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ホーム > 市政 > ご意見 > 市民と市長との懇談会 > 平成23年度市民と市長との懇談会開催結果 > 全域(市役所2階会議室)

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更新日:2012年3月1日

全域(市役所2階会議室)

平成23年7月31日(日曜日)実施

  • 主な御意見
頂いた御意見・御要望・御質問等 市長発言ほか
 資料に「これまでの主な取組みや成果と今後考えられる取組みや課題」とありますが、「これまでの主な取組みや成果」というのは、継続しているということでよろしいんでしょうか。
 自然環境の問題とか、観光の振興などで、具体的にどのようなことが考えられているのか。
 また、「今後考えられる取組みや課題」のところで、教育の問題や子どもに関する問題が見当たらないのですが、その点についてはどうお考えですか。
 資料4ページの例示については、今の5次の計画のことで、計画期間は平成15年から24年までの10か年ですから、まだやっていくことも残っています。「今後」というのは、次の計画でどんな課題があるのか例示させていただいていて、計画を作るのはまさにこれからです。教育や子育てについてが触れられていないという御指摘はよその地区でも頂きまして、そういうところも当然取り組んでまいりますので、お気づきのところは御指摘を頂ければと思います。
 新しい計画では、継続部分とさらに新しく取り組む課題等に整理していきたいと考えています。
 特に教育等については、耐震化に大変ウェイトを置いて進めてまいりました。耐震化については、学校や公共施設を主体にやってきましたけれども、今回の大震災等もありまして、その他の施設、それから民間住宅も含めて耐震化についてどう取り組むかというのも、大きな課題になってまいります。
 子育てについてもそういうことで、保育所の増改築に合わせて定数増も図ってきたところですけれども、今後ともこういう方向で定数増を図っていきたいと考えていますが、さらに子育てについての取組みも重要であります。
 観光については、今、青梅の観光の大きな柱である梅郷の梅がウィルスでやられているということがあって、その対策で、病気を何とかするというだけでなく、これでかなりの梅の木を伐採・伐根しなければならないということにもなりますので、その後どうするのかということをしっかり検討して、逆に、伐採・伐根した後のあり方をしっかりしてそれに取り組むということで、今まで以上に魅力のある梅を中心とした地域としていこうということがありますので、そういうことが書いてあります。
 青梅の特色としては、自然に恵まれ、おもてなしができる地域だと思っています。そういう特色を生かして、観光を事業として大勢の方に来ていただき、地域の活性化に結びつくようなことを計画として取り入れたいと考えているところです。
 市の職員採用に対して、コネクションを通じて入庁している人がいるのではないかと耳にしたことがあります。公正にしていただきたい。  この12年間、採用試験をきちんとやっていて、コネで入っているのはゼロだと断言できると思います。御心配無用です。
 市民のための市役所ですから、シフト制などで土曜・日曜も開庁していただけたら、市民にとってかなり利便性が高いと思います。  開庁日は、月曜日から金曜日を原則としています。木曜日は20時まで開庁時間を延ばしています。納税や保育園の受付等、状況を見て必要に応じて土・日でも行っていますが、常時ではないのが実態です。またいろいろ検討してまいりたいと思います。
 何年か前に、埼玉だったかと思うのですが、密入国した人の子どもが公立の学校に入っていたかと思います。入れるのですか。青梅市でそういうことがなければいいと思っています。よろしくお願いします。 (教育長)
 これまで聞いたことはありませんけれども、入学に際してはきちんとした手続きをとっておりますので、おそらくないと思います。少し調べてみます。そういった問題が起きれば適切に対処してまいりたいと思います。
 釜の淵公園にプールは、今後どうなるのですか。  今年度は、釜の淵水泳場と長淵水泳場、五小を使った地域プールについては、オープンしないということで取り組んでいます。特に、釜の淵については、老朽化して不等沈下を起こしているところもあり、また、プール自体が構造的に傷んでいるところで中間の設備を更新というわけにはいかないということもあり、今年度は断念しています。この先も、釜の淵のプールについては難しいかなと考えていまして、釜の淵が傷んだことも契機として、全面的な見直しをして取り組む時期だと思っています。
