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ホーム > 市政 > ご意見 > 市民と市長との懇談会 > 平成19年度市民と市長との懇談会 > 小曾木市民センター(小曾木地区)

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更新日:2012年1月10日

小曾木市民センター(小曾木地区)

平成19年7月24日(火曜日)実施

発言内容

市長答弁
(その後の進捗状況等により、一部内容を修正しています)

小曾木地区の公共下水道がどうなっているのか、みんな心配しています。具体的な計画、何年度にはどういうことが出来るということだけでも、説明お願いします。

小曾木・成木地区の公共下水道については、国など関係機関と協議をして、平成17年6月に荒川流域から多摩川上流処理区に編入しました。

平成18年度は、黒沢・小曾木・富岡地区の小曾木事業区域と、御岳・御岳本町・沢井・二俣尾・柚木町で下水道未整備の第3期事業区域について事業計画を策定し、昨年の12月に下水道法、今年の2月に都市計画法の認可を受けました。また、事業計画の作成と合わせ、基本設計を実施しました。

平成19年度は、地形・用地測量、地質調査、実施設計を実施しており、20年度から工事に着手します。

富岡、厚沢の全部が下水道を使えるようになるのは何年先になるのですか。

小曾木地区全体の公共下水道の供用については、現在の計画では、平成28年度の予定です。

シビックコア計画というのを、青梅市でだいぶ前にたてて発表されたと思いますが、進捗状況が見えません。計画を立てたのであれば、その進捗状況を逐一、広報等を使って市民に発表してもらいたい。

シビックコア計画は、国のほうの出先機関を集約し合同庁舎化するだけではなく、それを中心としてひとつのまちづくりをしていこうという計画、というか事業手法です。青梅の場合は、分散している税務署、ハローワーク、労働基準監督署をひとつの庁舎に集めて駐車場を完備したような形にしようというものです。検討会も設けていますが、候補地が絞りきれず計画がストップしていました。また、この計画は地価が上昇中だと用地費用だけでなく工事費まで出るような仕組みなのですが、地価の下落により各省庁も前とは勢いが違っています。ただ、困っていることには変わりがないので、取得したケミコン跡地を候補地として、さらに協議を進めていきたいと思います。経済情勢により、スタートしたときの勢いがないのは事実なのですが、皆さんが便利になるように、また、それによって東青梅地区のまちづくり活性化が図れれば、と思っています。

国保税の収納率が悪く、一般会計から相当のお金が投入されていると思います。収納率が上がれば投入している分が他事業に使えるので、広報等を使ってどれだけ投入されているか公表するべきではないでしょうか。

収納率については、国保税に限らず市税や給食費、保育料など非常に頭を痛めています。一般会計からは17年度で17億という大きな額を国保会計に繰り出しています。収納率を上げるため組織をあげて取り組みます。

懇談会では、各地区でいろいろな意見が出ていると思います。他地区の意見についても興味があるので、広報等を使って状況を教えてください。

市長への手紙など皆様からいただいたご意見は、広報の15日号に市政問答としてお知らせすることを始めました。ホームページにも載せて知らせていますが、懇談会では疑問を出された人だけではなく、多くの皆様が同じように考えていると思いますので、広報の形で出していきたいと思います。

圏央道の料金割引をもう一押ししてください。また、青梅市でETCカードを発行してはどうか。約20%の還元率があるので、利益になった分は市道の整備にまわしてはどうだろうか。高速道路を使っているだけで市が良くなったらいいな、と思います。

平成19年6月23日に圏央道が八王子ジャンクションまでつながり、環状道路の機能が発揮できるようになりました。料金が高いことで議論になりましたが、圏央道は物価や地価の上昇後に出来た一般有料道路なので、償還するために料金設定が安くならないのが実態です。

ETCカードは会社で発行しているものなので市でというわけにはいかないと思います。ただ、夜間割引や全線利用割引などはETC利用でないと安くなりませんので、つけていただきたいとしか言えません。

市庁舎の耐震強度は1未満だと思います。地震が来て倒壊したときにどのように対策本部を設置するのか、福祉センターや教育センターの耐震強度と含めて教えてください。青梅は地震が来ないということでしょうか。

