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ホーム > 市政 > ご意見 > 市民と市長との懇談会 > 平成19年度市民と市長との懇談会 > 東青梅市民センター(東青梅地区)

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更新日:2012年1月10日

東青梅市民センター(東青梅地区)

平成19年7月30日(月曜日)実施

発言内容

市長答弁
(その後の進捗状況等により、一部内容を修正しています)

東青梅北口のエレベーター設置について、どのような計画なのかなど、これからの見通しについて聞かせてください。

北口については用地の問題があり、持ち越しになっています。マルフジの改修計画も調整がつかず、順調に進んでいません。多くの要望書もいただいていますし、必要性についても充分承知しております。市としてはエレベーターを整備しようとするつもりでいますし、全体の計画を促進することが第一だと取り組んでいます。

成木街道の前半部分の改修と信号の移設をしていただいて、見違えるほどに歩きやすくなりました。

後半部分については、道幅が狭く大変危険です。車道は10年ごとに改修されているようですが、歩道は全然手をつけていません。中学校の通学路になっていて、側溝のふたを踏み込んで捻挫をしたという話も聞きます。

西建の話だと、都市計画で全面改修を行うということですが、まずは歩道の改修を考えてもらえるよう、市からも申し入れをしていただきたいと思います。

成木街道の改修については、4小までの前半部分は、車道を縮めて歩道を広げる形での整備が終わりました。電柱の移設を行ったので、安全に通れるようになったと思っています。その先の天寧寺の分岐から先の歩道については、東京都に強く申し入れているところです。

東京都としては、全面改修に向けての用地が問題になっています。歩道の必要性は認識しているようですが、全面改修が決まっているところに暫定的に歩道だけ改修するのでは充分なものもできませんし、本格的に進めるときの手間になるので、その取り組みは大変難しいと思います。市としても、西建へ整備促進について申し入れをしていきたいと思っています。

東青梅駅北口の再開発について考えを聞かせてください。長期計画の中には東青梅の地域開発がうたわれていません。新庁舎もでき、市の核になる駅だと思いますので、以前の計画はだめになってしまいましたが、ぜひお願いします。

北口の再開発については振り出しに戻っている状況です。マルフジの建て替え計画にあわせて、北口の道路整備や駐輪場、変則の交差点などの整備も含めて見直そうと検討しています。再開発という手法にならないと思いますが、できるだけ北口全体がスムーズな流れになるよう折衝している最中です。そのなかで、エレベーターの設置もできるよう取り組みを進めていきたいと思います。もう少し時間をください。

勝沼の踏切からみずほ銀行くらいまでの間の青梅街道が、土日は相当渋滞します。この交通渋滞をスムーズな方法で安全に通れる解決方法はありませんか。

勝沼第一踏切、東青梅第二踏切と続けて踏切があり、交通量の多い旧青梅街道と成木街道入口交差点では、信号の関係もあり、かなり渋滞をきたすことは以前からの課題です。

東青梅~青梅間の複線化という検討もずいぶん前にあったのですが、結論としてなかなか難しい事業ということでした。

道路サイドから見ても、道路を上げたり、アンダー化することも検討しましたが、近くに交差点と駅がある場所なので難しく、なかなかいい知恵が出ません。仕方がないので、千ヶ瀬バイパスを裏宿までつなげて、旧青梅街道の交通をできるだけ減らすことで対応するしかないのかな、思っています。

八王子の商工会議所のプロジェクトに参加していて、現在小学生を対象としたロードマップ構想というものを行っています。携帯電話で地図を描き、家庭と子供の携帯電話で子供がどこにいるのか瞬時に判断し、周囲の写真も写すことができるシステムです。実証実験は行っています。青梅市でもこのような構想を行ってみてはどうでしょうか。

ロードマップ自体を承知していないのですが、現在、GPSを使用して子供の位置を確認するシステムについては、一部の私立小学校では導入されている情報を受けていますが、公立小学校ではなかなかそこまでは進んでいないのが実態です。

子供の安全確保は大変重要なことですから、現在は市と教育委員会で緊急通報システムを立ち上げるところです。これは登録制の情報提供システムで、不審者情報などが届くとすぐに登録した方の携帯へ情報を送ります。ロードマップ構想を含め、これからも子供たちの安全を守っていくことについて情報を得ながら研究させていただきたいと思います。

