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ホーム > くらし > 健康 > 健康管理 > 乳児ボツリヌス症に注意してください

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更新日:2017年5月1日

乳児ボツリヌス症に注意してください

はちみつ自体はリスクの高い食品ではありません。

1歳未満の乳児にはちみつを与えてはいけませんが、

1歳以上の方がはちみつを摂取しても、本症の発生はありません。

乳児ボツリヌス症とは

乳児ボツリヌス症は、1歳未満の乳児にみられるボツリヌス症である。

原因食品と共に体内に摂取されたボツリヌス菌の芽胞(植物に例えると種子の様な耐久型の菌の状態)は乳児の腸管内で毒素を産生しボツリヌス症をひき起こす。乳児の腸内細菌叢が成人と異なるために起こる疾病である。

ボツリヌス菌について

ボツリヌス食中毒等のボツリヌス症の原因菌である。ボツリヌス菌は土壌や海、川などの泥砂中に分布している。酸素の少ない環境を好む菌で、芽胞を作る。ボツリヌス菌の芽胞は熱に強く、低酸素状態に置かれると発芽・増殖し、ボツリヌス毒素を産生する。

症状

便秘、筋力の低下、哺乳力の低下、泣き声が小さくなる等が認められる。

原因食品

乳児ボツリヌス症の主な原因食品は、はちみつである。原因不明の事例も多い。はちみつ以外、原因食品が確認された事例はほとんどない。

予防方法

乳児ボツリヌス症の予防は、1歳未満の乳児には、ボツリヌス菌の芽胞に汚染される可能性のある食品(はちみつ等)を食べさせないことである。

問い合わせ

部署名:健康福祉部健康課 

内線:11624

電話:0428-23-2191