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ホーム > 市政 > ご意見 > 市民と市長との懇談会 > 平成22年度市民と市長との懇談会開催結果 > 成木地区(成木市民センター)

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更新日:2012年3月1日

成木地区(成木市民センター)

  • 主な御意見
頂いた御意見・御要望・御質問等 市長発言ほか
 小学校が統廃合され、九小は上成木ふれあいセンターとなって、指定管理者制度で森林組合が利用させていただいています。
 施設が老朽化の一途をたどっています。今後、あの施設を行政の中でどのように位置付けているのか、お伺いしたいです。
 青梅の地域の特性として、森林に囲まれた地域で私有林がほとんどです。そんな中で、今の取り巻く環境の中では後継者が育つ要素がまったくありません。上成木ふれあいセンターを、これから、森林を守っていく、環境林業的な指導ができるような施設として復活をしていただきたいです。
 上成木ふれあいセンターの今後の利用については、当面、今までどおり森林組合の方で御利用いただいて、山を守る場所として御利用いただければと思います。また、九小・十小を両方維持するのは大変な感じはしていまして、体育館もまだちゃんとしていますし、いろんな面でもっと市全体として活用していただきたいと思っています。
 そういう中で、ひとつの活用方法としての御提案だと思いますが、たしかに山の管理をする人がいない、人の問題が非常に大きいと思っています。後継者というよりは、外から来てでも山の管理に携わる人を育てるということですか。この間も、市長への手紙で、30代の方なんですけど、よそから来て山の仕事をして大変やりがいがあるし頑張りますという手紙を頂いてたいへん頼もしく思ったのですが、そういう人が生活できる場を確保するのかな、と思います。今言われたのはトレーニングの場ということなのですが、それにも使えると思いますが、来て生活できるような場を提供するような工夫が必要なのかなと思っていて、とにかくこちらに来て山の仕事をしているという手紙でしたので、そういうところが増えればいいなと思います。トレーニングの場としての活用はもちろん、森林組合の事務室だけでなくて他のところも使っていただくのはまた良いことだと思いますし、住んでもらうところを用意できればいいのかなと思っています。
 成木地区は土砂災害の警戒地域ということで、ほとんどの沢が指定を受けています。
 いろいろな面で制約を受けるということで、昨年の懇談会でも、地価が下がるということは固定資産税等、税制面での対応ができないものかと質問させていただきました。青梅市としてこれらにどう対処するのか、お考えをお聞きしたいと思います。
 土砂災害防止法の関係で、東京都の方でいろいろ調査をして危険が予想される地域については、土砂災害警戒区域、その中で特にというところは土砂災害特別警戒区域ということでの指定を進めています。
 まず土砂災害の特別警戒区域、いわゆるレッドゾーンについては、平成20年度に成木地区が東京都で初めての指定ということです。その後、御岳山地区と小曾木地区の一部がレッドゾーンに指定され、今年度は長淵地区の一部が指定に向けて動いています。
 今、固定資産税の引き下げが資産価値の減少につながるということで、特別警戒区域に対する固定資産評価基準の土地評価補正項目に新たな補正制度を創設してほしいと要望を出しています。また、独自の減免で、減額補正を設けることについては、周辺自治体との均衡のとれた対応が必要だということで、課題として受け止め、すでに特別警戒区域が指定されている他の都道府県の状況を調査していて、評価替え等も絡めて検討していくということにしています。
 平成22年度は、再度、都を通じて国の動き等を問い合わせましたが、評価項目の創設に向けた情報は得られませんでした。そのため、東京都内では最初になりますけど、評価替えを行う平成24年度を目途に、それともうひとつは、その評価をするのに細かい地域の地番ごとにどうなっているかという図面がないとできないのですが、それが東京都から提供されそうだということもありますので、そうなれば青梅市独自の減額補正もやる方向で検討に入っています。
