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ホーム > 市政 > ご意見 > 市民と市長との懇談会 > 平成23年度市民と市長との懇談会開催結果 > 新町地区(新町市民センター)

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更新日:2012年3月1日

新町地区(新町市民センター)

平成23年7月21日(木曜日)実施

  • 主な御意見
頂いた御意見・御要望・御質問等 市長発言ほか
 青梅駅前がさびれた感じがします。青梅市民会館を作り直して、もっと垢抜けた感じになればいいと思います。  青梅駅周辺の活性化が必要ということは大きなテーマで、次の計画でも取り組まなければならないと思っています。
 市民会館は昭和41年にできまして、既に45年を経過し老朽化しています。585席という容量は、当時はよかったのですが今では少し小さいかなと思います。建て替えるべしという御意見もいただいています。市としては、建て替えるのであればやはりそれなりのスペースが必要ですので、ケミコン跡地を取得しました。ケミコン跡地を3つに分けて、いちばん東はシビックコア計画用地、西側は西多摩保健所を移すということで東京都と協議を進めています。真ん中の3分の1のところについて、将来市民会館を建てるのであればそこというつもりで考えています。ただし、今ある市民会館を丸ごと持ってきては、ますます旧青梅の方の施設がなくなってしまうので、どういう形で移すのが良いのかを十分検討した上で、移転しなければならないと考えています。
 次の計画では、いつどのようにして新しい市民会館を作ろうかという、もう少し具体的な検討がなされる予定です。
 507億円の予算のうち、民生費は216億円でダントツです。一方、市税収入は206億円。計画をチャレンジされるのもいいのですが、これから予算をどのように組んでいかれますか。  いろいろ夢を持って計画を立てなければならないわけですが、そのためには御指摘のように、財源がしっかりしていなければ、絵に描いた餅になってしまうと思います。
 確かに民生費の伸びが非常に大きいです。例えば、生活保護のための予算は、ここのところ急に伸びています。生活保護費についてはかかる4分の3は国から来るので、市は4分の1の負担なのですが、今年が37億円。去年の当初予算との比較で、4億5000万も増えています。
 それから、これも国・都から来るんですけれども、予算の大体1割、約50億が保育園関係にいっています。これから少子化にはなるとはいえ、待機児がまだたくさんいる状況ですから、保育園への経費も減らすことができない要素です。
 民生費は切りたくても切れないような中身であり、大変厳しい状況です。民生費だけパンクするようなことが予想されますので、そこはよくチェックしていかなければならない状況です。本来、国で負担すべきものと思われるものについては、補助率を上げるとか、みんな国でやってもらうとか、ということも要求していかなければならないと思っています。
 税収は、どちらかというとちょっと減り気味です。団塊の世代が年金生活に入ったり、働く人の数自体が減ってきてしまいますので、個人市民税もあまり期待できません。法人市民税は、景気の問題でかなり大きく変動します。
 そんな中で、インターチェンジ周辺に物流拠点を整備して企業誘致を図ることを進めています。その他にも、企業誘致条例も考えています。
 それから、青梅市は収納率が悪いんです。しっかり払うべき方には払ってもらうということをもうちょっとやらなければならないと思っています。
 また、今まで競艇から約1800億が市の財政にきていました。ところが、バブルがはじけて以来ずっと下り坂で、以前に比べれば本当にわずかしか繰り入れができていません。競艇も頑張って、売上が下がっても収益が上がるような努力をして、繰り入れができるようにしていきたいと思っています。
 今度の長期計画で、税収確保もしっかり検討することが大事だと思います。
 また、いろいろな施設が老朽化してきて、建替えが必要なものが次々出てきました。今、ストックマネージメント計画を立てています。
 東日本大震災の後、青梅市としては、防災マップやマニュアルなどの点検や改変は考えているのでしょうか。避難場所、避難所に関しても見直す必要があるかと思います。  3月11日の東北地方太平洋沖地震ということで、マグニチュード9というとてつもない大きなエネルギーが放出された地殻変動が起こっています。東海地震、南海地震、東南海地震がこれに誘発されて、いろいろな可能性が出てきたと言われています。そういうものに対する防災計画を、都の方では見直しているということです。市としては、それに対応して計画を変えてまいります。
 それ以前として、今の地域防災計画には手直しをするところがいろいろあるので、すぐ直さなければならない点についてはチェックし、2段階に分けて改定して新しい事態に備えたいと考えています。その中で、避難所についても見直しは出てくると思います。
