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ホーム > 市政 > ご意見 > 市民と市長との懇談会 > 平成23年度市民と市長との懇談会開催結果 > 沢井地区(沢井市民センター)

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更新日:2012年3月1日

沢井地区(沢井市民センター)

平成23年7月12日(火曜日)実施

  • 主な御意見
頂いた御意見・御要望・御質問等 市長発言ほか
 資料2ページ目の人口と年齢構造の推移について、果たして65歳以上が占める割合が、これからの10年計画でこの数値で果たして留まるのかという疑問を感じています。
 ここで民生委員さんも新しく切り替わりました。民生委員さんの役割がこれから非常に大事だと思いますし、自治会長とも連携をとっていくことが非常に大事だと思うんですが、御岳1丁目・2丁目で1人ですから、なかなかうちの方の民生委員さんとお話しする機会がないので、何か機会があったら、民生委員さんにもっと自治会とも連携をとっていくようなきっかけをお願いしたいと思うんです。災害時の要援護者対策事業にも、市側ももっと力を入れていっていただいて、我々をいい方向に指導していっていただけたらありがたいと思います。
 高齢化は、青梅市のものの予測ということで出させていただきました。10年くらい先まででありますし、出生率が大きく変わるとも思えないので、このくらいの数字でいろいろ検討していくことが必要だと考えています。
 民生委員については、定数を139にしました。1人当たりの受け持ちの世帯数等いろいろバランスを見て増やしていまして、こちらもかなり多いようなお話ですけど、新町のほうでも非常に多いところがありまして、そういうところを緩和するのに増やしたということで、こちらは定数増にならなかったんだと思います。
 災害時要援護者制度を進めるに当たっては、特に個人情報の取り扱いが難しいので、自治会、消防団、民生児童委員とか保護司とか、いろんな方に仕組みを支えていただくようなことでやっています。
 研修というお話なんですが、よく集まっていろんな活動をやられておりますし、今回は手始めとして、65歳以上の一人住まいの方に熱中症対策の首に巻くものを配るということで、民生委員さんが全市的に配っているんです。直接行って渡しているので、地域の状況をよく把握するためにも良いのではないかということで取り組んでいただきました。
 超高齢化社会で、後継者がいない、子どもがいない、若者がいない、ということが心配です。市の方でも積極的に企業誘致に努力してもらいたい。青梅市あるいは近くに雇用の場を設けて、若者を引き留めてもらいたいと思います。  確かに、近場に職場があるということは、特に社会増を増やすのに重要だと思っています。企業が来てくれることが大事なので、今、企業の誘致条例について、青梅市商業振興対策審議会と青梅市工業振興対策審議会に諮問をして、条例化しようと取り組んでいます。また、インターチェンジ周辺を物流拠点にということで、組合施工の区画整理のための準備組合もできてきました。雇用の場、また、市としては税収の場にするために取り組んでいるところです。それに限らず、いろんな面で産業を誘致することは、人口を増やすのに重要だと思います。
 災害発生時には、農協が非常に頼りになる団体かなと思っています。先日のJA西東京の総会資料の中で、「青梅市との防災協定の締結に至らず、大きな進展は見られなかった」と書いてありましたが、農協には、青梅市との締結のための交渉の経過などはお話しいただけませんでした。これからの長期計画の中で、防災面は非常に重要な一面であるかと思いますので、締結できない理由とこれからどのようにされるかを御説明いただければありがたい。  地域防災計画の中で、医師会・ガス・トラック協会・自治会・建設業協会等々、いろいろなところが協力機関と位置付けられております。農協との防災協定については、これからだというふうに理解させてください。


