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ホーム > 市政 > ご意見 > 市民と市長との懇談会 > 平成22年度市民と市長との懇談会開催結果 > 大門地区(大門市民センター)

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更新日:2012年3月1日

大門地区(大門市民センター)

  • 主な御意見
頂いた御意見・御要望・御質問等 市長発言ほか
 昨年の懇談会で、下田燃料からつつじ屋までの都道をなかなか直してもらえないと言ったら、市から西建へ伝えていただき、すっかり直してきれいになり、近所の人も本当に良かったと喜んでいます。ありがとうございました。  
 市内にエアコンのない老人ホームがあると聞いて驚きました。今年の夏は、扇風機と窓を開けて風を通したそうですが、それでは暑い風が入るだけです。老人ホームですから、お年寄りが過ごしやすい環境を作ってあげることが大切だと思います。建物に関しては、青梅市の管轄ではないのかもしれませんが、青梅市内の老人ホームですし、市民も利用していると思います。何か働きかけができるのであればしていただきたいと思いました。  今、初めて聞きました。設備が不十分で、特にお年寄りが困ったということは、たぶん認識されていると思いますが、そちらの方にそういうことが話題になったということを伝えて、できれば施設を充実いただくよう働き掛けたいと思います。
 私どもの頭の痛い課題として、学校の冷房化が話題になっています。区部では全てできてしまいますが、三多摩はどうしていくかと課題になっています。青梅市では、各学校の普通教室に扇風機をつけ終わったところです。現在、耐震補強工事等を一生懸命行っていて、財政的に非常に厳しい中で、そのような話が出て、取り組みについて悩ましいところです。市長会としては、今のままの補助制度だと市の持ち出しが多くて大変なので、補助率をアップしてもらう、補助するなら全て終わるまで補助してほしいということを申し入れようと議論をしています。これは直接子どもたちに関わることなので、適切に対応したいと思っています。

※施設課補足
 市立小・中学校の全教室冷房化につきましては、東京都市長会から東京都に対して、空調機器設備の設置に対する財政的支援を要望いたしました。これらを受けまして、東京都の財政支援として、平成22年度から24年度までの3年間、普通教室の冷房設備の設置費用の一部が助成されることとなりました。青梅市といたしましては、東京都からの財政支援期間である3年間は耐震補強事業の実施中ではありますが、学習環境の向上のため、平成23年度、24年度に小・中学校の普通教室および音楽室へ冷房設備を設置する計画であります。
 市役所の臨時駐車場が今後どのようになるのか、関心を持っています。
 ハローワークは駐車場がほとんどありません。労働基準監督署も駐車場が少なく、社会保険事務所は駐車場が8台しかなくて、車を止めることができません。そういう駐車場のない施設を、臨時駐車場の場所に誘致して建てるなど、1つの方法として考えられるのではないでしょうか。
 仮設駐車場のところは、去年も御説明したとおり、3つに分けて考えています。
 もともとあの場所にシビックコア計画を持って来ようということで東側3分の1、西側3分の1を保健所、真ん中の3分の1が、はっきりは決めていませんけれど、市民会館の建て替えの時の用地にはなるな、と考えています。
 シビックコア計画というのは、まさに今言われたようなことで、国の出先の庁舎をまとめて合同庁舎に入れて、それを中心としたまちづくりをしたらいいのではないかという国の構想があり、青梅市もそれに手を挙げて認められています。青梅の場合は、税務署、ハローワーク、労働基準監督署、区検察庁を1箇所にまとめるつもりで用地取得も行ったところです。市で用地を取得して、国の施設が入ることについては等価交換ということになろうかと思うのですが、整備をしてもらえば市民の皆さんが便利になるのではないかと取り組んでまいりました。ただ、地方分権でいろんな議論がされている中で、どうもシビックコア計画が空中分解しているような状況にあり非常に残念なのですが、市としては東側3分の1はそういう用地として準備をしているところです。社会保険事務所についても、中に入ればいいなと思っています。そうすれば、向こうの施設の、狭い・古い・駐車場がないという問題が解決されて、皆さんが便利に使えるようになるし、市役所とも近いので、いろんな行政サービスを1か所でまとめて受けられるようになると思っています。
 いつになるかは言えませんが、そういう方向で取り組んでまいりますので、御理解ください。
 プラムポックスウィルスについては調査が終わらず、来年に持ち越しということですが、果たして来年度中に終わるのか、現在調査した段階でどの程度発生しているのか、また、発生しているところに対する補償をどのように考えているのか、教えてください。  プラムポックスウィルス対策については、植物防疫法ということで、国と都に主体的に対応してもらうことになっていて、市もそれに対するお手伝いをするというスタンスで取り組んでいます。
