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ホーム > 市政 > 国際交流 > 東日本大震災への取組み

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更新日:2012年3月14日

東日本大震災への取組み

 ボッパルト市とボッパルト市の友好協会などから、2011年3月11日に発生した東日本大震災を心配する手紙や電話を頂きました。また、支援金等も送られました。

姉妹都市・ボッパルト市、青梅・ボッパルト友好協会から送られた手紙(一部抜粋・2011年3月15日付)

 拝啓
 ボッパルト市では日本の大災害を知り狼狽し、日本のニュースを注意深く見ております。
 青梅市自体は直接被害はなかったことに安堵いたしましたが、地震、津波、福島原子炉の青梅市民の方々への影響を心配しています。
 この数日間、多くの市民から、日本の被害にあわれた方々に励ましの声が寄せられております。
ボッパルト市より、この度の災害に心よりお悔やみ申し上げます。
 更にボッパルト市では、災害にあわれた方々へのサポートの申し入れが相次ぎました。
 本日から、青梅・ボッパルト友好協会、ボッパルト市協賛で、「緊急援助 日本-青梅」の名で、支援金を募る特別口座が設けられました。
この支援金の使い道に関しましては、青梅市側と申し合わせをしたいと思っております。
 その他にも、ボッパルト市民皆、可能な限りの援助に応じたいと思っております。
何かお手伝いできることがありましたら、是非お知らせください。
 ボッパルト市、友好協会、またボッパルト市民皆、日本の友人たちのことを心から案じております。
心は皆様と共にあります。
 今後、何日か、何週間か、青梅の友人たち、日本の方々の大きな力と前向きな気持ちで頑張ってください。
早期に、日本から少しでもポジティブなニュースが聞けることを願っております。
 敬具

 ボッパルト市長
 Dr.ワルター ベアシュ

 青梅・ボッパルト友好協会会長
 アルフレッド・ロース

ボッパルト市の東日本大震災に対する救援活動について

支援金

 ボッパルト市とボッパルト市の青梅・ボッパルト友好協会では、「緊急援助 日本-青梅」の名で、支援金を募る特別口座を設け、集められた支援金は、青梅市を通じて被災地に送ることになりました。
 都立青梅総合高等学校と学校提携を結んでいるカント・ギムナジウムの日本クラブでは、手作りケーキ販売による支援金集めが行われました。

カント・ギムナジウム

青梅・ボッパルト友好協会

 また、ボッパルト市の青梅・ボッパルト友好協会では、ケーキやコーヒー、花、折り鶴等の販売を行い、その売上金が支援金となりました。また、ボッパルト市民コーラスグループによるチャリティーコンサートも開催されました。さらに、今年の2月に相互交流提携を結んだ、ミッテルラインマラソン大会からも支援金を頂きました。
 この活動はさらに続き、4月17日には「日本デー」を開催し、フリーマーケットやチャリティーコンサート、折り鶴や習字体験、ブラスバンドによる君が代の演奏や青梅市の青梅・ボッパルト友好協会との生電話等々、さまざまなイベントを通して支援金活動が行われました。さらに5月21日には、オランダの合唱団によるチャリティーコンサートが開催されました。

支援金の報告を受け、感謝状を贈呈しました

 2011年(平成23年)5月19日(木曜日)、ボッパルト市の青梅・ボッパルト友好協会の会長であるアルフレッド・ロース氏が青梅市を訪問し、ボッパルト市で行っている今回の支援金活動についての中間報告をしていただきました。ロース氏は、「前向きに頑張ってほしい。ミッテルラインマラソンで青梅の人々に会えることを、みんな楽しみにしています。」と話してくれました。

 

支援金活動報告をするロース会長

副市長からロース会長へ感謝状の授与

  

 また、2011年(平成23年)10月15日(土曜日)、市制施行60周年記念式典において、ボッパルト市のベアシュ市長へ青梅市から支援への感謝状を贈りました。(式典の様子については、平成23年度青少年友好親善使節団をご覧ください。)

支援金を石巻市へ

 このようにして、さまざまな方から頂いた支援金20,000ユーロ(11月には10,000ユーロの追加支援金)が青梅市に送られてきました。ボッパルト市の青梅・ボッパルト友好協会の「被災地の病院等の再建のために使ってほしい」という意向を受け、青梅市では、被災地の市立病院の中で特に被害の大きかった石巻市へ支援金を届けました。

  石巻市長へ支援金を手渡す竹内市長

 支援物資

 ボッパルト市から手動蓄電式LED懐中電灯11,000個が、被災地への支援物資として4月4日(月曜日)に届きました。この懐中電灯は、ボッパルト市在住のルドルフ・ベアシュ氏から支援された支援物資であり、ボッパルト市を通じて青梅市に提供されました。青梅市では、ベアシュ氏に対して感謝状を贈呈しました。青梅市では、この懐中電灯を石巻市およびいわき市へ搬送しました。

問い合わせ

部署名:企画部秘書広報課