 この地域は土砂災害の指定地域が多いということで、6月に訓練の場を設けていただいて、地元としてはありがたく思っています。
 今後の日程について、来年度、再来年度もこの地域に密着して行うのでしょうか。また、実施時期は、今年は6月で暑かったので、時期が変えられるものなのでしょうか。
 土砂災害に対する災害対応訓練については、今年初めて成木で行わせていただきました。時期としては、6月が土砂災害防止月間なので、全国的にそれに併せてやっている実態と、会場の都合や市のほかの行事の都合で選んで行っています。
 市としては、全市的に先ほどのイエローゾーン・レッドゾーンの指定をしていますので、次は沢井地区を、ということで持ち回りでやろうかなというのが今のところの予定です。
 成木2丁目のバーディークラブに上る坂のところの歩行者用信号がありません。朝、小学生、中学生がよく渡るところなので、御検討いただきたいと思います。  信号機については公安委員会の所管になりますので、現地の様子を確認して警察へお願いをするということです。

※生活安全課補足
 現地を確認し、要望内容を青梅警察署へ伝えました。
 地デジの中継局が富岡にできる計画があるようですが、その内容と今後のスケジュールを教えてください。組合に対する影響についてお聞きしたいです。来年の3月にできると聞きました。  私どもの情報としては、こちらも組合を作っていますので大丈夫ですし、いろいろ試験をしてみたところ、富岡でどうしても電波の弱いところが出ることが分かって、国とNHKと民放の対応になるのですが、富岡のどこかに中継局を立てる必要があるということで動いているということで、それから先の情報が入っていません。現地でもテストしたのを見てずいぶん心配されているという話も聞きましたが、そこは小規模なものだと理解しています。わかりましたら連絡いたします。

(企画部長)
 時期は決まっていませんが、小規模の中継局を設置する方向で、国・NHK・民放で対応の予定を進めています。富岡地区、特に岩蔵の奥は、難視地区が確認され、そこでは一切映らないということなので、それに対応するために小規模な中継局を作って対応を図るということです。若干、それによって組合に入っている方のところも見られるようになるケースも考えられなくはないですが、基本的には難視地域のみをカバーする中継局と聞いています。
 10月の初め頃、市民センターで自治会長さんを対象に下水道整備事業の調査の協力をお願いしたいという説明会がありました。成木地区は7・8丁目と3丁目の一部が合併処理浄化槽対応と説明を受けたのですが、同じ成木地区である以上、全部公共下水道で一本化できないものか。たぶん地域的な立地条件とか、地形とか、道路の幅とかいろいろありますが、分けられるのは、同じ町内でも不公平だと思います。工事の難易性があるのかどうか、その説明会ですでにそのように説明されてしまうと、最初に結論ありきで次に前進する筋道がありません。  下水道の整備について、以前は全部下水道でということだったのですが、途中で見直しをしました。下水道も密度がある程度濃いというか、汚水がある程度出て密度が高いところは良いのですが、密度が薄くなると経済性の問題で、料金を払う人が少なくなり採算が問題になりますので。

(上下水道部長)
 実際は3丁目以外でもとれないところはあるのですが、3丁目はほぼ取れます。基本的に合併浄化槽は6・7・8丁目、要するに上流側を合併浄化槽で計画しようと。それも、個人が管理するのではなく、市が下水道と同じように管理させていただく方式の整理方法です。
 見直しの時に整理して説明はさせてもらってあり、それにもとづいて次の説明だったと思うのですが、合併処理浄化槽もだいぶ性能が良くなっているということもありますし、管理も公共でやる形のものに区分させていただきました。
 基本的に3丁目は下水道整備がほとんどです。なかには合併浄化槽のところが出てくる可能性はありますが、基本的には6・7・8丁目が合併浄化槽、それ以外は下水道が主流になります。
 成木3丁目の場合、しのだテニスコートのところが合併処理浄化槽の対象だと聞きました。3丁目はほとんどが公共下水道対応とのことですが、ほとんどじゃなくて100%にしていただきたくて提案しています。工事のむずかしさがネックになっているのですか。 (上下水道部長)
