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ホーム > くらし > 安全・安心 > 安全・安心・防災 > 防災情報 > 風水害時の行動

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更新日:2017年11月1日

風水害時の行動

早めの避難行動が大切です

風水害は、毎年襲われる可能性のある災害です。山間部の多い青梅市では、特に土砂災害に警戒しなければなりません。地震と異なり、台風接近や長雨が続くなど、ある程度事前に災害発生の予測をすることもできることから、早めの避難行動をとることにより被害を最小限にすることができます。
なお、風水害のうち大雨や台風などは、土砂災害警戒区域あるいは浸水予想区域、多摩川浸水想定区域に住宅がある方が避難行動の対象となりますので、まずは防災マップやハザードマップで確認してください。また、土砂災害警戒区域や浸水予想区域、多摩川浸水想定区域に入っていなくても自宅が斜面に面している場所では注意が必要です。

青梅市民防災ハンドブックの風水害時の行動ページ(PDF版10-11p(PDF:1,300KB)12-13p(PDF:1,248KB))も参照ください

1 避難行動とは

「命を守るための行動」です。気象情報や市からの避難情報、前兆現象などをとらえて、住民が自らの判断で次の避難行動を選択し実行してください。

避難行動の種類

考え方

1.土砂災害洪水避難場所への移動

立退き避難

避難する時間が十分にある場合はこれが望ましい。

2.区域外の安全な場所への移動
(自治会館、親戚、友人の家等)

3.近隣の強固な建物への移動

4.建物内の安全な場所への退避
(2階への避難等)

屋内安全確保

避難する時間が無い、困難な場合に、生命を守るためにとる行動

 

2 避難情報等の名称変更について

平成28年8月に岩手県岩泉町で発生した台風10号がもたらした水害では、高齢者施設において避難準備情報の意味するところが伝わっておらず、適切な避難行動がとれなかったことを教訓に、高齢者等が避難を開始する段階であることを明確にするなど、地域の防災力を総合的に高め、迅速かつ確実な避難行動がとれるように検討が行われた結果を踏まえ、平成28年12月に内閣府から避難準備情報等の名称変更について示されました。

(変更前) (変更後)
「避難準備情報」 「避難準備・高齢者等避難開始」
「避難勧告」 「避難勧告」
「避難指示」 「避難指示(緊急)

3 気象情報・避難情報をもとにとっていただきたい行動

大雨注意報・大雨警報発表時

夜間に大雨や台風接近が予測されるときは、避難準備・高齢者等避難開始を発令する場合があります。

  • 大雨や台風接近の際は、情報収集に努めてください。
  • 災害の前兆現象等が確認された場合や危険を感じる場合は、土砂災害警戒区域や浸水予想区域、多摩川浸水想定区域外に自主避難してください。
  • 区域外に避難しない場合は、念の為、2階や山・沢側から離れた場所に移動しておきましょう。

大雨警報・土砂災害警戒情報発表時

※避難準備・高齢者等避難開始を発令する場合があります。

避難準備・高齢者等避難開始発令時※高齢者や障がい者等避難行動に時間を要する方は避難行動が必要な段階です
  • 避難行動要支援者等、避難行動に時間のかかる要配慮者とその支援者は立退き避難を開始してください。
  • その他の人は立退き避難の準備を整えるとともに、以後の防災気象情報、水位情報等に注意を払い、危険を感じたら自発的に避難を開始してください。
  • 市では、市民センター等で自主避難者受入体制をとります。

大雨警報・土砂災害警戒情報・特別警報発表時

※必要に応じて避難勧告・避難指示(緊急)を発令する場合があります。

避難勧告発令時※避難行動が必要な段階です
  • 避難勧告対象地域の住民は、速やかに立退き避難してください。
  • 市では、対象地域に風水害時避難場所を開設します。
  • 立退き避難が困難な場合は、屋内安全確保(2階や安全な場所への退避)をしてください。
避難指示(緊急)発令時
  • 既に災害が発生してもおかしくない極めて危険な状況であり、避難していない方は緊急に避難してください。
  • 避難指示対象地域の住民は、ただちに立退き避難または屋内安全確保をし、生命を守る行動をとってください。

4 風水害時の行動をイメージする

1 情報収集する

適切な判断・行動のために、正確な情報を集めることに努めてください。

  • テレビのデータ放送
  • パソコン・スマートフォンなどインターネットで情報収集
  • 市からの防災情報(防災行政無線・メール配信サービスなど)
  • 土砂災害の前兆現象(沢や川の水が濁る、山から大きな音がする、小石がパラパラ落ちる、土臭いにおいがするなど)に注意してください。ただし山や崖、川などには近づかないようにしてください。

2 避難行動の準備をする

収集した情報をもとに避難行動の準備をします。
非常持出袋と防寒着等必要な物を準備するとともに、引き続き情報収集に努めます。

  • 風水害時避難場所に避難する際は、夏場でも体育館等は固い床で冷えますので、時間に余裕をもって、避難する際に必要な衣料や食料などを準備しておいてください。ただしそのいとまが無い場合は、避難行動を優先してださい。
  • 高齢者や障がい者、妊産婦や幼児など避難行動に時間を要する方は、早めの避難を心掛けてください。
  • 就寝時間中に暴風や大雨のピークが予想されるときは、万一に備え早めに土砂災害警戒区域や浸水予想区域、多摩川浸水想定区域外へ避難することが望ましいですが、困難な場合は2階や山・沢側から離れた部屋などなるべく安全な場所に移動しておき、携帯電話をそばに置いておきましょう。

3 避難行動を決断し、実行する

市から避難情報(避難準備・高齢者等避難開始、避難勧告、避難指示(緊急))が発令された場合は、それに従って、非常持出袋を持参し避難行動を実行してください。
市から避難情報が発令されていないときでも、危険を感じる場合は、土砂災害警戒区域や浸水予想区域、多摩川浸水想定区域外の安全な場所に自主避難してください。

  • 自主避難したい場合で、避難先が無い場合は、市防災課に連絡してください。避難準備・高齢者等避難開始が発令された場合は、市民センター等で自主避難者を受け入れます。
  • 避難勧告・避難指示(緊急)が発令された場合は、対象地域に市が風水害時避難場所を開設します。
  • 浸水している場所の移動は大変危険です。避難がすでに困難な場合は、屋内安全確保(自宅の2階以上に移動するなど)の安全措置をとってください。
  • 自治会によっては、加入者に対し自治会館で避難の受け入れをする場合がありますので、自治会に御相談ください。

 

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問い合わせ

部署名:生活安全部防災課