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ホーム > 市政 > ご意見 > 市民と市長との懇談会 > 平成20年度 市民と市長との懇談会 > 大門地区 (大門第5自治会センター)

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更新日:2012年1月10日

大門地区 (大門第5自治会センター)

平成20年11月4日(火曜日)実施

発言内容

市長答弁
(その後の進捗状況等により、一部内容を修正しています)

前回、前々回と、くらしのガイドを全世帯に配付していただきたいと要望をしてきて、それが今回、全世帯に配布されるということを聞き、本当に嬉しく思っています。中身のわかりやすいガイドになってくれればと願っております。ありがとうございます。

くらしのガイドにつきましては、改訂して全戸に配布するということで20年度予算に必要額を計上したのですが、その後いろいろ検討しましたところ、民間との協働作成によって編集・発行および配布を広告を取って行う方法が見つかりましたので、その方法で改訂しようということになりました。民間のノウハウを使って総合的なガイドにするということで、、予算面でも900万くらい使わずに済むということ、さらに、役所がやると縦割りでお堅いガイドになってしまうところを民間の発想で全体的にバランスをとり、横の連携を取った形でのガイドができます。全戸配布もできるということで、進めているところです。

子育て世代の人たちが、本当に子供を育てやすい環境をぜひ作っていただきたいと思います。

聞いてびっくりしたのですが、青梅でお産のできる施設が青梅総合病院ひとつだけになってしまいました。これでいいのかとすごく感じました。それと、大門診療所が11月1日で移転したので、後がどうなるのかも興味がありました。そこが、お産のできる施設になったらありがたいなと思っています。

たとえば日野市は、市立病院でお産ができなくなり転院をしてもらうということで大騒ぎをしていましたけど、おかげさまで、青梅の場合は、産婦人科医、小児科医も合わせて体制ができておりますので、責任をもって対応をしているという状況です。他もやってもらえればいいのですが、民間の話なのでどうしろというわけにもいかないので、とにかく市で引き受けるということで頑張りたいと思います。

大門診療所は、そもそも救急をやってもらうということでできたところですけれども、いろいろの事情があってできないということで、その役目は終わりました。市としては、その分を総合病院を中心として対応しようということで、救急部門も医師の確保等大変なんですけど、そこは努力して対応しているところです。後につきましては、新庁舎ができた後の全体の配置を考える中で決めていきたいと考えています。

大門市民センターの道路挟んだ西側に、前は2軒長屋の市営住宅があったのですが、今は建物もなくて空き地になっています。今後どのような利用がされるのかなと思っています。

都計道のところの予定地があります。市内のあちこちにある他の跡地については、利用の計画のないところは処分していこうと思って、いろいろ整理しています。

事業収入を得るために多摩川競艇をやっているということで、いつも開催の日にちが1日付けの広報に載っています。また、多摩川競艇の観戦ツアーの参加者募集も載っています。青梅が開催して収益を得るためには、ひとりでもお客さんを増やしたいという気持ちはわかりますが、やはりこれはひとつのギャンブルだと思うので、観戦ツアーを広報で募集するのはいかがなものかと思います。

競艇はギャンブルには違いありませんが、公営競技ということで、国の認定というか、競艇を行う権限をもらって実施しています。売り上げの2.6%は日本財団にいきます。それから、売り上げは、市の財政の助けにもなっています。観戦ツアーの紹介は、競艇をしたい人には楽しんでいただきたいということで紹介をしています。もちろん、財政に寄与しているということは、市の中で下水道、病院、学校などの整備をしているわけですので、御理解いただきたいと思います。

学校を地震に強くしなくてはいけないと言われています。中国の四川大地震ではたくさんの子どもたちが犠牲になりました。日本中で地震は起きるし、それで、特に青梅は立川断層というのが走っていると言われています。早急に全校の耐震化をしてほしいと思います。東京都の学校の耐震化の平均は70%くらいだそうですが、青梅市は40%と聞いて驚きました。