 採算性がネックです。成木地区だけではなくて、沢井地区も今行っていますが、平溝の大沢地区だとか、地形的に低い場所はどうしても、1軒のために何千万、何億と負担をかけるのは効率的にできません。市街化区域の下水道区域になっている地域でも、50軒くらいは下水道が取れない地域もあります。本当は、全市全部下水道にすればよいのですが、下水道についてはどうしても自然流下が原則ですから、取れないところはポンプ場で対応するのですが、ポンプ場もある程度まとまった形でないと、管もある程度の量が流れないと詰まってしまいますので、そういった意味で、1~2軒しかないところでの地形的な問題、いろんな問題を考えた場合、場所によっては合併浄化槽で市の方で管理していきましょうということになりました。成木の6・7・8丁目については、全体的にそういう形の方式で計画させていただいています。市内全域でも同じような状況のところがありますので、御理解いただきたいと思います。
 例えば、檜原村などは成木に比べてかなり立地条件が厳しいと思うのですが、檜原村辺りの下水道工事はどのような実態なのでしょうか。 (上下水道部長)
 檜原村も、場所によっては下水道でとれないところもあります。今進めている八王子、町田も青梅と同じような地形で、山間部があるところはそのような状況になっています。青梅でも、日向和田や長淵の大荷田は、下水道が取れないので、青梅市の管理の方法で処理をさせていただきたいと考えています。
 今までは、浄化槽については、補助金を差し上げてみなさんで管理してくださいという考え方だったのですが、今後、成木地区全域が整備されるときには、そういった形で部分的な対応はありますけど、全体を合併浄化槽も含めて市の方で管理をやらせていただく方向で、整備計画を進めているところです。
 今後、具体的な工事の工程等を立案する中で、地元で説明会をさせていただいて、個々の対応を検討させていただきたいと考えています。できる限り下水道でとれるところは下水道でとれるように市の方も考えていますので、御理解を頂きたいと思います。
 松の木トンネルの佐藤塚までは、大変路面が傷んでいます。トンネルを抜けて佐藤塚の方へ向かう初めてのカーブのところの路面が波を打っていまして、車で飛ばしてきたりすると危険だと思います。事故でもあると市の管理責任が問われると大変ですので、何とかならないかと思います。予算がかかることですし、いっぺんにはできないと思いますが、たとえ50メートルずつでもいいですからやっていただきたい。  路面の傷み具合については、調査をしたうえで対応させていただきたいと思います。
 市道はどこもだいぶ傷んでいまして、東の方は区画整理から相当時間が経って、だいぶ路面が傷んでいるところが多いのでそこを、という話もあったのですが、市内あちこちでお話のようなことがあり、調査をしてプライオリティをつけて、事故でも起きたら管理責任を問われますので、対応していきたいと思います。
 佐藤塚のところに橋があります。向こう側には都道があり、下がっているので、大雨が降ると池になってしまいます。水抜きを大きくして、水がはけるようにしていただきたい。  都道のほうに市道が接するところが低いということですか。そういうことはちょっとしたことですから、早急に、たぶんそんなにかからずにできることだと思います。

※建設部管理課補足
 水溜りは、側溝を清掃することで解消できますので、適時清掃を実施いたします。また、傷んでいる路面につきましては、計画に組み入れ、実施してまいります。
 松の木通りの歩道は、春先に大風が吹いて杉葉がたくさん落ちます。支会長が維持管理のほうに掃除ができないかとお話をしていただいたのですが、予算もないということでできませんでした。会長自ら、ほうきやスコップを持って掃除していただいて、私もフォークリフトで歩道の掃除をしました。夏には草が生えて、支会長自ら草刈りをしまして、除草剤を歩道にまいた経緯があります。そうかかる予算ではないと思うので、来年は市でお願いしたいと思います。もし市の方でその市道がお荷物ということなら、都に移管をするなどできるのかお尋ねをしたいと思います。  路面清掃や草刈りは、恐縮ですが、連絡を頂いてできるだけ対応したいと思います。本当は、道路管理者として万全でやらなきゃいけないのですが、なかなか市道の場合、そこまで手が回らないのが実情です。特に危険なところを優先的に行わないといけないと思いますので、そういう点について連絡を頂ければと思います。
