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更新日:2012年1月10日

平成23年11月5日(土曜日)と6日(日曜日)の2日間、青梅市永山公園グラウンドで開催された「第44回青梅産業観光まつり」において、青梅市消防団では「消防団PRコーナー」を開設しました。
消防団の広報活動の一環として、昨年に続き2回目の開設となったこの「PRコーナー」では、現役の消防団員たちが、風船やペーパークラフトといったPRグッズの配布や、消防自動車を展示しての記念撮影、さらには消防用資機材(ジェットシューター)を使用しての的当てゲームなどを実施しました。
今回実施した消防車両での記念撮影では、子ども用の防火衣を着用して消防車に乗れるとあって、多くの親子連れの方々に喜んでいただき、また、ジェットシューター的当てゲームでは、たくさんの子どもたちに楽しんでもらうことができました。
他にも、青梅市消防団のマスコットキャラクターである「おうめし消防 団太くん」着ぐるみも登場し、子どもたちに大人気となりました。
2日目は途中から雨も降ってしまいましたが、両日とも多くの来場者とふれあうことができ、消防団員を身近に感じていただくことができた2日間となりました。


平成23年10月22日(土曜日)、朝から雨模様の中、東京サマーランド・ファミリーパーク駐車場において、第28回西多摩地区消防大会(西多摩地区消防団連絡協議会主催)が開催されました。
この大会は、西多摩地区の8市町村(青梅市、福生市、羽村市、あきる野市、瑞穂町、日の出町、奥多摩町、檜原村)の消防団の代表が、消防ポンプ操法の技量を競い合うというもので、2年に1度実施されます。
青梅市からは、小型動力ポンプ操法の部に小曾木地区を管轄する第6分団の選抜隊が、また、自動車ポンプ操法の部に成木地区を管轄する第7分団の選抜隊が、それぞれ出場することとなり、両分団とも、今大会での入賞を目指し、夏の暑い頃から分団員一丸となって、厳しい訓練に励んできました。
大会当日は、いずれの消防団も精鋭を出場させるという、ハイレベルの争いとなりました。
開会式が修了した後、まず、小型動力ポンプ操法の部が開始され、事前の抽選により出場1隊目となった第6分団選抜隊は、今大会最初の演技という非常に緊張感が高まる中、また、開会式途中から降り始めた雨が止まぬ中での操法演技となりました。
しかし、出場した4人の選手は皆リラックスし、プレッシャーをものともせず、日頃の練習で見せていた隙のない演技を本番でも行うことができ、場内を大いに沸かせました。
午後には、自動車ポンプ操法の部が始まり、第7分団選抜隊は、7番目の出場となりました。長時間におよぶ緊張状態に置かれていたにもかかわらず、本番に挑んだ5人の選手は、それまで見せた他団の演技に勝るとも劣らない、非常に手ごたえのある演技を披露しました。
結果は、小型動力ポンプの部に出場した第6分団選抜隊が準優勝、自動車ポンプの部に出場した第7分団選抜隊は第3位というダブル入賞となりました。
残念ながら、優勝にはあと一歩及びませんでしたが、今回の結果は、長期に渡り、寝食を忘れ、休日を返上しながら訓練に励んだ選手を含む両分団員全員と、それを支えた家族の皆さん全員で勝ち取ったものであり、優勝以上に価値のあるものとなりました。
今回、青梅市消防団の実力を見せつけることとなった第6分団、第7分団。
その訓練中からさまざまな御協力、御支援いただきました方々に対し、この場をお借りして深く御礼申し上げます。


平成23年10月20日(木曜日)、東京都庁第一本庁舎内の大会議場において、平成23年度東京都消防褒賞贈呈式が行われ、東京都内の消防団5団と消防団員195名が受賞し、青梅市消防団からは、第1分団(青梅地区)の中村分団長と第5分団(沢井地区)の井上分団長の2名が受賞しました。
この賞は、地域住民の生命・財産の安全確保に従事している消防団及び消防団員の功績を讃えることを目的としており、消防団員においては、20年以上勤務した者で、特に消防業務の功績が顕著であり、消防団員の模範となる者が受賞対象となっております。
今回受賞した2名についても、多年にわたり消防の発展に務め、その功労が顕著であると認められたことにより受賞しました。
贈呈式当日は、あいにく石原慎太郎東京都知事は欠席となりましたが、副知事から代表受賞者に対し賞状と記念章の伝達と、石原都知事からの式辞が代読されました。
式典修了後は、東京消防庁音楽隊による記念演奏が行われ、式典に花を添えていました。


