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ホーム > 市政 > ご意見 > 市民と市長との懇談会 > 平成23年度市民と市長との懇談会開催結果 > 小曾木地区(小曾木市民センター)

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更新日:2012年3月1日

小曾木地区(小曾木市民センター)

平成23年7月13日(水曜日)実施

  • 主な御意見
頂いた御意見・御要望・御質問等 市長発言ほか
 青梅市には、東京都でも珍しい東京都の施設(旧畜産試験場)、高校(農林業に関する研究をしている総合高校)があるので、そういったところとの連携を持って農業や林業を活性化させるものを取り組んだらどうかなと思います。
 それから、警察・消防等々、公共機関がたくさんあります。そういったところは、市民の状況について非常に情報を持っているのではないかと思います。
 この震災に当たって、やはり足元をしっかり見極めていく情報をキャッチしていかなくてはいけない。
 資料の、今後考えられる取組みや課題の中に、親水施設の整備が出ていましたが、これは多摩川を中心だと思うんです。この地域も、黒沢川・成木川、もっと小さいところで言えば二本竹川、荒川の支流があります。東京都民の水は7割が荒川から取水しているそうです。都民の水源の水を大切にするという視点を、総合計画の中には捉える必要があるのではないかなと思います。
 計画策定に当たりましては、やはりそれぞれ専門でやっておられる部署がありますので、そことの連絡を取り、それに関する正確な情報を把握して、これからの計画に活かしていきたいと考えます。
 例えば、消防についても、常日頃から非常に連携をとって進めているわけですけれども、長期的な視点からもまたいろいろ協議していきたいと思います。また、いろんな都の情報を正確にキャッチして、それと市の方向をマッチさせた計画にしていきたいと思いますので、御指摘のようなところでの情報収集には努めてまいりたいと思います。
 現在、三田・小曾木・成木地区は過疎化へ向かいつつあるという懸念を持っていますが、配付資料の「今後考えられる課題」の中には、その対策に当たるものが入っていないように見えます。
 これから先、どのように人口を守っていくのか。そういうところをもう少し力を入れていただきたいと思います。
 長計に関する説明は、例示で挙げたものです。地区ごとの課題もあるわけですから、そういうものもしっかり議論して計画を作っていきたいと思います。「計画の中にこういう点をぜひ入れるべき」ということがあれば、こういう場でどんどん言っていただければと思います。
 配付資料の「今後考えられる課題」に、ケミコン跡地の活用と書いてありますが、税務署・ハローワーク・保健所・監督署等の合同庁舎化という計画はあるのでしょうか。  ケミコン跡地を取得した理由の1つとしては、税務署・ハローワーク・労働基準監督署・区検察庁を集約して合同庁舎化するという計画(シビックコア計画)が国のほうであり、登録がされていました。
 ところがその後、いろいろ問題が指摘され、合同庁舎化計画はかなり微妙なことになってきています。ですが、計画がなくなったわけではないし、青梅市としてはやはり、税務署・ハローワークが福生やあきる野へ行ってしまうのは困るので、青梅市内に建て替えられるようにという計画を持っています。用地も取得しましたので、ぜひ計画を進めてくれと訴えていきたいと思っています。ケミコンの跡地の東側の3分の1くらいを想定して進めています。
 配付資料の「今後の取り組み」の中で、総合病院の改築への対応というのがあります。ハード面の改良だと思うのですが、全国的に医師不足が言われています。病院の改築とともに、ソフト面でも計画を作っていく必要があるのではないかと思います。  総合病院は、東棟・西棟・南棟・新棟と、4つの年代の違う建物が混在しています。特に、古いところについて課題になるだろうということで出しました。
 救急については、一次救急を大門診療所ができないという話があり、総合病院と高木病院とで分担し合い、一時やっていました。その後、医師会のほうで、休日に加え、平日の夜間もやっていただけることで取り組んでいます。
 いろいろ聞いてみると、何でも総合病院というのが多くて、本来の2次・3次救急対応がやりにくい面もありますので、できるだけ広報をして、東青梅診療所に行っていただく対応をしています。
 総合病院の救急は、ドクターが5人体制でできています。麻酔科医も今は確保されています。
 今はできるだけ、総合病院と高木病院と休日・夜間の診療を行っている東青梅救急で頑張って対応しているつもりです。充実については、東青梅の夜間については医師会の先生を増やして対応という話を聞いていますが、全体としては需給は合っているはずで、うまくバランスが取れないところにも課題があると思いますので、それぞれの容量に合った形を、うまく仕組みとして考えなければならないと思っています。
 長野県でも放射線量測定を行っているとのことですが、青梅ではどんな状況なのでしょうか。  東京の場合は、新宿のモニタリングポストで測定していたものをある程度参考にしているということだったのですが、それでは不十分だということで、市長会の方で「多摩の方でも測定してほしい。大気だけでなくて土壌や飲料水等についても測ってほしい」と申し入れました。都で、区部で1箇所、多摩で1箇所、モニタリングポスト相当の施設を作って測るということで進んでいます。
