本文へジャンプします。

文字サイズ
縮小
拡大
他言語化
  • 検索の使い方
  • サイトマップ
  • 色・音声
  • 音声で読み上げる
  • ホーム
  • くらし
  • 事業者の方へ
  • 市政
  • くらしのガイド
  • ご意見

ホーム > 市政 > ご意見 > 市民と市長との懇談会 > 平成23年度市民と市長との懇談会開催結果 > 大門地区(大門市民センター)

ここから本文です。

更新日:2012年3月1日

大門地区(大門市民センター)

平成23年7月7日(木曜日)実施

  • 主な御意見
頂いた御意見・御要望・御質問等 市長発言ほか
 高齢化社会が進むというのはこの資料でもわかるし、ひとり暮らしのお年寄りの、特に精神面がすごく心配です。
 今年から市民センター有料化になりました。サークルに誘いたくても、有料だと相手の負担を心配します。市の職員の人も、少額とはいえお金を扱うというのは負担になると思います。高齢化社会を迎えるに当たって、市民センターや運動場等を無料に戻して、もっと使い勝手がいいようにしていただきたい。有料化になってから、使用人数が減っているような気がするんです。お年寄りの健康にも役立ちますので、考え直していただけないか。
 これから生まれてくる人はなかなか予測が難しいですが、今いる人が毎年ひとつずつ歳をとっていくのはわかりきっているので、今日お示しした形で10年後は間違いないと思います。日本の場合、高齢化のスピードがやたらと速く、若い世代の負担が多くなってしまう問題があろうかと思います。そういう前提で、長期計画をいろいろ検討しなければならないと思っています。
 市民センターの有料化については、受益者負担の原則ということで、施設を利用する方にはそれに応分の負担をしていただこうということです。無料だと、申し込んだだけで使われずに無駄が多いこともありました。有効に使う必要があるということで、いろいろ検討を重ねた結果、今のスタイルにさせていただきました。使用人数については、有料化したからといって、決して減っているという数字は出ておりません。もうひとつには、いろんな施設等は電気代もかかります。そういう費用を、利用者だけがただでというのは平等を欠くという面も捉え、非常に財政も厳しい中でありますので、御負担いただくことにしました。ただ、使用料については、施設の維持管理に使うということを前提で取り組んでいるところです。