(防災安全部長)
 担当の方には、具体的な話を持って来ていないと理解しています。ですから、今のお話を踏まえて、具体的に折衝をしてみたいとは思っています。

 第5次青梅市総合長期計画はあと1年ですが、市として目標をどれだけ達成できたのか、総括をぜひお願いしたいと思います。この資料では分からないんです。それに対して、今後、6次に向けてどういう計画になるかを教えていただきたい。  いろんな事業を進めていく中で、数字で出すのはなかなか難しいんですけど、そういう目標を数字で上げて、それがどれだけ達成されたか、残りはどうするのかという整理は必要だということで、今、資料編ということで作成しています。今日の資料では間に合わなかったので定量的にお示しできないんですが、これから策定の審議会を作りまして、そこにはちゃんとした資料も準備して議論もいただくようなことにしています。
 青梅市の中でも、新町・河辺地区と比べると、御岳山・御岳・沢井・軍畑は、医療・福祉・交通・災害・教育環境等々について、状況が違うと思うんです。青梅市全体として計画を立てるのはいいんですけど、もう少し地域に合った計画を立ててもらったらよいと思います。  青梅市も広くて、地区ごとで差がありますので、そういうところも配慮した形でまとめる必要は大いにあると思っています。地区ごとの計画にはならないんですけど、それぞれ同じようにはいかない事情があるわけですから、それに見合ったようなことでの計画でないと実効性がない計画になってしまうと思いますので、御指摘のような点を踏まえた計画になるように頑張ってまいります。
 御岳渓谷遊歩道、御岳橋下付近に落石があり、現在通行止めという状況。
 勝仙閣下遊歩道沿いのトイレの改修・新築工事。
 対岸のトイレ跡地の整備。
 御嶽駅付近のセブンイレブンの東側に、カヌー施設を建設予定ということになっていますが、カヌー施設に併設してつくられる駐車場の問題。
 この4点については、全て修復あるいは復旧工事あるいは新設工事していただけるということですが、カヌー国体についても、プレ国体がもう来年に迫っていますので、できるだけ早くこれらの工事を着工して、復旧してできるようにしていただきたい。
 特に、御岳橋下の落石による遊歩道の通行止めというのは、観光客の方のみならず地元の方たちも苦慮しておりますので、一日も早い復旧をしていただきたい。
 もしわかったらでよいのですが、具体的にいつぐらいに着工できるのか教えていただきたいと思います。
 遊歩道の通行止めの件ですが、河鹿園さんの下が崩れているということで通行止めをしていて、そうこうしているうちに、その下流側も崩れだしてきているところがありまして、その2箇所を何とかしなければならないということになりました。制度上は、土地の所有者が本来直すということのようなのですが、それを言っていてはいつまでも通行止めのままにせざるを得ないということなので、何か工夫がないかということで、市がやらなければいけないと、都にも少し手伝ってもらって、いろいろ取り組んでまいりました。上流分は前からので予算を組んでありますが、下流側を一緒に工事するということで次の補正で考えて準備を進めています。
 平成19年の大水で浸かってしまった勝仙閣の下のところのトイレですけど、あの場所はそもそも不適格地にあって、同じ場所に建て替えはできず、いろいろ検討を進めた中で、市が用地の確保をして、上物は都でやってもらえるということで進めています。時期的には、今年度で作れるということで進めています。
 対岸のトイレの跡については、東京都の方でそれなりに整備をしてくれるということで話がついています。
 それから、カヌーの艇庫と大会時に本部を置く建物を作るということで取り組んでいます。用地については御岳登山鉄道から取得しました。そこにカヌーが100入る艇庫と競技時の本部室等を計画していまして、今年中に工事を着工して、来年の10月のプレ国体に間に合うように整備するということで取り組んでいます。駐車場については、その建物に付属した駐車場ということで、24台止められるような計画をしています。
 「青梅市健康と歴史・文化の道」が先日の広報に出ていました。御嶽駅~石神前駅が整備路線として設定され、さらにその中で、沢井の駅から沢井市民センターまでのところで、特に効果のある道路ということで選定もされています。ただ、いろいろとルートがあり、沢井のルートは、優先的な整備を行う場所の案に入っていないので、その後になるのか、それとも別の資金を使って整備していただくのか。
 沢井駅と沢井市民センターの間のJRのガードは、幅員が2.2mくらいしかないんです。高さもないので救急車が通れない。沢井地区の道路は非常に狭いので、拡幅を考えていただけたら幸いです。これから超高齢化で、救急車がろくに通れないようでは、1分1秒を争う救急体制の恩恵を我々は受けられません。駅北口の道路の延伸よりも、今、現実問題として、まちなかと同じような体制を作っていただきたい。
 健康と歴史文化の道ということでまとめて、お示ししました。
 市道の整備等については、なかなか補助がつかなかったのですが、こちらがある程度自由に使える交付金制度でやるという方向になってきました。総合的な計画を立てて計画的にやっていくというものについて交付金を認めようというものもありまして、そういう面からの必要性ということで計画を作りました。それなりの全市にわたる計画を立てて、その中でプライオリティをつけて順次やっていこうということになっていまして、そういう意味では、七兵衛通り、梅郷地区の道路を最初のところに選んで取り組んでいるのが実態です。こちらの地区も青渭道路を主体に指定しているわけです。この計画を、ぜひ次の長期計画の中でもこれをやっていくのを目標の中に入れ込みたいということは考えています。
 沢井地区の道路については、沢井の駅から北側の御岳のほうへ行くところが途切れているところをまっすぐつなぐのがまず大事ではないかなと前から取り組んでいるのですが、どうしても地主さんのところがうまくいきません。さらにはそこに、災害の関係で砂防ダムの計画が西建から出されているので、併せてこの道路ができればと思っていたのですが、なかなか進まないということでいます。私としては、前からそこを整備したいと取り組んでいたので、この地区では健康と文化・歴史の道よりも先にやりたいなと思っています。
