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ホーム > 市政 > ご意見 > 市民と市長との懇談会 > 平成19年度市民と市長との懇談会 > 梅郷市民センター(梅郷地区)

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更新日:2012年1月10日

梅郷市民センター(梅郷地区)

平成19年7月20日(金曜日)実施

発言内容

市長答弁
(その後の進捗状況等により、一部内容を修正しています)

市長はきめの細かい市政を進めると言っていますが、きめの細かい市政とはどういうことなのか聞きたい。

いろいろなことを進めていくときに、大雑把なところだけではなくて、細部にわたってよくつめて実施していくこと、また、全体的にもれのないような形で進めていきたいと考えています。

青梅街道の歩道を改善してもらいたい。

確かに狭く、たいした歩道でないことは承知しています。国道411号線なので、東京都にいろいろ相談しています。東京都の考え方としては、千ヶ瀬バイパスの延伸にあわせて、裏宿以西の整備もしていきたいと言っています。

今回の防災計画の見直しの中で、震災には今後どのように対応していくのか教えてほしい。

青梅市では今、地域防災計画の見直しをしています。その中で、震災対策も最新の情報を取り込んで計画を立てています。今の庁舎は昭和36年に建てられたもので、耐震設計も十分でないときの建物ですので一番危ないのではないかといわれていますが、新庁舎は基準に従い、非常に安全度の高い設計になっています。

新庁舎における防災無線はどうなっているのか知りたい。災害時の収集業務は足で稼ぐしか無いと思っていますが、電気系を使えば早く集約できるのではないかと思います。一方通行の無線でセンターに来るのであれば問題ないと思いますが、災害のときに混線せずに入るものなのですか。

防災無線は、今のアナログのものをデジタル化するかどうかなど、新庁舎に合わせてどうしていくかが課題となっています。非常に大きな予算を要するのですが、防災無線の充実はしなくてはならないと思っています。電源が通じていれば、テレビも双方かになる時代ですし、可能になってくると思います。現在の防災計画では、避難所での安否確認をお願いしています。

地域の活性化のために木を切ったり、いろいろな事業をしています。事業後の処理にボランティアの方を使えないのでしょうか。山の上のほうの下刈りは地域の方が個人的にやってくれていますが、大勢で行えば短期間で終わります。

そういうボランティアを利用できませんか。

地元のボランティアの方の力を借りるとより良い管理ができるようになると思っています。宅地開発しようとした丘陵地の管理もどのように行ったらよいかわからないのですが、その中の一部はボランティアの方で管理ができればその方策なども考えています。

これからはボランティアの自主的な活動とタイアップした形での行政ということでやっていく、協働が前面に出てくる時代だと考えています。そういう仕組みを行政でも作って、一緒にできるようにしていかなければならないと思います。

憩いの場所として、この地域に一つ大きなものを作ってもらいたい。

滞留の拠点となる道の駅のようなものをぜひ作りたいと思っています。運営主体が黒字運営できるような仕組みにするために、検討しています。これを立ち上げていくには地元の皆様の協力なしにはできません。青梅は大型バスが何台も停まれる駐車場施設がほとんどありません。そのため、道の駅を行うことで地域の活性化につながると思っていますので、皆様の協力をいただきながら検討したいと思います。

平成19年度の施政方針の中にも道の駅構想を検討したいとあります。地元では道の駅設置推進委員会を設けて3年になります。東京都で一番目の道の駅にはなれませんでしたが、ぜひとも早期実現の方向で検討していただきたい。市の支援があれば早くなるのかなと思いますので、よろしくお願いします。

地元でも熱心に取り組んでいただいています。いろいろ課題はありますが、総合長期計画の後期計画のなかで、ぜひ青梅ならではのものをまとめあげる位置づけをしたいと思っています。

都バスの青梅駅前のバス停は屋根が短くて、せっかくベンチがあるのに雨が降ると座れません。改善できると思いますので、高齢者のためにぜひ実現してもらいたいと思います。

バス停に屋根をつけるのはバス会社が行うことなので、市からお願いしています。設置には用地の問題や歩道の幅員などいろいろな条件があり、その条件に合うとつけていただけるようです。駅前のバス停についているものは小さいということですので、改善にいて東京都交通局へ改めて確認しましたが、現時点では改善計画は無いとのことです。しかしながら、今後も機会を見て都へ要請してまいります。