 市道を都道に移管という話は、無理です。道路は、国道、都道と、本当は下に落としていきたいのを防いでいるような状況ですので、なかなか逆には、よほどの利用上の変化がないと難しいです。
 新庁舎2階の喫茶コーナーだんだんは、障害を持った人たちが働ける場として、市の方で提供していただいていると聞いています。障害を持った方たちが生き生きと仕事をされていますし、また、来ていただいた方へ日常の生活の中で心温かいものが通って、とてもいい雰囲気を作り出せているのかなと、喫茶コーナーがあることで市役所が市民とちょっと近い距離になったと思い、障害者の皆さんを温かく見守ってくれていてうれしいなと感謝の気持ちです。  新庁舎2階に、だんだんという障害者の方の働く場所としても提供できる喫茶コーナーができましたので、ぜひ御利用いただきたいと思います。
 併せて、市民情報コーナーということで、市に関するいろいろな情報が取れるスペースとして、ボッパルトとの姉妹都市のコーナーと、今は小島善太郎さんと藤本能道さんの作品を展示しています。御承知のように、小島善太郎さんは美術館を作る時に小島善太郎美術館という名前をつけるぐらい、青梅市で絵を教えてくれた画家ですし、藤本能道さんは人間国宝であります。今展示してありますので、見ておいていただけたらと思います。
 おかげさまで、だんだんの方も評判が良く、大勢利用しているということなので、我々としても安堵しています。
 子育てに役立つ活動をたくさん進めていただけて感謝なのですが、新町子育て支援センターや永山は、車がないと行きづらい場所なので、一部の人に利用が限られてしまっているように思います。夕焼けランドも進んでいますが、もっと全校に広がって、放課後の子どもたちのフォローをしていただけるといいなと思います。
 また、コミュニティバスのようなもので、子育て支援センターや市役所、総合病院などをまわることができれば、新しい施設を作らないでより多くの方に施設を利用していただけるのかなと思いました。
 また、年配の方がひとりでお留守番をしていらっしゃる場合に、もし細かい範囲でバスがまわれば、沢井や小曾木のお風呂へ行ったり、車内でお年寄りと子育て中のママたちのふれあいもできるので、そのような点をもう少し考えていただけないかなと思いました。
 子育て支援センターを新町に作り、永山にもちょっと違いますけど作りました。ただ、基本的に青梅の場合は、1箇所で用が足りるわけではなくて、それぞれの支会に1つは欲しいということもあり、市民センターを中心としてできる限りその機能を持たせたいということで取り組んできています。もちろん、市民センターだからすぐ行けるとは限らないので、足の問題は確かにあろうかと思いますが、基本的にはより身近な市民センターでということを1つの方針で進めてきたところです。
 足の確保については、コミュニティバスで何とかということを言われるわけですけれども、子育ての人だけじゃなくてお年寄りも含めて、要は交通弱者といわれる方の足の確保ということになると思います。以前から、コミュニティバスをどうしたらよいかということが話題になり、平成14、15年で青梅市コミュニティバス等導入検討委員会を作って検討しました。今、都バス・西東京バス・西武バスが走っていまして、赤字が出た分は市が補てんして路線の維持をしています。毎年1億5000万負担して維持している実態がある中で、どこかにコミュニティバスを走らせると、絶対量が増えるわけではないので、今までの路線バスの人がコミュニティバスに移ることで、採算がなお悪くなるということもありますし、コミュニティバスは黒字にはならず両方足の引っ張り合いになるので難しいということで、今の状態でのコミュニティバスの導入は難しいという結論です。
 しかしながら、さらに高齢化が進むし、状況もいろいろ変わってきていますので、もう1回見直そうということで、今度は全体としてのあり方をさらに検討してよりよい方策を見つけ出したいということで、今年度から調査をスタートさせました。総合長期計画が24年で終わりますので、次の計画に向けてバス問題もある程度方向付けをしておきたいということで、22~24年度で問題点を洗い出して次の方法論を出そうということで、調査をスタートさせています。いろいろ難しい点はありますが、たしかにどこの懇談会でもコミュニティバスは話題として出ますし、議会でもコミュニティバスに関連する形で、買い物難民をどうするかという話も出てて、大変重要な課題だと受けとめています。