 本当は、全部調査して一斉にやればいいのですが、どうも国の方の作戦を聞いていますと、なかなかいっぺんにはできないので、一番多い梅郷地区は順序として後になると聞いています。そうはいっても、調査は今年度中に終わるはずだったのですが、先般、国と東京都から、今年度やりきれなくて来年度まわしになると連絡が来ました。調査はいつでもできるわけでなくて、葉が出て、その葉を調べることになりますので、その時期に後送りされます。市としては非常に不満なのですが、市民の皆さんにお知らせをして、来年きちんとしてくださいということで、国・都には頼んであります。
 調査の結果については、全部やりきれていないので公表とはなっていませんが、今年すでに伐採・伐根したところもあります。調査の結果、国の検疫機関が、PPVに汚染されている木だと認定した木については伐採・伐根をして、将来どれだけ実が取れたかという想定をした補償もしてくれるそうです。
 梅郷地区を中心とした一番肝心なところに、特に個人の庭にある木の調査が遅れているということと、園地の梅についても実際の伐採等は相当遅れているのが実態であり、我々としては早く進めるよう、国・都の方に要望している状況です。議会の方からも早くやってほしいという決議をして、国・都に上げています。
 行財政改革委員会で、青梅市の助成金や補助金を見直す、青梅市版事業仕分けを行っていると思います。オープンに議論されているのは良いと思うのですが、事務事業が3100ある中で、議論されているのが5件だけです。今こそ補助金・助成金を見直す時期だと思うので、行財政改革委員会、外部事務事業評価の今後の方向性について、お聞きしたいです。  青梅市では、事務事業評価ということで、事業が本当に効率的に行われているかをチェックする取り組みを始めて8年になります。その方法は、まずは担当課がチェックして整理してもらい、それに対してプロジェクトチームがいろいろな意見を言って、見直しに資するということで進めています。それだけだとまだ内々だけの見方なので、外部の方の意見でさらに厳しくするために、行政改革推進委員会の方の意見も伺おうということになりました。昨年度は結果が出たのが2月になってしまったため、22年度予算に反映できなかったのですが、今年はもっと早く、23年度予算を組む時に反映させようということで先般行ったところです、
 3,000くらい事業がある中からピックアップをして、最終的に5件を見てもらいましたが、それは代表的なものを外部の目で見ていただいたということで、その前の段階でたくさんチェックをしてきています。
 それぞれの事業は、できた時にはそれなりの理由があったのは当然ですが、時間の経過とともに状況が変わり、いつまでも同じスタイルではまずいのではないかということはいろんなところにありますので、その時々でベストな状態になるように常に見直していきたいと思っています。そのひとつの見本としてやっているので、逆に、そこで引っかからなければいいんだということではなく、そういう見方があるということをしっかり頭に入れて、ほかの事業も厳しく見るようにしたいと思っています。とういうことで、見てもらう数をそんなに増やすことは考えていません。
 昨年は庭でごみを燃やす人が多くて、毎朝ひどい煙の中、通勤通学をしていました。今年は、剪定枝も無料になったので良くなるとは思いますが、もっと広報等で「絶対にごみの焼却をしないでください」と広めてほしいです。  庭等での焼却は全面的に禁止なのですが、守られていなくて、時々、投書や電話が来ています。それに対しては、現場に行き、状況を見たうえで、注意等を行っているのですが、いつまでたってもピタッと止まることなく、あちこちで行われているのが事実です。近所ではなかなか言いづらいというお話もありますので、市へ言っていただければ対処したいと思います。
 また、今回のプラス面である、「せん定枝はリサイクルセンターへ持ち込めば無料」ということと併せて、庭等で焼却をしないようにと広報してまいります。
 他の市にあって青梅市にないものが、大きなもので2つあると思います。それは、児童館とコミュニティバスです。この2つをどうされるのかをお聞きしたいです。児童館については、市民センターで対応していくと聞いています。コミュニティバスについては、青梅市内は、バス便の不便なところもけっこうありますので、バス会社に補てんしている分でコミュニティバスができないのかというのが率直な疑問です。  児童館については、市としては市民センターを活用してその機能を代替できるよう取り組んでいます。青梅市は地区が11ということで、なかなか児童館の対応が難しかったのだろうと思いますが、私としては、せっかく市民センターがありますので、それをうまく活用していくことで、対応したいと考えています。