現在の庁舎は昭和36年竣工の古いもので、建て替え計画がはっきりしているため、耐震強度診断を行っていません。この地域は全国的に見ても地盤がいいところです。

中越沖地震では、薬品がかなり期限切れだったということですが、青梅市ではどうですか。

備蓄品は、乾パン、アルファ米、ブルーシート、毛布などがあります。薬品については確かめておきます。今は物が豊富にあり、なくても他の地域から持ってきてもらえる時代なので、必要数や配置の方法などをきちんと整理しておくことが大事だと思っています。

以前は家庭ごみを焼却機で処分し、ごみを少なくする方法を取っていたのですが、最近はダイオキシンなどの関係で焚き火が禁止されています。農家は作物やら枝木などがたくさんあり、ごみが増えます。ごみを少なくするために、燃やせるような方法を考えてください。焚き火はだめだという根拠がしっかりしていないと思います。

平成13年の東京都環境確保条例により、一般家庭の焼却行為が原則禁止になりました。理由としては、焼却により発生するダイオキシンが人の生活環境へ悪影響を与えるからというものです。都条例で決まっていることですので、変更は難しいと思います。

現在も燃やしているという苦情も入りますし、落ち葉だけならいいのですが、ついでにビニール類も燃やしてしまっているところもあるようで、心配されます。

懇談会ではいろいろなお願いがあると思います。各地区の細かいお願いは回答がないようなので、検討結果を次年度の冒頭に話してもらいたいと思います。

前年度の問答については、出来るだけ整理してまとめるのは可能だと思いますので、検討します。

黒沢川の清掃を、5月から9月までの毎月1回、それぞれが草刈り機を持ち込んで行っています。ただ、荒田橋のところから六中までの間に、川へ降りる道がなくて困っています。以前都へお願いしたのですが、増水時に邪魔になるからと却下されました。住民が困っているので、市を通じて対応願います。

黒沢川の清掃については感謝申し上げます。前にも階段の話は聞いています。危険な形で清掃していただくわけにはいかないので、西建にも要望は伝えてあり、いい場所があれば逐次行っていくという返事はもらっているはずです。一挙には出来ませんが、引き続き申し入れをしていきます。

いろいろな細かい問題を全て市で対応できるとは思っていません。自治会という組織を利用してください。予算をいただければ、日常の苦情などは自治会で協議して処理します。検討してください。

問題も、ものによっては市が間に入れない事柄もありますので、地域で解決できるものは自治会で対応していただければありがたいと思います。その予算措置については、またよく協議をさせてもらって努力したいと思います。

花木園の駐車場は、雨が降っていても土日は駐車料金を取ります。徴収員が3人いますが、賃金や駐車台数との収支を考えたら、無料にしてしまえばいいと思います。

駐車場の管理にについては、市税で整備しているのに市外の方が無料で使っているはどうか、ということで有料化の検討をしてきました。採算が合うところで始めていて、花木園についてもスタートしましたが、徴収の人件費が上回っては無意味なので、よくチェックして対応したいと思います。

花木園のワイヤーのおもちゃが、2つだったのが1つになってしまい、子供が順番待ちでけんかをします。2つに戻してもらえませんか。

また、ローラーすべり台では、プラスチックのふねが使用禁止となっていますが、どのように利用したらいいのですか。どうして使ったらいけないのですか。

花木園のロープウェイは、平成元年に支柱に並列して2基設置しましたが、平成14年に遊具の安全基準が示されたため、平成19年5月の修繕に合わせて1基にしました。今後、利用状況や要望などを見極めながら検討してまいります。

花木園のローラーすべり台は、プラスチック製のそりを使用すると、ローラーの破損の原因となり危険であるため、使用を禁止させていただきました。しかしながら、道具を使わずに滑るとお尻が痛いということもわかりますので、ダンボールなど、ローラーが破損しないものを下に敷いて利用していただきたいと思っています。

