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ホーム > 市政 > ご意見 > 市民と市長との懇談会 > 平成20年度 市民と市長との懇談会 > 今井地区 (今井市民センター)

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更新日:2012年1月10日

今井地区 (今井市民センター)

平成20年11月5日(水曜日)実施

発言内容

市長答弁
(その後の進捗状況等により、一部内容を修正しています)

42年間市役所に御厄介になり、退職してからは民生委員などさせていただきました。先般、不正の記事を見てびっくりしました。ケースワーカーがあんなことできるのかどうかと思った次第です。私が9年間民生委員をやった中で、ケースワーカーの人は一度もうちに来なかったことが残念です。私も在職時に8年間、福祉のケースワーカーをしていまして、冬と夏には民生委員さんのところを訪問して、ボーダーライン層の人や生活保護者がどういう暮らしをしているか、また、廃止された方がどういう内容になっているかということを聞いて歩き、懇親を深めました。今は機械的に、この人は生活が良くなったから廃止しましたとか、病気とか生活が困難だから開始しましたと郵便で来ます。50年前のことですから、いいか悪いかは別としまして、福祉事務所の方々でも話し合いをしていただきたいと思っています。

生活保護の方へ支給したものを返してもらうところでの金のやり取りの中で、大変な不祥事を起こしてしまいまして、その点については大変申し訳なく思っております。まったく申し開きのしようもないような事件が起きてしまいました。それにつきましては、まず厳正な処分をして、さらに二度とそのようなことが起こらないように、仕事のやり方を整理したところです。ルール通りやっていれば、金の扱い等について担当が金を持つということがないはずのものが、必ずしもそのとおりできていなかったということでありまして、その点については、決まりどおり処理するように徹底を図ったところでます。

事件とは全く関係のないことでありますが、ケースワーカーにつきましても、ひとり当たりの受け持ちが青梅は多いので大変だというようなこともありますので、そういう点も多少考慮して、担当の数を増やすこともいたしました。そのへんを進めていく上で、民生委員の皆様とどう連絡を取っていくかということについては、その時々の状況にもよりますので、しっかり検討して取り組んでいきたいと思っています。

通学路の安全の確保ということで、七日市場の交差点から今井小に向かっての岩蔵街道は歩道があるのですがわりと狭く、大きなトラックもたくさん通りますので、ぜひガードレールを付けていただきたい。

七日市場から今井小に向かう岩蔵街道ですが、今、あそこの交差点の改良をやっております。これは都の事業で、交差点の部分は良くなるはずです。たしかに、あそこは大型車が多い岩蔵街道での通学路ですので、安全確保の方策については、西多摩建設事務所によく申し入れて対応したいと思います。

三中へ行く途中の三小の前あたりの道路は、カーブが大きくて見通しが悪く、道幅も狭いです。夜は暗くて大変危険です。難しいとは思いますが、カーブは何とかなりませんか。

そこも都道なのですが、曲線であり、狭いし、木が道路にはみ出ていて視界も良くないので、なんとかしなければいけないということで、いろいろ地元にも入って協議をしているところですが、なかなか用地の面で簡単に済まないことがあります。しかしながら、本当に通学路としても不十分で、改良しなければならないということは承知しておりますので、引き続き東京都のほうに要請をしてまいります。

このあたりは、おじいちゃん、おばあちゃんと同じ敷地に住んでいるような家庭が多い地域なのですが、だんだん若い世帯が入ってきています。若い世代だけでの家庭がこれから増えてくることが予想されていると思いますので、ぜひ児童館の設置をお願いしたいと思います。