 コミバスについては、基本的に青梅市は地形上、青梅線の駅があって、そこを既存バス路線がそれぞれに結びついて、公共交通としての足の確保に当たっているというのがベースにあります。そのネットから外れて、交通弱者の方がいらっしゃるということも承知しています。とにかく今、都バスなり西東京バスが走って、足の確保がされているという実態があり、それで赤字が出るので、約1億5000万出して、その路線の確保に努めています。
 そういう実態を踏まえて、今、総合的な交通体系確立のためのプログラムを策定するため、その検討を進めています。これは、全体でいちばん金がかからなくて、なおかつより多くの人が便利になるようなバス交通の在り方ということで、調査を始めています。
 これからますます高齢化が進んで、高齢者を主とした交通弱者が増えると思いますので、そのバス交通の在り方についてはしっかり検討して進めてまいりたいと考えています。
 青梅市は将来、何に財源を見出していくのかをお聞きしたい。  やはり市税ですから、市民税で、しっかり定着していただいて、できれば市税をたくさん払っていただけるように、人口が増えるようなことも考えていかなければならないと思っています。
 基本は市民税だと思っていますが、青梅も意外と工業などが多い街ですから、そちらの景気で税収が左右されますけれども、いろいろ工業の誘致等に努めていきたいと思いますし、新たにという点であれば、インター周辺の開発が税収に関しての残されたフロンティアだと思っていまして、そちらについて一生懸命取り組んでいるところです。
 競艇もなかなかきびしいのですが、できるだけ収益が上がるようにといろいろ努めています。
 税収については、社会でいろいろ困っている人に対しての出費が多くなっていますので、それに対応できるだけの財源をしっかり考えておかなければと思っています。
 その他、制度的には、税源移譲をもっと国からしてもらうようなことも運動していかなければと思っています。
 東青梅駅の方から市役所をまわって、福祉センターに曲がる鋭角な交差点を見ていると、対向車とぶつかりそうになり、いつ事故があってもおかしくないと思います。道路を直すことを考えたほうがよいと思います。  庁舎西側の鋭角部分についてですが、一方通行の道路は都道なのですが、みちづくりまちづくりパートナ事業で、買収は都、工事は市でということで、交互通行で都市計画されている幅員になるような事業をやっています。そうなると、流れが変わって来るので、その道路をメインにして、市役所の西側から来る道路をまとめて交差させるような処理をしないといけないと思います。現に、新庁舎の西側の道路は広げているところです。将来的には、広がった時に、さらに抜本的に交差部分をちゃんとしようと考えています。
 自治会長をしています。訃報が入ると、すぐに文章にして隣組にまわして、なんとか町内のみなさんが対応できるようにしています。また、個人の問題としては、長い歴史の中でいろいろお世話になった方が同じ町内だけなく、青梅市内、ほかの市町村にもいます。現役でいろんな組織に入っていると、FAXでいろんな訃報が入って来るのですが、そうでない方に何かあった場合、全く情報が分からず御無沙汰してしまうということが多々あります。
 例えば、ホームページを活用して、市民課で届出があった時点で、「承諾を得られた方については掲載させていただいてますけどよろしいでしょうか」という承諾を得て、誰がどういうことになった、お通夜や告別式の日時・会場等が毎朝チェックできるような機構ができると、我々としてはすごく助かりますし、それと同時に、親が亡くなられた時、子どもさんたちは自分の親がどんなお付き合いをしていたかわからないので、そんな状況で活用できたら、お互いにいいんじゃないかなと思います。ただ、そこには、個人情報の問題や、悪用する人がいるのでは、とか、いろんな問題が次々考えられるのですが、行政としてそういうことが将来可能かどうか、ちょっとお聞きしたいと思います。
 いろいろ課題が多いようですので、検討させてください。これだけそれぞれがホームページをやっていると、そのようなことをやっているところがあってもいいような気もするのですが、聞いたこともありませんし、検討させてください。
 市役所の対応について、感謝を申し上げます。
 いろいろ公共の場所にごみが散乱していて、自治会長を通して要望したら、すぐごみの始末をしていただきました。
 次に猫の死骸の件ですが、3カ月くらいの間に2件あって、ごみ処理課に連絡したら、2~3時間の間に対応していただきました。
 また、近くの市の所有地の雑草の刈り取りも、すぐやっていただきました。本当に助かりました。
 
 新庁舎のメリットとデメリットについてお聞きしたいです。
 私は、議会へ行くために議会棟へ行ったのですが、非常に迷路的でした。案内表示板が我々年寄りには印が小さくて不向きです。市民に向けた庁舎でなければならないと思います。
 おかげさまでいいのができました。新庁舎になってデメリットはないと思っています。
