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ホーム > 市政 > ご意見 > 市民と市長との懇談会 > 平成19年度市民と市長との懇談会 > 成木市民センター(成木地区)

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更新日:2012年1月10日

成木市民センター(成木地区)

平成19年7月26日(木曜日)実施

発言内容

市長答弁
(その後の進捗状況等により、一部内容を修正しています)

市民センター改革で、センター長に市役所OB起用という話を聞いています。OBもいいと思いますが、ぜひOBだけ登用するのではなく、一般の市民も意欲のある方がいればぜひ登用してください。

また、市民センターの予算は硬直化しているように思います。前年どおりの行事予算の消化に使ってしまい、臨時的な対応ができません。多少市民のみなさんにも負担してもらいながら運営してはどうでしょうか。

市民センターを、より地域のみなさん主体の運営ができるよう、位置づけを変える議論をしてきて、大体まとまってきました。

大きな動きとしては、市長部局の所管に移して、より地域の自治活動の拠点にしたいと考えています。今、各センターがそれぞれ同じような企画を立案して実施していますが、今後は市の担当課で一括して企画立案を行い、実施を各センターと協力して行うようにしたいと考えています。

センター長については、再任用制度を活用して、行政経験豊富な部長経験者などについてもらって活動を展開してもらおうと考えています。逆に心配しているのは、市のOBだけで埋まらないのではないかと思っています。そのときに条件が合えば、市のOBだけではなく適任の方がいればぜひ関わっていただければうまくいくのかなと思っています。処遇があまりよくないので心配ですが。

今、地方分権と言われていますが、市役所と各自治会の中でも地方自治の関係があると思います。自治会の活動についても、市からいろいろお願いしている部分と自主的に行っている活動もあり、その地方自治活動の拠点になるのが市民センターだという位置づけで取り組みたいと思います。

放課後子供教室をモデルケースとして霞台小学校で行っていますが、この成果やこれからの計画を教えてください。

放課後子供教室は、文科省の事業として全国展開し、放課後の子供たちの居場所を作っていこうという取り組みです。これは厚労省の行っている学童保育事業とは別事業ですが、将来的には一緒になることもあります。

今年度6月、霞台小学校をモデル校として、毎週水曜15時から18時までの間で始めました。1学期の最後の時点で100人近い子供たちが参加しています。子供たちは学校が終わるといったん帰宅して、それからまた学校へ来て、メニューを選択しながら活動しています。見ていると、まず宿題を上級生が下級生に教えながら行うなど、年齢間の交流を行っています。宿題を終えると、ドッジボールやキンボールなど、大変有意義な時間を過ごしているようです。

今の予定では、今年度の検証、課題の解決を行いながら来年度もう1年モデル事業を行います。当初予想した以上の成果があるのではないかと認識しています。

市民センター改革で、所長は再任用制度では、1年ごとの採用と聞きました。市民センターの動きは1年見てみないとわからないと思うのですが、次々と変わるようでは今のようなセンター運営ができなくなるのではないかと心配です。自治会との連携も弱くなるのでは。教室事業についても、地元ならではのニーズにあった教室は継続されていくのですか。

センター長については、部長経験者OBの配置を考えていますが、必ずしもOBでなくても、ふさわしい方がいれば登用していきたいと思います。再任用制度は契約が1年ごとにならざるを得ないのですが、だからといってすぐに変えることのないようにしなければならないと考えています。

職員数については、図書館は集約するので各センターには職員でない形での対応を考えています。現場においても、人はちゃんと配置して対応します。

仕事面についても、成木はもともと出張所ですけれど、他のセンターでも住民票の交付など出張所的業務を行えるようにします。子育て支援事業も、地域活動団体の活動拠点としても、より充実していきたいと思います。今まで行っていた生涯学習事業についても引き続き行います。主管課において、トータル的に企画立案し、実施については各センターと協力して、自主的なものを尊重して細かく行っていただきたいと思います。所属は変えていきますが、来年度がスムーズにできるよう、予算要求などを社会教育課を中心に対応していきます。