青梅市の場合は、子育て支援のセンターを新町にひとつ作りました。青梅市の状況を考えると、児童館を作るとすると各支会ごとにひとつは必要ということになるのではないかとも思っておりまして、それに対して、市民センターをうまく活用して、子育て支援のいろいろな事業をしていこうということで、取り組んできています。4月からは、市民センター改革ということで、生涯教育だけではなくて、地域の支所としていろいろな事業ができるように取り組みました。例えば、今井市民センターの子育て親子の交流事業を、今までの月1回から2回にしたりということもしています。青梅市全体について、各市民センターを活用して、子どもさんも来て遊べる、またいろいろな催し物等もやっていこうということで、取り組んでいますので、地域の皆さんにもいろいろ御協力いただいて、市民センターでの活動が充実するようにと思っています。

以前、青梅警察署のお話で、河辺駅周辺の中学生・高校生の補導が多いという話がありました。河辺の西友の食品売り場が24時間営業をしているし、このあたりでもレンタルビデオやさんが24時間営業をしています。そういった施設の24時間営業の規制は市でできないものかなと思います。

河辺駅周辺、あるいはほかの地区での営業時間についての規制ということですが、これはなかなか市がやるというわけにはいきません。24時間営業については、エネルギーを無駄にしないような観点からの規制というようなこともありますし、言われたように青少年の健全育成にとっても好ましくない面もあるということで、そのへんは総合的に判断しなければなりません。また、営業の自由というか、また利便性の面での必要性を要求する人も一方ではいますので、そのへんはいろんな観点から、関係のところと協議していくということになろうかと思いますが、夜遅く青少年が出歩かないようにとか、そういう面での指導等を充実していきたいと思っています。地域でも、各地域でも青少年対策地区委員会の皆さんにいろいろお世話になって、もちろん学校とも協力して、各地域でも健全育成のためのいろいろな指導もしていただいておりますので、そういう面を充実していきたいと思っています。

ケミコンの跡地に新しいホールの計画があるということですが、市民会館の代わりができるということですか。以前、誠明学園の後にそういう文化センターができると聞いていたのですが、未だにできていません。ケミコンの跡地は広くて、駅のそばだし、これはいいところだなと思ったので、具体的に教えてください。例えば、「青梅は市民会館のような会館がないね」と言われたら、「今度ケミコンの跡地にできるんだよ」くらいは言っていいのですか。

今の市民会館は昭和41年にできました。当時、5、6万の人口の時にできた市民会館で、客席が580席ということですし、いろんな設備も古くなってまいりました。今は、空調設備だとかエレベーター等をいろいろ直したりしながら使っていますけれど、そう長くは使えないということは痛感しています。一方で、以前は、たしかに新町の誠明学園の西側に用地がありましたが、これもいろいろいきさつがありまして、東京都に作ってもらうということで進めてきたわけですけれども、なかなか東京都のほうもそういう情勢ではなくなってきています。すべてお話はできないのですが、東京都からかなりノーに近いような話がきていますので、いつまでも放っておけないということで、建て替えるとすれば、急に新たに場所を求めてもだめなので、ケミコン跡地を候補地としています。まだどういうものを作るかというところまではいっておりませんけれども、やはり将来の夢も必要なので、そろそろ規模や内容、ホールとそのほかに何を入れたらいいかなどを含めて絵を描いてみたいなと思っているところです。

毎年消防団員の募集をしています。ここ数年うちのほうの地域にはいませんでしたが、今年は2人新入団員が入りました。しかし、せっかくの新入団員が入ってくるのに、制服はお下がりを渡すと言われました。他の古い人に聞いたら、実際数年前からそうなっているとのことでした。新入団員をやっと集めたのに、そんなお古を支給という状況ではがっかりしたので、そのへんをもう一度復活して、これから新入団員として入る人には新しい制服を支給していただけたらと思います。

消防団員の確保については御協力を頂きまして、ありがとうございました。2年に1回改選ということで、平成20年4月がそうでしたが、710人の定員のうち、今、実際は670人くらいで、穴が開いているのが実態です。それでも改選の時には、今までの団員の皆さんや自治会の皆さんとか、本当にいろいろな方の御協力を頂いて、何とか入れ替えというか、また新しい方に入っていただいて取り組んでいます。