※市民活動推進課補足
 使用料の見直しは3年ごとに行う予定であり、25年度中に検討する予定です。

 ケミコンの土地は、今、地価がどんどん下がっているので、早く買い過ぎたんじゃないかと思います。市民の負担になっているわけですから、市役所の仮駐車場だけじゃもったいない。早急に、市民本位の建物を建ててもらいたい。考えがあるのかどうなのか。
 ケミコンの土地はとてもお金がかかっていますよ。永山丘陵もそうですが、大きな買い物をする場合には、大変市民の負担になるわけですから、市民の立場の第三者あるいは学者の意見を取り入れて、慎重に決めていくことが必要じゃないかと思います。
 ケミコンの跡地は、将来的にあの土地が必要だということと、市に対して優先的に売っていただけるという話もあり、取得しました。買う時には、財産評価委員会で適切な価格かどうかをチェックしてもらった上でないと買えない仕組みになっていますので、そういう点も含めて、安く買えたと我々は思っています。
 そこをどうするかということですが、大きく分けて3つの用途で考えています。
 いちばん東側については、シビックコア計画ということで、青梅市内にある国の出先機関を集約して合同庁舎化し、みなさんに便利に使っていただくための用地です。税務署やハローワークは大変古くなり、手狭で駐車場もなく困っているわけで、建て替えの時にはぜひ青梅市内に集約して入って、広く駐車場も完備した便利な国の施設ということで取り組んできて、国の計画にも入れてもらっていました。しかしながら、国の方で計画の先が見えない状況になっておりますが、市としては、ここへ移ってもらうことが市民にとって便利なことでありますし、これは等価交換しますから、ぜひそうしたいと思って取得してあります。
 西側の3分の1については、都の西多摩保健所が老朽化して千ヶ瀬の都有地に移るという話があったのですが、あそこの都有地を市が借りていて、会館があったり公園にしたりということなので、それならばケミコンの跡地のところへ保健所が来てもらった方が駅にも近いし健康センターも近くにあるしということで、都と交渉を進めておりまして、その方向で進んでいます。
 真ん中の3分の1については、これはまだ確定はしておりませんが、老朽化した市民会館を新しく作りかえるとすれば、いろんな面でその場所がいいのではないかという候補地として取得してあります。財政的なこともありますのですぐにはいきませんけれど、市民会館をどうするかは、次の長期計画の課題だと思っています。
 それから、永山については、土地ころがしによる地価の高騰を防ぐ目的で、特別土地保有税というものを課したんです。これは、土地を取得して宅地を作れば払わなくていいんですけど、できあがらないとその間の税金は払ってもらうということであります。猶予はしていたんですが、最終的に宅地にならないということになったので、猶予していた特別土地保有税24億を払ってもらうことにして、その税金と用地代がちょうどチャラくらいになりまして、市としてはその税で取得できました。その跡地は、特別緑地保全地域に指定して、青梅の森として整備していこうということになっています。
 福島の原発や津波の問題など、若いお母さんたちがすごく心配しています。青梅の農産物の安全性や立川の活断層などについての学習会を、青梅市主催で開けませんか。余計な心配をさせないためには、正確な情報がいちばんいいんです。民間団体がやるようなものに関しては、市としても役に立つんですから、場所代とか講師料とかを援助してもらいたいし、市としても市民が覚醒するような文化的な程度の高い計画をどんどんやっていただきたい。  放射能の測定については、今、新宿のモニタリングポストで測っているのは御承知だと思います。それだけでは不足なので、多摩の方でもちゃんとしたモニタリングポストで、空気中の線量だけじゃなく、雨水・飲料水・土壌等の放射線も測ってくださいという要望を出しました。それに対して都の方では、補正予算が通りましたので、区部にひとつ、多摩の方でもうひとつ測定するという予算措置もされています。ただ、その時に土壌とか他のところまでやってもらえるかどうかはちょっと確認していないんですが。
 こうして要望している間に、東京都の方で都内100箇所の測定をしますということで、青梅市では、新町小と五小で測定しました。地上1mと5cmのところで、新町小は1mが0.05マイクロシーベルト、5cmが0.06マイクロシーベルト、五小は1mが0.04マイクロシーベルト、5cmが0.05マイクロシーベルトでした。
 それと、各自治体に1~2台、もう少し簡易の測定器を貸してくれるということなので、市の方で、小学校・中学校・保育園・幼稚園・児童公園・その他で合計128箇所で、測定しました。これは7月15日の広報おうめに出しますし、来週にはホームページに出します。それと併せて、その数値がどのくらいの水準かということもわかる記事にして、載せる予定です。
