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ホーム > 市政 > ご意見 > 市民と市長との懇談会 > 平成20年度 市民と市長との懇談会 > 新町地区 (新町クラブ)

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更新日:2012年1月10日

新町地区 (新町クラブ)

平成20年10月29日(水曜日)実施

発言内容

市長答弁
(その後の進捗状況等により、一部内容を修正しています)

市の財政をいろいろ見たのですが、借金が639億、一人当たり46万ということです。市役所からお金が出ていくものと、今これだけしかないということがトータルでわかりません。新しい図書館ができて利用していますが、2億も3億も維持費がかかるのではあまり喜んでばかりもいられません。いい市庁舎が建っても備品ひとつ買えないのでは困ります。そんな心配があったので、教えていただければと思います。

財政全般で、大丈夫かということかと思います。数字からいうと、青梅市は大丈夫です。例えば、青梅市総合病院につきましては、全国では78.9%の公立病院が赤字のところ、12年間黒字できています。

それから、市債は少ないほうがいいのですが、必要な時には借金して、後の世代の人が使うものについては今の人だけでなくて、それを使う後の世代の人にも負担をいただくということで、その範囲内での市債の発行だと思っています。市債は、全体として減らしてきています。私が就任してから借金は100億減らしました。将来のことも考えて、あまり借金をせず返済に努め、財政をしっかり安定したものにすることを優先にして進めているつもりですので、御安心いただきたいと思います。

新町3丁目は、高学年が新町小学校、低学年が若草小学校なので、生徒同士のつながりが非常に少ないです。今、新町9丁目に大きなマンションができています。その人たちが新町小学校や新町中学校に入ると、3丁目はまた追い出されるように思うので、その点をお聞きしたい。

現在の生徒の推計を見ると、9丁目のマンションができても新町小学校で対応できるという考え方で進めています。

青梅市全体の人口推移を見ると、新町、今井、大門が増え、逆に成木、小曾木、三田のほうは減少ということで考えています。全体を見ると人口が減っていくわけですから、あいている学校が出てきている一方で、増えているところは不足してしまいます。それをどうするかは、距離がありますから、単純にこっちから向こうというわけにはいかないのですが、全体をみる中で、埋めていかないけないと思っています。多いからさらに増築、新設というのは、ちょっと今の財政状況では厳しいというのが実情です。たしかに、ずっとひとつのくくりの中で育っていくのがいいのはわかりますし、学区が変わると子供会の活動などいろいろあることもわかるのですが、ちょっとすぐには対応できないので、影響があまり出ないよう工夫しながら何とかしのいでいきたいと思っています。

新町3丁目は野良猫が多いです。餌をくれる人がかなりいます。新町南公園で餌をくれて、その糞が公園内にたくさんあります。その公園で子どもが遊びます。うちの物置で猫が子どもを産んでしまいました。この間も猫が車にひかれて死んでいて、仕方がないからよけたのですが、これは生ごみと一緒に出せないのですか。餌をくれるのは動物保護法で何だかんだ言いますけど、環境が悪くなるので、環境をよくするために、市で何とか手を打っていただきたい。

猫の話はおっしゃる通りで、実は永山公園のそばに住んでいまして、あそこも野良猫がいっぱいで、また、餌をやりに来る人が毎日のようにいます。私はささやかな菜園をやっているのですが、ちょうど猫のいい便所に使われていて本当に頭にきているし、家の物置に子猫が5匹くらいいたりということもありまして、同じ悩みを抱えています。

市では、環境全般として幅広く環境を良くするために、特にたばこのポイ捨てや、ごみをはじめ環境を悪くするものをどう取り除くかということで、環境確保条例を設定しようと取り組んでおります。犬の糞とかそういうところまでは入ります。ただ、猫は本当に始末が悪くて、私も追いはらうのに何かやると「虐待してた」なんてすぐ刺されるので頭が痛いです。
なかなか名案がないのですが、やはり地域として、そういう人に対してやらないように申し入れをするとか、そのようなことで対応するのかなと思っています。NHKのテレビでも、猫対策の紹介があります。たしかに、避妊をみんなやってしまうなどできればいいのですが、なかなかそこまでもいかないので、まずは餌をやらないことを徹底するのかなと思います。

それから、死骸については市のごみ対策課へ御連絡いただければ、市で処分いたします。

私のうちでも野良猫が物置で子どもを産みました。保健所に連絡したら、「目の開かないうちだったら保健所で処理しますが、親猫はそちらで処理してください、避妊手術をしてください」と言われました。だったら、避妊費用は市のほうでいくらか補助してくれるのですかと聞いたら、「青梅市はやりません、羽村はやってくれる」ということでした。他の市町村ではいくらかでも補助してくれるのに、青梅市はそれをしてくれない、というのはちょっと不満だなと思いました。メスの避妊は4~5万かかります。