 お困りのところの道路については、救急車も通れないということであれば大変なので、現地の状況等を教えていただいて、対応ができるかどうか検討したいと思います。ただ、市道の場合、なかなかある程度の区間を広げてというのはできなくて苦慮しているのが実態です。
 市役所西側に完成した市民広場の遊歩道は、四角い御影石が横に3列ずつ並べられて、その間に白い玉石が敷き詰めてあります。高齢者や障害者の歩行、まして障害者の車椅子には、非常に支障があると感じています。さらに現在、手すりもありません。芝生の養生をしているため、芝生のところにはロープが張られていて入れないようにしてあります。
 先日、市役所へこの件で電話をして意見を申し上げたら、庶務課の職員からは「業者に連絡しておきます」という回答でした。この遊歩道の設計というのは、民間の業者の設計だったのでしょうか。
 ふれあいの場として作ってある市民広場ですから、高齢者の杖歩行でも安心安全に歩けるように、歩道の改修といいますか、もう少し優しいまちづくりに御尽力いただきたいと思います。
 広場のメインのところは平らな道になっているのですが、芝生の中に通路を設けました。そこには、日向和田の浄水場で使っていた御影石を活用しようということで、何年か前に東京都から頂いて保管しておいて、勝手に業者がやったのではなくて、私どもで設計して作りました。それなりに検討して作ったのですが、供用してみたところ、今おっしゃったような意見を頂いています。ですので、少し改良する原案がまとまったところです。すき間をなくす形で改善に取り組み、23年度中に工事を発注する予定です。
 東日本大震災以後、防災無線が大きな役割を占めていると思います。
 我々の地区では、防災無線は1基ありますが、全然聞こえません。増設しても、山に響いて聞こえないのではと思いますので、有線のような形を考えてもらえませんか。
 防災無線は今、デジタル化を進めていて、さらに放送する場所を増やすことを考えています。デジタル化により、音質が良くなることも聞いています。
 それと、すぐできるかどうかはまだなのですが、放送が聞こえなかったときに、電話で同じものが聞けるようにということを、少し考えています。
 また、メール配信サービスも行っていますので、御活用いただければと思います。
 6月18日に土砂災害の対応訓練を行いました。この地区の多くが、土砂災害の警戒区域に指定されています。実際に災害が起きた場合に、どのような対応をしたらよいのか。市としてマニュアルの作成ができているのかどうか。  土砂災害のハザードマップについては、まだ全市的に調査をというところまでいっていなくて、まだ途中です。
 土砂災害の防災訓練を、去年は成木地区、今年は沢井地区でやらせてもらいました。しっかりした訓練をして、実際に備えることにしたいと思います。訓練の中で、マニュアル的なものも整備して、たまたま居合わせた人でも避難できるようにしておく必要があろうかと思いますので、逐次指定をし、また、ハザードマップを整備し、そして訓練をしていきたいと思っています。よろしくお願いします。
 特に、御岳山~沢井地区は、土砂災害があると必ず孤立集落になると思います。災害拠点の沢井市民センターまで来られません。この間のように、電話も通じない、電気も通じない、ということになった場合、小さい部落単位での拠点を作った方がいいんじゃないかと思います。
 それと、行政無線は、各センターや消防署や市役所にありますけど、これを例えば、小中学校に置くとか、学校を拠点にするとかも考えられると思います。
 また、例えば、各自治会長とかPTAの会長んどの代表者でも同士が、孤立しても無線で通じるようなシステムを作れればいいのかなと思います。
 今回の地震で、携帯や固定電話も通じなくなった反省で、もっと無線を災害時に有効に使うべしという話がありました。総合病院と市の災害対策本部を作った時に、無線で確保されていないと困ると病院から言われまして、「そうか」ということもありました。どことどう結ぶかということは検討しなければならないと思いますけど、おっしゃったように、学校や、個々に代表的なところなどを含めて、これからの課題だと伺いました。
 今回の3・11では、青梅市も震度4だったのですが、その時に消防団に出動していただいて、市内の被災状況を消防自動車で見てもらって、それを無線で報告してもらい、無線が非常に有効だったということもありました。いろんな面で無線をうまく使っての災害対策ができるように、今度また、地域防災計画も見直しということになっていますので、そういう中でやっていきたいと思います。
 6月29日の朝日新聞の朝刊を見たら、青梅市では小・中学校、幼稚園、保育園については、月2回放射線量の測定すると出ていましたけど、その他の地域の測定はやられるのかどうか。
 それから、水は浄水場をチェックしていると聞いていますのでいいと思うんですけど、農作物の汚染については調べてもらえるのかどうか、教えていただければと思います。
 放射線量の測定については、新宿のモニタリングポストのものがいつも出ていますが、それだけではわからないので、多摩の方も都で測ってくれと市長会で申し入れました。ここで通った都の補正予算で、区部でひとつ、多摩でひとつ、モニタリングポストを作ることを認められたと聞いています。
 そうこうしている間に、東京都で、都全体で100箇所測りますという話があって、青梅市は2箇所測りました。新町小と第五小です。1mと5cmと測ったんですが、新町小の1mが0.05マイクロシーベルト、5cmが0.06マイクロシーベルト。五小が1mが0.04、5cmが0.05ということでした。
 また、東京都が、都で測ったものよりもうちょっと簡易な機械を貸してくれるということで、市内の小学校・中学校・保育園・幼稚園・児童公園・その他で128箇所で測りまして、その結果は7月15日号の広報に載せますし、ホームページにはもう出ています。結果は一番下が0.04だったかな、上が0.12。かなりばらつくんですが、平均にして1mが0.07、5cmが0.08という値で。ただ、この機械が、持ち歩いて被ばく量を図るもの簡易ものなので、少し安全サイドに設定してあって、ちゃんとした機械と比較をしたところ、38~46%余計に出るという説明もあった機械なものですから、ほぼ前に言った新町小・第五小の値に近い、ほぼ同じようなレベルだと確認できました。
 農作物などは、市ではちょっとどこもやっていませんが、お茶はこの間測ったと言っていましたし、関係のところで測ることを期待しています。