 立川断層も新聞等で出ていましたが、そんな急激にということではないんですが、例示で出されたので、みなさん心配されていると思います。個々に断層について勉強されている方もあろうかと思いますが、新聞である程度の情報は出ているのかなと理解しています。ただ、青梅市の場合は、自然災害の中では地震と土砂災害、山崩れ・崖崩れに対する備えをちゃんとしておくことが重要だと思います。長期計画とは別に、すでに地域防災計画があり、それを直す段階に来ていますので、早急に対応し、都の方で想定の地震等について変わった防災計画を作ると思いますので、それにあった形での地域防災計画を作っていくということが、次のステップです。長期計画では、安全安心なまちにするにはどうしたらいいかということを書き込みますから、そこはある程度一致するのではないかと思っています。
 この市民ニーズという形で、世論調査の項目が上がっています。もちろんこれも重要なことなのですが、もう一方で、行政の立場からみて、今後10年間で何が重要なんだということをもう一方に掲げておかないと、達成するものも達成できないということになりかねない。ひとつかふたつくらいの大目玉を作って、これは必ずやるんだよという長期計画の柱を掲げた方が、目標達成率が高くなるような気がします。
 前回の基本理念は「そこに住む人の心のふれあいがあるまち」ですが、果たして心のふれあいってなんですか。抽象的ではなく、具体的な目標を掲げる行政的な指導も必要です。
 「豊かな自然、快適なくらし、ふれあいのまち 青梅」を理念に、今の長計はやっています。例えば、「ふれあいのまち」というのは、コミュニティがしっかりして、そのなかでいざという時には助け合えるし、普段は挨拶をしたり気持ちよく清潔なまちで暮らそうということで、具体的には自治会の問題とか、災害がらみでは災害時要援護者の支援体制を作るとか、そういうことを具体的にはやってきたつもりでいます。
 長計の作り方は、最初の資料にありましたが、基本構想と前期・後基本計画を作ります。これが条例で、議会の議決を得なさいということになっています。この下に実施計画というのを作ります。かなり具体的に、事業費も入れたりして作ります。実施計画は4つ作ります。さらにその下が毎年の予算という構成です。策定に当たっては、総合世論調査の結果も使います。策定に当たりましては、総合長期計画審議会ということで、これもどういう人を配置しなさいというのが条例にあるんですけど、学識経験者8人、民間団体の代表者が4人、公募市民4人の方に入っていただいて、こういうところで出た御意見等をそこで議論していただいてまとめていこうという形をとります。そういう中で、私の方もこういう形にしたいとかそういうのは申し上げますけど、基本的には審議会でまとめてもらうのを重視して、最終的なものにしていきたいと考えています。
 まず、現在の長期計画の中で、基本方針の中に、「自主財源の確保・行政改革の推進・受益者負担の適正化」の3項目を柱とすると書いてあるんですが、財源という面で非常に曖昧というか抽象的に書いてあります。財源なくして何もできないと思うので、今度の長期計画を作る上で、ぜひ具体的な財源をどうするか考えていただきたい。それとともに、今の長期計画は、どちらかというと現状維持的な感じに取られましたので、できたら発展的な取り組みを入れていただきたいと思います。
 青梅市はこれから高齢化に伴って、財源がどんどん不足するんですが、どういった財源を考えていらっしゃるかというのもお聞きしたい。例えば、人口増を目指しているのか、工場誘致をするのか、商工の発展をするのか、そういうことをお聞きしたいと思います。
 財源の問題、特に自主財源をどうするかというお話ですが、ひとつにはここにも書いてありますが、収納率の向上が大きな課題だと思っています。実はこの収納率、青梅は他に比べて低いということがありまして、今も取り組んでいるんですが、これからもしっかり納めるべき人はきちんと納めるということにしようと目標にしています。
 それから、これからは働いていた団塊の世代の方が引退して年金生活になると、税収的には非常に厳しいと考えています。やはり、企業の誘致を図ることが必要だということで、具体的には、インターチェンジ周辺を区画整理して、物流拠点に整備するということで取り組んでいます。
 それと、青梅市は競艇事業をやっていまして、これまで1800億円、税金とは別に入ってきて、これで病院・区画整理・下水道・学校等の整備が行われてきました。ところが、ここのところがずっと売り上げが落ち込んで、それでもこの3年間で11億くらい、競艇の会計から一般会計に繰り入れをしているわけですけど、そういう意味で、競艇から入ってくるのも税金と同じだというつもりで取り組んでいます。これからも健全娯楽として競艇に来てもらって、その収益を市の財政に振り向ける努力をしていきたいと思っています。