 時を同じくして、都で、東京を100箇所測定するということになりました。青梅市では2箇所で測定するということで、都が機械を持ってきて、新町小と五小で測定しました。その結果が、新町小については、1mが0.05マイクロシーベルト、5cmが0.06、五小が1mで0.04、5cmで0.05ということでした。
 それと同時に、市にもう少し簡易な測定器を貸すことになりましたので、1台借りてまいりました。小学校・中学校・保育園・幼稚園・児童公園等々、全体のバランスを見て、128箇所について測定しました。その結果については既にホームページに出ていますけど、7月15日号の広報おうめに、地上高1mと5cmの数値を出します。結果として平均で1mのところが0.07、5cmのところが0.08ということでした。いちばん高いところで0.12マイクロシーベルトのもありました。東京都の説明としては、この機械は持って歩いている人の被ばく線量を測る計器なのでやや安全側に出ますよということで、正確なものと比較して、38~46%多めに出るということもあるということなので、今申し上げた平均値だと前に測った新町小・五小とほぼ同じレベルかなと捉えています。
 今後、小学校等合計21箇所については、月2回、年度いっぱいは継続して測定しようとしています。それもホームページや広報等でお知らせします。
 ボッパルトからの懐中電灯が青梅市の方に部課長さんから返ったと報告されました。読売新聞を見て、青梅市何やっているの、と恥ずかしい思いをしました。竹内市長さんは就任以来、職員の意識改革をずっと施政方針で述べていると思いますが、大いなる反省をしていただきたいと思います。  懐中電灯を管理職に配ったのは、こういうものが来ているよと、見本として承知しておいてもらうために配ったということでありまして、自分のものとして使ってということはありません。
 なかなか懐中電灯が欲しいという話が出て来なかったので、時間を要しましたけれども、いわきの方で欲しいという話がありましたので、全てを届けました。今、救援物資も、欲しいところと出せるところが繋がった形での支援をしていかなければ難しいということでもあります。
 担当だけでは十分な対応ができないので、できるだけ多くの人が対応できるようにというつもりで配ったものでありますので、そこは御理解いただきたいと思います。
 婦人の防災協会の方が会議を開いた時に、消防署の係長さんに、「小河内ダムが満水時に、万が一山が崩れてきたら、青梅の被害状況はどんなふうになるのですか」と聞いた方がいますが、「消防署としても詳しい情報を持っていない。ただ千ヶ瀬・長淵・友田あたりは危ないであろう」と、その程度の回答でした。
 この際ですから、どのような対応が必要なのかを市民にお知らせいただければよいと思います。
 小河内ダムの管理は東京都水道局です。ダムが壊れるとか、溢水するとか、土砂が大量に流れ込んでその分水が大量にあふれ出るとか、そういうことは想定していないと聞いています。
 ただ、安全については、それぞれ定期的に検査をして把握しています。定期的な検査もしていますし、震度4以上の時には、すぐに点検をして国土交通省に報告するようになっていると聞いています。
 今度、防災計画を見直すわけですけれど、東京都で地震については明らかに見直すと言っていますので、今までよりさらに厳しい想定での防災計画になろうかと思います。そんな中で、小河内ダムについても検討がなされるものと期待していますし、我々としてもみなさんの安心のためには検討して、何らかの対応を得たいと思っています。
 考えられることについてはあらゆることを想定して、それに対して、見直しがたぶん出てくるはずですし、その点我々としても見守って、必要なところは都の方でやってもらうようにお願いしていきたいと思います。
 正式な総務省の発表ではないのですが、岩手・宮城のデジタル化したところの防災無線が聞こえなかったと言われています。アナログからの対応、特にアンテナの指向性が地震で変わって聞こえず、それで被害も出たという話も聞いています。その点に関して、今後防災計画で検討していただきたいと思います。  青梅市では新庁舎になったこともあり、防災無線のデジタル化を進めています。各地区の受信するほうのデジタル化を25年度までということで進めていまして、その時には受信地点の数を増やしますし、よく聞こえるような調整もしていきたいと思っています。
 メール配信サービスもしていますので、そちらに加入いただければと思います。
 また、電話で無線の内容が聞こえる仕組みができればということで検討しているところです。
 情報伝達というところでは、電話が非常に通じなかったということがありますので、災害時には無線をもう少し有効に使っていこうということがあります。実際、地震が起きた時に、消防団にお願いして市内の被災状況等パトロールして情報をいただいたんですけど、消防は無線を非常に有効に活用されたということもありますので、無線についても災害時に有効に使えるように取り組んでまいります。