要は税金でやるわけですから、そういうところの判断になると。全市的にあちこちで問題があり、そこにそれだけの税を使っていいかどうかというのは非常に悩んでおります。

また、いろんなところをあさりだすかもしれませんが。餌をやれば必ず増えてしまいますから、そこのところ非常に悩ましい。まずは野良猫に餌をやらないように、地域として徹底して臨むというのが今のところの考えです。

私どももやはり猫の被害が非常に多くて、最近、猫の捕獲機を作りました。

インターネットで見ると、去勢だとか避妊だとかいろんな街でそういうことされています。費用の分担があるかもしれませんが、できれば市のほうでも、いくらかの御負担でもしていただければ、自治会の負担するのも少なくて済むかなと思います。それが本当にできないのであれば、私も猫捕獲機が出来上がりましたから、このへんで捕まえて、あちこちぶん投げようかなと思っておりますけれど、できればそんなことはしたくない。財政的な問題ですけどお考えいただきたい。

テレビを見ますと、地域が全部負担しているところもあるし、それから公的に自治体がみんな負担しているところもあるし、おっしゃるように費用分担しているところもあると思います。そういうことも含めて検討課題とさせていただきたいと思います。

市として新しい世帯を迎え入れるために、いろいろチャレンジプログラムがあるのですが、結局税金を納める若い世帯が増えないと市自体がよくならない。将来的に世帯を増やす狙いがあるのですか。

世帯は核家族化が進むのでどうしても増えるため、人口を増やすということだと思います。成木は本当に、子どもさんが減ってきて、1学年の新入生が1桁になってしまうということで、学校をよその地区からも行けるという小規模特認校としました。若い人に住んでいただけるようにというのは、暮らしやすさをどう高めていくかということで、それこそ病院がだめでお産もできないということでは来てくれないのでそういう面での充実や、地域として安全な地域であるということなど、いろいろあると思っています。どの層に重点的に来てくれっていうのはなかなか難しいとは思います。あとは、若い人にということで、今言われている少子化対策、子育て環境をよくするということがやはり大きいと思っています。そういう意味では、唯一となっていますが、子育て支援センターも作ったり、各市民センターも地域の拠点として子育て支援にも活用し、安心して子育てができるような環境づくりをしたりと、そんなことを考えているところです。やはり地域に職場を作らないと多くの人には来てもらえないのかなと思いますので、今、市としてはインターチェンジ周辺を物流拠点にということで、そのための組合施工の区画整理をやろうということで進めていますが、物流だけではなくて他の商業施設を一部考えたりもしています。それから、三ツ原の工業団地の中に物流関係が大きな面積を占めているので、そこを移ってもらい空いたところにハイテク産業に来てもらおうとか、そんなことも含めて、インター周辺の開発ということも、将来の職場確保、人口を増やすひとつの方策かなということで取り組んでいます。

病院が12年黒字だと言われましたが、他とどこが違うのでしょうか。千葉のつぶれた病院とどこが違うのか。

病院の経営については、できるだけ多くの患者さんに来ていただこうということで、半分は市外です。それから、経費削減についてもいろいろ厳しくやっていただいて、そういう決算ができてきたと思います。全国を見ると、地方はいろいろな意味で大変だと思いますが、青梅市は、東京のはずれのほうですけれど、電車で1時間ちょっとで都心までいけるとか、周辺を含めて人口の集積があるというのは恵まれていると思います。

先端産業という言葉が出てきましたが、具体的に見えてきません。市長はどんなことをお考えですか。また、先端産業には未知の分野もあります。補助金の制度などは考えていないのでしょうか。

先端産業ということでは、医療関係の機器を製造されているところとか、鬼塚硝子さんはいろいろ表彰されて、ガラス関係で非常に精密なものをやって、ずいぶん特許も持っておられると聞いています。それから、横河電機は計測器のほうで、東芝もエンジニアリング部門など、そういう点でいろいろあると思っています。それの育成等、中小企業で出る場合には市で補助制度をつくって支援しています。ものづくり支援事業です。

末広会館は30年以上経過していますが、一度もメンテをしてもらっていません。この前、換気扇が30年ぶりに壊れて、直してくれるか直してくれないかもめています。市の財産ですから、一度メンテをすれば長持ちします。会館などのメンテナンスの周期は何か決められていないのでしょうか。

青梅市には自治会館がたくさんあるのですが、末広と河辺の2つだけが市の財産で管理しており、なかなか手が回らないので御迷惑かけていると思います。基準は作っておりませんが、よほどひどくなったら改修等しているのが事実で、たしか河辺は雨漏りがしたので、屋根は何年か前に直した記憶があります。状況と全体のバランスを見ながら、それなりの管理はしていかなければならないと思います。他の自治会館を直すときには、市の補助もありますけれど、地元の負担もありますので、なぜその2つだけを全額市でやるというあたりが悩ましいところではありますが、よく様子を見て対応します。

