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ホーム > 市政 > ご意見 > 市民と市長との懇談会 > 平成24年度市民と市長との懇談会開催結果 > 沢井地区(沢井市民センター)

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更新日:2012年12月19日

沢井地区(沢井市民センター)

平成24年7月10日(火曜日)実施

主な御意見(発言の一部を抜粋しております)

頂いた御意見・御要望・御質問等 市長発言ほか
総合長期計画上の防災の面についてお尋ねをしたいと思います。この地区では、山津波等を非常に心配しております。また、この地域は急傾斜地等が多く、避難場所までもレッドゾーンの中に立っているような状況であるにもかかわらず、比較的防災無線が聞き取りにくいという面があります。そのようななかで、電気や電話すべてダメになり、頼みの携帯電話までもがつながらなくなった時、どうしたらよいのでしょうか。こうなった場合に頼りになるのは消防無線だけだと思います。そこでやはり各市民センターを中心に、自主防災があって、自治会があるわけですから、各自治会に、無線なども活用方法として、配置設備として配置設備ができるかどうか。そのようなことについて是非、検討いただければありがたいです。

防災行政無線につきましては、今デジタル化ということで進めている最中であります。デジタル化をしますと、よりはっきり聞こえるようになりますが、聞こえる範囲が狭くなるような点があるということですので、現地を当たって聞こえない場所がないようにスピーカーの設置個所も増やし、より鮮明に聞こえるように取り組んでおります。さらに、放送内容についても放送を地区ごとに分けるのは難しいですが、今度からは地域を区切って必要のないところには放送しないようにもできますので、その充実も今進めているところであります。
さらに今お話の携帯電話等が使えなくなったときにどうするかですが、これに対しましてはまず、自主避難組織の本部が市民センターに設置されますので、市民センターと災害対策本部、市役所との連絡を確実に取れるようにするということで、移動型の無線で行うということを考えております。そして、一次避難所と市民センターとの連絡をどう確実にやるか、というのが次のテーマになるかと思います。その点については、消防団の無線を活用することを考えており、消防団の無線での連絡が確実に取れるようにということで取り組んでいるところです。昨年の3月11日には途絶えたときに衛星通信の電話が通じていたということもありますので、衛星電話の整備を念頭に入れて行う予定であります。特に御岳山など孤立化の心配なところもありますので、そのようなことを考えております。

今年、来年と、スポーツ祭2013のカヌー大会が御岳渓谷で行われます。非常に御岳は風光明美なところで、大勢の方が来てくれると期待をしておりますので、河川から遊歩道等の整備を通じながら、活気ある地域にするためにも、大勢のリピーターを求めていきたいと思います。これからの市における方策をどのようにされているかお聞きしたいと思います。

御岳地区の観光で、リピーターを増やすような施策ということにつきましては、御岳山はじめこの地域は、秩父多摩国立公園の一部であり、昨年の6月くらいから御岳山に大勢の人が来るようになり良いことだと思っております。御指摘のとおり、来るのが一度きりではなく、何回も繰り返してきてもらえるように、いろんなイベントの時期を変えたり、場所もいろんなところを繰り返し来てもらえるように備える必要があるかと思います。特にこの地域ですと、観光地というとトイレの整備が重要だと思います、そういう意味では、平成19年の洪水で壊れたトイレをつくり替えて、もう一度水に浸からない高いところに、先般東京都が設置し、市が管理するものを一つ整備しました。
上流の御岳小橋の所については都のトイレですが、国体に合わせて整備をしていただけるそうなので、そのトイレをしっかり管理して快適に使っていただけるようにと考えております。それから、先般は交通止めにしておりました河鹿園の下につきましても、落石防止のアンカーをしてネットで抑えるという工事を行って、安全の確保に努めたところであります。
御承知のとおり、カヌーの国体競技に向けて、艇庫付きの施設を整備中でありまして、こちらも国体が終わった後、是非地域の観光に役立てるような使い方をしてほしいということで、艇庫ですのでカヌー主体で使いますが、併せて西側に高い壁面ができるので、そこでボルダリングができるようにということで計画しております。また、更衣室やシャワーも完備したものになりますので、御岳渓谷を走ったり歩いたり、自転車を利用する方にも利用していただける施設にして、観光に役立てたいと思っております。他にも橋梁なども立派な観光資源であると思うので、PRをしていきたいと思います。
観光地としてはゴミが無いということであったり、庭先がきれいであるなどといったことも含めて観光地でもあると思いますので、地域の皆さんと協力して進めてまいりたいと思います。