 それから、その税収増のために企業を誘致するために、特に最初の呼び水として税をまけたりとかしないと来てもらえませんので、企業誘致条例を作るべく、今、工業振興審議会と商業振興審議会、それぞれに諮問をしているところです。そういう条例を作って、多くの企業に来ていただけるように取り組んでいきたいと考えています。
 それから、収納率のところでは、コンビニに手数料をかなり取られるので、プラス面だけではないんですけど、収納率を上げるということも重要なことですので、総合的に判断して、24年度からコンビニで税を納められるようにします。
 青梅市を他市から人が来るような市にしていただきたいと思います。他市の方に聞くと、「青梅市は不便だから」という声が多いです。コミュニティバスは、委託すれば非常に安くやってくれる業者もあると思うので、ぜひバスをお願いします。  バスについては、青梅の場合、すでに都バス・西東京バス・西武バスが走っていて、市民の大きな足の支えになっています。これが赤字なものですから、公共負担ということで、青梅市が1億5000万負担して、今あるバス網の維持をお願いしています。以前、コミュニティバスの検討もしましたが、その時は、さらに市の負担が増えてしまうため、やむなく見送りました。
 昨年、西東京バスから、以前検討した河辺下~千ヶ瀬ルートに、小さいバスを走らせる提案がありましたので、その実現に向けて、検討を進めています。
 青梅市の公共交通網を見直す余地がまだあるので、地域特性に応じた公共交通計画の策定調査を平成23・24年度で進めています。この策定には、市民のみなさんに一部入っていただいて取り組んでいます。
 青梅から奥は電車が非常に不便です。将来的に、単線のままで済むのか、複線化を考えていらっしゃるのか。  青梅より西のJRについては、JRに毎年のように要望に行っています。その中で、複線にする計画については、少なくても東青梅-青梅間の複線化は、昭和55、56年に大規模な調査がなされていますが、結論的には、単線であっても今の青梅駅のホームを整備すれば、容量的には十分東青梅までの複線で賄えるという結果も頂いています。ただ、その時には、踏切の遮断時間が長くなってしまって、道路交通は制約を受けますけど、電車の容量としては複線にしなくても、今のをさらに増やすくらいであれば十分対応可能と聞いています。それから、奥多摩の方まで複線というのは、実際問題として難しいと思います。青梅駅のホームを増やして、向こうは向こうでピストンでやれば、単線の中でもう少し本数を増やせるんだという話は聞いていまして、青梅駅のホームを増やすことについては、JRに重点的に申し入れている課題ではあります。
 高尾山がはるかに人が多くて御岳山が廃れているんじゃないかなと思います。できたら、御岳山の観光も1つの財源になると思うので、御岳山をどう捉えているかというのもお聞きしたいと思います。  御岳山につきましては、確かに、ミシュランの効果か知りませんが高尾山にだいぶ差をつけられています。御岳山へは、御嶽駅に行ってバスにのってケーブルに乗ってというのが、やはり不便。
 御岳山の方では、犬をテーマにもっと客を呼ぼうとしています。レンゲショウマで集客もできているようですけど、さらに他のいろいろ魅力的なものを揃えてアピールする。それから、御岳山の上についても下水道の整備もすぐというわけじゃないですけど計画に入れてありますので、よそから青梅への観光客の誘致に努めるべく、観光協会等とも相談しながら進めているところです。御岳山に限らず、もっと観光で大勢の方に青梅を訪れていただきたい。健康と文化財、これを魅力にして誘致をしていきたいと検討しているところです。いいアイデアがあったら教えていただきたいと思います。
 青梅は、車がないと生活できないという状況だと思います。これから高齢化が進む中で、元気に車を運転している人も、運転しなくなると家に閉じこもってしまう。高齢者がいつまでも元気に過ごせる環境づくりが必要だと思うんです。そのためにも足を確保するということは大事じゃないかと感じています。  先ほど申しました公共交通でと言いますのは、実現するかどうかは別にしてバス網の再編や、例えばディマンドタクシーなど、いろんなものも含めて検討することになっています。コミュニティバスが全てというようにおっしゃいますけど、青梅市に合った公共交通のあり方というものを取り組んでいくということで検討しています。コミュニティバスに限定されると難しいということは前の調査でわかっており、それを超えた形で取り組みますので、御理解いただきたいと思います。