 今年4月に猫に対する窓口を環境政策課に作っていただいて、大変ありがたいことなのですが、今後どのように動物愛護をしていくのかをお聞きしたい。  いろいろなところで増えている飼い主のいない猫の対応窓口を、環境政策課にいたしました。都には、不妊手術の補助制度もあるので、それらをしっかり勉強して、なおかつ、ボランティアの方々と連携して対応を図っていきたいと思います。まだ、目に見えての成果は出ていないと思いますが、市としても積極的にこれに取り組んでいくという姿勢の下にスタートを切りましたので、一緒にお願いします。
 新田山公園の運動広場の清掃活動をしている中で、グラウンドがまだ軟弱かな、トイレが少ないかなという問題がいくつかあります。できたてのグラウンドですので、何年かかけて、徐々に改善していただければと要望しておきます。  時間がかかってしまいましたけれども、良い広場ができて良かったと思っています。よその懇談会で、公園にかまどをなんていう話が出ましたので、さっそく「新田山公園ではそういう機能を持ったベンチにしています」と例示をさせてもらったところです。おっしゃるように不十分な点もまだありますし、排水計画がよくない部分があるのではないかという指摘もしてあります。そういう点はできるだけ早く改善していきたいと思いますし、使いながらいろいろ問題が出てきましたら、対応してまいりますので、言ってください。ただ、広場の管理はぜひ地元でお願いしたいと思います。
 平松緑地の駐車場は非常に利用が多いです。保育園の送迎にも使わせていただいています。前にある自治会館は選挙の時には投票所になっていますので、その時の駐車場もとして利用しています。できれば永久的に市の方で借り入れていただければと思います。  平松緑地利用者のための駐車場が周辺に3箇所あります。北側2箇所については、親水施設の運転時期に合わせて、夏の時期のみ開放ということであります。今年は節電の関係で、親水施設の運転を停止していますので、駐車場は開放しておりません。自治会館に隣接する駐車場については通年開放で、これからも新都市建設公社との借地契約を継続してまいりますので、よろしくお願いします。
 防災無線がとても聞きづらいところが結構ありまして、自分たちでアンケートを取り、地図に落とす作業をしています。今後、関係部署に申請してみたいと思いますので、よろしくお願いします。  防災無線については、新庁舎を機にデジタル化を図り、送信機については終了しています。受信機のデジタル化は25年度中に終わる予定です。デジタル化した時には、音質もよくなるようですし、その時に受信場所も増やす予定でいまして、今度、具体的に流してみて、不具合のところの解消に努めてまいります。
 その他、メール配信サービスと、ホームページにも情報を掲載しています。
 それから、これからの研究課題ですが、問い合わせの電話に対して自動的に応答するようなサービスも考えてはいます。そのような組み合わせで、いろんな情報が正確に伝わるように取り組んでまいります。
 末広町会館は、市から末広町会館運営委員会が借り受けています。住民のみなさんの安全や、教育・文化活動の場としての利用のほか、自治会活動の拠点として活用させていただいており、大変重要な施設です。しかし、会館は建設後四十数年を経過し、設備などが老朽化しており、修理や改修が必要となっています。特に空調機能の交換や和式トイレの洋式化、湯沸かし場の換気扇交換など、緊急な対応が必要な状況となっています。このため現在、末広町会館運営委員会において会館の状況を再点検しており、近々修理・改修が必要で、緊急性の高いものについて改善の要望書を提出したいと考えています。その際には、市長には特段のご配慮を頂き、より良い施設へ改善していただきますようお願い申し上げます。  青梅市には自治会館がたくさんあるのですが、末広町会館と河辺南会館2つだけが市の施設を地元に貸与して使っていただいています。
 よそと同じように引き取っていただければと、逆に私の課題と考えている点です。
 改修については、原則として、改修費用の6割を自治会、4割を市の負担ということで対応しています。地元の負担がある前提ですけれども、そういう中身であれば対応できると思っています。
 東日本大震災を教訓として、今、住民の防災意識は非常に高まりを見せています。まず、災害時要援護者支援対策の取り組みについては、新町・末広町の第9支会では現在、2段階の取組みであり、各自主防災組織・自治会が、要援護者名簿を保管している状況です。こうしたことから、私たちの自主防災委員会では、要援護者支援の対応や自治会の防災対策について検討を進めているところです。検討の結果においては、医療情報キットの配布などの対応策なども含まれるかと思います。そのような段階においては、ぜひとも市の支援をお願いします。
 また、現在青梅市で可能な具体的な支援策についても、自治会等に明確に示していただきたいと思います。
 災害時要援護者の支援については、自治会、自主防災組織、民生児童委員、消防団等々いろんな組織の方に入っていただいて取り組んでいます。ぜひ要援護者の支援体制を確実にしていければと思います。
 医療情報キットについては、もっと広報しなくてはいけないのですが、準備はしてあるようなので、お届けできると思います。よろしくお願いします。