 特に議会の傍聴に来られてわかりづらいというお話ですので、より分かりやすくするように努力いたします。
 外から来た人が分からないということでは困りますが、作りというよりは案内の仕方ということもありますので、そこはきちんとしたいと思います。
 この間、特別決算委員会に傍聴に行ってきましたが、市議会議員の質問に対して、すぐ答えられないことがありました。
 例えば、質問者に対して、理事者側が即答できるかできないかについて、TCNで流して、自宅で議会の内容を把握できるようになりませんか。、私をはじめ、興味のある方はいると思います。
 委員会は、事前通告でなくその場でいきなりなので、ものによっては即答できないものもあります。ただ、当然わかっていなければならないものまで答えられないのではまずいと思います。確かに、「ちょっと何しているんだ。」と思うようなこともありますので、そういうところはしっかり対応するように、これから努力してまいります。
 状況をメディアにのせるかどうかというのは、地方自治体においてはまだ研究課題というか、みんながやるという形にはできていない状況です。
 ただ、前はできなかったのですが、新庁舎ではやりようによっては映像に対応できる作りにはいたしました。放映については、議会で改革検討委員会ができて、議会のあり方についていろんな検討をしているのですが、その中で検討中とのことです。

※議会事務局補足
 議会運営委員会における議会改革検討結果として、本会議(一般質問)等のインターネットでの配信および庁内ロビーでの画像放映は行うこととしており、インターネット配信についてはその詳細について検討中です。ケーブルテレビでの放映については、視聴できない地域もあるため将来において検討することとしています。なお、委員会室および大会議室で行う委員会等は、会場の設備が配管のみであり、すぐに配信できる状況ではありません。
 南アフリカのワールドカップでは、各市で、パブリックビューイングといって、大きい広場のスクリーンで、市民が集まって応援するという企画がされました。
 実は青梅から有望な選手がいます。男子サッカーの上田康太選手(ジュビロ磐田)は、もしかしたら次のブラジル大会に出る可能性があります。女子サッカーでは、原菜摘子選手が、なでしこジャパン代表で出る可能性があります。
 青梅から代表を得た場合、青梅市サッカー協会としては、パブリックビューイング等を企画して、市民が集まって見られると同時に、全国放送にのればすごい宣伝になるので企画していきたいと思っていますが、協力していただけますか。ロンドンやブラジルは深夜になってしまうのですが、体育館や市民会館を開けてもらえるのでしょうか。そういう状況になったら、サッカー協会としても提案したいと思います。
 そういう状況になれば、市としても積極的に応援したいと思います。
 先般の議会でもそのような質問が出まして、その時は市庁舎を使ってということだったのですが、ちょっと市庁舎はふさわしくないので、より大きな、例えば市民会館か体育館かというようなことをお答えいたしました。ぜひ、青梅から世界的の舞台で活躍する人に出てもらいたいと思っています。
 実はこの間、5年に1度のショパンコンクールに青梅からも出場しました。あれも世界的に見れば相当なものだと思います。
 とにかく、地元から世界的な方が出ていただければ、それをみんなで応援するというのは良いことではないでしょうか。ぜひ、そういう人が出てほしいと思います。
 来年の市政60周年に向けて、今、支会長会議で提案をさせていただいていることがあります。それは、笹川スポーツ財団が進めている「チャレンジ」という行事です。
 これは、来年の5月最終水曜日の夜中の0時から夜の9時頃までの間に、市内の在住者または在勤者、全ての方を対象にして、15分くらい運動していただきます。そして、それに参加した方を集計をして、参加率をパーセンテージにして、対戦相手の市町村と戦うというイベントです。青梅はスポーツのまちなので、大変盛り上がるのではないかと、計画をしています。
 これから、支会長会議、自治会連合会、また総合型地域スポーツクラブの設立準備委員会など、いろんな形で市長さんの耳に入ると思うのですが、そのゲームで最終的に何がおもしろいかというと、パーセンテージで勝ち負けが決まるのですが、負けた市町村は勝った市町村の旗をメインポールに1週間揚げなければなりません。まだ市長にはその話がいっていないと思いますが、もし負けた場合に、メインポールに相手の市町村の旗を揚げるわけにはいかないと言われてしまうと困ります。ゲーム感覚ですが、市長はどの様にお考えになるか、検討しておいていただきたいと思います。
 ちなみに、毎年行われるイベントなので、毎年対戦相手も変わります。我々としては、ボッパルトと対戦することが最終目的です。
 こんなことを計画していますので、頭の隅にとどめていただければと思います。