そういう中で、せっかく入っていただいた方に新調できないというのは、お話のとおりのようです。厳しい財政状況もあり、サイズが合わなければもちろん何とかするのですが、合う場合にはある程度の年数を使っていただくということでしのいでいます。消防の方もけっこうお金がかかりまして、例えば2年くらい前には、消防自動車が排気ガス規制(都条例)の関係で15年以上経過した車両はみんな更新しなければならないということで、一度に8台新車に替えたこともありいろいろ大変なのですが、それは言い訳になりますので。

そうやって頑張っていただける方にはなるべくいいものをと思っておりますが、2年で変わってしまう人等がいるとやはりそのままになります。せっかく入っていただいた方に、幻滅を与えて辞めたというのでは困りますので、努力したいと思います。

20年の7月に、環境と食を守っていこうということで、参議院議員のツルネンさんを呼んで、福祉会館で1度講演を開きました。食というのは、私達が毎日3食取ることによって健康にも不健康にもなっていくものだと考察すると、まず第1に食の安全を推進していくためには、やはり国レベルで指導をしていかなくてはいけないということに立ち上がったのがツルネンさんです。ツルネンさんは、有機農業推進法というのを超党派でつくり、一昨年、国会で通りました。

その有機農業推進法を青梅市がどのようにこれから進められようとしているか、また、今後、有機農業推進法だけでなくて、環境とかそれから私たちを取り巻くいろんなものに対して取り組むという姿勢を、お聞かせいただきたいと思います。

例えばスーパーで買うりんご4個をパックにつめてサランラップにしていますが、ボッパルトではみんなばらばらにしています。瓶でも全部回収ができるようになっていると思います。私はコンビニなどは本当に必要な時間帯だけ開ければいいと思うんです。青梅市だけでも、本当にそういうことを行政レベルで自粛していこうという方向にもっていっていただきたいなと思います。

とにかく安全なものをおいしく食べられるようなまちにしていくという流通等の必要性を、特に学校でしっかり教育していこうということで取り組んでいます。給食なんかもそういう観点から、地産地消で地域での産物をできるだけ取り込んで提供するようにというようなことの努力もしています。食については本当に、これからの我々の子孫が健全に過ごすためにもいちばん大事なことだという認識のもとで、取り組んでいるところですが、実態は報道でいろいろ言われているようなことが起こっているのもまた事実でありまして、それについては、青梅市だけでというわけにはなかなかいきませんけれども、食が非常に重要だということを皆が認識して、安全なものしか食べない、買わないというような、基本的なところの認識をしっかりもって取り組むということで、まずは子どもの教育から食育ということでいろいろ取り組んでおりますし、学校だけじゃなくて家庭での食習慣を含めて、保護者の皆さんにも理解をいただくということも必要だと思っております。

それから、農業サイドでは、有機農業を進めるということで、堆肥等も作って有効利用していこうという取り組みも進めてもらっています。農薬等についてもできるだけ使わないような取り組みもしてもらっていますが、すべて青梅のもので地産地消できるわけでもありませんので、その点はよく選んで買うということにもなるわけですが、とにかく地域として食に対する意識を高めることが必要だと思っています。

環境面でも非常に重要な課題であり、水についても、今度東京都のほうに一元化して、ずいぶん不純物を取り除けるような形での取り組みもだいぶ進んでまいりました。いろいろ健康にかかるようなものについては総合的になるので、いろんな分野で進めていきたいと思います。いろいろ御意見いただきましたので、そういうことも参考にさせていただきます。

今井自治会連合会でいちばん問題となっているのが、霞川上部の公園広場の管理と使用面です。

まず管理面ですけれど、委託契約者の問題です。今、受託者が民生委員になっています。それを今井連合自治会に変えてもらえないか。体育課のほうは連合会の方になっていますので、その点できるとは思います。