先日、チャイナエアラインに乗ったら、機内で青梅宿の映像が流れていたので市へメールを送ったのですが、返事がありません。観光協会にも電話しましたが返事がありません。何ら回答がないのはさびしい思いがしました。

その話は私も聞いていますが、返事をしていないということで大変失礼しました。誠実に対応するようにいたします。ホームページにつきましても、至らない点がありましたらご指摘ください。さらに充実していきたいと思います。観光情報についてもさらに充実させ、多くの方に来ていただくよう努力していきます。

東京都の産業振興政策で、多摩シリコンバレー構想を発表しました。青梅市でも物流センターの計画をしています。しかし、正直なところ、物流会社は青梅・八王子地区の物流用地をあまり考えていません。非常に厳しい中での物流構想だと思います。慎重に行ってください。

圏央道が中央道まで伸び、交通量も相当伸びています。東京都でも、東京都全体の物流拠点計画があり、南西部が欠落しているため、圏央道沿いあるいは中央道沿いということで、青梅インターと八王子西インターの周辺に作る必要性があります。青梅は現在、農振地域の農用地指定になっている場所なので、まずは指定解除を行い都市的な土地利用に転換していくハードルがあります。市としても一定の将来像を描いて進出する企業を調査していますが、具体的ではないのでなかなか厳しい状況です。しかし、首都圏としての物流の拠点として立地は備えていると思いますので、きちんとした区画整理で拠点整備をしていきたいと思います。

市の財政の有利子等の開示をしてもらいたい。また、予算を簿記会計の形で表示してもらいたい。

市の財政状況については、年2回広報に載せるよう条例で決まっていて、その際、借金や基金なども載せます。わかりにくいようですので、改善したいと思います。

市の借金は増やさないという大前提の下で進めてきて、少しずつですが着実に減らしてきました。永山北部丘陵やケミコン跡地を購入しましたが、いろいろ工夫をしながら将来の負担にならないよう取り組みます。

決算については、現在国のほうでも複式簿記にしようという動きがあり、統一的基準で行うことで進んでいます。

新しくできた地域防災計画は、地域の役割を具体的にしてもらってよくできていると思うのですが、その時々で行政側の担当部課が変わって理解しにくいです。

解説書を作って、支会単位の説明会をしてもらえませんか。

今回の防災計画は、地域社会の役割を大きく見ています。今言われたように、局面ごとに連絡先が変わるというのは無いと思いますが、もしそうでしたら、まず計画を直すことが解説書より先だと思います。市民センター改革について防災計画に取り込んでいないと思いますので、齟齬があるように思います。市民センターは地域拠点となりますので、今までよりもすっきりした形で連携していきたいと思います。きちんとした形にしてから、要約版を作成し、各支会と連絡を取って説明会を開きたいと思います。

自助、共助、公助とありますが、共助の部分が自治会にお願いするところです。計画も判りやすいものとなるよう十分注意し、担当にも伝えます。

共助の場合に、救済する高齢者などのリストが私たちの手元には届きません。障害者のリストは民生委員にも渡っていません。どこに誰がいるかわからない状況で、一体どうすればいいのですか。

また、市民税を払っている一人住まいの高齢者は、社協の補助でセコムにつながるシステムがありますが、いざというときにセコムは頼りになるのですか。

災害時に社会的弱者をどのようにカバーしていくかというのは、大変重要な課題だと思っています。社協から民生委員さんにお願いして、ひとり暮らし高齢者の実態調査を行っています。どこまでオープンにするかは、個人情報の保護の問題があり大変難しい問題です。当面できることは、守秘義務のある民生委員さんのところで進めていきたいと思います。

自治会の中で耐震診断を募集して行うことにしました。市営住宅は全部市で耐震診断を行ってもらえますが、一般家庭で行う場合、市で援助する意思はありますか。

まずは公共施設から、耐震診断・設計・補強という手順で進めていきたいと思っています。学校の耐震も遅れているのが実情ですが、確実に整備していきます。一般家庭については本当に補強でいいのか、建て替えが必要なのか非常に難しく、診断あたりまでは補助ということも考えていいのかなと思っておりますが、その先については財政的にも厳しいのかなと思っています。

市のホームページを見たところ、今年度の計画が実施されたとしても学校の耐震化が30%ほどのようです。いつまでに完了するという計画があってもいいと思います。

平成19年4月1日現在の学校の耐震化率は34.7%で、58.6%である全国に比べて遅れているのが実態です。平成18年度には全学校の耐震診断を実施し、その結果にもとづいてどの順序で耐震化工事を進めていくかという学校施設耐震化検討委員会の中で順序を決めて進めていく段階です。財政的な問題もあり、何年までに終わるかというのは申し上げられませんが、19年度は第七小の耐震工事を進めています。

