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ホーム > 市政 > ご意見 > 市民と市長との懇談会 > 平成21年度市民と市長との懇談会 > 新町地区(新町市民センター)

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更新日:2012年1月10日

新町地区(新町市民センター)

  • 平成21年11月17日(火曜日)開催
頂いた御意見・御要望・御質問等 市長発言ほか
一般住宅の耐震化について、どのように考えていますか。羽村市では、診断の助成をしているそうです。
まずは、公共優先で進めています。一般民間住宅については、目標は作ったもののなかなか手がついていないのが実態です。今年度、住宅マスタープランを策定しているのですが、その中で、民家の耐震診断のところあたりの補助等について課題として出てくると思います。
市庁舎を建設するにあたって積み立ててきたお金があるのに、それでも借入金があるというのはどういう意味なのですか。
基金は117億円積んであります。今の計画では、90億くらいで全ておさまるかなということで、そのまま使ったとすれば残ります。ただ、庁舎を造るときには、有利な借金ができるという仕組みもあります。庁舎は、これから先の人も長く使うわけですから、前の人が貯めていたお金で全部造って、後の人はただで使うのではなくて、せっかく有利に借りられるのであれば目一杯借りて、長く返していこうということにしました。残った分はまた、例えば学校の建て替えなど、借りられるところは借りますが、そうでないところに充当など、そういう公共的なものに使うほうがいいのではないかと思います。使う世代間のバランスを良くするのがいいという判断で行っています。
ただ、議会のほうで、「庁舎に限る」ということがあるものですから、そのへんの整理をして、公共施設整備に当てたいと思い進めています。
市民センターが有料化するということで、説明会で5000万円くらいの収入を予想していると聞きました。ただ、周りの人に聞くと、有料化したら活動をやめようかなという人がけっこういます。そういうことを想定した上での5000万円なのですか。
説明会の席では、5000万円というのは、全体的に薄く、ちょっとした補修をする程度のお金にしかならないと言われましたが、それにしては、今まで無料で使えていたのに残念だなと思う部分が大きすぎると思いました。
現在使っているものを有料化した場合なので、減るということは想定していないと思います。
ほとんどの市町村は、有料が原則です。青梅市では、多摩川競艇で財政が若干豊かな時期もありますので無料でしたけれども、財政上厳しくなったことと、いわゆる本来の原則、受益者負担の原則にもとづいて有料化しました。使用料そのものも、原価計算をしてかなり低く抑えてありますので、御理解いただきたいと思います。
新町地区は、人口が急増しています。万が一、災害が来た場合、新町市民センターの防災倉庫1つだけで間に合うのか心配です。市民センターだけでなく、各地域に避難場所があります。災害時にここまで来るのではなく、各避難場所の近くに防災倉庫があってもいいのではないかと思います。
市の防災計画で、備蓄量等を検討しているので足りているとは思いますが、新町は特に人口が増えている地区でもあるので、チェックはしてみたいと思います。
今までの大きな災害をみると、物がなくて困るというよりは、物はいくらでもあるんだけれども、それをちゃんと配布できなくて無駄にしてしまう事態が発生しているとよく聞きますので、どのように配布できるかというところを充実することが大事だと思います。そういう面でも、やはり全てを公的に行うのは難しいので、地域のみなさんと、どのような仕組みでうまく行き渡るかを考えていく必要があると思っています。