それから、要望書を出して回答が来ていないのですが、清掃業務について、今年度市から供給されたものは、草刈り機2台、ガソリンがだいたい100ℓくらい、それからトイレットペーパーと、この3種類です。あそこの清掃をやるためには、草刈り機が10台くらいないと追いつかないという状況です。それで今、いろんな掃除用具の要望を市へ出したのですが、供給されていません。それから、ガソリンの供給方法や、委託契約金の増額、植樹の管理等の要望です。

使用面について、いちばん問題なのは夜間の利用です。盆踊り大会、それから消防の訓練ができるようになると思います。夜間照明がいつ頃できるのか。トイレはどのくらいの個数ができるのか等、そういう具体的な問題を市で直接やってもらっても、使い勝手がよくならない。早くあの場所でいろんな行事をしたいです。

霞川の調節池の上の広場の管理のことですが、まず要望書をいただいて、まだ回答を出していないということで恐縮です。今まで、体育施設については自治会にお願いし、公園施設については民生委員にお願いするという形でやってきているのは事実ですが、あそこはたいへん広いということもあって、どういう形でお願いするのがいいのかというのが、課題かなとは思います。私どもの内部の話ですので、その点はどうしたらよいか検討させていただきたいと思います。

それから、いろいろ御要望をいただいていますが、利用検討委員会の中で、いろいろ解決していかなければならないと思っています。ただ、たしかに、草刈りについても、お貸ししたものでは全然足りないということは、お聞きしたこともあります。

それから、特に最後のほうに言われた行事、盆踊りとか、特に消防の練習も、最初からあそこでやりたいということで、そのためのスペースを最初から考えて取ったということもありまして、そういう訓練等を実施するための照明については、移設でもいいから、というようなことで話がきているというのは聞いておりますが、その先まではまだ、充分詰まっていない状況だと思います。そういう点は、早く対応するよう内部で早急に検討して回答を出せるようにしたいと思います。また、トイレにつきましては、21年度に身障者用のも含めて、個数はちょっとわかりませんが予定はしております。検討委員会の中でいろいろ御意見をいただき、また、それについて我々のほうでも検討します。

あの公園については、地元の皆さんにかなり管理も取り組んでいただけるというようなことで進んできております。ただ、何でもかんでもお願いするというわけにはいきませんので、どういう分担でやっていくのかをよく話し合って、これからの公園管理のモデルになるような形でやっていきたいと思います。またいろいろ相談、御協力をお願いしたいと思います。

2丁目4丁目の件は、青梅の玄関口ということで、我々も非常に期待をしている部分で、その土地の地権者の土地利用審議会というのが、進んでいると思います。その説明会のほうも2、3回聞いておりますけれど、そんななかで、物流センターができるにあたりまして、非常に区画整理の負担率が高いです。碁盤の目のような区画整理をして道路ができていると思いますけれど、そういった市の道路の部分を含めての面積なのか、それとも地権者が持っているだけの面積なのか、そういった部分も含めて考えても、ずいぶん負担率が大きいのかなと。2丁目は78%の負担と聞きました。これから物流センターができた場合の市の増収を考えてみると、市のほうでもっと投資、もう少し補助というか、協力ををしていただいて、早急な、物流センターの開発をしていただければと思います。

青梅市の将来にとって、税収が確保されないとなかなか厳しいわけで、そういう点で考えると、青梅市のこれからの財政を支えてくれるところはインター周辺が唯一かなというふうに思っております。インターもできたことですから、そのメリットを活かして、物流拠点としての整備をすれば、税の問題や地域の雇用の確保という点にもつながります。もうひとつには、三ツ原の工業団地に物流が相当入っていますので、整理して物流は物流で集まっていただいて、空いたところに他の先端企業に入っていただければということで取り組んでまいります。その進め方は、組合施行の区画整理でやっていこうということで、今取り組んでいます。説明会もこの間3回くらいやったということで聞いておりますが、その中で、たしかにおっしゃるように、減歩率が非常に高い、2丁目のほうは78%、4丁目のほうで37%ということで、非常に高いという御意見もいただいているようです。進める中で一定の仮定をおいて計算して御説明させていただきましたので、それがすべてというわけではなくて、どう進めていくかというのもまだ前段です。4丁目のほうは都市計画街路が入ったりということで、管理者負担金で税の投入という形が取りやすいのですが、2丁目のほうは住宅地ということで、そういうのを入れずに計算しておりますので、非常に減歩率が高いです。もうちょっといろいろみなさんの御意見も聞いて、修正できるところは修正して、それを前提にどう進めていったらいいかというのを、あらためて協議させていただいて、次のステップに入っていくということになります。

