更新日:2012年2月6日
ダンボール箱を使って
家庭から出る生ごみは、堆肥化することにより有効利用できる貴重な資源であり、この資源の循環を実現するひとつの方法が生ごみの堆肥化です。
身近にあるダンボールで家庭菜園等に使う堆肥を作ってみませんか。
ダンボール箱を使用した堆肥作り(PDF:308KB)
ポイント(夏と冬では注意することが異なります。)

- 生ごみは、よく水を切り小さくして入れると分解が早く進みます。 水切りのコツはこちら
- 夏場は、温度が40℃以上になるようにします。 温度が高くなると虫も寄ってきますが、コンポストキャップをしっかりかぶせておけば大丈夫です。
- 冬は、気温が20度以上の場所に置いてください。室内に置くか、陽に良く当てるようにする。(10度を下回ると、分解されません)
- 夜間室外に置く場合は、古い毛布やオーバーコートで包んで温度が下がらないようにしてください。
- 好気性微生物は空気が大好きです。生ごみを入れなくても毎日かき混ぜるようにしてください。
温度を保つには・・・
- ダンボール箱を日当たりの良い場所に置いておくと、乾燥して温度が下がってきます。乾燥して温度が下がったら、少しずつ水分を与えてよくかき混ぜましょう。
- 虫が発生した時は、温度を上げるようにします。ぬかや揚げ物に使用した廃油を加え、60℃以上の温度を2日ほど続けると虫が死滅します。虫や臭いは水分過多が原因のことが多いので、日光に当てるのも効果的です。
- ぬかには微生物がたくさん含まれています。こまめにぬかを足して、よくかき混ぜてください。