高齢化率は当然上がっていくわけですが、その中で、青梅市の介護保険の認定の出現率は、現在12.3%です。東京都の場合、平成19年11月末で16.2%、全国的には16.6%となっています。青梅市の12.3%は、東京都の平均にしても、全国の平均にしても4%低いです。高齢者の数が増えるに従っても、出現率が抑えられているというのは、何が根拠になっているのか。同時に、この周辺の市町村ではどのくらいのパーセントになっているのかというのと併せてお聞きしたいと思っています。

また、介護保険事業において、平成15年から見て、年々収入に対して支出が減ってきて、その分が余ってきているのですが、そのような面の使い勝手をどうお考えになっているのかというのをお聞きしたい。

青梅市の高齢化は、平成4年にたしか10%を超え、今がちょうど20%を超え、平成26年で25%、そのあと30%といきます。高齢化率は、都の平均よりも青梅はまだ低い状況です。出現率については、実態に合うようなプログラム修正もなされてきておりますし、そのあとのドクター等の認定の委員会での結果ですので、それが青梅の実態ではないかと思っています。青梅はそれだけ元気なお年寄りが多いのかなと思っています。できるだけ出現率の低い青梅市にしていきたいと思っています。

それから、保険につきましては、たしかにだんだん増えてはいますけれども、基金に積んでいます。認定が厳しいから使わずに残ってしまうのではないかと言う人もいるのですが、残ったということは逆にいえば保険料が高いということにもなるのかなと。次の保険料を決めるときに基金を使って、保険料を安く設定できるということになります。今回の3600円というのは、26の都下の市の中で、同じところがありますけれど、いちばん安いはずです。高齢化が高まるので、保険料もどんどん上がっていく傾向があり、21年度から4期に入るので、今諮問している最中なのですが、そのときに残っている4億5000万を使って次の保険料を安くし、次は26市でいちばん安い保険料と言えるように取り組んでいます。

市長さんの話は、「青梅市は元気なお年寄りが多い」という表現であったと思います。しかし、ここ1、2年でケアマネージャーの方から、青梅市の認定の仕方、および介護のサービスの内容が、他市と比べて非常に厳しいと言われたりしているとうかがったことがあり、そういう面が出現率の12.3%という低さにも関係しているのではないかと思ったりもしますので、そういう面も考慮して今後対応していただけないかと思います。

待遇については、全国的にいろいろ課題があるのは承知しています。青梅市だけでできない課題でもありますので、市長会で共同で国に申し入れをしたりして、介護保険制度の中で、より介護の必要な方にはしっかりした介護ができるように、また、それに携わっている皆さんもそれに見合った収入が得られるような仕組みにしていかないと制度が壊れてしまいますので、その点は努力してまいりたいと思います。

新町小学校の現在の950人という生徒数は、1クラス平均35人です。東京都だけが40人学級がまだ実施されていません。先ほどの話は、35人から40人くらいずつのクラスになっても、今の規模で入れるということなんだろうとは思います。だけど、ひとりひとりの子どもたちにとって、小学校、中学生の時期はその人の人間が形成されていく過程の中で、非常に大切なひとつの時期です。そこが、予算がないということで、行政が教育に責任をもっているとは思えないことが残念でなりません。例えば、ひとつの学校を作るだけの敷地の確保が難しいとしたら、3~4年生までの分校でも、今の新町小を分けるような形で工夫をすることだってできると思います。それのためだったら、市庁舎の建設が1年遅れたっていいと思います。

たしかに、小学校、中学校という時期は、人間形成の非常に重要な時期です。

現在、新町小学校は非常に落ち着いています。また、不登校が1人もいないという報告もありました。それは、校長先生、また、副校長、それから主幹教諭、それから多くの教員が、熱心に指導している賜物と思っています。

大規模校は大規模校なりのよさもあります。ひとりひとりの教育が行き届くためには、例えば、少人数指導というようなことで、2クラスを3クラスに分けたりというような指導もしています。学力の問題も含めて、例えば、生活の規律とかそういった面につきましても、学校が一生懸命取り組んでいます。

回答にはならないと思いますけれども、そういう素晴らしい教育をしているということだけは、自信をもってお伝えできると思います。たしかに地域が分断するということは他の学校でも聞いています。大規模校の中で新しい学校を作ると学区が変わっていくという経緯があったわけですが、そのへんのところは御理解いただきたいと思います。