 圏央道の青梅インター周辺は、企業誘致で物流センターを作っていくという話があったんですけど、物流センターは、瑞穂にも入間にもあります。青梅で物流センターを作って誘致して、投資した分が確保できるのか心配な面もあるので、もうちょっと調査してやった方がいいと思います。あそこは土壌が良くて、農業するのには適していると聞いているのですが、なかなか農業の跡継ぎもいないので、それを青梅市として援助として、大規模な貸農園など、何かいい案ができるんじゃないかと思っています。  農業でやるのもいいんですけど、それがうまくいったとしても土地の生産性という面からではなかなか難しい。特に、市の税収で考えたら、なかなか入ってこないと思っています。あそこについては、地主の方も高齢化したり後継者不足もあって、市が無理やり空けてくれということじゃなくて、地主の方がそういう方法でということで、組合での区画整理をやって土地を作って誘致していこうと。なおかつ、東京都の方で物流の調査をして、圏央道が東名につながった時点では、圏央道沿いの青梅と八王子西インターの周辺に約110ヘクタールの物流基地が必要だという結果が出ています。そんなことも受けて、物流拠点を整備することがいいのではないかということで取り組んでいるところです。しかも、当初より規模を縮小して、49ヘクタールで計画を進めているところです。
 青梅市内の事業所数を市役所へ尋ねたところ、4905事業所だという話でした。私が勤めていた頃は、その都市の人口の1割くらいが理想的な事業所数であって、税収もかなりも上げられると言われていました。ぜひ事業所数を増やすということが必要ではないか。市民所得の平均が青梅市の場合、327万円だそうです。これではちょっと低すぎるんじゃないかな。やっぱり市民の所得を上げるということを考えなきゃいけないと思うんです。  事業所数を増やすということは、結局、企業誘致ということになると思います。今あるところに頑張ってもらって、しっかりした雇用の場を確保してもらうというのもそのひとつだと思いますし、新たに誘致、市としても誘致条例等でより立地しやすく、最初は呼び水にして来ていただいて、それから税金を納めていただくようなことで取り組んでいます。確かに市の発展にとって、職住近接で近くに良い職場があるというのは非常に大事なことだと思っていますので、そういうつもりでの計画にしたいと思います。
 日本全国どこで聞いても、マラソンの青梅かと言われます。青梅の人にも企画力があるんですから、そういうものを引き出すような方法を考えなければならない。こういう会合も必要でしょうけど、もっと自治会を利用して検討されたらどうかなと思います。  青梅マラソンはたしかに市民マラソンの先駆けということでもありますし、最近のマラソンブームで、おかげさまで、募集開始から10日くらいで去年は一杯になりました。東京マラソンのおこぼれをいただかなくても、青梅だけで十分大勢の方に来ていただいています。
 自治会のところでもっと意見を聞けというお話なんですけど、その点については常日頃から打ち合わせもやらせていただいているつもりですし、自治会長の研修旅行にも行っていろいろお話を聞かせていただきました。これからも、そういうところに出かけて、いろいろ御意見を伺いたいと思っています。
 連合自治会の事業計画に、「組織の強化、チラシ等の配布により自治会促進活動を実施し、自治会活動について理解と協力を求め、未加入世帯の解消に努める」とありましたが、解消なんて可能かというくらい減っています。市としてどう考えているのでしょうか。個別の自治会だけでやろうとしても非常に難しい。
 私の知っている限りにおいて、地区での加入者増進のための活動をみたことありません。このままだと自然倒壊せざるを得ません。10年計画の中に、この問題をどう捉えて対応するのかという方向付けを、みんなでできたらと思っています。
 自治会の加入率の向上というのは、大きなテーマであります。
 転入者が市役所に来た時にという話では、前もそういうことあってお叱りを受けて、そういうことは今はないはずです。そういうことではないようにします。逆に、不動産の方のみなさんの協力を頂いて、引っ越してきた時にはそちらを通じて自治会に入ってもらうようなこともやっています。それはもちろん自治会のみなさんが知恵を出し合ってやってもらいました。
 災害時要援護者支援事業では、防災対策もあるんですけど、コミュニティ強化、自治会加入促進も絡めてやっていきたいということもあります。
 非常に難しい課題なんですが、ふれあいのまちを作っていくという基礎的な部分だと思っていますので、ぜひみなさまがたの御協力をお願いしたいと思っています。
 梅の輪紋ウイルスのことでは、自治会の方にお手伝いをいただいて梅の木の調査をやったりしました。すごいパワーだと当局も驚いていました。
 それから、交付金の単価を少し上げさせていただきました。批判もあるんですけど、そういうことも含めて、自治会の加入率が上がるようなことを、みなさんと力を合わせて取り組みたいと思います。
