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ホーム > 市政 > ご意見 > 市民と市長との懇談会 > 平成22年度市民と市長との懇談会開催結果 > 河辺地区(河辺市民センター)

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更新日:2012年3月1日

河辺地区(河辺市民センター)

  • 主な御意見
頂いた御意見・御要望・御質問等 市長発言ほか
 先日、自治会連合会の視察で日立市に行き、私たちの一番関心のある災害時要援護者制度に取り組んでいると聞き、感銘を受けました。
 私たちが一番困っていることは、自治会の加入率です。青梅市全体で51%と聞いていますけど、河辺地区でも加入率の低下を食い止められません。
 災害時要援護者支援制度についても、かなり自治会を意識していただいて、自治会に加入しているかどうかもチェックシートに入っているようです。私どもは当然、自治会に加入されていない方についても、地域として支援をしていかなければならないと考えているところですが、民生委員さんは加入者以外にもバックアップすることになろうかと思いますが、自治会としては50%程度の加入率の中で、地域の方をどのようにバックアップしていくのかが悩ましいところです。どのような方が住んでいるかもつかみきれていないところもありますし、また、おそらくこれから支援プランを作成する際に、自治会としてもどのように未加入者に支援をすればいいのか、悩みます。
 日立市では、自治会をベースとした地域のコミュニティづくりに取り組んでいます。青梅市では、自治会以外の新しいコミュニティづくりを考えていますか。また、今回の制度の中で自治会の果たす役割が、果たしてどの程度とお考えなのかお聞きしたいと思います。
 災害時要支援者制度については、個人情報のこともあり、希望される方に手をあげていただき、希望者のいろいろなデータを整理して取り組もうとしたところですが、やってみたところ、今すぐは何とかなるけど将来はお願いしたいという方も含めて希望者がたくさん出て、内容的にもう少し整理しないといけないということで、今直ちに支援を要する方を絞って対応するための資料整理にかかっています。
 日立市のようにかなり厳しく取り組むのかと、他地区でも問い合わせがあったのですが、そこまではできないのではないかと思います。しかしながら、やはり自治会を中心でやっていただくことでもあるし、そういうときに援助を受けたいのであれはぜひ自治会に入ってくださいと、あまりきつくは言えないと思うのですが、そういうことも言いながら、できるだけ多くの人に加入していただけるようにと思っています。なかなか難しいところですが、逆に加入率を上げるチャンスかなと思っています。
 おっしゃられたのは、何かほかの組織に入るということですか。自治会もあるし子ども会もあるし、ちょっと研究したいと思いますが、今どうするというところまではいっていません。自治会に限らず他の組織でも、より大勢の方に入っていただけるようになればいいことだと思います。確か、安全パトロールでは、自治会に入っていなくても安全パトロールは入っているという地区もあるように聞いていますので、そういうことの応用でできるのかなと思いますので、ぜひ取り組んでみたいと思います。
 先日、河辺の自治会長が集まって町内をパトロールしました。河辺の南北に分かれてごみを拾いながらパトロールをしたのですが、その中で目立ったのが何と言っても吸殻です。町内でそれぞれごみ拾いをしていると思いますが、なかなか条例設定以降、吸殻が減っていない状況が散見されます。当然、過料されるということで、将来は罰則もあるようですが、それ以外に、もうすこし実効性のある方法がないのかなと考えています。地元としてもパトロールして啓発していますが、とにかく捨てる方は拾う苦労を知らないです。できるかわかりませんが、場合によっては、そういったボランティア活動をペナルティとして与えるなど、実効性のあるものができればいいのかなと思います。  確かに、平然とポイ捨てを続ける人と一生懸命拾っている人と、両方に分かれているのは見られます。過料は2000円なんですが、これも、禁止区域で常習的に悪質な人についてやろうということで、なかなか過料を科すのも難しいかなと感じていますが、すでにパトロールを行い、腕章をつけてまわっていますので、注意を守らない人にはその人から注意をしてもらうようなことで取り組んでいまして、なかなか難しいんですけど、きれいにして捨てづらい環境にする、それからパトロールと地域のボランティアで活動していただける方の姿等で捨てちゃいけないんだなという気持ちを起こさせる雰囲気作りで、地道にやっていくのかなと思います。あとは教育なんですかね。根気強くやるしかないのかなと思っています。