青梅市の校舎等の耐震化率は41.3%で、今の耐震基準に合っていないものが多いのは事実です。中国と日本では建物の状況は違いますけれども、四川の地震で特に校舎が倒壊し、早く全部を整備しなくてはいけないということから、国でも取り組みをすることになり、青梅市でもさっそく検討いたしました。耐震改修計画は広報10月15日号に出しましたが、第四小学校の体育館は遅れてしまいますが、それ以外は平成24年度までに全部の耐震化工事を実施します。第二小学校は、本体が老朽化しているため、いろいろ検討した結果、建て替えることで耐震性の向上に取り組みます。

妊産婦健診が、青梅市は5回になりました。この間、政府のほうでは14回にすると言っていました。ぜひその方向で頑張ってほしい。

妊産婦健診につきましては今年度から5回ということですが、政府の補正のほうで14回と言われているようです。それはいいのですが、市としては、それに伴って市の負担が出てきます。非常に財政厳しい中で、国でやるものを市でやらないというのはなかなかできないので、政府がやれば市もそういうことにしていきます。

中学3年生までの医療費を無料化する方向でぜひやってほしい。23区はたしか無料だったと思います。子育てを応援してほしいと思います。

中学生までの医療費の負担をゼロにということで、これは都のほうで今出しています。今までは3割負担のうち、皆さんのほうの負担を10分の2にして、10分の1は都と自治体で半分という負担でした。今度は、その残りの10分の2も都と市で半分ずつ負担ということで、市の負担からいえば今までの3倍になるわけです。市としても突然都の方がそういうことで言い出したもので、どうするか対応に苦慮しているという状況です。

市民センターの調理室の道具がとても不便です。壊れているものなどをそこにいる人たちが点検して、足りないものを買ったり直したりしていただけないかなと思います。そのためにセンターに人員がいるのではと思います。例えば、東青梅市民センターの調理室はお釜のコードがひとつありません。他にも、はかりが使えなかったり、ちょうどいい大きさの鍋がなかったりします。これを買ってほしいと言うと買ってもらえるのでしょうか。

市民センターの調理室等のことにつきましては、センターのほうに話をしていただければ対応できるものと思っております。購入についてはよく吟味して、全体のバランスもあるでしょうし、実際の使い方等にもよるでしょうし、よく相談していただきたいと思います。

広報おうめ特集号の長期総合計画の概要を読みました。市のこれからのあり方というのを簡潔にまとめていただいて、大変わかりやすく工夫されているなと思いました。

ただ、このまとめ方について何点か希望があります。どの章もよく整理されていると思いますけれども、イメージとして頭になかなか浮かんできません。いちばん最初にあげられている現状と目標について、取り上げた理由が若干でも触れられているとありがたいなと思います。それから、目標に対して、その施策体系としてはどういうことを言えるのか、その施策体系に対する具体的な事業、というような脈絡をつけてほしい。さらに言うならば、計画事業について、概算でいいので予算がどのくらいで完了をどのくらいの期日においているかというようなことを考慮して、まとめていただければありがたいなと思います。

たしかに、総合長期計画の概要を見ると、全然つながりがわからないということはおっしゃるとおりだと思います。

実は、総合長期計画は10年、これを前期5年、後期5年にわけたものが基本計画です。さらに、この下に3年ごとの実施計画というものができています。そこにはちゃんと体系化して書いてあり、各年度の取り組み目標ということで、事業費等も入れて作ってあります。これは各センターに置いてあるので、見ていただければと思います。

人口の推移について、24年ごろまで人口が若干減るということがありました。予定ですからはっきりとしたことは書けないかもしれませんけれども、財政の状況についても、1、2年先ぐらいは目鼻がつくのではないかと思うので、書いていただければと思います。

財政につきましても、後期基本計画の中にあります。ただ、年度ごとまではできないので、5か年間で税をどのくらい見込み、国・都の支出金、市債をどのくらい出していく等の数値は、基本計画の中に定めてあります。歳出についても、投資的経費にどのくらい使うのか、公債費、借金の返済にどのくらい支出するのか、それから他会計への繰出しにどのくらい使うかとか、そういう歳出も項目別の5年分は推計して載せてあります。これは後期基本計画本体のほうにあり、センターに置いてありますし、ホームページにも載っておりますので、それを見ていただければと思います。