自分達のまちは自分達で守るという原則の下に、毎年防災訓練をしています。柏崎の地震と同じようなものが青梅で起きた場合、重要なことは孤立地域を作らないことや、緊急物資を早く届けることだと思います。最初の数日間が大事だと思いますが、非常時の備えは何をどのくらいストックしているのですか。

緊急時の備蓄は、必要最小限各市民センターの備蓄倉庫に保管しています。梅郷市民センターでは、食べ物でいうと、乾パンが2,040食、アルファ米が3,500食、お粥650食あります。あとは、水の濾過器や毛布などです。今はさまざまなところに食糧があるので、たくさん蓄えるよりも何がどれだけ必要かという把握をし、それをきちんと配布できる連絡体制をつくるほうが大切だと思っています。

他の地域の災害でも、勝手に何でも送ってしまうと活かされないことがありますので、要請を受ければ提供する体制は整えています。

7月の柏崎の地震については、救援ということで要請がありましたので、青梅市総合病院から医療救援チーム 、医師内科の医師1人、看護師が2人、それから事務職1人、4人で7月22日に派遣しました。

災害時に交信できる無線機を各市民センターに設置してもらいたい。市役所内の対策本部とお互いに情報収集が出来ることが大切だと思います。出来れば各自治会館に子機を設置してもらえればと思っています。

災害時の連絡については、消防の無線で交信をしているので、それと混乱せずに連絡できるよう訓練していますので、新たにということは考えていません。一方的にはなってしまいますが、メールなども使って対処していきたいと思います。

なお、現在も各市民センターには防災行政無線(移動系)が設置されていますので、市役所と交信することはできています。

災害時の人員確認の対策として、自治会で数年前に寝たきり老人の方の調査をしようとしたら、プライバシー保護ということで民生委員さんに「教えられない」と 言われました。中越沖地震ではお年寄りが建物の下敷きになるなどの被害があります。自治会としても秘密を守りますので、そのような情報を公開できませんか。

ちょっと個人情報の保護というのが行き過ぎの傾向があり、何の情報も出さないということが見受けられます。

市としては、災害時や非常時に救出するという目的のためにその情報を扱うということについて、個人情報保護審議委員会に諮問しまして、守秘義務のある民生委員さんのところまで情報を届けるといった対応をしています。

災害時に社会的弱者を守るといっても、個人情報の関係でどこにどのような人がいるのか教えてもらえません。地域の防災組織の中に民生委員を上部に置いて、災害時には号令のもとにリストや地図などを渡せるようにしたらどうかと思います。

災害時弱者対策につきましては、今回の防災計画でも重要なテーマとして取り組んでいます。実際の時には自治会や消防団のみなさん等のお世話になるのかなと思っています。民生委員さんは今はそのようなそういう役割はないようですので、ぜひ今のような状況で中心になっていただけるようにと思います。

回覧板や掲示板の重要性をどの程度と考えていますか。

今、回覧板が非常に不足している上に材質が悪い。1年経つと使えなくなるものが多いです。予算も増えないので、掲示板に広告を載せて広告料を取ったらどうだろうか。毎日回すので、非常に宣伝効果があると思います。

また、掲示板については、市で設置したという話はあまり聞いていません。予算も取っていません。最近は市のものだけでなく、都や消防などのポスターも張ります。現在は各自治会で壊れたら直していますが、使うところが応分に予算を出すなどして、老朽化しているところから修理して、掲示板を充実してもらいたい。今回の懇談会も広報だけでなくポスターなどでPRしてはどうか。

回覧板、掲示板は、市民のみなさんに情報を提供するのにたいへん良いツールだと思っております。

掲示板はライオンズクラブなどの寄付によって建てたもので、市で直接建てたものではないようです。回覧板も相当傷みが激しいものがまわっているようで、実は来年からの後期の長期計画のなかでこの話が出てきたばかりです。ご提案の広告の件もあがってきています。広告については、HPのバナー広告を始めましたので、抵抗が無くなってきていると思います。暮らしのガイドブックについても、広告をとる取り組みをしようという話もありますので、掲示板や回覧板の充実についても取り組んでいきたいと思います。