 いろいろ御協力を頂いてありがとうございます。
 それから、捕まえてボランティア活動を課すのも、ちょっとそこまではなかなかやりきれないです。
 4丁目は、春祭り時は、総合体育館の駐車場にやぐらを組んで、利用させていただいています。資源回収の時には南側の駐車場を利用させていいただいています。今後、駐車場はどのような形になるのですか。フェンス等で仕切られるようになると何もできなくなるので、考慮してください。  今の希望の家の東側の駐車場ですか?大門に障害者サポートセンターを作って、希望の家は引っ越していただくようなことで計画を進めています。引っ越した後は、なるべく早く取り壊してと思っていまして、そのあとは駐車場にはするつもりなのですが、広場的な利用の仕方をどうするかは、まだ確定していない状況です。いろいろな御要望も、その通りできるかわかりませんけど、事前にあったら言っておいていただければと思います。
 下久保公園の樹木は、電線に届くような樹木もあるので、ぜひ伐採していただきたい。  木の伐採については、両方の意見の人がいますから、個別に具体に相談させてもらいたいと思います。

※公園緑地課補足
 市内各公園の中低木せん定については、公園数も多く、概ね5年ごとを目途に実施しており、下久保公園の樹木については、平成19年10月に全体のせん定を行い、比較的良好な状態で管理している公園であるため、早期の対応は困難です。なお、公園北側の電線にかかる枝については、立会いのもと検討します。
 体育館の南の大通りに水銀灯がついていますが、せっかくつけていただいていても、ケヤキの枝で歩道が部分的に非常に暗いです。改善してください。  あそこはケヤキの枝をずいぶん落として、なんであんなに丸坊主にするんだって怒られたこともあるくらいなんですけど、その後伸びたってことですかね。ケヤキの幹でですか。付け方が悪いのかな。現場を見せてもらって、担当の方で対応ということでお願いします。

※建設部管理課補足
 道路標識板とケヤキの葉により照明が遮られて、暗くなっているのが原因と思われますが、道路標識板の移設は困難なため、ケヤキの樹高を低くする等のせん定により、照度の確保を検討してまいります。
 AEDはどのような時に貸し出していただけるのか。歩こう会などの行事の時に貸し出してもらえるのかどうか、お聞きしたいです。  ここで貸し出しの規則も定めたところで、2台を23年4月から貸し出しをするということで、そういう行事でもOKです。

(健康福祉部長)
 健康センターに貸し出し用AEDが2台あり、23年4月から、市内の各種団体の御希望に応じてお申し込みをいただいて、1週間まで期間を定めて貸出をさせていただくように、今のところ考えています。
 今年75歳になり、敬老会を楽しみにしていましたが、市報で、「今回は体育館が工事中につき敬老会は休止」という記事のみで、それ以外の説明が一切ありません。会場の都合で休止はやむを得ないと思うのですが、担当部局で具体的な代替策を検討した経緯があるのかどうかお伺いしたい。  敬老会につきましては、体育館が工事中ということで、明星大学の体育館でできないかと検討したのですが、お元気な方はいいのですが、けっこう歩くのが大変な方でもきたいということで民生委員の方にお願いして各地区からバスを出して送迎をしていることを考えるとなかなか難しいということで断念しました。市民会館でも、とにかく大勢の方が来られますので、今までも2部形式なのですが、それを3回で済むかどうかということになり、なかなか難しいため、1年だけは勘弁していただこうということです。