 成木小学校の今年の説明会には20人くらいの方が来てくださったと聞いています。校長先生を中心に一丸になっていて、それが地区外のお母様方に伝わって反響を呼んでいると思うし、今年度入った方も、校長先生との面接で本当に熱意が伝わってきて成木に通わせようと思ったという声も聞いています。しかし、人が変わるとそれがどうなるかなということがありますので、人事面を考えていただきたいと思います。
 また、七中は来年は全校40名を切ります。1教科を1人の先生が3学年持つので、より研究熱心な、自ら子どもたちのためにという気持ちのある方に、力を注いでいただけたらと思います。
 成木小学校の校長先生は、子ども達のために、小さい学校でしかできないことを次々発案してやってくださっていますし、その意欲に先生方が刺激を受けて一丸となっていると思いますので、そういう強力な意欲ある先生を成木小学校にお願いします。
 小規模特認校ということで、最初は少なかったのですが、確かに言われるように、来年に向けての説明会には大変大勢来られていて、成果が認められているように思います。
 人事のことはどうこう言えないのですが、小規模特認校を行うに当たり、趣旨はよくわかります。校長先生も熱心にやっていただいていますし、教育委員会も、非常に重要な学校として考えており、全ての先生もそういう認識のもとに取り組んでいますので、その点は御安心いただきたいと思います。
 採石場で、すでに採石が終わり残土搬入を始めているところがありますが、残土の入れ過ぎで土砂災害が起きないようにお願いしたいと思います。5・8丁目にまたがっている採石場については、残土を入れるではなくて、成木の中央なので、跡地をぜひ成木の活性化のために活用できるよう、青梅市の方からお願いしたいと思います。  最初の残土の入れ過ぎというのがよくわからないのですが、復元計画も都でチェックしており、木の植栽もしているので、その通りやりさえすれば大丈夫だと思っています。跡地については今は元に戻すということで、森林法の関係の審議委員会で許可をもらってそうしなければならないのですが、おっしゃるように活用の方法はないかどうかは、次の総合長期計画の策定もありますので、できるかどうかわかりませんが、そういうことでの検討はしてみたいと思います。
 市民センターから坂下橋に行く都道が狭いので、拡幅してほしい。数軒の買収が大変なのであれば、バイパスを作ったらいかがですか。  もう1本トンネルを掘るということですか。道が狭いのはわかるのですが、トンネルを掘るのはとんでもなくお金がかかりますから、もし行うならば、何軒かの補償をして広げた方がはるかに安くできると思います。ただ、それは都の方でも難しいと思います。たしかに、そこが狭いということは都でも認識していて、考えていたと思うのですが、何か障害があるようです。ただ、地域の皆さんからそういうお話があったということは都の方に申し上げておきます。
 青梅市でも最終処分場の用地の話があり、その用地が成木地区だという話も聞いているので、それについて伺いたいです。  ごみの最終処分場がないので、都下の25市町で日の出に作って、谷戸沢が済んで次は二ツ塚ということで計画を進めていました。二ツ塚もかなり大きなものを計画したのですが、かなりのペースで埋め立てが進んできて、この先何年も持たないのではないかということもあって、焼却灰を再資源化、エコセメントにしようということでエコセメント工場を作りました。10万トンのセメントを作って使って、まさにリサイクルをしているところです。これをやったおかげで、今の計画している二ツ塚の処分場の延命化が予想以上に図られています。計画では、前に埋めたやつも掘り返してセメント化の材料にしようとういう話もあるくらいで、そういう意味ではかなり安心できる、あの場所を最終処分場として使えると思っていまして、よそへ作るという話は全く聞いていません。噂としても聞いたことがありません。