私も市の負債が非常に多いというのは気になっていましたので、就任してからいろいろ見て、2期8年で100億は減らしました。極力借金は減らしていこうということで取り組んでいます。ただ、これから先に使うもので、やはり市債で対応していくほうがいいものもあります。実は、市の庁舎も基金が積んであるので、それだけで建てられます。しかし、市役所もこれからの人が使っていくことになりますので、ある程度起債をして後の人にも負担してもらい、浮かした分は、例えば、学校の補強等にも使うなどいろいろ工夫しながら、借金しないように、健全財政でいけるように取り組んでまいります。

これから高齢化社会で、財政逼迫となると思います。青梅市は老人福祉施設が非常に多くて、東京都でいちばんじゃないかと思います。作った当時は、財政もバブルに近いような時代で、青梅市の人は20%くらいしか利用できず、あとは他府県、他市町村から来る人が利用しました。分担金はバブルの時と同じような割合で、今もきちんと来ているのかどうか。

たしかに特別養護老人ホームの入っている定員は2488人ということで、抜群に多い状況です。住所地特例というのがあって、よそに住んでいてこちらの施設に入った方の負担は、もとの住所地のところで面倒みるということできたので、市に負担がかからなかったわけです。しかしながら、後期高齢者医療制度になって、広域連合を各都道府県がひとつずつ作って行うということになりました。そうなると、東京に住んでいてよその県の施設に行けばもとのところが負担するのですが、東京都の中では一本になってしまったので、青梅市の持ち出しが非常に増えてしまいます。何とかしてくれと言ってはいますけど、実際、制度としてそうなってしまったので頭を抱えています。葬祭費5万円も広域連合の中に入れると保険料が上がるので、東京都の場合は各自治体で持とうということになりました。市の予算として、一応今年度は5000万の予算を組んでいます。例の後期高齢者の制度になって、市としても困っているところがかなりありまして、それはなんとかしてくれといろいろ言っています。

青梅市では、職員や議会の給与などを東京都と同じくらい払っているようなことを聞きました。もしそのような形であれば、組合など長い間の伝統で大変でしょうが、青梅市でも、過去において、多少なりとも給与のカットがあったかなということを聞きたいなと思います。これから厳しい世の中になっていきますので、財政検討委員会とか、諮問委員会とか、民間の活力を利用しているのかどうか、答えていただければありがたいなと思います。

職員の人件費については、職員を前期計画で50人の目標のところ51人減らしました。後期計画とは別なんですが、行財政改革として職員数の削減を図る計画になっています。

給与水準についてはいろいろあるのですが、前は国家公務員の給与と比較するラスパイレス指数が非常に高いと言われていましたが、今は下がって、ほぼ国と同じ水準ということになりました。それから、国家公務員の給与は全国一律なんです。そうすると、基本的には東京であってもうんと地方の、全体の給与が低いところも基本が一緒で、後は地域手当でそのギャップを埋めているんですけれど、それのやり方を国では変えて、基本を下げて調整でもっと差をつけるというようなことなので、それにならって、青梅市でも、基本給を下げて調整手当を上げようと計画に入れています。ただ、財政状況に応じて苦しいから下げる、良いから上げるということにはならないと思っています。私は、職員数はうんと絞ってうんと仕事をして、給与は平均よりは上でいいと思っています。もちろんその分仕事をしてですけれど。今がそうかというとそうではないのですが、将来的には数は絞るけれど、少数精鋭で一生懸命仕事をしてそれなりの給与をもらって、そういうところで働きたいといういい人がいっぱい応募してくれるような市役所にしていかないといけないと思っています。ですから、究極的に何でも下げればというふうには思っていませんが、いろんなことをやった上で適正な水準でいきたいと思っています。

それから、行財政改革のこのプランも作るときに、外部の人も入った行財政改革推進委員会がありまして、そこで毎年の予算決算の意見も伺ったり、これからの行財政改革案についてもいろいろ意見をもらったりしながら進めています。ちなみに、委員9人はいろんな分野の方から入っていただいていて、市民代表も2人入っていただいています。

