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ホーム > くらし > 子育て > 出産・育児 > 予防接種 > 高齢者肺炎球菌法定予防接種

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更新日:2017年4月4日

高齢者肺炎球菌法定予防接種

高齢者を対象にした定期予防接種制度があります。

本制度により接種できるワクチンは23価ワクチンです。13価ワクチンの接種は公費負担の対象外となりますのでご注意ください。

肺炎球菌感染症とは

肺炎球菌感染症とは、肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です。この菌は、主に気道の分泌物に含まれ、唾液などを通じて飛沫感染します。日本人の約3~5%の高齢者では鼻や喉の奥に菌が常在しているとされます。これらの菌が何らかのきっかけで進展することで、気管支炎、肺炎、敗血症などの重い合併症を起こすことがあります(厚生労働省ホームページより)。

23価肺炎球菌予防ワクチンとは

肺炎球菌には93種類の血清型があり、平成26年10月からの定期接種で使用される23価肺炎球菌きょう膜ポリサッカライドワクチンは、そのうちの23種類の血清型に効果があります。また、この23種類の血清型は成人の重症の肺炎球菌感染症の原因の約7割を占めるという研究結果があります(厚生労働省ホームページより)。

ワクチンを接種することにより発生する可能性のある副反応

稀に報告される重い副反応としては、アナフィラキシー様反応、血小板減少、ギランバレー症候群、蜂巣炎様反応等が報告されています。その他、以下のような副反応の報告があります(厚生労働省ホームページより)。

報告頻度

5%以上

1~5%

1%未満

頻度不明※

全身症状

 

倦怠感、違和感、悪寒、発熱

ほてり

無力症

筋・骨格系

 

筋肉痛

 

関節痛、関節炎CK(CPK)上昇

注射部位

とう痛、熱感、腫ちょう、発赤

硬結

そうよう感

可動性の低下

精神神経系

 

頭痛

 

感覚異常、熱性痙れん

呼吸器

 

 

咽頭炎、鼻炎

 

消化器

 

 

悪心

嘔吐

血液

 

 

 

リンパ節症・リンパ節炎、白血球数増加

皮膚

 

 

皮しん

じんましん、多形紅はん

その他

 

ALT(GPT)上昇

えきか痛

血清病、CRP上昇

注)自発報告あるいは海外において認められている
※新製剤及び旧製剤で認められた副反応を記載

対象者

本制度は、各年度内に65歳の誕生日を迎える方を基本的な対象候補者としていますが、平成26年度(10月)~平成30年度の間に、既に65歳を超えている方々にも生涯に1回は接種を受けていただくことができるように経過措置が設けられています。

平成26年度~平成31年度の対象候補者一覧表

下表の65歳以上に該当する方には年度初めに予診票を個別通知します。ただし、市の費用助成制度を使い23価肺炎球菌きょう膜ポリサッカライドワクチンを接種された方には通知しません。なお、予診票が通知された方でも、過去に1度でも23価肺炎球菌きょう膜ポリサッカライドワクチンを接種された方は、本制度をご利用いただくことができませんので、お手数ですが予診票の廃棄をお願いします。生涯に1度も接種されていない方が本制度の対象者になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

対象年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

平成30年度

平成31年度

接種期間等

終了しました。

終了しました。

終了しました。

平成29年4月1日~
平成30年3月31日

以下の生年月日の方のうち、公費助成を受けて肺炎球菌ワクチンを接種したことがない方には、各年度の4月頃に予診票が通知されます。通知を待たずに接種された場合は公費の助成を受けることはできません。なお、過去に1度でも肺炎球菌ワクチンを接種したことがある方は本制度の対象外です。

予診票の線の色

紫色

水色

茶色

緑色

60~64歳

心臓、腎臓、呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害を有する方(障害者手帳1級相当)は、過去に肺炎球菌ワクチンの接種歴が無ければ対象になりますが、予診票の個別通知は行っておりません。接種を希望される場合は健康センターへご連絡ください。

65歳

昭和24年4月2日~
昭和25年4月1日生

昭和25年4月2日~
昭和26年4月1日生

昭和26年4月2日~
昭和27年4月1日生

昭和27年4月2日~
昭和28年4月1日生

昭和28年4月2日~
昭和29年4月1日生

昭和29年4月2日~
昭和30年4月1日生

70歳

昭和19年4月2日~
昭和20年4月1日生

昭和20年4月2日~
昭和21年4月1日生

昭和21年4月2日~
昭和22年4月1日生

昭和22年4月2日~
昭和23年4月1日生

昭和23年4月2日~
昭和24年4月1日生

無し

75歳

昭和14年4月2日~
昭和15年4月1日生

昭和15年4月2日~
昭和16年4月1日生

昭和16年4月2日~
昭和17年4月1日生

昭和17年4月2日~
昭和18年4月1日生

昭和18年4月2日~
昭和19年4月1日生

無し

80歳

昭和9年4月2日~
昭和10年4月1日生

昭和10年4月2日~
昭和11年4月1日生

昭和11年4月2日~
昭和12年4月1日生

昭和12年4月2日~
昭和13年4月1日生

昭和13年4月2日~
昭和14年4月1日生

無し

85歳

昭和4年4月2日~
昭和5年4月1日生

昭和5年4月2日~
昭和6年4月1日生

昭和6年4月2日~
昭和7年4月1日生

昭和7年4月2日~
昭和8年4月1日生

昭和8年4月2日~
昭和9年4月1日生

無し

90歳

大正13年4月2日~
大正14年4月1日生

大正14年4月2日~
大正15年4月1日生

大正15年4月2日~
昭和2年4月1日生

昭和2年4月2日~
昭和3年4月1日生

昭和3年4月2日~
昭和4年4月1日生

無し

95歳

大正8年4月2日~
大正9年4月1日生

大正9年4月2日~
大正10年4月1日生

大正10年4月2日~
大正11年4月1日生

大正11年4月2日~
大正12年4月1日生

大正12年4月2日~
大正13年4月1日生

無し

100歳

大正3年4月2日~
大正4年4月1日生

大正4年4月2日~
大正5年4月1日生

大正5年4月2日~
大正6年4月1日生

大正6年4月2日~
大正7年4月1日生

大正7年4月2日~
大正8年4月1日生

無し

101歳以上

大正3年4月1日以前生

無し

無し

無し

無し

無し

接種時の持ち物と接種費用

持ち物

市が発行した「高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種予診票」と、住所・氏名を確認するための身分証を医療機関にお持ちください。

なお、生活保護受給者および中国残留邦人等に対する支援給付の対象者は受給証明書を、心臓、腎臓、呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害を有する方(障害者手帳1級相当)はその証明書類をあわせてお持ちください。

接種費用

医療機関により異なります。

公費助成が4,000円となりますので、医療機関の窓口でお支払いいただく金額は、(医療機関の設定金額)-(公費助成4,000円)=お支払いいただく金額となります。

ただし、生活保護受給者および中国残留邦人等に対する支援給付の対象者は、各制度の受給証明書をお持ちいただくことで全額公費負担します。

問い合わせ

部署名:健康福祉部健康課 

電話:0428-23-2191