新町東保育園が新しくなり、40名増員になりました。西保育園が残っているので、そちらの計画等があったら教えてください。
新町東保育園が終わり、今年、来年で、上長渕保育園とみどり第1保育園を改築しようとしています。前政権のときに、国から降りてきた保育園整備のための基金が東京都まで来ているので、22年度までは整備できるだろうという目途が立っていますが、その後は、子ども手当の関係があるので、保育園のほうまで予算がまわってくるのかは非常に悩ましいところです。市単独ではとてもできないので、23年度以降については状況が読めません。やらないということではないのですが、できるだけ努力しますが、やりたくてもなかなか難しくなりつつあるのかなと思います。
青梅市全体を見ると、自治会加入率が50パーセント程度という話をよく聞きます。要援護者支援制度は、自治会が中心になると思うのですが、市としては、この加入率についてどのように考えているのでしょうか。これからもっと加入率が下がった場合、本当に制度がうまく機能するのだろうか、そもそもなぜ自治会に入らないのだろうか等々、どのように分析していますか。
今、自治会加入率は52パーセントで、さらに下がりつつあります。西高東低で、東のほうは30パーセント、西のほうは80~90パーセントという結果です。やはり入ってもらえないのは、入るだけのメリットがないと思われているのではないかと思います。役員になったりすると大変なので、それを嫌がるということもあるようです。自治会に入るメリットをもっと整理して強調したり、差をつけることができればいいのですが、そうは言ってもなかなかできません。まさに、安全・安心の面で、入っていないと大変ですよということや、メリットがある仕組みを作っていかなければならないと感じます。
私のいる自治会は、本当に超高齢化しています。第9支会は非常に活動が活発で、それについていくのは大変です。こういったことも、自治会加入の妨げになっていると感じます。市とすれば、税金を納めてくれる人に対しては均等にサービスをしなくちゃいけないし、自治会に加入していようがいまいが差をつけてはいけないと思います。だからこそ、できるだけ、それぞれの大きさのコミュニティに合ったような活動ができるように、自治会へ指導をお願いします。
自治会はまさに自治の会ですから、市で「こうしろ」というのではなくて、一緒に議論して進めています。森下町では、150世帯全員加入という話を聞きましたので、やり方で何とかなるのかなとも思いますし、いろいろな面を検討して、コミュニティ充実を誇れる青梅にしていきたいと思っています。
AEDの貸し出しを、センターからしてもらえるとありがたいと思います。大勢の人が集まるところになかなかないので、活用したいと思います。
市民センターのAEDを持っていってしまうと、ここで何かあったときに使えないので、健康センターに持ち出し用がありますから、申し込んでください。
誠明学園の北側に、文化施設予定地という看板が立っている公園らしき場所があるのですが、かなり木が生い茂っていて、昼間でも薄暗く、痴漢でも出そうです。文化施設はできるのですか。
以前、東京都で文化会館を造るという約束だったのですが、なかなか都のほうが厳しいということで、すぐに造るという状況にありません。ただ、「整備、開発又は保全の方針」では、まだ造るという文言を消さないようにして残っています。そのような状況の中で、公園として最低限、手を入れていますが、正式な公園にしてしまうと文化会館が建たなくなってしまうので難しいところです。適切な管理をしてもらうよう、都へ伝えます。
昔では考えられなかったような、親を殺したり、その他凶悪犯罪が日常茶飯事に起きています。私は、そのような問題を解決するためには、三世代で住めば解決できるのではないかと思います。かといって、個々の家庭で三世代で住むような環境はできないので、地域で三世代が暮らせるような社会を作っていくことが、安全で安心に暮らせる青梅につながるのではないかと感じました。
時代が変わっているというか、私たちと若い世代の価値観がずいぶん違ってきているのかなと感じます。核家族化が非常に進み、祖父母がいないだけでなく、親子も分離してしまうような方向に進んでいるように感じます。おっしゃるとおり、親子、さらには三世代でいるということは、子育ての面でも望ましいと思っていますが、それは実際にひとつの家庭で難しいのであれば、地域でうまく役割分担をしながら助け合って生活できれば、個々の家族と同じような成果が出るのではないかと思います。やはり、地域コミュニティをどのように形作っていくかということがポイントではないかなと感じます。
懇談会に若い世代がいないと感じました。若い世代をもっと呼ぶために、このような懇談会の機会をもっと増やしてほしいと思いました。
11回開催していますので、もっとPRして、若い方に会場に来てもらうのがまず第一です。それでも足りなければ、回数を増やすことになると思います。

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部署名:企画部秘書広報課