80歳の敬老祝い金5000円がなくなったということで、がっかりされていた方がいました。

今、75歳以上の人を対象に、体育館に歌手をよぶ催し物があります。今年は前川清さんが見えたので、相当のお金がかかっているのではと思います。2回昼間やっているかと思うのですが、どのくらいの予算を使っているかわかれば教えていただければと思います。行きたくても行けない人など、行けない方に何か、見合う粗品をあげるとか、心遣いがあったらいいのではと思いました。

青梅市の高齢化はたしか、平成4年に10%を超えたところだと思います。今が20%で、平成26年には25%になりますから、4人に1人、これが高齢化の実態です。そういうなかで、敬老金は、最初は70歳以上の方に出していてましたが、いろいろ変遷して、現金を配るというのはあまりいいことでもないし、財政的にももうもたないということもあって、今は90歳と100歳の方に5000円お祝いを差し上げています。

一方で、敬老会についてですが、75歳以上の方で行ける方には、総合体育館に行って楽しんでいただこうというものです。今年は2400人くらいの方においでいただき楽しんでいただきました。なかなか生で見ることができない、遠くにもいけないということで、せめて市内で生を見ていただき、またそこへ出かけて昔の仲間とも顔を合わせたりとかいうような場ができれば、健康なお年寄りを増やすひとつの要因になるのではないかというようなこともありまして、できるだけ知名度の高い方に来ていただくというようなことにしています。予算は全部で400万くらいで、非常に安く来てもらっています。家に閉じこもったり、また、寝込んだりというようなことがない地域にしたいということもあって、敬老会をやっています。

私は、健康であるということはそのことでもう社会貢献だといつも言っています。みんなの助け合いというのもありますし、医者や施設の世話にならずに自立して生活していけるようなまちに、というのが、暮らしやすさにもつながってくると思っているところです。

乳がんの健診を市の広報で募集した時に、1回目の広報の募集では定員に満たなくて、さらに募集をしました。乳がんの受診には2000円の個人負担があります。家計のいろんな負担も厳しくなってきている中で、2000円というのが大変なのかなと思うんです。ただ、マンモグラフィーのあの機械も高額ですし、いろんな費用がかかるというのはわかるけれども、みなさんが安心して受けられる形を取っていただければいいのかなと思います。

マンモグラフィーはそれなりの経費がかかるもので、一人当たり平均して9000円程度だそうです。そのうちの2000円を個人負担でお願いしていますが、低所得者には免除という措置もしています。追加募集をしたら今度は多くなりすぎて、少し抽選をしました。逆に、受けられない人が困りますので、できるだけ多くの方に対応できるようにはしていきたいと思っています。

よく学校で、人がいないのに電気がついているので、「どうしてこんなに人がいないのに平気に電気がついていたり、ひとりの教員が仕事をするのに教室全部に電気をつけるのか。管理職が指導しないのか」と聞いたことがあります。そうしたら、「あまり電気を少なく使ってしまうと、東京都から予算が削られる」というような話を聞きました。もし電気を使わないで利益が出たならば、それを教育の消耗品のほうにその学校にまわすとか、そういうことができれば、みんなが電気なんか無駄遣いをしないでいいのかなと思います。予算が少なくなることはあるのですか。

基本的に、先生の給与費については東京都なのですが、学校の維持管理経費は市が行います。市で予算を立てますので、できるだけ節減するように指導をしています。学校では、昼間は廊下なども電気がついていなくて、節約をされているという報告もあります。

たしかに夜、学校のそばを通ると、職員室に電気がついていて、先生方も夜遅くまで勤務をしているようです。使わない部屋に電気をつけているということはおそらくないと思うのですが、そういうことがあれば、今日御指摘をいただいたので、また徹底を図りたいというように思います。