新町小がパンクして、若草小へ行ってもいいですよ、霞台小へ行ってもいいですよ、という形で市民の皆さんに選んでいただいて、その場をくぐり抜けたという時期がありました。そこで慌てたのではだめなんです。この先新町小は大丈夫だというのは、40人を基本にして考えているからで、東京都もいよいよ30人学級にしましょうっていったら、絶対またパンクします。30人学級になったら、体育館が使えなかったり、休み時間には遊具の奪い合いのけんかになったり、そういう問題も起こってきます。

お話はよくわかりますが、子どもたちが外で元気に遊んでいる姿も見えますし、今の御意見は参考にさせていただきたいと思います。

生活保護者の生活態度が非常に乱れていると、去年も具体的に説明しましたが、1年経っても何ら直っていません。また、市役所で話しても、何ら改善の余地が見られないので再度今日来ました。どこの部署に行ってじっくりと話したらいいのか。去年は、担当の課長さん、係長さんに会って話しました。今年はもう代わられてその方はもういないので、また一から話さないといけないのですけれども、市民の立場に立って、親身になって話を聞いてくれて、そして無駄遣いの生活保護者を一掃することができるのかということを、ぜひ市長の御意見を伺いたい。

社会が景気が悪くなっていることもあり、生活保護を受ける人が増えてきています。本当に困っている人にはちゃんとした手当をしなければならないと思っています。市としては、ケースワーカーが分担してチェックをしているはずですので、おっしゃるような事例については、お聞かせいただいて、個別にチェックするしかないと思います。

今年度、生保の関係で、いろいろ問題も噴出したところなんですけれども、ケースワーカーの対応も少し充実しました。ケースワーカーは今、ひとりあたり相当の件数を持っているわけですが、そういった中でもひとつひとつのケースについて適正にしていくというのは当たり前のことです。ただ、実態として今お話いただいたようなことがあるというお話は担当課長も承知しています。きちんと働いて税金を納めて生活している市民の皆さんが、何あれということにならないようやっていくつもりです。健康福祉部福祉総務課が担当していますので、お越しいただいて、お話をしていただければと思っております。よろしくお願いします。

この懇談会のやり取りの内容が、市のホームページのほうに全部記載されていますが、平成19年度は去年の7月前後に懇談会をしたのに、ホームページ掲載が今年の2月末か3月初めでした。少し時間がかかりすぎているのではないかと申し上げたい。もっとスピードを上げてやっていただくのが本物ではないか。

できるだけ早くするよう努力してまいります。

去年の懇談会で、リサイクルセンターが11時30分から1時まで受付してくれないので何とかしてほしいと言い、副市長から検討を重ねているとの答えをいただきました。実は今日、リサイクルセンターに聞きましたら、9時から4時までずっと受付になっていました。いつからなのかわかりませんけれども、本当にありがたいことで、ずっとやっていただきたいと思います。

 

新町2丁目の怪獣のある公園は、だいぶ皆様から親しまれた公園だったのですが、心無い者がいて、9月12日に火事があり、怪獣が燃えてしまいました。さっそく撤去していただいたのですが、あとの建設等はどうなっていますか。

蔵屋敷公園の怪獣が9月12日に燃えてしまったということで、市では消防署に罹災届、警察に被害届を出しました。焼けたものをあのまま置いておくのもちょっと見苦しいということで、撤去いたしました。実はあの恐竜の設置には600万円もかかっていて、再設置は財政的に難しいと考えています。

つい最近も、救急車のたらいまわしで妊婦さんの方が亡くなりました。青梅市立総合病院と青梅消防署から出る救急車のつながりで、今の体制はこの病院が救急車の受入れができますということを、あらかじめ消防署のほうにつなげておいて、救急事態が発生した場合には即に行けるような体制は取れないものかどうか。総合病院と消防署との絡みがあるんでしょうけれども、近隣にも救急体制のとれる病院があると思うので、近隣の市町村との絡みはどうなのですか。

119番に電話すると、青梅市の消防署ではなく総合の立川で受けて救急車の指示をして、いちばん近いところが行きます。そこで問い合わせていちばん近い、空いている病院にさっと行きます。たぶん、そういう検討はされていると思います。おっしゃることはよくわかりますので、たらいまわしなどないようにしたいと思います。また、体制が整っていないと受入れの手が挙げられないので、いろんな科目について、受けられるような病院の体制作りについても努力したいと思います。

今青梅市の公園には、時計はどの程度完備されていますか。近所の方から、ときどき子どもたちに時間を問い合わせされることがあると聞きました。

他でもそのような要望がありまして、今検討をしています。

公園といえば、新田山公園も市役所の掘った土で埋めましたので、広場的なものになるかと思いますが、またみなさんと相談したいと思います。

問い合わせ

部署名:企画部秘書広報課