美化デーのときに、みんな自分で草刈り機を持ってきます。燃料代くらい出してもらえませんか。

地域活動は大変ありがたいことなので、仕組みに組み込めるかどうか課題とさせてください。

青梅坂にごみが落ちています。市の巡回車は拾っていきません。何のために巡回しているのでしょうか。ごみが落ちていたら、拾うとか掃除するとかしたほうがいいと思います。

そういうことのないよう、率先してごみを探してなくすよう取り組みます。

2011年に完全にアナログ放送がなくなります。それまでに地デジがきちんと各家庭に対応できるのか教えてください。

基本的には、デジタル対応テレビに買い換えてもらうか、デジタルチューナーをつけてもらう対応になるのですが、それだけではなくて、電波そのものが届く場所も少し変わるので、どうなるのか、その時になってみないとわからない点も多々あるようです。市の直接事業ではなく、間に入っている状態なので難しいのですが、見えなくなるということでは困るので、お手伝いをしていきたいと考えています。まだよくわからないので、最後にばたばたしてしまうと思いますが、対応をしていきます。

厚沢通りの橋を渡った南側道路の拡幅を平成12年にお願いして、半分舗装した後、手付かずの状態です。今、どうなっているのですか。現在、軽自動車が入るのがやっとです。消防の問題もありますし、川に車が落ちる事故も起きています。買収が進んでいないようですが、ぜひお願いします。

地権者の合意形成が図られず、事業化が難しい状況です。なお、要望箇所の路面が傷んでいましたので、平成17年度に改良工事をいたしました。今後とも、引き続いて改良工事を継続したいと思いますので、御理解をお願いします。

市民センターの所管が教育委員会から市長部局へ移ると聞きました。センター長も変わると聞いたのですが、どういうことですか。

市民センターを地域コミュニティの拠点施設と位置づけ、所管を教育委員会から市長部局に移します。全体を掌握するような主管課を市長部局に設置して、効率的な運用を図ります。所長については、行政経験豊かな再任用職員等を雇用するよう考えています。

東京都で、3月に土砂災害危険地区の調査を行いましたが、その結果は市へ報告がありましたか。固定資産の評価額は下がりますか。

青梅市は、比較的自然災害に強いところだと思っています。一昨年、御岳山で崩れたので、土砂災害の調査をする必要があり、小曾木についても行いました。結果についてはまだ聞いていませんが、まとまりましたら説明することになると思います。

成木・小曾木地区では過疎化の問題がすでに起こっています。若い人にとっては環境がいいのかもしれませんが、高齢になって自動車の運転が出来なくなると、地元の商店も少なく、生活していけるのか問題です。10年後20年後の小曾木地区についてどのように考えていますか。

少子高齢化が進んで、平成26年には青梅市でも4人に1人が65歳以上になります。困ったことに、非常に少子高齢化の進んでいる地域と、子供が増えて保育園や小学校が足りない地域と、青梅は二極化していて頭を痛めています。

特に、小曾木・成木地区はほぼ全体が調整区域で、家が新しく建てられない地域です。人口は減っていく一方です。乱開発をさせない、無駄な公共投資をしないために作られた仕組みだと思いますので、都に働きかけて家の建てられる方向にもっていきたいと思っています。この地区は、高速のインターへ自動車で20分くらいで行ける地域です。全国の地方から見れば考えられないことです。まだまだよそから人が来る可能性があると思いますし、日経のアンケートで住みたいまちの何番目かにも入っていました。環境のいいところを売りにして、対応していきたいと思います。

黒沢や小曾木には大きな敷地があります。工場の誘致など、地元で働く場所を見つけられるような施策が市にはありますか。このままだと、夫婦2人暮らしばかりの地区になってしまいます。

採石跡地は本当に広い場所が残っていて、青梅にとって重要な場所であると思っています。

企業誘致については、市としてもはっきり言って、企業が来るならついでに周辺も整備してもらおうかな、という気持ちがありました。しかし、他市では、必ず見返りはあるはずだから、市が周辺整備して来てもらうというというスタンスで行っています。ただ、そうはいってもやみくもに税金投入は出来ませんから難しいところです。青梅の真ん中に位置しますし、地盤のいいところでもあるので、進出してくるところを市としても探すスタイルで臨みたいと考えています。

青梅インター周辺については、物流拠点の整備の方向になるよう、調査と地権者のみなさんとの協議を進めています。

問い合わせ

部署名:企画部秘書広報課