市としても、これからの青梅にとってかけがえのない土地を産み出すわけですから、地域の皆さんと協力して区画整理を進めていきたいと思っております。具体の話はまたいろいろなところで説明させていただきますので、ぜひ大勢の方に御出席をいただいて協議をしていきたいと思います。

霞川調節池の管理については、契約者は民生委員なのですが実質管理しているのは連合会と各種団体です。連合会と契約する形が取れれば、ある程度我々の意見も市のほうへつながるのではないかと思います。間に人を介すると、なかなか意見も通らないのではという気がします。

管理については連合会を中心に各種団体の協力を得て、毎月1回資源回収の日に、資源回収した後に公園へ行って清掃をします。連合会の役員は1時、2時までやらなければ終わりません。問題になるのは、なかなか日曜日の資源回収の後、草取りをする時間はかなりきついです。あまり連合会の仕事が増えると、役員のなり手がいなくなるという意見を持っている方が多いです。できれば、広い場所なので、公園部分は業者委託をしていただいて、広場は連合会のほうで管理をするというように、管理を分けることができるのかどうかを聞きたいと思います。

契約者については、今までやってきた原則論でやっています。今までと状況が違うと思いますので、そこは我々内部で検討してまいります。市として全体的にみてどういう管理がいいのか、自治会の皆さんにもお願いしている部分が非常に大きいわけですから、そこを踏まえて検討してまいります。

青梅ほどスポーツが盛んなところはこの近隣にはないのに、そこへ総合型地域スポーツクラブを作ろうなんてとんでもない、と言ったのですが、今委員会に参加しています。委員には非常にいい才能を持っている人がいまして、そういった人間を巻き込みながら何とか到達点にたどり着きたいと思っています。しかし、たどり着く前におそらくそれぞれの団体で、納得はできないよという人間が出てくると思います。そのときに、市長の鶴の一声をお願いしたい。

ただ、おそらく青梅ほど恵まれた環境はないので、よそで言っているような総合型地域スポーツクラブと同じことをやろうとしたら、絶対できないと思います。ですから、ちょっと角度を変えて、何とか取り組んでやっていきたい。

総合型地域スポーツクラブを作るというのは、ずいぶん前からの懸案であり、総合長期計画の後期基本計画のなかでなんとしても立ち上げようということで、実施計画の中では今年度モデル地区選定、クラブマネージャーの養成ということにして、21年度にはモデルクラブを設立し、さらには22年以降他の地区にも広げていこうということで取り組んでいます。今年、体育指導委員の方3名、体育協会の方2名、公募による市民の方が参加して、モデル地区の設立に向けて努力をしているということですので、ぜひ実現できる方向で、私たちのほうも取り組みたいと思っています。皆様の御協力をひとつよろしくお願いしたいと思います。

霞川を上流に向かって改修をしています。その岸が遊歩道的なものになると思います。改修したところを見ると、舗装をしていて非常に無味乾燥的な川になりそうな気がします。木の1本くらい植えてたり、あるいは休み場所を作るとかしていただきたい。水に親しめる川に作っていただきたいと思います。東京都の一級河川ですからなかなか自由がきかないと思いますけれども、我々が言ってもどうしようもないので、市のほうから市はこういう川の形を考えているんだということを言っていただきたい。