大門診療所と市で裁判になっているという話は聞きましたが、その後どうなっているのか詳しいことがわかりません。私は40年近く大門診療所にお世話になってきたので、救急医療を行わないからというだけで裁判になるのはさびしい思いがします。今まで利用してきた市民の立場を考えて、市民にきちんとわかるように説明して筋を通した対応をしてください。

大門診療所は、24時間体制の対応をしてもらう前提で、救急の診療所となっていました。都合により救急医療ができないと通告が来て、それでは市として困ってしまって、どこか同じ機能を持ったところで対応しなければいけないということで検討していました。いろいろ医療制度が変わり、以前は総合病院では一次救急はだめだったのですが、それが可能になりましたので、総合病院と高木病院、東青梅休日診療所で分散して対応してもらっています。大門診療所との関係はどこまでお知らせすればいいのかは難しい課題です。

救急のほうは総合病院と高木病院で対応しているのなら、大門は通常の診療所として続けてもらいたいです。先生も患者さんが来る間は診療したいといっています。大門診療所の言い分をすべて肯定するということではないですが、もっと話し合いというものがないのですか。

大門診療所は、24時間の救急診療を行うことを条件に、市の施設を賃貸してきたので、交通の不便さから公設した他の診療所とは違う位置づけです。救急が前提であるのにそれが出来ないと一方的に言われてやめてしまったのでは、市として必ずしも今までどおりには行えません。完全に民間の病院ではありませんので、市としても約束どおり行ってもらえないことについてはそれなりの対応をせざるを得ないということです。

永山を里山として保全するという市の決断に対して嬉しく思っています。ただ、宅地並の金額で買い取ったということは、これから周辺の民有地を買い取るために、相当お金が必要になると思います。市民としては、里山を残すためならいくらお金がかかってもいい、ということは無いと思うので、どのように考えているのか疑問に思います。

永山北部丘陵については、開発許可の下りている土地ということで、宅地並の評価取得になりました。取得については、財産評価委員会にかけて進めています。

里山保全について、市民だけでなくプロの方を対等な立場で話し合いの中に入れて進めてもらいたい。町田市ではそのような形で進んでいます。ぜひ参考にしてください。

取得した土地の里山としての管理についてはこれからの課題です。専門家の意見や地域の意見、そこを利用する市民の意見を汲んで、計画を作っていきたいと思います。ただ取っておく保存ではなく、財産として活用できる、青梅の誇る里山にしていきたいと考えています。

河辺駅南北通路の拡幅について、JRへ問い合わせるという話がありましたが、その後どうなりましたか。拝島の駅も改修して駅ナカとなるようです。なんでも予算が予算が、と言っているのが青梅の実態だと思います。将来的なビジョン作りをしてください。

河辺駅南北通路はJRの財産なので市でどうすると言えませんが、要望を伝えています。市としてできることは、北口の歩行者用デッキをつなげて、車と交差せずに安全に通行できるように整備をしました。賑わいをもたらす施設だとも認識しています。まだ半分しかできていませんが、今年度中に全部竣工させ、駅前広場の整備も行います。

タウンビルにできる温浴施設は、施工者が青梅市でも建設公社でもない第三者が行うと聞きました。まだ誰がやるとも決まっていないとも聞いています。もしも行う人がいない場合、どうなるのですか。

温浴施設については設置主体は新都市建設公社ですが、直接の経営は賃借する専門のところと聞いています。図書館のオープンとそんなに変わらない時点で温泉もオープンできるよう公社に要望しています。まちと一体となってくつろげるような施設、賑わいにも寄与できるような施設となるよう期待しています。

河辺グランドから西のほうが草がたくさん生えています。公園的に整備できないのですか。台風が来て水が増えても大きな問題にならない程度に緑地化、公園化をしてもいいのではないのでしょうか。

河辺には相当広い河川敷があります。一部を運動施設として使用していますが、上流側は生態系保持空間に設定されていることなどから、なかなか手をつけられません。市として、親水施設整備構想を持っているのですが、計画が先に進まないのが実態です。計画が実現するように、国土交通省との協議を進められるように努力してまいります。

問い合わせ

部署名:企画部秘書広報課