 


※農林課補足
 東京都では、平成23年3月24日から都内産農畜産物、水産物及び林産物の放射性物質検査を行なっています。これには、お茶や原乳を含みますが、牛肉は含まれていません。

 

 自治会の会合などでも、「何かあったらどうする?」「運が良ければ助かる」「ここにいたら殆どだめだろうな」という姿勢です。安心で安全な将来のある青梅市を作っていってもらいたいと切に思う次第です。  私は、青梅市はかなり安心なまちだと思っています。土砂災害の指定も、機械的に拾っているものですから、御心配をかけ過ぎちゃっているのかなと思っています。
 立川断層が動く確率が上がったような報道もされていますけれど、断層もいろいろあります。立川断層の場合には、今まででも2万年に1回とか言っているような断層ですし、地盤がいいので、何かあっても直ちに大変なことになるというような所ではないと思っておりますが、今回ああいうような報道がされましたので、よく調べて対応を考えておきたいと思います。
 今回の地震の後すぐ、家具転倒防止の予算も増やして、希望者にお配りしているので、そういうもので備えていただければと思います。
 よその地区では、液状化の問題もありましたけれども、青梅はもちろんそんなことありませんし、河川の氾濫についてもほとんど心配しなくて大丈夫です。強いて言えば、大雨の時には、土砂災害を注意しなければならないかなということです。
 1000年に1度の地震が来たら、その時はその時ですから、そこまでいかなければそう心配しても仕方ないし、ある程度の備えもした上でやっておけば、青梅はよそと比べて相対的に安全なところだと思っています。市が手抜きするということじゃないんですけど。市としても、特に今回の災害を見まして、防災対策については特に力を入れて取り組んでいきますので、御安心ください。

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部署名:企画部秘書広報課