平成23年10月3日(月曜日)、東京都庁第一本庁舎5階大会議場にて、平成23年度東京都功労者表彰式が行われました。
この表彰は、東京都内において顕著な功績または模範として推奨するに価する業績もしくは徳行があったものに対し行なわれるものです。
今年の表彰式においては、金子青梅市消防団長が、多年に渡る消防団活動が認められ、東京都功労者表彰(消防・災害対策功労)を受賞いたしました。
また、当日は、消防・災害功労部門の8団体24名もの受賞者の中から、金子団長が代表受領者として選ばれたことから、表彰状および記念品については、段上において直接、石原慎太郎東京都知事から金子団長へ手渡されるという栄誉にも浴されました。
なお、この日は名誉都民の顕彰も合わせて行なわれており、漫画家の水木しげる氏と元体操選手の小野喬氏に対し名誉都民の称号が贈られ、お二人のユーモアを交えたスピーチにより、式典は大いに和んだものとなりました。


平成23年9月20日(火曜日)、青梅市消防団では、青梅消防署との合同による送水訓練を実施しました。
この訓練は、震災時における水利状況を踏まえた、消防団と消防署との連携による効果的な送水要領を取得することを目的としたものです。
御岳山を会場とした今回の訓練は、御岳山ケーブルカー滝本駅の脇を流れる大沢川から消防ポンプ車により取水し、参道上に可搬式消防ポンプ11台を設置してホースを延長、山上にある御岳山ふれあいセンター敷地内の防火水槽へ充水するという、送水延長2,890m、高低差397mにも及ぶ大変難易度の高い訓練となりました。
当日は、雨が降りしきる中での訓練となりましたが、参加した団員は、雨に濡れるのも厭わず、消防署員と連携を図りながら熱心に取り組んだ結果、無事ふれあいセンターまで送水することができました。
今回の訓練は、日々の訓練にはない専門的な知識と技術が求められた高度なものとなりました。青梅市消防団では、今回の訓練で得た教訓を、地域防災に役立てるべく、今後も知識と技術の向上に努めます。
三連休の中日となった平成23年7月17
日(日曜日)、青梅市消防団では震災対応訓練を実施しました。
青梅市消防団では、日ごろから、大地震などの災害の発生に備え、各分団ごとにそれぞれが所管する地域の危険か所などを把握し、迅速な消火活動や救助活動などが行える体制を整えており、今回の訓練は、その成果を確認するために行ったものです。
訓練当日は、午前6時に多摩直下型地震が発生、青梅市内に震度6強の強い揺れが発生したと想定して、金子団長以下消防団員が、市役所、各市民センター、各消防団詰所などへそれぞれ非常参集しました。
その後、市内各所の消防団詰所を中心に、消防団員が徒歩や消防車両などにより地域を巡回しながら、被害状況の確認や被災者の救助などを行うといった情報収集・救助訓練のほか、巡回する団員から得た情報を速やかに分団本部や団本部へ伝達、また、分団本部や団本部については、次々に送られてくるそれらの情報を的確に把握し、対応策の決定を迅速に図ることを目的とした情報伝達訓練など、まさに実戦さながらの訓練を行いました。
今回の訓練は、正午までの6時間に渡り、休みなく行いましたが、参加した団員は皆、最後まで緊張感を持って訓練に当たっていました。
このような訓練を行いながら、地域住民の安全・安心を守るのため、日々尽力する消防団員、また、それを支える御家族に対し、これからも市民の皆さまの御理解、御支援をいただきますようお願いします。