 青梅市の世帯数59850に対して、広報おうめ印刷数は50900部だそうです。新聞折り込みは6紙にお願いしていて43600部、あとは個別で希望の方に配っていると聞きました。広報の印刷は1回分約30万、年間で約720万。新聞折り込み料は1回分約27万6000円、年間で約663万。世帯数と印刷数が合わないし、新聞を取っていない人も多いです。これで市民のみなさんに平等だと思いますか。  広報の配布については、大変頭を痛めています。以前は、ほとんど家で新聞も取っておられたんでしょうけど、最近は新聞を取っていない家が増えてきています。そうかと言って、広報も情報を一斉に伝える必要がありますので、一斉に配るという点ではやはり新聞折り込みが優れています。
 新聞取っておられない方もかなりおられるということで、駅に置いたり、コンビニに置いたり、もちろん市民センターにも置いていますので、そういったところで受け取っていただきたい。補完場所へ行けない事情のある方には、郵送でお送りしています。
 いろんな点も指摘されて検討もしているのですが、なかなか良い方法がないもので、十分とは言えないのは承知していますけど、今の方法で1日・15日に確実に伝わるように取り組んでいます。
 また、世帯数と印刷数については、青梅市の場合は特養ホーム等もあり、実態をいろいろ調べて計算している部分もありますので、数がイコールでなければ不公平だというのは一概には言えないと思います。
 ごみ袋の交換は1枚でもできると去年の12月に言われたので、4月の半ばに市役所へ行ったら、広報で3月31日までと伝えてあるので換えることはできないと言われました。
 ごみ袋は年間4億円くらいの売上があるそうですね。そのうちの4000万くらいが市役所等で販売、3600万くらいは民間のお店等で販売しているそうです。マージンが11%だそうです。11%のマージンは、年間約4000万弱の金額になると思います。これを市民センターや市役所等で渡せばその分が浮いて市の財政になると職員に言ったら、市民のみなさんに利便性を図っていると言われました。
 市役所・市民センター等にごみ袋をもらいに行った人に割引したら、市民のみなさんはみんな喜んで市民センターに行きます。
 去年の10月から、燃やすごみと容器包装プラスチックごみの値段を変えました。西多摩衛生組合で一緒にやっている羽村市、福生市、瑞穂町とのバランスを考えたのと、燃やすごみの方を上げて容プラの方を安くすることで、分別が進みごみの量が減るということもあります。古いごみ袋は、最初は買占めが出ないように使用期限を12月ということで出し、その後は年度いっぱいということで伸ばしました。
 どうしたらみなさんがごみ袋を入手しやすいかを検討してスタートをさせた制度です。手数料についても切り下げたりもしているのですが、まだ不十分な点があるかもしれません。実態もよく調べないといけないと思います。
 私は、広報を新聞に折り込んでもらいたいです。市役所でのさまざまな講演会などの情報を調べるのに、わざわざ市民センターに広報を取りに行くのは面倒です。  
 大きな交差点には、信号機・ミラー・標識がありますが、生活道路はほとんど、停止線と「止まれ」という白い表示がされているだけです。新町3丁目地内は、表示が消えていて見えないところが多く、出会いがしらの事故が多く見受けられます。この点について、早急に対応をお願いしたい。  お話しのような箇所については、市道だと思いますので、市の方で責任を持って管理して、見えないような状況を放置することのないように頑張らなければならないと思います。もちろん管理者としてチェックもしますけれども、不十分なところがありましたらお知らせいただければとも思います。よろしくお願いします。
 放射線物質による農作物・畜産物の汚染被害が問題化されてきています。新聞等でも、汚染された稲わらを食べて高濃度のセシウムが検出された肉牛が各地へまわっているという話が出ています。青梅市に来ているかどうかもわかりませんけれども。問題なのは、東京都や市が把握しているのかどうか。
 また、大田原市や南足柄市では、お茶の葉が出荷停止を受けています。青梅市にも茶畑があるので、非常に懸念しています。
 今後、放射物質による食の安全という問題に、市としてどのように対応していくのですか。
 放射線量については、6月末から7月上旬にかけて、市内128箇所で測定しまして、その結果を7月15日号の広報でお知らせしました。なお、そのうちの小学校とかの21箇所については、これからあとも月2回、年度末まで測って、広報等に載せていくことにしています。
 お茶の葉については、青梅でも測定していて、大丈夫だということです。これは新聞でも報道されていたように思います。それから、少し前になりますけど、東京都で、小松菜、わけねぎ等々の調査もして、都産業労働局のホームページに結果が載っています。食については都でいろいろ調べてやっていますので、市としてはそこまでは測らず、都のものを頼りにしていきたいと思っています。
 それから、牛肉については、青梅市はないというふうに認識しています。
 私も具体的にセシウム137をどうやって測るのかわからないんですけど、なかなか市ではやれる代物ではないように感じています。流通の方の情報をできるだけ早くキャッチして、いろんな方法で市民のみなさんへお知らせするような取り組みをしたいと思います。


※農林課補足 
 東京都では、平成23年3月24日から都内産農畜産物、水産物及び林産物の放射性物質検査を行なっています。これには、お茶や原乳を含みますが、牛肉は含まれていません。市内では2件の農家が肉牛を飼養しています。

問い合わせ

部署名:企画部秘書広報課