ここから本文です。
更新日:2012年1月10日
8日間のボッパルト市の滞在を終えた報告です。
9月23日(金曜日)の早朝、青梅市民友好親善使節団団員が青梅市役所前に集合し、ドイツに向けて出発しました。
出発式では、青梅市長から壮行の挨拶、八重樫会長から出発の挨拶が行われました。
早朝にもかかわらず、ご家族の方や市民合唱団の方、青梅市長等が団員を見送りました。

市長へ出発の挨拶をする友好協会会長

バスの中から手を振る団員
団員は、9月23日から9月30日の8日間、ドイツ・ボッパルト市に滞在しました。
滞在中は、ワイン祭りやマルクスブルグ城、世界遺産の都市トリアー等を見学しました。ボッパルト市・ボッパルト市側の友好協会主催のさまざまなイベントに出席しました。滞在中、ボッパルト市内で青梅市民の団員を見かけると、「OMEOME!」と青梅コールが巻き起こるほど、多くのボッパルト市民の方に歓迎していただいたようです。

日本語で挨拶をされるベアッシュ市長

ボッパルト市民との会話を楽しむようす
また、9月27日(火曜日)には、両市民合唱団によるジョイントコンサートが行われましたが、市内のいたるところにポスターが貼られました。多くのボッパルト市民の方がこのコンサートを楽しみにされているのが分かり、団員の皆さんはとても感動されたようです。

ボッパルト市・青梅市の両市民合唱

ボッパルト市内に貼られたコンサートのポスター(実物は黄色紙)
9月29日(木曜日)の夜、バード・ザルツッヒにある教会のホールでサヨナラパーティーが行われました。音楽隊や合唱団、チアリーディング等によるアトラクッションで、今までにない歓迎振りでした。

教会のホールでのパーティーのようす

祭半てんを着てもてなしてくださるようす
9月30日(金曜日)の夕方、荷造りをすませた団員は、日本へ帰国するためボッパルト市役所の近くに集合しました。1週間を一緒に過ごしたホストファミリーとのお別れは、とても寂しいものですが、再会の約束をしボッパルトを後にしました。帰国した団員は、「ボッパルトでの1週間はあっという間でした。始めは不安のあったホームステイでしたが、ボッパルト市の皆さんの温かさに救われて、とても居心地よく滞在ができました。別れの朝はとても辛くて泣いてしまいました。」と話されていました。
10月14日(金曜日)、青梅・ボッパルト協会八重樫会長、土方副会長、吉永事務局長が、ボッパルト市派遣の事業報告を竹内市長に行いました。
ボッパルト市での心のこもった歓迎や素晴らしい滞在中のできごとを通じ、40年かけて育んだ友情が確かなものになり、市民同士の交流が進んでいるのを確信してきましたと報告がありました。
ボッパルト市から預かった、記念品のライン川のポスターやメッセージ、DVD等を市長へ手渡しました。

八重樫会長から報告のようす

ボッパルト市から贈られたライン川のポスター
ドイツでは「40」という数字は、とても大切な意味を持つそうです。そのため、40歳のお誕生日等は、とても盛大に行うそうです。今年の姉妹都市提携40周年という節目の年も、ボッパルトの方々にとって大変意味のある大切な記念行事なのです。
10月26日(水曜日)には、ボッパルト市から30人のボッパルト市民が青梅市を訪れます。青梅市民がボッパルト市で受けた歓迎・感動以上のものをお返しできるような、素晴らしい青梅滞在になればと思います。
市としても、現在さまざまな予定を立てています。青梅市内の見学も予定にありますので、ボッパルト市の方々を見かけた時は、温かく迎えていただきますよう、お願いいたします。
部署名:企画部秘書広報課