交通網について、コミュニティバスにしても、バス路線の拡充にいたしましても、お金のかかることだと思います。なかなか難しいかもしれませんが、不便なところに住んでいる高齢者に、いっそのこと自動車の賃貸料の補助をする補助券でも出した方がかえって安いのではないのでしょうか。 青梅市は面積が広いですが、JR青梅線が東西を貫いているため、公共交通を利用できる方も多く、恵まれている方であります。駅から離れている人に対しては、バス交通で対応しておりますが、バス路線が近くになかったり、本数が少なかったりで、不便だという声もあり、以前、公約にも掲げコミュニティバスの検討もいたしました。検討の結果、青梅市の場合、コミュニティバスの導入が難しいということがわかりました。そこで、コミュニティバスではなく、今あるバス交通を主体とした公共交通を検討するため、市民やバス会社、タクシー会社、JR、青梅市、国など幅広いメンバーを構成員とした協議会を設置しました。平成23年度と平成24年度で検討し、あり方を示す予定です。私は、バス交通での対応が難しい地域ではデマンドタクシーを導入し、低額での利用ができるようにしたいと思っています。全体のバランスも勘案し、どのような対応ができるか検討していきたいと思います。今後も、協議会と一緒に検討させていただきたいと思います。
以前から、だるま市も午後7時まで、青梅大祭も午後7時までというようなことでございますが、あと2時間延長して9時までできませんか。お祭りは夜宮が大切でございます。国道を長時間止めるので、大変なことだと思いますが、青梅大祭の実行委員会のかたとお話をする機会がありまして、他の市町村であればバックアップがあるが、青梅市はそういうものがないと発言されておりました。相手は青梅警察署だと思いますが、2時間延長して9時までできないものかと思います。 お祭りの時間延長につきましては、市も一生懸命やっておりますが、相手が交通管理者、警察でありまして、なかなか要望を聞いていただけず、場合によってはもっと早く終わらせるよう求められており、大変苦慮しております。1つの対策として、警察に理解を頂くうえでも、旧青梅でいえば、千ヶ瀬バイパスの延伸、天ヶ瀬から裏宿にかけてのバイパスを早く通すことで、そうすれば交通規制を長くできるのではないかと思います。延伸につきましてまだ問題はありますが、裏宿から工事を進めていく方向ではじめております。ただ一方で、警察だけではなく、地域の中でうるさいと言う苦情があると、警察はそっちの方で早く終われということがあります。お祭りだけでなくマラソンでもずいぶん苦情が来るといったことがあるので、困っているところです。そういう状況ですが、できるだけ時間を延ばしてもらえるような努力はしてまいります。

瓦礫の受け入れについて、羽村で焼却すると、当然その瓦礫の中には放射能物質が入っておりまして燃焼されると濃度が増えるということは御存じかと思います。通常ですとバグフィルターを通しても瓦礫の放射能物質が漏れてしまうという風に考えられております。一方、被災地側では全国の市に拡散してしまうと放射能物質が拡散してしまうので、地元で処理した方が費用的に安いという意見も出ており実行しているところもあります。この辺の受け入れに至った経緯や今度のまちづくりの中に、自然と共生し、環境にやさしい町というところの内容がありますが、ゴミの発生源となるものの受け入れを断るリフューズに対する意識の高揚についてのことも書いてあるんですけれどもそのあたりの整合性についてお答えください。

