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ホーム > 市政 > ご意見 > 市民と市長との懇談会 > 平成18年度市民と市長との懇談会 > 沢井市民センター(沢井地区)

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更新日:2012年1月10日

沢井市民センター(沢井地区)

平成18年10月5日(木曜日)実施

主なご意見

市長の発言

公共下水道について、普及率は大分進んでいて、18~24年度の東京都事業計画では、1952世帯で、残り100世帯を残して、カバーされる。残されたところは、軍畑の7~8軒と高水山、沢井1丁目谷久保、沢井3丁目青渭神社、そして御岳山で、これらの地域は河川の上流に位置し、家庭雑排水が入り込む地域です。
24年度以降に計画があると聞いているが。

下水道整備について、多摩川水系が整備され、かなり普及していて、残る主な地点は小曾木、成木地区ですが、多摩川水系でも残っている地域があり、奥多摩町の処理との関係で、できるところは早くやりたいと思っています。多摩川の上側については、奥多摩町との関連で早くやる考えですし、平溝についても計画に入れています。そういう意味では、御岳山の課題はありますが、他のところは計画化が進んでいます。青梅市全体としてはかなり急いで普及をしまして、借入金が相当残っています。私が市長に就任したときは、330億あって、今は280億ぐらいで、50億ぐらいは減りましたが、まだ大きな借入金が残っていて、計画的に返済していくこととしています。小曾木、成木についても、飯能での処理計画を見直して、多摩川水系へ持ってきて、昭島で処理をするということで、取り組んでいます。どこをいつというふうには申し上げられませんので、また、ペースが遅いとお叱りになられるかもしれませんが、精一杯頑張っていますので、ご理解を賜りたいと思います。

道路整備について、JR青梅線の北側の二俣尾1~4丁目の海禅寺通り、宇佐美家食堂から奥沢橋へと入っていく道、沢井1丁目から御岳本町の青渭通りについて、緊急時大型車両が通れない。JRの踏み切り、ガード等課題もあるが、待避所を作るとかしてほしい。

青梅線の北側の道路については、昔の大規模な整備計画は、世の中が変わり、バブルが崩壊し、人口も少なくなる時代となり、無理と思います。生活道路として、消防車や救急車が通れるようにしたいと思いますが、海禅寺通りは、二俣尾駅北側の狭くなっているところが一番のネックとなっています。駅側の引込線のところへとか、山側へとか拡幅を考えましたが難しく、頭を痛めています。その他にも、手前のガードのところや終点のガードのところとか課題となっています。奥沢橋に向かう道路は、すれ違いできる場所の確保が課題ですが、奥沢橋だけは整備しました。青渭通りは、沢井駅の西側、途切れているところはつなげる計画で、取り組んで入るのですが、地元の話し合いがまとまっていません。踏み切りを二度も行ったり来たりしないでいいように整備をしたいということで、取り組んでいきます。

総合防災訓練や水防訓練は圧倒的に消防関係者が多く、市のボランティアの参加が少ない。市の職員も含めボランティアの参加をお願いしたい。

今、市ではいろいろな事業を進める場合、市の職員だけですべてを行うということでは対応しきれないで、市民の方と一緒に協働できるものは、市民のボランティアの方の協力をいただいて行っています。安全パトロールは市民のボランティアの皆さんの協力をいただいている事業の代表的なものです。第4支会や第6支会では、多くの方が登録をされてパトロールが始まりました。ボランティア市民活動センターを社会福祉協議会に作って、市民の方に登録をしていただき、活動していただいています。市の職員は自治会に入るべきと考えます。防災訓練にも市の職員がボランティアで率先して加わるように努力していきます。

市の職員の飲酒運転が毎日のようにニュースになっている。福生市は免職としたが、青梅市の対応はどうか。

酒酔い運転の事故が多発していて、しかも公務員の事故が多いということで、もし青梅市でそういうことが起こった場合、飲酒運転の職員への処分は見直しを検討中です。もう少し時間をいただきたい。
酒気帯びや酒酔い運転をしないよう、市としても積極的に取り組みますが、地域でも酒気帯び運転はしないようにしていただいて、酒気帯び運転をする者のいない、そういう地域を目指していきたい。

