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ホーム > くらし > 安全・安心 > 安全・安心・防災 > 防災情報 > 災害への備え(自助)

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更新日:2017年3月1日

災害への備え(自助)

 1 防災の基本は自分の身は自分で守る

自然災害そのものを防ぐことはできませんが、万一の災害時に自分や家族、そして自分たちのまちをどう守るのかを、考えておくことが大切です。
「自分の身は自分で守る」(自助)と「近所同士で助け合うこと」(共助)が、とても重要になります。
一般に、災害時における「自助」・「共助」、および市や消防、警察などの公的機関による「公助」の果たす割合は、
7(自助):2(共助):1(公助)といわれています。
各家庭で最低3日分の食料や水などを備蓄するとともに、市や自主防災組織の行う防災訓練に参加し、家族や隣近所同士での安否確認や救出・救護、初期消火活動など、日ごろから、助け合える環境をつくっておきましょう。
また、青梅市地域防災計画において被害想定とした立川断層帯地震では、多摩地域を中心に青梅市にも甚大な被害が及ぶとされています。さらに近い将来発生が懸念されている南海・東南海トラフ地震においては、青梅市に直接の被害が少ないとされていても、日本全体に大きな被害が発生することにより、物資生産拠点の壊滅、物流の停止により、深刻な社会混乱が生じることが予想されます。
いつか来る災害に備えて準備を心掛けてください。

 2 災害に備える

備えあれば憂いなし!準備して防災力を高めましょう!

  1. 自宅の安全性を確認し対策する
  2. 室内の安全性を確認し対策する
  3. 家庭内での非常持出品と備蓄品を準備する
  4. 避難場所を確認し避難方法を決めておく
  5. 家族の安否確認方法を決めておく

 1 自宅の安全性を確認し対策する

突然襲ってくる大地震に対して、もっとも有効な防御策の一つが自宅の耐震性確保です。震度6強の地震で、旧耐震基準の木造住宅が全壊する割合は、約5割とされ、耐震性の向上した新耐震基準ではこれが約1割になるとされています。住宅の倒壊で命を失うことのないよう自宅の耐震性を調べ、必要な補強等を行い、耐震性を確保することが大切です。
また、風水害の対策は、まず自宅が土砂災害警戒区域や土砂災害特別警戒区域に入っているか、浸水予想区域、多摩川浸水想定区域に入っているかを事前に調べておくことです。
自宅の周囲を点検して、地震の揺れや雨風により、付属部が倒壊・落下・飛散等しないように補強をしておいてください。

1 住宅の耐震性を確保する

参考 一般社団法人日本建築士協会「誰でもできるわが家の耐震診断」
http://www.kenchiku-bosai.or.jp/seismic/wagayare/taisin_flash.html

2 住宅の立地状況の危険性を確認する

3 自宅付属物の危険性を確認する

  • 道路沿いの生け垣設置費補助については、市公園緑地課へ御相談ください

 (2)室内の安全性を確認し対策する

地震でのケガの3~5割が、家具類等の転倒・落下・移動によるものとされています。
家具などの下敷きになったり、大ケガをしてしまっては、家の外に避難できず、火災などから逃げ遅れて命の危険性が高まるとともに、救助される側になってしまいます。
家具類の固定は、比較的安価で、すぐに実施できる有効な安全確保策です。寝室や居間など過ごす時間の長い部屋から対策を始めてください。
家具転倒防止器具は、防災用品専門業者やホームセンター等で購入できます。

  • 家具転倒防止器具の取付事業については、市防災課へ御相談ください

 (3)家庭内での非常持出品と備蓄品を準備する

避難行動時に必要となる「非常持出品」と、被災後の生活を支える「備蓄品」を準備しておきましょう。
水道、電気、ガスなどのライフラインが止まり、食料などの物資の入手が困難になることを前提に、水・食料・必要な薬等を準備・備蓄してください。特にすぐに問題となるのがトイレです。使用不能時に備え、便袋(簡易トイレ)も備蓄しましょう。

非常持出品と備蓄品の例

 

非常持出品(袋詰め)

備蓄品

考え方

災害発生時に持って避難するため必要最低限とする。
1人1袋の軽い装備品とし、両手が使えるようリュックサックなどにまとめ、玄関など取り出しやすい場所に置く。
1年に1回、防災訓練の際などに、期限切れの物は交換する。

被災後の生活を支えるため、家族や自分の状況に合わ
せた備蓄品を考え、家族3日分以上(できれば7日分)を
目安とする。
普段使いを基本とし、交換消費する。
自宅に被害があり、備蓄品が使えない被災者には、避
難所で備蓄物資が供給される。

食料

1食分(アレルギーをお持ちの方は少し多めに)

3日分以上 ※冷蔵庫の中の物から食べる

飲料水

500mlペットボトル1本

3日分以上(1日1人3ℓを目安)

生活用水

持出不要

風呂水の汲み置き

便袋(簡易トイレ)

