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更新日:2012年1月10日
日本脳炎の予防接種を受けたあとに、重い神経症状(ADEM:急性散在性脳背髄炎)を起こしたお子さんがあり、予防接種との関係が否定できないことから、国では平成17年5月より日本脳炎の予防接種の積極的なお勧めを差し控えていました。
しかし、平成21年6月新しい日本脳炎ワクチンの第1期での使用が認められたことを受けて、平成22年4月1日より、国は日本脳炎第1期初回の対象者の方への積極的な接種勧奨を再開いたしました。
平成21年6月から新しい日本脳炎ワクチン(乾燥細胞培養日本脳炎ワクチン)が日本脳炎の法定接種の第1期の使用ワクチンに加えられました。平成22年4月からの国の積極的な接種勧奨の再開を受けて、青梅市では平成22年5月より標準的な接種年齢(3歳)のお子さんに対し、誕生日の翌月に予診票をお送りしていますので、医療機関にて接種いただくようお願いします。
平成23年4月1日以降に9歳および10歳になる方に対して、誕生日の翌月に未接種回数分(最大2回)の予診票をお送りします。1期初回(2回)および1期追加の計3回分が未接種の方については、1期初回(2回)接種した後、概ね1年後に追加接種となります。
なお、定期接種対象年齢の6か月以上90か月未満の方のうち、標準的な接種年齢(3歳)および9歳・10歳以外の方が接種を希望される場合は、母子健康手帳をお持ちのうえ健康センターへお越しください。接種歴を確認のうえ予診票を発行いたします。
標準的な接種年齢(3歳)において1期初回接種をした方に対して、接種完了後概ね1年後(4歳)に1期追加接種の予診票をお送りします。
予防接種法では日本脳炎第1期(初回・追加)の対象年齢は、生後6か月以上90か月(7歳6か月)としています。
標準的な接種期間は、初回接種が3歳~4歳の間に2回の接種、追加接種は初回(2回)接種した後、概ね1年後(4歳~5歳)に1回の接種です。
国内のワクチン供給量が、全初回対象者(6か月以上90か月未満)が接種できる量にはまだ足りていないため、接種予約の取りずらい状態が予想されます。必ず、指定医療機関へ確認のうえ、お出かけください。
第2期の法定接種に規定されている従来の日本脳炎ワクチン(マウス脳による製法の日本脳炎ワクチン)については、使用期限の平成22年3月9日をもって使用ができなくなりました。
平成22年8月27日から、新しい日本脳炎ワクチン(乾燥細胞培養日本脳炎ワクチン)を使用しての接種が再開されました。 しかし、ワクチンの供給状況等のため、積極的な接種勧奨(予診票の送付)は行いません。第2期対象の方で接種を希望される場合は、母子健康手帳をお持ちのうえ健康センターへお越しください。接種歴を確認のうえ予診票を発行いたします。
予防接種法では標準的な日本脳炎第2期接種対象年齢は、9歳以上13歳未満としています。接種回数は、1回です。
平成23年5月20日付けの厚生労働省からの通知を受け、平成17年度から21年度の間に日本脳炎の予防接種の機会を逃がした方々の接種時期が緩和されました。平成7(1995)年6月1日から平成19(2007)年4月1日生まれの方は6ヵ月以上20歳未満の間、定期予防接種ができるようになりました。接種間隔は以下のとおりです。
※4回目(第2期)の接種は9歳以上が対象となります。
接種を希望される場合は、母子健康手帳をお持ちのうえ健康センターへお越しください。接種歴を確認のうえ予診票を発行いたします。
詳しくは健康センターへお問い合わせください。また、厚生労働省のホームページについてもご覧ください。
「日本脳炎の予防接種についてのご案内」
部署名:健康福祉部健康課
健康センター 電話0428-23-2191