農業をしていますが、市内の畑を見て感じたことは、畑が放置され、草ぼうぼうのところが多い。後継者がいないのか、5年経ち、10年経ちすると、出荷する生産者の方もいなくなってしまうのでは。70代、80代の人が農業をしている。後継者問題というのは難しいとは思いますが、これから増えてくる団塊の世代の人が農業、林業の後継者となれるよう市で誘導していただけませんか。市でリーダーシップをとってやれないか。

放置された畑の問題は、圏央道周辺、今井のほうでも後継者がいなくて出来ないという声を聞きますので、青梅市全体の問題と思います。団塊の世代の人がリタイアしたときに、どういう時間の過ごし方をするのかと考えたとき、家庭菜園のようなことをする人もいれば、もう少し本格的な農業をする人も出てくると思います。この間青梅マラソンのことで都庁へ要望に行ったとき、都の教育長と話しましたが、今の子どもは野菜がどうやって出来るのかぜんぜん知らないし、畑をやったほうがいい教育になると言っていました。そういう形で、子どももお年よりも、畑を耕したいと考える人はいると思いますので、しかけを何とか考えたいと思います。
山についても、森林ボランティアを2年かけて育成し、もりもりの会として活躍していただいています。山の所有者だけでは管理も難しいので、ボランティアも一緒になって、教育的な効果もあり、収穫などの体験もできるよう、市としても取り組みたいと思います。

道の駅をなるべく早いうちに実現していただきたい。この地域の活性化にもつながります。特産品の提供はこの地域で十分に対応できると思います。

道の駅は、柚木町のマス釣り場の跡のところを候補地として、青梅奥多摩に来たときに大型バスが何台も駐車できるところが無いので、青梅奥多摩の観光振興の観点から、また地域物産の販売もできることから、幅広く検討を進めていきます。地域の活性化にもつながると思います。
余部の鉄橋が架け替えられるということで、同じトレッセル橋として軍畑の鉄橋がある自治体の長として余部へ行ってきたのですが、この橋は観光資源としても価値があると思いますので、そうしたことも含めて道の駅に取り組んでいきたい。

青梅市の防災無線について、沢井地区で5、6年前に有線が撤去され、防災無線が聞こえないところがある。軒数はそんなに多くないと思うが。対策としては、放送設備を高いところに1箇所設置すればよいのでは。

防災無線が聞こえないところについては、具体的に場所を教えていただき、具体的に対応を検討させていただきたいと思います。
別な話になりますが、防災無線放送はうるさいという苦情があり、チャイムは1回とし、また、消防団への火事の出動の連絡は、携帯のメールで行う試みもあり、もう少しすると防災無線はなくてもよいようになるかもしれません。

携帯電話も圏外の地域がある。5、6年前に要望書を出したが、NTTでは採算が取れないのでできないという話だ。市にも何とか応援をしてほしい。携帯電話が通じないところへは、若い人が住みません。

携帯電話は大分カバーできてきましたが、残された地域があり、その対応は難しい。市だけではだめで、市民の皆さんと一緒になって要請していかないと、だめだと思います。

防火用水として、今釣堀の池が空になっているが、ここには5分団3部の詰所があるので、この池を活用できないか。

防火用水は、平溝川をせき止めて防火用水としていることもあり、同じような考え方で、具体的な検討をさせていただきたい。

御岳には、カヌーをやる人が大分いて、遊歩道にカヌーを置いたり、ジャケットやウェットスーツを干している。観光客も迷惑しているので、注意してほしい。

カヌーをやる人のマナーの問題だと思いますが、他の観光客の迷惑になっては困ります。遊歩道は右岸側は撤去して片側しかありませんので、マナーを無視して観光客の迷惑とならないよう、観光協会とも連携して、努力してまいります。

沢井八雲神社の獅子舞に携わっています。夏の祭礼前などは親御さんが送り迎えして、小学4年生から練習に取り組んでいます。小中学生16、7名に指導していますが、後継者問題を抱えています。スポーツの分野であるような表彰など、文化の面でも一生懸命やった子や親の励みになるような方策が取れないものでしょうか。

伝統の保存、伝統文化をつないでいくということは大事であり、また、大変なことと思います。第一小では、青梅のお祭りのお囃子を学校として取り組んでいます。大勢の人が応援したり、見たりすることが、子どもたちの励みになります。子どもたちを盛り上げていくことが大事です。伝統芸能を顕彰できるかどうか、検討させていただきたいと思います。