平成23年6月29日(水曜日)、東京都八王子市にある東京消防庁第九消防方面本部において、同本部長から青梅市消防団第1分団および第8分団に対し、表彰状が授与されました。
これは、平成23年5月22日未明に市内で発生した建物火災の際、懸命な消火活動を行った第1分団および第8分団の活躍が認められ、表彰されたものです。
方面本部とは、東京消防庁(本庁)と消防署、消防署相互間の消防事務に関する指導・監督・調整を行い、常に消防業務の円滑な推進に取り組んでいる機関であり、第九消防方面本部は、西多摩地域・南多摩地域の8市3町1村165万人の都民の方々の生命と財産を守るため、8署(八王子消防署、青梅消防署、町田消防署、日野消防署、福生消防署、多摩消防署、秋川消防署、奥多摩消防署)1分署(由木分署)21出張所と連携して、管轄する地域の防災を担っている機関です。
本部長室にて執り行われたこの日の表彰式には、金子青梅市消防団長のほか青梅消防署長も同席し、和やかな雰囲気の中、本部長から第1分団長および第8分団長に対し、それぞれ表彰状が手渡されました。
なお、今回の火災に際し、消火活動を行った第2分団第5部に対しては、青梅消防署長表彰が授与されました。

平成23年6月19日(日曜日)、沢井市民センター運動広場において、水防訓練を実施しました。
この訓練は、梅雨時期の降雨や近年多発している夏のゲリラ豪雨、さらには秋の台風シーズンといった出水期を迎えるに当たり、市内に水害が発生した際、迅速な水防活動がとれるようにすることを目的としたもので、当日は、各分団から参加した新入団員や未経験団員等90人を対象に、青梅消防署の指導のもと、水防活動の基本となる土のうの作成方法や積み方(工法)などについて、実践的に学びました。
また、当日は、沢井地区において土砂災害対応訓練が実施されていたことから、地域住民の方々も見学に訪れ、団員たちの熱心な活動を見ていただきました。

平成23年5月28日(土曜日)から29日(日曜日)にかけて、青梅市消防団長以下副分団長までの幹部を対象とした研修視察を実施しました。
当日は、青梅消防署長も来賓に迎え、一路、研修先である長野県諏訪市消防署へと向かいました。
諏訪市消防署では、地元の消防団である諏訪市消防団の牛山団長から、諏訪市内で発生した豪雨災害などの対応について、貴重なお話を伺いました。
諏訪湖を有する諏訪市では、大雨が降ると、河川の増水等によって、市内各所で浸水する被害が多発するため、諏訪市消防団はその都度水防活動に従事しているとのことです。
中でも、平成18年7月に発生した豪雨災害では、市内各所で浸水被害が続出し、浸水面積は545ヘクタールにも上り、床上浸水1,076棟、床下浸水1,465棟という甚大な被害が発生したとのことです。
この水害が一応の終息を迎えるまでの10日間、諏訪市消防団では延べ2,240人もの消防団員が昼夜を問わず、消防用ポンプを使った排水作業や警戒巡視、避難者誘導など、市民の安全を守るため活動したとのことです。
今回の研修視察では、その時の諏訪市消防団が取った活動内容などについて、写真等を用いながら分かりやすく解説していただき、非常に参考となりました。
青梅市も大小さまざまな河川を有していることから、青梅市消防団としても、これからの梅雨時期や秋の台風シーズンでの大雨に備え、諏訪市消防団で学んだ知識を最大限に活用しながら、水害から市民を守っていきます。

平成23年5月15日(日曜日)、青梅市役所2階会議室において、「S-KYT(消防団危険予知訓練)研修」が、青梅市消防団長以下各分団に所属する副部長以上の団員、総勢103人を対象に行われました。
この研修は、消防団の活動現場に潜む目に見えない多種多様な危険から、消防団員を守るために、一人ひとりの危険に対する感受性を高め、現場において適切な対応ができるようにすることを目的とした日常訓練の一つです。
当日は、「消防団員等公務災害補償等共済基金」から派遣された講師から、安全教育用のDVDを用いた講義のほか、「指差し呼称」や「指差し唱和」など、日々の安全管理に必要な基本動作などを学びました。
また、研修の後半では、実際の消防団活動現場のイラストを見て、そこに潜んでいる危険性を見抜くというシミュレーション訓練も行われました。
5~6人のグループに分かれて進められた今回の研修では、どのグループも熱心に取り組んでいたため、会場内は終始熱気が満ちていました。
今回の研修で学んだことを実践しながら、今後も青梅市消防団は、「ゼロ災」を目指して活動していきます。

部署名:防災安全部防災課