実際、予算を使用しないと来年度減らされるという考えはないのか。

予算については、私のほうでみんな最終的には見ていますが、そんなことは絶対ありません。例えば、ちょっと違うのですが、学校の水道料金もチェックかけました。何が大きかったかというと、プールの口径を大きいので契約していて、その料金がうんと高いので、工事して小さくしたらかなり効きました。いろんなところをチェックして、無駄を直したりはしています。

市長さんは、西多摩広域行政圏の会長さんをされています。これからの西多摩あたりの広域行政についてどうお考えですか。今後、西多摩行政圏の中心として青梅が引っ張っていくような状況になると思います。今後について市長さん個人のお考えをよろしくお願いします。

広域行政圏協議会というのがありまして、青梅の市長が会長になるという慣例になっており、互選されました。協議会の行事としては、西多摩地域の広域圏の体育大会などがあります。それから成果が上がったこととしては、図書館を相互に利用できるようにしました。今度は、他の社会教育施設も相互利用ができないかということで、取り組んだりもしています。それから、観光開発等を西多摩全体で誘致するのにどうしたらいいかということもやったりしています。今の課題は医療の問題で、青梅市は総合病院が頑張ってやっているんですけれども、公立阿伎留医療センターと福生病院と奥多摩病院はそれぞれになかなか大変なので、ここのところをうまく連携する取り組みを関係首長で集まって話し合おうということがあります。

実はシビックコア計画というものをもっています。これは、国の出先の機関を合同庁舎化して入ってもらうということで、税務署とハローワークはよそにもって行かれたのでは困るので、やっぱり青梅市にあるべきということで、ケミコンの跡地を取得したのも、合同庁舎を作るのであればそこに、ということで市が準備しました。提供するわけではなくて、その分は今までのところの用地と等価交換とかということで、とにかく青梅市に国の施設は置いておきたい、西多摩の中心ということで取り組んでいます。

竹内市長さんが将来的に西多摩を背負って立つようになった場合、西多摩構想がありましたらよろしくお願いします。

西多摩をと言われても、そういう余裕がまだなくて、今までの後始末みたいなものをしっかりやって、これから先は自由な絵が描けるような体質にすることをまず目標にして、取り組んでいます。あまり夢がなくて恐縮です。

わかる範囲でけっこうですが、青梅街道が千ヶ瀬バイパスのところで止まっています。あれから先が進んでいるような進んでいないようなということがありますので、今の状況と、できればいつごろまでに完成したいということがわかりましたらお願いします。

千ヶ瀬バイパスを滝ノ上の大横町のところまで供用したのが昭和52年で、もう30年あの状態が続いています。東京都の仕事として、事業化して、最初は金剛寺の坂を下りてきたところまでが1期、その先の1中の下を通って館の坂上までいくのが2期ということで取り組んでいたのですが、今は1期2期の区別なく全線的に事業認可になっており、国庫補助もついて進めています。遅くなったのには用地の問題があります。特に東光寺というお寺がありまして、そこの本堂もかかる、お墓も動かさなければならないということがひとつ大きくて、あと、かかる家もかなり数多くあるもので、そういう用地で遅れておりました。しかしながら、市としても、バイパスの代替地として取得もしてあるので、そういうところを使って路線にかかる方の代替のお手伝いをしています。一時よりだいぶ進んでまいりまして、全部で20区画くらい代替地を用意して、半分くらいの方はそれを契約しました。いろいろ用地のことがあって消化できないこともあるんですけれども、最優先で取り組んでもらうようにしています。部分供用も困るなんて地元の話もありまして、できるだけお寺、お墓のことも含めて、全線が同時に供用できるようにやってくれということで、都の方にもお願いしてあります。お寺、お墓のところは特殊な手法も使って、それは市が事業主体でやるということなので、そういう点でも市が一緒になって取り組んでいます。いつまでと言えないのですけれども、旧青梅の街も観光商業をやるうえでバイパスがないとできませんので、できるだけ早くバイパスを通そうと思っています。

なお、今のところは、今供用しているところは4車線ですが、向こうは2車線になります。幅は同じ20mで歩道を広く取った道路になるので、環境面も心配ないと思っています。

問い合わせ

部署名:企画部秘書広報課