市役所の印象は書類が山積みで汚い。新庁舎ではペーパーレスにしてほしい。

いま電子自治体の構築に取り組んでいます。市のホームページにも地図情報を入れました。手続などもインターネットでできたり、最先端を行くように努力していきます。

個人情報保護への対応は。

ウイルス対策を徹底しています。

青梅マラソンのコースは杉の花粉が多い。コースぐらいは枝を落とすとか、シーズン中にできないか。

杉花粉対策は、地域全体で取り組む課題と考えますが、都では、環境局で、杉を伐採し、他の樹木に植え替えています。産業労働局で、間伐と枝打ちに補助を出しています。
都の事業を活用し、山林の所有者の協力もいただきながら、取り組んでいきたいと思います。

全国どこへ行っても、青梅といえば青梅マラソンということが知られているが、東京マラソンのことで、青梅マラソンの危機である。30キロは見直しを考えたほうがいい。東京マラソンの抽選に漏れた人を吸収できるように検討されたい。

青梅マラソンは今年で40回を迎えた伝統ある大会で、2月の第3日曜に開催することも30年以上になります。そこへ、東京マラソンをやるということで、2月の、しかも第3日曜日ということに決まって、市議会でも反対の決議をし、私も行政連絡会の場で知事や局長の前で反対を伝えました。共倒れでもいいから決行するとか共倒れになってはまずいのでどうしようかとか、いろいろと検討した結果、こちらを2週前に実施することとしました。その際、お互い共存共栄を図るという観点からいくつか希望を申し入れました。
東京マラソンはフルマラソンが25000人、10キロが5000人、合計30000人ですが、応募状況が定員の3倍ぐらいになっています。青梅マラソンは今まで応募期間が9月の1ヶ月間だったのを11月30日まで延ばしました。現在の応募は、8000人ほどです。東京マラソンをはずれた人というよりも、両方走れるわけで、東京マラソンに応募した人達に青梅マラソンのことを知らせてもらいたいと都へ申し入れました。
青梅マラソンは今年の40回大会で定員を20000人に増やしました。41回大会も警察と協議して、20000人にしました。とにかく、マラソンを走りたい人が90000人もいるわけで、なるべく多くの人達に青梅も走ってもらいたいと考えています。

防災無線放送だが、私のところでも始めと最後しか聞き取れない。だぶって、聞き取れない。無線の受令機的なものでカバーできないか。検討していただきたい。

防災無線放送については、2波で時間差で放送していて、はもることは無いはずですが、場所によって聞き取りづらいところがあるのは事実ですので、個別に研究させていただきたい。終了後、場所、実態を確認させていただきたい。

大沢川の歩道橋の改善については、西建にバックアップいただき、西建で本年度調査費を付けていただいた。

大沢川の歩道橋については、川側に設置する計画と聞いています。早く完成すると良いと思います。

防災無線について、御殿場市では、機械を貸し出しているそうだ。方式を根本的に見直してほしい。雨が降ると雨戸を閉めるので、全く聞こえないという欠点がある。

防災無線について、御殿場市のことは勉強不足で知りませんでしたが、消防団への連絡を携帯メールで試みているということも含めて、研究させていただきたいと思います。

こちらは沢沿いにも家が建っていて、増水したときなど心配がある。川に近い家だけでも、どのくらいの雨量に耐えられるか、検討をしてほしい。

沢沿いの家の水位が上がったときのチェックですが、それなりに見ておく必要はあると思いますが、水位が上がって危険というところはそれほど見当たらなくて、今までに無い豪雨のときに、斜面崩壊の方が心配です。成木を手始めに、西建とも協力して、強い雨が降った時、崩れそうな沢筋のところを選んで調査します。

出先の市民センターの職員の確保を。アルバイトなど、欠員のままでなく、本庁から正規の職員で補ってほしい。

市民センターですが、市役所全体として迅速な対応ができるよう努めていきますので、いろいろ至らない点がございましたら、ご指摘いただきたいと思います。

御岳橋を渡ったところから玉堂美術館へ下りる道ですが、道はできあがったが、手すりができていないので、通行止めになってしまっている。

通行できるようになるかどうか、都の河川管理に働きかけていきます。

生産緑地の解除について、20年前、当時の説明会では、申請を出せば解除できるということだった。30年近く経ち、見直しの時期だと思う。せがれが大きくなり、家を建てる場所がなくて、外に出て行かなければならない。こういうケースは私だけでなく、他にもあると思う。見直しの時期と市の方針、また申請について教えてほしい。説明会では30年と聞いているが。