 新庁舎ができて素晴らしいのですが、広すぎて市民と市職員の親近感がまったくなくなってしまいました。今までは、顔見知りの職員と顔をあわせると気安く挨拶もしていましたが、今回は職員の顔が見えません。職員に用があって行っても、それこそ受付を通して呼んでもらわないと出てきません。  旧庁舎は狭くて、近くで仕事をせざるを得ないところがあったのですが、今は、窓口ではきちんと低いテーブルのもとで対面でよく対応しますが、他の事務を取っているところがのぞかれて個人情報が出たりしないようにということもあり、あのようなスタイルにしています。離れても、窓口のところは必ずいるわけですし、そうでない職員に用がある時には声をかけていただけば飛んできます。1階の窓口は常に人が出ていますし、上の階に行くと必ずしも窓口が専門でない部署になりますので、あとは机に向かって仕事をしていますけど、窓口にいらっしゃった時はすぐ対応できるようにということにしていますが、職員が気がつかないというので、呼び鈴かなにかを設置することを今考えています。
 何か御用の時には、声をかけていただければすぐに出ていくようにしますので、よろしくお願いいたします。
 市民センター体育館の午後の利用時間は、1時~3時、3時~5時と1分もすき間がないため、時々けんかになります。10分か15分くらいの緩衝帯の時間を設けて、夜の時間と同じように2時間半ずつくらいの時間にすると使いやすくなると思います。  私もテニスをしますが、5分前位にやめて次の人にタッチできるようにしていて特段トラブルはないのですが、時間の切り方についてはみなさんのアンケート結果でそのようにセットしたということなので、よろしくお願いします。
 体育館の開始時間で、9時から開けてもらえる場合とちょっと早目に開けてもらえるところと、体育館によってまちまちなのですが、どうなのですか。  あんまり言うと、9時までは開けないということになりますので、そのへんは上手にやってください。
 野良猫に関して5つお願いがあります。
 1.虐待や捨てることは犯罪であることを、広報等で市民に知らせてください。
 2.野良猫に必要なのは、不妊・去勢手術です。私は野良猫に手術をしてもらった際、耳の先をV字カットしてもらいました。ぜひ、耳の先がV字カットしてある猫は手術済みで子猫が増える心配がないことを、広報で市民のみなさんにお知らせしてください。
 3.市役所が中心となって地域猫という考えを広めてください。
 4.不妊・去勢手術は、安いところでメス10500円、オス5250円です。野良猫の手術を安い値段でしてもらえるよう、市役所から市の獣医師会に働きかけてください。
 5.立川市や福生市のように、不妊・去勢手術費助成制度を作り、早く実施していただけたらと思います。
 野良猫については、2年前から検討課題となっていますが、現在どの程度まで進んでいるのかお教えください。
 猫の扱いにはいろいろ困っている地域もあるし、市もいろいろ困っているところです。
 そんな中で、「虐待しないように」とか「耳にV字カットのある猫は不妊手術済み」というような広報はやっていきたいと思います。
 地域猫については、確かに各地域がそういう形での対応ができるようになれば望ましいことだと思っていますが、いろいろな施行例は聞いていますが、具体的にどうするかは市として持っていないんですけど、方向としては野良猫対策としては地域猫という取り組みがいいのではないかなということでいます。都の助成制度もあるようなので、そういうのも取り入れて対応していくということでいますが、検討中であり、まだ具体的にこれでやるというところまでいっていません。いろいろ御意見も寄せられていますので、市としてもそういう対応をしていきたいと思っているところです。
 手術を安くというのも調べないと分かりませんが、言われたように自費でやっていただける方もいらっしゃるということであれば、そういうお願いもしてみたいと思います。
 助成制度についても、あまりよくわかっていなかったのですが、都の方であるということを確認しましたので、それにもとづいて、それを活用できるようなことでやっていきたいと思っています。
 ごみの費用が35億くらいかかっていますが、これは市の予算の何%くらいなのですか。ごみを出す時に市から袋を買いますが、それは35億のうちのどれくらいの量なのですか。  予算に占めるごみ処理の予算は35億で、一般会計がだいたい500億ですから、7%です。
 ごみ袋の売り上げは4億5300万です。
 新庁舎の本職員は何名くらいいて、派遣会社など、職員以外の人が何人くらいいるのか。受付の人は職員なのですか。  案内係は委託の方です。本庁舎に入っている職員は540人で、その他に臨時の方や委託の方で80人くらいです。