自治会館の壁の補修を、工事費の4割の補助金を出していただいて行うことが出来ました。ありがとうございました。自治会館はお年寄りの集う場所として非常に活用しておりますので、ぜひ補助金は減らさないようお願いします。

自治会館についての補助の切り下げを行うつもりはありません。これからは、市には児童館がないので、子育て支援事業においても、自治会館を開放していただくような利用の仕方もお願いできればと思っています。

資源回収や簡易保険加入の報奨金が自治会運営費の大きなウェイトを占めています。報奨金も減らさないようお願いします。

資源回収の特別報奨金は2年位前に引下げを行ったのですが、これは以前と比べて資源の市況が良くなってきたことを考えて行いました。ですから、市況が悪くなってマイナスになってしまうときには何とかしなければならないのかなと思っています。

お礼を言いたいと思います。小学校の通学路である、はらという蕎麦屋の前の道路のどぶ板が上がっているところを、昨年半分直してもらいました。今年残り半分を直してもらえるということです。

また、神代橋からまっすぐ梅の公園に行く通りを非常にきれいに直してもらいました。20何年要望していたものがやっと完成しました。

それから、自治会館も畳36畳をきれいにしていただきました。

最後に、都道についても、市の協力もあって拡幅が進み始めました。ありがとうございました。また、よろしくお願いします。

お礼を言われて恐縮です。

沢井の保健福祉センターで、お茶のサービスがなくなりました。茶葉を持って帰ってしまった人もいたりしましたが、昼食をとるときにお茶が無いと高齢者にとってはさびしい思いがします。お昼の時間帯だけはお茶を出すようにしてください。

お茶については、市民の皆様の納税によって茶葉を購入していましたが、実態を調べたところ非常に無駄な使い方がされていたので、財政も厳しいですし、廃止もやむなしという結論にいたりました。市内には公共施設が他にもあり、湯、水を御利用いただけるようにしているのが現状です。

新庁舎建設のタイムスケジュールをはっきり出したほうがいいと思います。また、新庁舎建設に合わせて、仕事の合理化も進めてもらいたい。建物内を最初から埋めるのではなく、余裕を出せるくらいの合理化をしてください。日本各地から見学に来るような良い庁舎にしてもらいたい。

タイムスケジュールについては、広報等でお知らせしたつもりでした。建築基準法の改正で、契約・着工が遅れる状況となっています。今度の庁舎は1階に窓口業務の課を集める方向で考えています。議会棟と事務棟の2棟建てではありますが、1階部分は共有にして広く取ることで、ほとんどの用事は1階で用が足りるようにしたいと考えています。仕事の方法も新庁舎に合わせて、組織から見直していきます。

現在、多摩川は遊ぶ川から見る川へ変わってしまいました。民間ボランティア団体が、多摩川を見直そうということでフォーラムを立ち上げたようです。多摩川を生活直結の憩いの場所にしたらどうだろうか。教育委員会からの強い要望で、青梅の小学生は条件付でないと多摩川へ行けません。確かに危ないということは否定しませんが、朝早くからバーベキューに来ている地元でない子供たちは遊んでいます。だから、青梅の人が活用できるようなことを前向きに考えてはどうかなと思います。水質や水温、砂利穴の問題も、一時から比べればかなり改善してきています。多摩川は子供たちが切磋琢磨しながら自己防衛も学習できる、いい教育の場だと思います。前向きに検討をお願いします。

確かに多摩川は、昔のように地元の子供が遊ぶということがなく、外の人ばかりというのが実態だと思います。

現在、多摩川の水辺で遊ぶことはありますが、流れが速く、深いところもあるので、遊泳は禁止としています。梅郷のプールが老朽化したので、来年からは5小の水泳指導後に利用させてもらいます。また、沢井や釜の淵、長淵、東原とプールを備えていますので、子供の命を守るために、プールでお願いしたいと思います。ただ、今のご意見を聞いて、子供たちの安全を第一に考えながら、関係者の意見も聞いていきたいと思います。

いろいろな形で多摩川を有効活用し、自然とよく親しんでその良さを享受できるようにしたいと考えています。

問い合わせ

部署名:企画部秘書広報課