生産緑地は、平成3年に改正された生産緑地法(現法)にもとづき、平成4年11月1日に指定されたものです。したがいまして、指定から30年は農地として管理することが義務付けられており、基本的に農地以外の土地利用はできません。ただし、その間に農林業の主たる従事者が死亡したり、故障により農林業に従事できなくなった場合には、市に対して買取りの申出を行うことができます。この買取り申出に対し、申出から3か月以内に買取りの希望がない場合は、生産緑地の行為制限が解除され宅地等に転用が可能となります。また、生産緑地地区については、買取り申出に伴い行為制限が解除された場合や公共施設用地への転用がされた場合は、生産緑地から削除するために都市計画変更を行いますが、生産緑地地区の指定について見直しを行う予定はありません。

学校教育ですが、総合長期計画に、思いやりのある社会の基本的ルールを見につけるとあります。これは生徒児童の教育だと思いますが、先生の教育はどういう形でなさっているのか。

教員の資質、能力をどう高めていくかということで、研修を行っています。採用時の初任者研修、2年目、3年目の研修、10年目の研修は法律で義務とされています。指導室で計画的に研修の実施に取り組んでいます。児童生徒の学力については、教員の授業力の影響が大きいので、どのような教材で、どのようなねらいで、どのように授業を行うか、学校でも、教育委員会でも、教員の授業力を高める研修を計画的に実施していく必要があると思います。学校だけでなく、地域の活動にも協力できるような教員の育成、学校と地域の連携を図れるような学校づくりにも努めなければならないと思います。

日の丸問題への市の対応は。日の丸掲揚は、何十年来、学校現場でぶち当たってきた問題だと思う。裁判を見ると、やりたくなければやらないでいいよという感じがする。やりたくないからやらないとなったとき、それでは、本当の教育とは何かということにもなる。

国旗国歌のお話しですが、この間、東京地裁で判決が出ました。東京都が被告で、校長の職務命令に違反して処分された教員が原告となっており、都は控訴して、係争中です。
青梅市では、学習指導要領や市の実施指針にもとづき対応しています。子供たちに自国の国旗国歌についてきちんと教えることは、他国の国旗国歌を敬うことにもつながります。入学式や卒業式などの儀式の場では、国旗と市旗を掲揚し、国歌の時には起立するなどの指導を行い、青梅市では適正に行われています。

介護保険についてですが、市の財政が厳しい中で、介護保険料を3,600円と低く抑えていただき、感謝しています。第4期は、これから団塊の世代が定年を迎え、第1号被保険者となり、要介護者が増えると予想されるが、次期見直しのときに、3,600円の介護保険料の大幅なアップにならないようにお願いしたい。
また、これは提案ですが、地域包括支援センターは、介護予防の中心的な施設として、また、地域で多様なサービスを行う地域密着型の施設とされています。青梅市には3か所できるが、三田地区は駒木町の梅園が担当施設です。今車が運転できるから良いが、いつまで出来るか、梅園まで通えるか不安です。それよりも地域に身近にある市民センターを活用し、福祉の専門相談員を配置すれば、梅園へ行かなくても、予防対応ができるのでは。あるいは、市民センターにボランティアの相談員を配置し、気軽に高齢者が相談できる窓口を検討してほしい。

今年の4月で、青梅市の高齢者の人口が25,000人位、それが平成25年には35,000人位に増え、高齢化が進む状況です。介護保険料も3回目の改定で、3,000円が3,600円に上がったが、それでも26市平均より安く抑えられたのは、高齢者の皆さんが健康で、介護保険のお世話にならなかったからといえます。今後高齢化が進むと、確率的に介護保険にかかる人が増え、介護保険料も高くなることが予想されます。今回の計画でも、それを見越して、介護予防という思想が盛り込まれています。地域を挙げて、市を挙げて、介護保険のお世話にならない生活が送れるようにしなければならない、介護予防も筋トレだけでなく、しっかり歩くことがいいのではないか、歩くことで精神病もかなり防げる、そうして、健康な高齢者のいる地域にしていきたいと思います。
地域包括支援センターは、市内に3か所設置することとしていますが、有資格者を配置するということもあり、市域が広いということは認識していますが、設置数を多く出来ない状況です。市民センターで介護予防などの福祉専門相談をというご提案ですが、人員配置はむずかしく、ご理解をお願いいたします。

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部署名:企画部秘書広報課