フットサルの競技人口が増えています。フットサルのゴールが、今井市民センター体育館にしかなくて、そこに予約が集中しています。他の体育館でも購入して、置いていただけないでしょうか。  (体育課長)
 フットサルをする方は増えているのですが、マナーが悪い方が多く、荒い使い方で、今井市民センター体育館も穴があいてしまい、修繕にお金がかかっているという事実もあるし、ゴールは高いものなので、そこは検討しなければいけないのかなと思っています。
 また、これはなくなったのですが、フットサルの方がかなりいい加減に体育館を予約していたことがありました。
 マナーの問題等をクリアしたうえで、フットサル協会でゴールを買って、置いてもらうというのはいかがでしょうか。どこへ相談すればよいですか。 (体育課長)
 市民センター体育館は市民センターの管轄なので、市民活動推進課も関わることです。
 青梅市には、ぱっと明るくなるような中長期的な事業計画はありますか。あるならば、広報が非常に大事だと思います。千代田区のポイ捨て対策などは、かっこいい看板をつけて常に目につくようにしています。  千代田区のたばこへの取り組みは、非常に先駆的ですし、しっかり罰金を取り、専任の人を雇って行っています。ちょっとあの真似はできないでいるのが実態です。
 市の計画ということでは、総合長期計画を作っています。今の総合長期計画では、将来の青梅市の都市像を「『豊かな自然、快適なくらし ふれあいの街 青梅』を作る」ということにした、平成15年から24年までの計画です。その中に実施計画等も作っています。
 計画ができてからだいぶ時間が経ちましたので、今までの計画の総括をしたうえで次の計画を作ろうということで、来年度も予算を取って取りかかる段階です。
 各町内では美化の関係でお花をもらって植えているので、マンションにも入れていただけないかと、以前問い合わせたところ、プランターではだめだと断られたので、マンションの自治会費でプランターや大きな樽を置いて飾っています。マンションでも独立して自治会として美化に努めているので、プランターでもお花がもらえるように改善してください。 (副市長)
 みどりと水のふれあい事業推進協会に市の事業をやっていただいています。協会の事業としては、コミュニティ花壇に植えるのであって、マンションのようなプランターにはありませんとお答えしたと思うのですが、やはりあるときれいですから、検討したいと思います。
 資源回収の日に、よそから来た業者が朝6時頃からまわっています。私たちは、そのような業者を見つけた時に、どのような対応をしたらよいのですか。 (企画部長)
 行政回収に出しているにもかかわらず、業者が持って行って自分のものにしてしまうというケースがありまして、条例では古新聞と資源ごみに対して持ち去りを禁止することとなっています。
 資源ごみに、「これは行政回収に出しているんだ」という意思表紙をしていただきたいと思います。それにもかかわらず持って行ってしまう場合には、条例の適用もできなくはないので、ぜひ排出者の意思を表示してください。その後については、職員が朝早くからパトロールをして、業者を見た場合には注意・指導もしています。また、品物は、民地側に置いておいていただく必要もあります。
 資源ごみを民地の中に置いていても、業者が持って行ってしまいます。市の資源回収だという表示が徹底されていないのが現状だと思います。だんだん慣れてくるとやらなくなるようですから、そのへんの周知徹底を考えてください。  ある程度地区も決まっているようですし、連絡も頂いています。みなさんと連携を図って対策を講じていく必要がありますので、情報をぜひいただきたいと思います。表示については、ある程度市の方で用意しないと申し訳ないと思いますし、前々からの課題ですので、持ち去りの根絶を図っていきたいと思います。よろしくお願いします。
 1万人多摩川清掃大会に第1回から出ています。
 多摩川の最下流である川崎市では、川原に入るところから有料化して成果をあげています。
 このあたりの多摩川でも、8月には我々がバーベキューするスペースもないくらい都会から来る状況になってきたので、青梅市でも、川原を占有する駐車場くらいは有料にした方がいいのかなと思います。市民に対しては割引券をセンターなどで配付すれば、市民も納得すると思います。施設も有料化になっていますし、ごみ問題の意識を少し向上させるために駐車場の有料化をした方がいいと思います。