霞川につきましては、整備にあたって親水性のある形でしてくれということは前々から都の方には言ってありまして、それなりに考えてくれているとは思いますが、よく目を光らせないと充分やってもらえないかもしれませんので、その点はよく協議をし、また、我々として納得のいくような形でできるようにしっかり協議をしていきたいと思います。管理用通路はたしかに4mずつできるんですけれど、あそこは向こうの施設だからとやかく言えませんが、そうは言いながらも、河川管理に支障にならないような形で、高木が無理なら背丈の低い木でもいいし、あるいは残地が出たようなところがあれば桜の木を植えるとか、できるだけそういう対応ができるようにしていきたいと思います。市でも対応できるところは対応するし、都のほうにも、前から言っておりますけれども、さらに自然な形での河川整備を間違いなくやっていただけるようによく協議してまいりたいと思います。

少子高齢化の関係なのですが、子どもについては生まれない限り増えていかないわけですから、ぜひそういう少子化対策をもっときめ細かくしていただきたいと思います。例えば、親御さんが保育園に入れる場合、就業証明がないと保育園に入れられないという話を聞くのですが、預かっていただかなければ仕事ができません。順番が逆じゃないかと思います。大勢の子どもさんをもっている父兄の方が少しでも楽できる政策が必要ではないかと思います。もちろん、我々も高齢者対策ということで、これから先いろんな医療なり介護なりいろいろな問題が起こるかもしれませんが、まずは小さい子どもを増やすことが大事だと思います。

少子化が本当にものすごい勢いで進んでいて、合計特殊出生率が1.32ときわめて低い数字です。あまりにも極端なことでは本当に社会が壊れてしまうと心配しています。

そのためには女性の働ける、子育てのしやすい環境整備が必要です。たしかに、保育をどうするかというのは大きな課題だと思っています。青梅市では、保育園に通っている子どもさんがその対象年齢の46%かな、非常に入所率が高いですが、まだ待機児もいるというのが実情で、それらをできるだけ減らすため、保育園の建て替え等の時に定員を増やしたりしています。また、建て替えによって今までと違ったいろんな形態の預かり方もしたりして対応しているところです。保育園にかかる予算は44億くらいで、市の一般会計の予算のほぼ1割を保育行政に使っているという実態もあります。まだまだ不十分なのでさらに頑張らなければいけないと思っています。

さらに、少子化に大きいと思うのは、産婦人科医、小児科医が少ないことです。お産については総合病院でしか行われないというのが青梅市の実態ですけれども、そこでしっかり受け入れられるように病院のほうも頑張って体制を作っています。

そのほか、子育て支援につきましては、子どもを遊ばせるような場所の整備や学校のほうでも安全にお預かりする、総合的に対応するということで取り組んでいきたいと思います。それとともに、社会である程度子どもの面倒をみるようなことをやってもいいのかなと思っています。そういう点では、地域の皆さんにもいろいろ御協力いただくところもあるのかなと思います。またいろいろ御協力をお願いする点があろうかと思いますが、市としても最重点政策のひとつとして取り組んでおりますので、御理解をいただきたいと思います。

今井城の跡地の問題です。今、市から委託を受けて管理しているのが保存会の人たちで、平均年齢70歳前後くらいだと思います。草刈り等大変な仕事だと思います。当初、自然の公園を作りたいということで話がありまして、市のほうに預ければ守ってもらえるのではということでお願いしたんですけれど、その後予算もなくて、保存会の人が草を刈っているだけです。何年かかかってもよいので、子供が遊べるような、森林浴ができるような公園を計画していただければと思います。

今井城は、中世における青梅市を代表する城跡であり、空堀や土塁などの遺構もよく保存されていることから、市の史跡に指定されています。

過去に、この城跡を史跡公園として整備し、市民の皆様の憩いの場としてもらおうという計画がありました。しかし、残念ながら、経済状況の悪化などさまざまな要因により、計画は進んでおりません。しかしながら、市の文化財保護の観点から、今井城を整備することの重要性は変わっておりません。厳しい経済情勢の中で、困難が伴いますが、長期計画の中に盛り込むよう検討してまいります。

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部署名:企画部秘書広報課