 6月に成木2丁目でホタルを見る夕べを開催していますが、実際にはホタルが自然発生していない状況です。今後も成木2丁目でこの行事を続けていくのかどうか、また成木6・7・8丁目には自然発生しているのでそちらへ会場を移す予定はあるのかをお聞きしたいです。  私も毎年来ているのですが、たしかにあそこだけで全部を賄えないので、よそから応援をもらっていると聞いています。ただ、足の便の確保、駐車場の問題、会場としての広さなどの点を考えると、ちょっと他へ移すのは難しいかなと感じています。いろんな形で協力していただいて、ぜひあそこで、なおかつよそから応援がなくてもたくさんホタルが出るような状況に改善できればいいなと思っています。
 成木市民センターに尾形さんの彫刻がありますが、この彫刻は尾形さんが市役所に寄贈したものだと思います。市役所が新しくなったら、成木市民センターへ来たわけですが、そのいきさつと理由を教えてください。あの作品が新しい市役所にはふさわしくないという理由で成木に来たのですか。新庁舎に場所がないわけではなさそうだし、戻す計画はないのですか。 (秘書広報課長)
 尾形先生の彫刻を、現在、成木市民センターの入口に飾っていただいています。前の庁舎の2階にずっと置かせていただいていたのですが、取り壊すということで、美術館の収蔵場所が足りない状況であり、成木出身の先生ですから地元にあった方がいいのかなということで成木市民センターに相談したら、場所も大丈夫そうだということだったので、私どもで移動させていただきました。
 市役所の中で、今美術品の類を置いているのは、藤本能道先生と小島善太郎先生の陶芸と絵画だけだと思います。庁舎全体のインテリアと言ったら失礼ですが、そのへんとの兼ね合いもあろうかと思います。ですから、尾形先生の作品に不都合があるということではなく、新庁舎全体の美術品をどうしようというところのひとつだと思います。

(市長)
 新庁舎2階のスペースは、いろんな作品を飾る場所として、開館時には市としても重要な作品を展示して見ていただいているのですが、もともとあそこは、例えば生徒のポスターとか、色々なものを展示してみてもらおうという趣旨でやっていますし、市内のいろんなもので見ていただきたいものについては、展示するつもりでいます。みんなで検討してどうしようかというのもありますので、そういう中に入れば、ずっとというわけにはいきませんが、そういう中のひとつとして飾ることは可能だと思います。
 尾形さんは日展の審査員までなさった素晴らしい先生です。成木ではどうしても触れる回数が少ないので、やはりもっとたくさんの人に見ていただける場があればいいのかなと感じました。 御意見として承りました。
 成木小学校の件ですが、小規模特認校だからこそ支援学級としてではなく、加配はつかないといけないと思いますが、健常児と一緒に統合することが本来の自然な教育だと思うので、そういう部分で考えていけるのではないかと思います。 御意見として承りました。
 PPVについて、今の青梅市内の分布状況、かかった木に対する今後の対策、スケジュール関係を教えていただきたい。
 調査するという回覧も、全部終わらなかったから来年にまわすという回覧もまわっていますが、どの地区の調査が終わっているかという結果がわかりません。ホームページ等で流していただきたい。
 全市的に調査をするということで、よそへ移らないように周辺部から取り組むということでの調査を進めていまして、昨年度は成木・小曾木・今井などをやりました。全体としては、梅郷地区と沢井地区が非常に本数も多く、また感染している木も多いのだそうです。今年度で調査を終わらせるはずが、国・都のほうで終わらないという連絡が来て、我々としても非常に困ったのですが、来年、葉が出てからの調査になるということです。肝心なところの調査が済んでいないので、全体がどうなのかは聞いていません。ですが、できるだけ早く調査をしてもらわないといけないので、といっても葉がでないと調査ができないそうなので、調査を来年5月くらいになったらできるだけ早くやってもらいたいということで国・都へ申し入れていますし、さらに私も本省の方へ出かけて頼んでこようと思います。
 数が多いところがまだなのですが、こちらについてはある程度対処できていて、今井の園地で発生した所は伐採・抜根していますし、個人のところの調査は今年やれていると思います。全体の様子はお知らせできないのですが、園地の周辺は済んでいます。
 情報が十分でない点については、国・都のほうによく申し入れます。市も一生懸命やっているのですが主体は向こうなので、そういうお知らせが早く伝わるように努力します。

問い合わせ

部署名:企画部秘書広報課