 1万人の清掃大会等でみなさんに御協力いただいて、河川の美化等も進んでいまして、感謝申し上げる次第です。
 川原を汚す原因はバーベキューが大きいので、その対策ということで、市でも計画を持っているのですが、まだ進んでいないのが実情です。釜の淵あたりでも、汚されてごみだけ置いていかれる状況ですし、火を燃やして石が黒くなったりで、非常に環境も悪くなってしまうということもありますし、終わった後に油ものを洗ったりして川の水が汚れるということもあります。今、検討しているのは、河辺の降りたところあたりをバーベキュー場所に整備して、その他の場所は禁止するということにできればな、と考えています。終わったら下水につながるところできれいに洗って帰ってもらったり、ごみの処理もしてもらうという計画は考えて、国土交通省の許可などがあるのでいろいろやっているのですが、なかなか進んでいないので恐縮です。それも次の長期計画の目標に入れて努力していきたいと思っています。
 ただ、いきなりそこまでいかないので、各地を自治会でパトロールをしていただいていたりして美化に努めているところです。汚しているのはだいたい外から来ている人達ですので、何らかの手を打っていかなければならないと思っています。そういうことで、宿題にさせてください。
 青梅市の公園の管理規定はどのようになっているのですか。家の前が公園なのですが、犬のフンがあったり、毎日犬の毛の手入れをしている人がいます。そこに保育園児が結構来ていて、この前は園児が犬のふんを持っていました。市では公園をどのようにパトロールをしているのか、あるいは住民がお互いに協力し合ってやらなきゃいけないものなのか、管理規定にはどのように盛られているのか知りたい。わかぐさ公園はきれいに管理されています。苦情が来てから対応しているのですか。管理基準を作っていただきたい。職員の思いつきでやっているわけじゃないでしょ。  何か月に1回どうするという形での管理はできていないのが実情です。ただ、何もしないのではなくて、それぞれに委託をしており、苦情が来てからの対応とは限らず、ある程度の管理の目安はあります。不十分なのはわかるのですが、やりきれないのが実態です。市ではなかなかやりきれませんので、近場のところでお願いできればありがたいと思います。

(副市長)
 比較的小さい児童遊園の管理は、基本的には自治会や民生委員さんにお願いしています。わかぐさ公園は常駐の委託で管理しています。都市公園については、公園緑地課の職員が巡回しています。さらに、それでは賄いきれない場合には、委託をしています。ただ、たくさんありますので、目に付いたところがあれば公園緑地課へ御連絡いただければと思います。
 100%とはいきませんが、一定の回数で巡回してチェックはしています。しかしながら、それだけでは賄いきれないので、目に余る場合には、できれば御注意いただくか、市へ言っていただければ対応いたします。
 この頃、ヨーロッパも含めてサイクリングロードが発達していると聞いています。羽村から羽田へは、比較的多摩川沿いにサイクリングロードが充実していますが、羽村市から外れるとほとんどないのが現状かと思います。青梅マラソンのための道路整備は行き届いてきていると思いますけれど、エコという点も含めて、サイクリングロードの今後の計画をお聞きしたい。  羽村から下流は、多摩川の河川敷をずっとサイクリングロードで通れるということで盛んに行われているということは承知しています。ただ、御承知のように、青梅市に入ると渓谷になり、御嶽には遊歩道もありますが、遊歩道でも無理なところがあるくらいですから、サイクリングを川沿いで、というのはちょっと無理だと思います。
 なかなか青梅街道・奥多摩街道は他の交通が多くて、そこをサイクリングで進めるわけにはいかないのかなと思っています。
 ただ、小曾木・成木地区については、土日はダンプも少なくなりますし、実態としてサイクリングを楽しんでいる方も結構います。ですから、ハード面ではなかなか難しいのですが、そこをもうちょっとサイクリングする人を守るような、掲示等でやりやすくすることは可能だと思います。