 取り組みの状況を聞かせていただいて、市の対応も考えたいと思います。笹川財団はもとは日本財団で、私も日本財団の理事をやっておりますので、何かあればそちらではお手伝いできると思います。
 地域の大事なコミュニティの場である今寺4丁目グラウンドは、新都市建設公社さんから市がお借りして、我々に使わせていただいています。新都市建設公社さんとの交渉だと思いますが、基本的な考え方として、あのグラウンドを残していきたいという考え方なのか、あるいは値段がどんどん上がってしまったらやむを得ないという判断を下すのか、その線引きを聞いておきたいと思います。  今は、地代を払って借りている状況です。気持ちとしては欲しいのですが、これからの財源をどうしていくかなどをしっかり見極めて判断しないといけないと思っています。今答えろと言われても、勘弁していただきたいです。
 青梅市には、高齢者に対する施策があるかどうかと、これからの高齢化に対してどうしていくのかを聞かせてください。  高齢化は日本中いたるところで進んでいます。青梅市も、平成26年には25%を超える見込みなので、そうなると4人に1人が65歳以上ということになります。
 そんな中で、やはり、高齢になっても安心して生活できることが第1だと思っています。災害時要援護者をどう支援するかということも取り組んでいるのですが、ひとりにしないで、地域でみんなが助け合いながら生活できるまちにするというのが基本だと思っています。青梅は特養等も多くあるのですが、個々の人が健康に留意して、施設に入らずに生活できるような高齢者になるような努力もして、なおかつ、孤独死なんてものがない地域となるよう、いろんな取り組みを進めています。そういう意味では、地域コミュニティがしっかりしていることが大事だろうということで、自治会も加入率を上げるようなことや、さらに内容的にも充実した形で助け合いができる青梅市にしたいと思っています。よその地域に比べれば、まだまだ地域での連携も図られているところだと思いますので、行政もできるだけバックアップして、つながりが深まるような地域づくりをしていきたいと思っています。
 茨城県の何市か忘れましたが、あと長野県の佐久市は、高齢者生き生き体操というものをやって、医者にかかる率が低くなって、健康保険税を下げているとテレビで見ました。青梅市ではそういう計画はありますか。もしなかったとしたら、いいところを見学して積極的に取り入れてもらいたい。スポーツなどは参加したいと思います。  高齢者の方が体操等をして老化防止とか、また、みんなが集まって話ができていいということはよく言われていることです。
 青梅市でも、橋本先生の体操教室が各所で行われて、かなりの数の方は参加しています。ちょっと応援してくれという話もあって、対応させていただいたこともあります。また、吉川先生のところの太極拳もかなり高齢者の方が多い。400人くらいメンバーがいます。そういうものをどんどん応援するのも、健康のためにいいし、そのことが医療費を使わないで、保険料を安くする方向につながると思いますので、ぜひ一緒になって取り組んでいきたいと思っています。
 青梅市は介護保険料が東京で一番安いです。保険にかからずに元気でいるというのが第一ですが、多少のことは保険ではなくて家族で介護して済ませている方もかなりいらっしゃると思います。健康保険の方も、医療費の方が少なくて保険料が低いまちにぜひしたいと思います。そのために、御提案のようなスポーツをみんなで楽しんで、長生きするというのは、すごくいい方法だと思います。
 青梅市は非常に住みやすいまちだと思います。ただ、住んでみないと分かりませんから、どんどん若い人たちに青梅に来ていただくように、パフォーマンスでもかまわないので、市が率先して目立つような、青梅に住みたくなるようなことをやっていただきたいと思います。撮影用に観光課でいろいろ誘致していることは非常に良いと思いますが、もっと派手にやっても良いのではないでしょうか。花火大会も、1発でいいから関東でいちばん大きい花火を上げるとか、青梅の商店街を年に何回か通行止めにして、関東一の骨董市にするとか、若い人が来るような芸能人を呼ぶとか、お金をかけないで人が来るような一工夫があるといいと思います。  おっしゃるようなことをぜひいろいろやりたいと思っています。フィルムコミッションも、体制は作ったのですが、なかなか撮影に来てくれません。そう言いながらも、知らないうちに撮影がされていたりということもあります。
 今度の土日は産業観光まつりです。市の産業やら観光を理解してもらうので、そういうところに来ていただきたい。また、平成25年には国体で、青梅でカヌーの競技が行われるので、カヌーのメッカというアピールもしたいと思います。
 それから、花火大会も意外と好評で、かなり市民のみなさんの寄付でずっと続けてきています。また、花火の中身も色々検討して、より楽しんでいただけるようにと取り組んでまいります。

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部署名:企画部秘書広報課