 原発の問題に関心を持っています。これからのエネルギー政策ということでは、青梅の立地条件は、自然エネルギーに取り組むのに非常にいいところかと思っています。バイオマス、小規模水力、太陽熱等々、そのあたりについて、今後の課題としてどんなことを考えていますか。  エネルギー政策については、基本的には国のほうを見守るということになろうかと思いますが、地域としての取組みもあろうかと思います。
 今でも、青梅の特色として山がありますので、バイオマスということで、ペレットを使う方には補助を出す制度があるのですが、まだあまり普及されていません。そういうものは青梅らしいので、今後も行う方向で考えています。
 あとは、青梅の森を整備するときに炭焼き窯を設置します。これは環境浄化等があり、エネルギーとばかりも言えないのですが、広く言えば木材の活用ということで、そんなことも考えていますし、太陽光や風力など、できるだけ自然エネルギーを使うことで考えたいと思っています。
 実は、市庁舎の冷暖房は、電気とガスと半々のエネルギー源です。それから、地中熱利用も図っていますし、議会棟の上には太陽光パネルも設置しています。それから、入口の風力発電の時計塔は、啓蒙のつもりで取り組みました。
 いろんな面で、できるだけ自然エネルギーの活用ができるまちという点も、これからの取組みとしていろいろ議論していく課題だと思います。
 資料の「今後考えられる課題や取組み」の中に、新たな文化ホールの整備とあります。市民会館はかなり古くてちょっと心配なところもあります。プラネタリウムも残念ながら閉鎖になってしまいました。この文化ホールについて、どういったものを検討しているのかを教えてください。  市民会館は昭和41年にできて、老朽化や座席数や駐車場等の問題があります。市役所の建て替えが済みましたので、次は市民会館を何とかしなければならないという問題意識を持っています。
 実は、ケミコン跡地は、面積等も念頭に入れて、市民会館の建替え用地、シビックコア計画用地、西多摩保健所用地、それぞれ3分の1くらいで配置する方向で考えています。方向は出しているのですが、いつどんなものということについては、財政的にも非常に厳しいものですから、財源の裏付けのもとに次の計画を立てなければならないと思っています。
 プラネタリウムも、本当残念なのですが、しばらくは多摩六都科学館をお借りします。西多摩の子どもや市民が利用できるようなものをぜひ西多摩にも、と都に要望しているところです。
 四小から永山公園に行く途中にある森が、最近、伐採されていて目立ちます。すぐ下に民家があるので崩れないかとか、あの森はなくなってしまうのか、と気になっています。木の伐採などは、近くの住民が申し出れば切れるものなんですか。  そこは現在、土地開発公社が持っているところで、民家に接していて、倒木、日当たりや落ち葉の問題等があるところは、市のほうである程度伐採しています。
 所有権が民間の会社から移りましたので、必要に応じて市で対応しています。
 アンケートを取ると、どの市でも市の財政について勉強したい市民は80%くらいいるそうです。ただ、勉強する手掛かりが掴めないのが実情です。青梅市でも、財政を勉強する講座を開いたらいかがでしょうか。出前講座でお願いしようとしたら、全然申し込みがないようで、1~2人じゃできないと言われてしまいました。
 国分寺市で敬老会をやめたという話がありました。青梅市でも思い切って中断して、このような講座を開いて、世の中を見るというのはいかがでしょうか。
 予算については6月、決算については12月の広報に出しています。わかりやすく財政状況をお知らせしているつもりですが、確かに十分でないということは認識しています。これは、長期計画でということでなく、常日頃から最優先で取り組まなければならないことだと思っています。
 内容についての説明ということであれば、市の出前講座を活用していただきたいと思います。1対1ではわかりませんが、最低何人でできるのかな。
 それから、敬老会ですが、去年は総合体育館の耐震補強工事等で1年お休みしました。市内でなかなか生で歌を聴けるチャンスがないのでぜひ行きたいという方が多いし、総合体育館まで行けるような元気な方が多くいるのは望ましいわけで、出ていく場もなくしてしまうのかとお叱りを受けました。去年をきっかけにやめてしまうのも手ではあったんですけど、いろいろ検討した結果、今年は再開することにしました。