 この地域は車がないと動けないところです。自動車を運転できる方は自分の生活のために使っていますが、高齢化や車を持っていないという人もいます。そういった場合、バスを利用するくらいしか考えられないわけですけれども、1日に数本しか通っていない状況です。市でコミュニティバスみたいな制度でバスを出す考えは将来的にあるのでしょうか。  青梅市は少し特殊で、本数は少ないですがバスが走っています。その経営が悪いものですから、公共補助を1億5000万円くらい毎年出しています。以前検討したのですが、今の状態でコミュニティバスを走らせると、利用者も少ないし経営的には赤字になります。ですから、今あるバスの乗客も減って、どちらも悪くなってしまうので、青梅の場合はそのへんが非常に難しく、ただちにコミュニティバスを入れるのは困難ということでした。
 バス交通のあり方をもう一度見直そうということで、ちょうど地域特性に応じた公共交通計画の策定ということで国の補助もあり、今年度と来年度の2か年で計画をまとめるということにしています。それが、これからの青梅市の交通弱者対策の答えにしたいなということで取り組みます。
 場所によっては、ディマンドタクシーということで、呼ばれたら何人か拾って病院等にお届けするようなことをやっているところもありますし、そういうことも研究して、いちばんいい方法を探し出したいと取り組んでいるところです。
 天寧寺通りの拡幅について、厚沢の入口まではできているのですが、あとの計画はどうなっているのですか。  天寧寺坂通りについては、寒念橋に近いほうの急カーブの拡幅を急ごうと取り組んでまいりました。平成21年度に2件の道路用地の取得ができましたが、その後が進んでおりません。交渉はしているのですが、地権者の御理解が得られず現在に至っています。地権者の御理解・御協力が得られるよう努力してまいりたいと思います。
 成木街道の新吹上トンネルの300mくらい手前部分について、東京都に拡幅申請を出していると思うんですけど、2年経ってもなかなか進まないので、市からの働きかけをお願いします。  黒沢バス停付近から吹上トンネルまでの間の狭い場所については、西建に要望しています。西建の今年の回答は、「今年度は関係機関との調整を図り、委託設計を発注していく予定であり、重要河川の柳川があるので、その処理については市の協力を願いたい。」ということでありますので、都と協議をして進めています。
 6月25日に、小曾木の子ども達や親が集まって100名規模で「小曾木っ子まつり」を行いました。主催は小曾木っ子の会という女性が中心の会です。また、子ども劇場西多摩風の子サークルからも来ていただきまして、小曾木の学校を考える会、七小・六中親父の会あたりの協力で行われました。
 小曾木の学校を考える会を去年からやっていまして、市役所の方にも御協力いただきながらこの地域を考えています。
 まず、今住んでいる子どもたちや大人がこの地域から離れないようにという気持ちを持ち、また、子どもたちがより幸せに暮らせるようにという気持ちも込めまして、こういうおまつりに協力をさせていただいているのですが、この先、10年20年見込んでいく時には、この地域の人口をどう減らさずにいけるのか。
 市街化調整区域の問題も出てくるのですが、賛成の人も反対の人もいます。私は個人的には、地域を絞って市街化を掛ける方法で、地域の方も納得でき、地域の子どもも減らないような方策を考えていけたらと思っています。私たちも地元を守る立場で頑張りたいと思いますが、お力をお貸しいただいて、いろんなアドバイスを頂ければと思いますので、よろしくお願いします。
 地元でこのように積極的に地域のつながりができるような企画をやっていただいていて、地域が好きになるような活動をやっていただいていることは、本当にありがたいことだと思います。
 市としても、それに応えられるように、いろんな面で努力しなければならないと思っておりますが、まずは、下水道をしっかり整備しようと思っています。下水道についても非常に予算がかかるわけですから、合併浄化槽にすべしとかいろいろ言われますけれども、私としては、ナショナルミニマムの施設ではないかということでぜひ計画を進めたいと思って取り組んでいます。
 確かに、市街化区域にするか、調整区域かということもいろいろ議論があります。御提案のようなことも含めて、環境がいいのはわかっていますし、住みやすい地域だということで多くの人に来てもらう、それ以前にここで育った子どもがずっと住み続けたいという気持ちを持っていただかなければいけないと思っています。
 そういう意味で、地域でぜひコミュニティの力を発揮していただいて、よそから見て、「そういうところに住みたいな」と言われるような取組みもぜひお願いしたいと思います。市の方でもいろいろ応援できるところは応援してまいりますので、よろしくお願いします。
 小曾木川・黒沢川の清掃をするときに、川へ降りる場所がなくて、清掃のたびに脚立を使ったりフェンスを乗り越えて、危ないところがけっこうあります。降りる場所を作ってほしいと毎年要望はしているのですがなかなかできないので、市からも東京都に強く要望していただけたらありがたいと思います。  黒沢川については、清掃や草刈りをやっていただいてありがとうございます。
 下に降りる場所については過去にもお話がありまして、何箇所かは都の方で作っていただいていますけど、実際に必要なところを整備したほうがいいと思いますので、具体の場所等を言っていただいて、それを都の方にお願いするという形をとれればと思います。よろしくお願いいたします。

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部署名:企画部秘書広報課