2回分程度

3日分以上(1日1人5回分以上)

防寒性のある服1枚、下着1セット、靴下、合羽

普段のものを使う

毛布

無理の無い範囲で

普段のものを使う

医薬品

薬が必要な人は3日分以上
救急セット(消毒液・包帯・ハサミ・
ばんそうこう)、お薬手帳・薬品情報書

必要量

カセットコンロ

持出不要(マッチ・ライターは有用)

普段のものを使う(あれば)※ガスを1本以上確保

避難行動用品

懐中電灯・軍手・頭部保護(ヘルメット・防災ずきん)・笛

電池適量軍手適量

情報収集用品

携帯ラジオ・電池

電池適量

衛生保持用品

ティッシュ1袋・ウェットティッシュ1袋
トイレットペーパー1本・マスク3枚
生理用品・携帯カイロ3個

普段のものを使う(できれば1月分を備蓄)

乳幼児用品

ミルク・哺乳瓶・オムツ1日分

普段のものを使う(できれば1月分を備蓄)

 

 (4)避難場所を確認し避難方法を決めておく

お住まいの地域の避難場所を防災マップで確認し、決めておいてください。

 

 (5)家族の安否確認方法を決めておく

大規模な災害が発生すると、携帯電話も固定電話もマヒし、普段の連絡方法が使えなくなります。
また、公共交通機関や自動車などを利用する遠距離の通勤・通学者などは、帰宅の手段が無くなり「帰宅困難者」となります。
「東京都帰宅困難者対策条例」では、多数の帰宅困難者が生じることによる混乱や事故の発生を防止するため、むやみに移動を開始せず、職場や学校、安全な場所に留まることとしています。
特に、災害時の家族の安否は、最も気がかりとなるところです。集合場所や連絡方法を事前に決めておきましょう。
災害時には、自分の安否情報を登録したり、家族や親せき、知り合いなどの安否情報を確認できるサービスが、通信事業者各社から提供されます。
これらには、平常時に体験利用できる日がありますので、家族で訓練をしておいてください。

電話・携帯電話・PHSなど音声によるもの

災害用伝言ダイヤル(171)(https://www.ntt-east.co.jp/saigai/voice171/

被災地の方の電話番号をキーにして、安否等の情報を音声で登録・確認できるサービスです。固定電話、公衆電話、携帯電話、PHS、災害時にNTTが避難場所に設置する特設公衆電話等から、「171」をダイヤルすることで利用できます。相手先は固定電話、携帯電話、PHS、IP電話が対象となります。

インターネットを利用した文字によるもの

携帯電話各社が提供する「災害用伝言板サービス」

各社「トップメニュー」から、安否情報の登録ができ、PCや他社端末でも確認できます。

災害用伝言板(web171)にアクセスし、電話番号をキーとしてメッセージを登録、全国(海外含む)から確認し、追加メッセージも可能。登録したメッセージを最大10件の登録先にメール通知することができます。また災害用伝言ダイアル(171)に録音された伝言を確認することもできます。

J-anpi ~安否情報まとめて検索~(http://anpi.jp/

「電話番号」または「氏名」を検索入力することで、通信各社が提供する災害用伝言板および報道機関、各企業・団体が提供する安否情報を対象に、まとめて確認することができます。

帰宅困難者となりうる通勤・通学者の心得・予備知識

  • 帰宅困難者心得10か条
  1. あわてず騒がず、状況確認
  2. 携帯ラジオをポケットに
  3. 作っておこう帰宅地図
  4. ロッカー開けたらスニーカー(防災グッズ)
  5. 机の中にチョコやキャラメル(簡易食料)
  6. 事前に家族で話し合い(連絡手段、集合場所)
  7. 安否確認、災害用伝言ダイヤル等や遠くの親戚
  8. 歩いて帰る訓練を
  9. 季節に応じた冷暖準備(携帯カイロやタオルなど)
  10. 声をかけ合い、助け合おう
  • 徒歩帰宅をサポートする強い味方災害時帰宅支援ステーション

ステッカー1ステッカー2

これらのマークが掲示された店舗では、災害時に飲料水やトイレ、情報提供の帰宅困難者支援を受けることができます。

9都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)が結んだ「災害時の徒歩帰宅支援のための協定」に基づくサービスです。

  • 青梅市内の一時滞在施設

一時滞在施設とは、災害発生時に帰宅が可能になるまで待機する場所がない帰宅困難者を一時的に受け入れる施設をいいます。

青梅市では下記の施設となっております。

多摩高等学校

青梅市裏宿町580

東京都施設

東京都青梅合同庁舎

青梅市河辺町6-4-1

東京都施設

東京都農林水産振興財団(青梅庁舎)

青梅市新町6-7-1

東京都施設

青梅総合高校

青梅市勝沼1-60-1

東京都施設

 

問い合わせ

部署名:生活安全部防災課