※出前講座は、市内に在住、在勤または在学する10人以上の方で構成された団体で利用できます。

 青梅にはまちおこしにふさわしい観光資源(文化・芸術も含める)があるとお考えですか。また、それがまちづくりのために、効果的・効率的に利用されていると思いますか。  観光資源はもちろんたくさんあると思っています。自然も文化・歴史という面でもありますし、よそと比較すれば相当恵まれているまちだと思っています。ただ、その利用状況ということになれば、十分なところもあれば不十分なところもあるしということで、まだまだ有効に活用しなければならない面は多々あると認識しています。
 青梅はすばらしい観光資源があると私も思います。ただ、その有効活用については、ちょっとお粗末です。青梅は、6~7年前からいろんなまちおこし団体がたくさんできて、いろいろ研究していますが、それがいっこうにまちおこしに貢献していないのではないかという印象を持っています。青梅の町は閉塞状態に陥っているのではないか。
 青梅はいろんな文化人・芸術家・音楽家がいますが、発表する場がないからゆとろぎにいってしまいます。青梅の財産である観光資源の域外流出を止めないと、青梅の文化的なまちづくりはできないのではないでしょうか。喫緊の重要事項として、ぜひ手を入れていただきたい。人とお金をつけて、重点的に行うような組織替え、意識改革をしていただけないか。
 青梅・東青梅・河辺駅周辺の活性化のための検討会を作りました。実は、青梅はずっと懸案できていますので、特に青梅の駅前を何とかしていこうと動き出しています。全体としては3駅ですが、青梅駅に重点をおいた取りまとめになると思いますし、踏み込んだものができると期待しています。長計より先行して検討していますので、検討結果をどう長期計画の中に位置づけるかということになると思います。
 市民会館、市民ホールについては、ケミコン跡地の真ん中の3分の1ということで、大体整理をしています。あとは財政的な問題になりますので、これからの長計の検討課題だと位置づけています。
 観光については、去年4月から観光協会を法人化して、いろいろ市とも連携を取りながら観光振興に取り組んでいます。観光というと、見たりするものもあるんですが、食も非常に重要な要素かなということで、そういう点もいろいろ議論をしています。理屈じゃなくて、とにかくいろいろやれることを早く実現して取り組まないと、ますます元気がなくなっちゃうかなということで心配しています。いろいろ改善策等ありましたら、教えていただければと思います。
 組織としては、文化でいうと、既に文化課を独立させました。産業振興でいえば、商工観光課があるのですが、組織もさることながら中身で頑張っていかなければならないと思っています。音楽や踊りはゆとろぎへいってしまいますが、美術館は有効に活用しなければということで、今はそこでいろいろ活動してもらうような美術館にしようということで取り組んでいますし、アートジャムということで、地域の芸術家が集まって作品展を市内で行っていますので、その応援もしています。
 本当に、青梅は丸ごと観光地というか、観光プラス芸術・文化も要素としてありますので、ぜひそれを活かしていきたいと思っています。ただ、掛け声だけでなかなかだめで、市民のみなさんと一緒にやっていかないと難しい面もありますので、そういうお願いもしながら取り組んでいきたいと思っています。
 猫に関して、飼い主のいない猫について施政方針に取りこんでいただいたり、市役所に窓口を作っていただいたことは、本当にありがたく思います。私も野良猫を保護したり、公園を野良猫の様子を見てまわり、不妊・去勢手術後放したりしていましたが、個人では限界があるのでボランティアグループに参加しました。しかし、ボランティアグループも自腹を切って手術を行っている方の集まりです。活動する中で、個人で活動している方々とも友達になりました。ぜひ、そういう人たちだけが負担にならないように、市のバックアップをお願いします。また、そういう人たちが青梅市の力となって協力してできるように、青梅市で指揮をとっていただければと思います。
 また、鉄道公園にノラ園長が誕生しましたし、商店街には「ねこまち青梅」ということで、オブジェがたくさんありますが、すごく人気があります。ぜひ、観光にもつなげていただいて、お年寄り、子ども、自然、動物などに優しい、青梅らしいまちづくりができるように、御検討いただければと思います。