教室事業の整理というのは、数を減らすということですか。各センターからの声は企画時に入るのですか。

同じ事業を行うならば、両方で企画立案するよりもまとめて行ったほうが無駄がないのかなということです。まとめるのではなく、実施はそれぞれのセンターでより活発に行っていただきたいと思っています。もちろん決めるときには各センターの意見を汲んで計画をします。

松の木林道がところどころ陥没しているので整備してください。

伏木林道が途中まではできているのですが、10年来ストップしたままなので、ぜひ延長をしてください。高土戸入林道は奥まで入るようになり、ありがとうございました。

松の木トンネルから佐藤塚にかけての市道の路面が波打っているので手入れをお願いします。

歩道の整備として草刈りをしていただいたのですが、上からかぶっているものもあるのでこちらもお願いします。

松の木林道の陥没については、林道路面はコンクリート舗装がされていますが、比較的勾配のある区間数箇所で、中央に亀裂が入り谷側路面が沈んでいる状況が見受けられます。谷側の擁壁には異常が見当たらないため、林道施設の崩壊等の差し迫った危険性はないと考えますが、材木等積載した重量のある車両の通行には不安があると思われますので、補修方法等について検討します。

伏木林道の延長については、新規事業での林道開設は難しい状況にあるため、東京都が花粉対策事業の一環として計画している作業道整備事業に、地元要望路線として報告する作業を現在進めています。

松の木トンネルから佐藤塚にかけての路面については、調査の結果、路面の劣化が若干見受けられるので、今後、状況監視の上、改善方法を検討します。

道路を覆っている草木については、路面より高い位置に茂っているため通行には支障がないと思われますが、地権者に伐採等のお願いをすることにします。

成木地区の消防団は団員の確保が難しく、団員も昼間はほとんど家にいないので、昼間火事があった場合、地元の詰め所が開かない状況です。小曾木の農協のところへ消防署の北部出張所を、という話がもう長い間ありますが、その後どうなっているのでしょうか。地域の消防の活性化をお願いします。

消防団員の確保については、地域の皆様に大変御協力をいただいているのですが、確かに、確保できてもお勤めがあるので昼間の対応が難しいことは承知しています。隙間を埋めていただくものを、何か考えていかなければと考えているところです。

消防署出張所の件は、毎年都に要望を出しているのですがなかなか厳しい状況です。

きちんとした答えにはなりませんが、火事を出さなかったときの報奨金をどんどん持って行っていただくよう、防火に努めてください。

小中学校についての市の考え方を教えてください。小中学校がひとつになるとか、連携だとか、他地区から成木に通えるようになるとか、さまざまな要望が飛び交っています。

小規模校の課題として、固定化した人間関係のなかで、なかなか切磋琢磨する力や社会性が育まれないといった心配があります。一方で、少人数の中でひとりひとりを大切にして、きめ細かい指導ができる良さもあります。

少子化が進む中で、成木地区の学校教育をどのようにしていったらよいかを、成木地区の研究会と教育委員会で充分連携をとりながら具体的に取り組んでいく必要があると考えています。小中一貫教育や成木小と第七中の連携という形についても検討を始めました。研究会の皆様や、保護者の皆様、地域の皆様とも十分話し合い、理解を得ながら進めていきます。

消防署北部出張所の件で、確か昭和40年代の後半に用地は取得したと思います。進んでいないので、ぜひ継続して頑張ってください。

また、日向和田の西部出張所に救急車を配置してくださいと要望書を出していて、希望のある話も聞いたのですが、そちらもよろしくお願いします。

消防署出張所の件は、毎年都に要望を出しているのですが、なかなか厳しい状況です。

日向和田出張所は現在、消防車や救急のバイク2台などで対応しているのですが、それにプラスして救急車をという要望を出しています。広域での活用という趣旨での配置なので、なかなか順番が上に来ませんが、北部出張所の件も合わせて、実現に向けて要請してまいります。