西多摩衛生組合で被災地の災害廃棄物の受け入れをするということについてですが、まず被災地の瓦礫の処理が進まないことには被災地の復旧復興は進まないということから、少しでもお手伝いをということで、東京都と岩手県で受け入れの協定を結び、そのあと宮城県女川町の受け入れをしようということになり、宮城県と女川町、東京都と東京都市長会の間で基本合意書を締結しました。安全性につきましては、我々は環境省の方からバグフィルターはセシウムを99.99%捕捉すると聞いておりますので、それが確かだと思っております。バグフィルターだけでなく、炉に残る残さにつきましても、エコセメント化施設にて放射性物質を取り出す処置を行っており、取り出した放射性物質につきましても、日の出でも最終処分されるのではなく、下水道を通じて八王子にして処理をしており、通過量は増えますけれど、通過するだけで残らないということでありますので、御理解ください。
その辺に分散しているものが集まってきて、それが下水に行けば最初問題になりましたが、下水の汚泥では高い測定値が出ましたが、処理がされますので、その辺の川などに流すのであればそれは除染ではないですが、集めて処理を行うのは広い意味での除染ではないかと私は認識しているところです。それから長期計画のリフューズに関しましては、過剰包装を断るような社会をつくるということで、今の話とは別のことではないかと思います。
IT問題について、今後、世の中はITの世の中になると言われておりますが、NHKの放送でいろんなハッカーがいろんなところから侵入して、妨害しております。ネットにつながっている制御機械への侵入を防ぐためにどのようなセキュリティ対策をしているのかお伺いしたい。 IT関係についてですが、国の中枢が狙われるということで国でもそういう対応、対策が施されると思いますので、そういうところをよくチェックして市としても国と同じレベルで、大丈夫なようにすべく取り組んでまいりたいと思います。
再生エネルギー関連で、長期計画という5年10年という長いスパンの中で、たとえば間伐材の使用であったり、バイオマス燃料であるとか、長期的に見て、エネルギーをここでつくるということを考えた方がいいのではないかと思います。5年10年で電気を自分の市で作り出したところも何か所かあります。青梅市も電気をつくって地産地消として作っていければいいと思います。それを長期計画にもっと明確に記載した方がいいのではないかと思い発言いたしました。 昨年の福島第一原発の事故以来、これから先の国のエネルギー政策は大きく変わらざるを得ないと思います。そういう中で、青梅市も変わるということだと思いますが、この地域は他所に比べれば山が多くて、木材資源も多いとか、いろいろ川もあって小型水力等も適地があるのかなとも思います。そういうことで、できるところは積極的に取り組むということになると思います。太陽光発電については、送電線の使い方など課題が多いようなのでそのようなところもよく見て、一番合理的な形での取り組みが必要だと思います。国の全体としての取組をもっとはっきりとさせて、市としてもできるところから方向をはっきりさせてやっていくことだと思っております。一番先頭を走れるかはわかりませんが、そちらの方向に向けて努力をしていくつもりですし、一般家庭の屋根に太陽光発電となりますと、また皆さんの御協力も必要となると思いますので御協力をお願い致します。
土砂災害に関連しまして、深層崩壊が発生した時の緊急的な連絡体制についてのお願いについてです。深層崩壊が発生した際、東京都や奥多摩町を通じて青梅市に伝わるような連絡体制があるりますか。すでにあればよろしいのですが、もしないのであればそういう体制をつくっていただきたい。是非、市民レベルにまで知らせる連絡体制をつくっていただくということを第一歩として考えていただけたらと思っております。 肝心なお話は連絡体制ということです。お話ありましたようなどこかで深層崩壊が起こったときの連絡体制は現在特にはやっていませんが、災害が起こった時に、今の話だと、去年の3月11日の時のような地震が起きて、津波が来るという連絡を早く行って、対応するということではないかと思います。そういう意味で、防災無線のデジタル化でよく聞こえるようにという取り組みを行い、そのためには、はっきり聞こえても聞こえる対象の所が狭くなるので、箇所も増やしてお知らせするとともに、より正確に伝わるように、メール配信も取り入れておりますので、そちらを利用していただきたいです。地域全体としての取り組みができるように進めますし、肝心なのはその大本の情報が来るかどうかなので、それに関しましては今まで十分はなかったと思います。そういう点もよく考えて、連絡が早くできるように取り組んでまいります。
町内の市道の問題ですけれども、沢787号線の工事業者の倒産についてです。自治会で長い間要望しておりましてようやく工事が始まりましたけれど、平成23、24年で工事が完了する予定だったものが1年目の初めで業者が工事半ばで倒産して、担当課の方からもいろんな状況や計画等は聞いているんですけれども、工事を発注する際に入札するわけですが、その際、どういう形をとっているかわかりませんが、その時の経営状態等を考慮して業者を選定しているのか、その辺のところをお聞きしたいのと、遅れることによって、新たに業者を選定するのに、また設定をし、入札をすることになりますので、余計な経費がかかるのではないかと思いますので、その辺のことをお聞きしたいのと、工事が1年遅れることになりますのでできるだけ早い時期に工事を進めていただきたい。 市道の整備ですけれども、工事を始めたところで業者が倒産してしまったということで、市の工事ではそこだけですが、東京都西多摩建設事務所では千ヶ瀬バイパスの裏宿町地内の仮設道路工事でも同じような状況が起こっております。発注においては指名競争入札を行っておりまして、指名するときには、経営状況等の審査を通ったところから選定してますので、それなりのチェックはしており、その際には問題なかったが入札後に倒産してしまったということです。倒産などには保障会社の保険適用がありますので、損害はありませんが、引き続き、工事を行うことで取り組んでまいります。
多摩川御岳渓谷の北側、南側に遊歩道が通っていますが、数年前の大水で壊れ、そのまま玉堂美術館の下側がずっと通行止めになっています。通行止めになっているせいで、片方の道はほとんど死んでいる状態になっています。どういう方法がいいのかわかりませんが、う回路をとって上につなげることができませんか。せっかく作った両側の遊歩道ですから、御岳渓谷のいい場所でもありますので、その辺を活用できればと思うのですがいかがでしょうか。

両側の遊歩道を整備してありましたが、平成19年の洪水で右岸側が流出したということと、あそこはそれ以前に崖の崩壊があるので止めていた場所でもあります。遊歩道等も場所をよくチェックして設置しないと、以後の管理、特に安全にかかわるようなところが問題になると、せっかくのものが無駄になってしまうので、それは慎重に行わなければならないということと、無理に行うと景観を損なうということもあるのではないかと考えております。私としては逆に早く無残な姿を撤去して元の形に戻すことを優先すべきということで、あれは都の方の管理ですので都の方にお願いして、なるべく早く撤去ということでやってきました。それで杣の小橋から向こうの所はいけるので、そこはそこで行けるところは安全に活用できればいいのですが、無理してそれを上にあげてとか崖を上げてというのはやらない方がいいのではないかと思います。そのため、一方を歩きやすくするなどでの充実を図っていきたいと思っております。まだあの遊歩道も歩きにくいところがあるので、課題だと思っております。あそこは市が占有して道路をつくっており、最初ありましたリピーターという話にもつながる話なのでより充実をしてまいります。

 

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