 先日、地区の中学校のPTAの懇談会があったのですが、市で倒壊防止の機具を配っているという話をしたら、40人ほど集まった中学生のお母さんたちが1人も知りませんでした。自治会に入っていないから回覧は見ない。広報もまともには見ていないんです。そういう事実がありますので、よく現場を見てください。  地震時の家具転倒防止器具については、しっかり広報に載せていると思いますが、そういうのを見ないで文句を言われても困るというところもあります。行政だけでやれと言われても限度もありますし、みんながよく気配りをして、周辺のこと、自分のことも安全にということで取り組めるようにするには、もちろん我々の情報発信もありますけど、身近なところで情報を伝え合うようなことも貴重だと思いますので、よろしくお願いします。
 自治会加入率の件で、以前、市民活動推進税のようなものを設けて検討してくれと市長に申し上げたと同時に、文書でも市役所に提出して、おもしろい考えなので検討してみるということを頂いたのですが、その後ホームページ等を見ても、何ら検討されていないようです。実際、その件についても検討されたのかどうかということと、もしそれが検討されてダメであれば、もっと具体的に加入率促進することを検討しているのかをお聞きしたい。  自治会加入のための税を取った例が、確か宮崎市でありまして、やったけどうまくいかなくて廃止したということは調べてあります。なかなか難しいテーマのようなので、その後進んでいないのがお答えになるところです。
 加入促進に向けては、不動産業界のに、転居してきたときに自治会に入るように勧めてもらう、市では来庁された時にはくらしのガイドをお渡ししますし、しっかり市としても対応しているつもりです。
 先ほど言いました税ということと自治会に対する交付金は、ある程度同じようなことになろうかと思います。今回、加入者1人当たりの単価を少し上げさせていただきました。何もしないのではなく、少しはやっているのですが、これという決め手がないので、ぜひいろいろな知恵をさらに教えていただければと思います。
 決算特別委員会を傍聴した時に、ある議員さんから出た「青梅市の放置自転車を有効に活用できないか」という意見に対して、「条例がありません。」との回答で、唖然としました。  放置自転車については、外へ出すにはそれなりの整備をして出す必要があるので、そちらの協会と協議して整い次第送るということになっているはずです。
 ボッパルトの懐中電灯が、いろいろ新聞紙上で大変な噂になっています。あのときに5000個はすぐに配ったと聞いていますが、あとの6000個、どこも引き取り手がないから市の幹部で分けましたとありましたが、反対する人がいなかったのかどうか。  懐中電灯の件については、分けて使ったのではなくて、幹部にはこういうものが来ていますと、見本で承知しておいてもらいました。その後、いわき市で必要だということがわかりましたので、残りの6000個については、見本で配ったものを回収して、それも含めて明日いわき市に持っていくことになっています。
 今年のしょうぶ公園は、花の咲きが悪かったので、来場者数がかなり少なくて、出店も非常に少なかったです。それと同時に、しょうぶ公園のPRがちょっと不足しているんじゃないかなと気がつきました。もっとPRをして、どんどん人が来るようにしたらよろしいんじゃないかと思います。
 それと同時に、市のホームページを見ても、表紙には花火大会中止って書いてあるんですけど、中の年間スケジュールには第1土曜日にやりますって書いてあります。こういったホームページも直さなきゃいけない。
 他市では観光大使を芸能人を使ってやっているんですけど、青梅市は何もないですね。有名人がいないからかもしれないですけど、観光大使とか作ってどんどんPRしてもらって、花火大会でもしょうぶ公園でも御岳山でも、ともかく人が来て、市が活性化するようなことをしてもらいたい。
 ホームページにおいても、なかには更新されていませんといって開かないページもありますし、観光情報を知るために、市にいちいち電話しなくて済むようにするのはそんなに難しいことじゃないと思うので、お願いしたいと思います。
 しょうぶ公園も、今年は確かに出来が悪いというか、勢いがなくて、本当に困っています。原因を究明して、また元気な花が咲くようにと思っております。
 それも含めてPRですけれども、今までもホームページで開花状況もわかるし、そういうのは十分できていると思いますし、梅の公園なんかにしても、開花状況も新しい写真でお示しして来ていただけるような努力もしてきております。まだまだ不十分だということでありますので、観光協会とも連携してPRに努めてまいりたいと思います。
 観光大使につきましては、今検討中ということです。なかなかいい人がいないということなのですが、いい人がいましたら推薦していただけたらと思います。
 公園などの公共の施設を掃除するときに頂くボランティア袋の配布基準はどうなっているのか。  ボランティア袋は、申請すればどなたでもお渡しします。これは、公共の場所のお掃除をしていただいた場合に、ボランティア袋に名前を書いていただいて、それに入れて家庭から出して頂くものです。公園の木の葉を集めていただければ、支障なく集めます。

問い合わせ

部署名:企画部秘書広報課