 市では、飼い主のいない猫の窓口を環境政策課に置いて取り組んでいます。いろいろ協議させていただいて、みなさんと一緒になって地域猫に向けての取組みをしていきたいと考えていますが、まだ動きが十分でないというお叱りは受けねばならないと思っています。地域として、市としての盛り上がりが必要だと思いますので、どういうことができるのか、どのようにしていったらよいのかということを早急につめていきたいと思います。
 一方で、いわゆる野良猫に無責任に餌をやっている人がいるのも実態なので、そういう人の理解を求める活動もしなければいけないと思っています。そういう面では、市も努力すべき点はあると考えていますので、取り組んでまいります。
 助成金については、都の補助はそう簡単にはもらえないような話も聞いていますけれども、そういう補助をもらえるような努力をし、場合によっては、市として出せるかどうか検討していきたいと思います。
 それから、観光資源として動物を、ということは確かにあろうかと思います。御岳山では、犬を活用した観光振興を図っているという話も聞いています。いろんな工夫で観光資源として活用するのもひとつの活性化の方策かと思いますので、検討したいと思います。
 生ごみを散らかす野良猫を見たことがあり、清掃の方も大変だし、ちゃんとご飯をあげれば野良猫もいたずらしないかなと思い、私は定期的にご飯をあげています。ただ、あげるだけでは無責任だと思います。私も個人的に、去勢・不妊手術をさせています。手術代もかかりますので、時間はかかるかもしれませんけど、ぜひ補助をお願いします。
 公園などの目に付くところに、「餌をあげる人は責任を持って」という札などを立てていただければいいと思います。捨てる人がやはり一番いけないと思いますが、少しでも増やさないように、これからも協力できることはさせていただきたいなと思いますので、よろしくお願いします。
 野良猫の不妊手術等々やっていただいて、大変感謝を申し上げます。
 確かに、ごみ袋の出し方に問題があろうかと思います。収集の直前に出すような努力と、魚などはしっかり包んで臭い等が出ないようにしておけば無事なので、ごみの出し方について、さらにいろんな面で広報していかなければならないと思います。
 また、餌のやり方の看板については、何もないよりはかなりブレーキになって抑止することができると思いますので、検討させていただきたいと思います。
 街なかには、猫の餌をばらまく人、公園にごみを捨てる人、集まって騒ぐ若者等々います。そういったところも含めて、マナーのいいまちづくり、自然の良いまちづくりをぜひやっていただきたいと思います。
 猫以外にも、ごみの問題、子どもの安全の問題、まちの環境等々いろいろ気になります。毎日じゃなくてもいいですから、定期的に公園や街中、子どもの多いところ、観光客の様子などを職員の方が見ることは、今後、市を変えていくのに大事だと思います。
 また、猫の餌やりと同時に気になっているのは、公園に捨てられている猫が多いことで、まとまって捨てている業者もいるようです。これは市だけの問題ではないとも思うのですが、ブリーダーやペットショップの問題等、元を断っていかないと解決しないんじゃないかと思います。
 とにかくごみの落ちていない、きれいで感じのいいまちにするということは基本だと思っています。マナーやモラルの問題と思い様子を見ていたのですが、なかなかうまくいかないので、たばこの吸い殻のポイ捨てあるいは犬のふんについては条例化をしました。それで十分とは思っていませんが、観光客が来た時もそうですし、もちろん、普段生活している我々自身が、きれいな環境のもとにいるのが大事ですから、そういうまちにしたいなと思っています。
 いろんなところのチェックを、という話ですが、例えば、公園であれば公園の担当課、道路であれば道路の担当課で必要に応じて見てまわっています。部署を作るのではなく、それぞれの連携を十分図っていけば、それなりの効果が得られると思いますので、今までのチェックに加えて、全体のチェックができるような取組みをしていきたいと思います。
 また、捨て猫について悪質な事例等があるようでしたら、抑止すべく対策をしなければならないと思います。日常の環境対策に取り組んでいきたいと思います。

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部署名:企画部秘書広報課