施政方針の中に、公共下水道の話があります。ずいぶん前からある話ですが、この地区はいつごろどうなるのかという計画があれば教えてください。

成木地区の汚水処理については、すべて公共下水道での整備ではなく、6・7丁目と8丁目の一部は市町村設置型の合併浄化槽で整備することとしております。

成木地区の公共下水道の整備については、平成24年度に事業認可の手続きを進め、27年度に工事着手する計画です。合併浄化槽による整備についても下水道整備のスケジュールに合わせながら計画していきます。

保育園の施設については市でよくやってもらっていますが、幼稚園についてはどうなのですか。ずいぶんみすぼらしいところもあります。子育てがよく出来るような市政にしなければならないと思います。

市内にある32園の保育園の多くは改築の時期にさしかかっておりますが、一斉に改築するのは難しい状況です。保育園によっては多くの待機児童が生じており、これらを考え合わせて、順次、増改築を対応しています。また、保育の場合は、特に両親が共働き等で保育に欠ける場合に、市が主体的に対応することとされています。

青梅の幼稚園は非常に空きが多いのが実態です。幼保一元化の話もあるのですが、幼稚園は教育を行うところなので同じようにできない、という考えがあり、なかなかうまくいきません。

ただ、要は青梅の子供たちをどうやって教育、保育していくかということですので、今後ともどのようにカバーするかを第一に考えていきたいと思います。

成木地区は、東京電力の送電線が作られたときに、東京電力の補助のもとに共同アンテナを使うことになりました。東京電力から、地上デジタルになった場合にはもう保障しませんという話が来ています。

実は、共同アンテナが入る前は6丁目は非常に電波の状況が悪く、かなり高い位置までアンテナをもっていかないと映りませんでした。また同じようなことになるのか心配です。

NHKでも、映らない場所については対策を練るといっていますが、青梅市としても何か対策等考えているのですか。

地上デジタルの問題は、各地区で各地区なりの事情があって一律には言えないのですが、東京電力としてはケーブル布設による共聴施設は基本的に撤退して、各家庭にアンテナ設置を求めるのがスタンスとなるようです。

市としては、平成23年の切り替えの時点できちっと受信できるよう対応してもらいたいと、国や都、NHKなどにしっかり働きかけていきたいと思います。

市役所に朝電話をすると、なかなかつながりません。ダイヤルインにして、直接担当者につながる方法とか連絡方法を取れないものなのでしょうか。

現在、電話交換業務は委託で行っていますが、交換機の台数が限られているため、時間帯によっては、つながりにくい場合があるかと思われます。交換業務に当たっては、一層敏速かつ正確に対応し、お待たせすることのないようにしてまいります。

市民センター改革で、後任として来る所長さんはどの程度の権限を持っているのでしょうか。

センター長については、なるべく今よりも権限を付与して、地域での独自性を発揮できるように考えています。あんまり勝手にされては困りますが、各センターが自立して自治的な形で機能するようにしたいと考えています。

下水道を本管につなぐ場合には、自己負担はどのような形でどの程度かかるのか教えてください。

公共下水道については、市で、道路に接する宅地内に公共ますを設置します。公共ますから、宅地内の排水設備は、御家庭の負担で工事をしていただきます。

この工事費については、無利子の貸付制度貸付制度がありますので、ご利用ください。また、貸付限度額については、引き上げを検討しています。

青梅市には児童館がなく、子育て支援センターも小中学生が遊ぶには対応できていません。放課後プランが各地区に浸透していくといいのかなと思うので、検討してください。

また、市民センター改革については、センターの仕事は地域密着のものばかりですので、ぜひフットワーク軽く動ける職員の配置をお願いします。

子育て支援事業については、11支会で各地区それぞれの特色もありますので、これからはセンターのメインの仕事といっていいくらいの位置づけで対応する仕組みを考えていきます。

また、放課後のことについても、各学校で特色もありますから、一番いい方向になるよう、よく相談しながら対応していきたいと思います。

問い合わせ

部署名:企画部秘書広報課