 今、常盤林道を使って自転車のヒルクライムをやっています。最初は、スタートが市道と林道だけだったのですが、今年から、その手前の都道も使って今までのところまでいけるような大会になっています。そんなこともできているので、いろいろ工夫をしながら対応することによって、御要望にこたえていければと思っています。
 個人情報という問題があろうかと思いますが、今、子ども会がほとんど立ち行かなくなっています。小学校に入る時に自治会あるいは子ども会に連絡できない、また、新しい子どもたちが住んでいても、その子どもたちに子ども会に入るようにという連絡ができない状態だと思います。運動会や盆踊りや餅つき大会など、いろいろやっているのですが、そこに来てくださいという案内すらできないです。やれば楽しい、地域と話ができて楽しいというのはわかるのですが、最初の段階で入らなければ、自然消滅です。これは急務だと思いますので、よろしくお願いします。 (教育長)
 自治会あるいは高齢者の団体も、子ども会等から接続して、青年団、消防団、自治会と受け継がれながら地域を作っていくということが非常に大事という認識は持っていますが、子どもの少子化等も原因かなと思いますけれども、子ども会がだんだん減ってきたり人数が少なくなったりという実態です。
 勧誘したくても名簿がなくてということで、名簿を頂きたいということもあるのですが、これも個人情報の関係があり、非常に難しいということは聞いています。
 このへんのところも、教育の問題として、地域と一体となって学校教育をやっていかなければなりませんので、1つの検討課題といいますか、子ども会につきましては少し研究をさせていただきたいと思います。

(教育部長)
 前から、自治会の皆様から、懇談会を開いたりしたときに御要望があったところです。学校によっても温度差があり、校長先生方ですと、現在個人情報ということで、非常に出しづらい状況になっています。かたや、学校の校長先生や私どもも、地域のみなさまと基盤を作っていくことが教育の重要課題だと十分わかっているところです。
 ただ、それを出したことによって、今、協力的な立場でおっしゃってくださる方ばかりではなく、それを学校にクレームとして言う方もいらっしゃいます。
 ただ、これからやり方として、例えば、入学式とか卒業式とかたくさんありますし、自治会のみなさんは学校の運営協議会に入っていただいている面もあります。そのような場で名簿公開によらない勧誘の方法を御検討になることもよろしいかと思います。
 5年前に青梅市環境基本計画が策定されていますが、いまいち意気込みが足りないと思います。市長からの強力なメッセージが聞ければ、市民の活動も活発になるのではないか。環境宣言都市と加えるくらいのことがあってもいいのではないか。今、環境が素晴らしいから宣言ではなく、環境を素晴らしくするために宣言したらいい。  今の総合長期計画の中での青梅市の将来像として、「豊かな自然、快適なくらし、ふれあいの街 青梅」の豊かな自然のところが、まさに環境のよい都市にしようということをうたっています。やはり、東京でこれだけ緑が豊かにある都市であるということは特色だと思うし、誇りにすべきことだと思っています。市の7割近くが山地、丘陵地ということもありますし、そういうところの緑をより保全するのに加え、まちなかの緑も確保していくことも重要だと思っています。そういう意味では、今までは都市計画区域内の生産緑地についても減らす一方だったのですが、今は少し増やすこともしています。さらに緑を充実させるような施策が必要だということで、永山北部丘陵も「青梅の森」ということで整備することにしましたし、90ヘクタールが緑として有効になるということはこの10年の実績だと思っていまして、そういうのを踏まえて、次の10年でどういう取り組みをするかはっきりさせていきたいと思います。
 なお、CO2の排出抑制については、市としても取り組んでいます。ひとつには、市をひとつの事業所ととらえて、CO2抑制にどれだけやったかと具体的な数字も出すことになっています。また、CO2抑制にきくような補助もしています。エコキュートやソーラー等の補助も、大々的ではないですが、率先してやっていただける方への補助も用意して取り組んでいます。
 また、多摩川をはじめ、霞川、黒沢川、成木川も含めて、青梅市の水をきれいにするということも課題でありますし、それを青梅の良さのひとつにしていきたいと思っています。

問い合わせ

部署名:企画部秘書広報課