ホーム > 市政 > 広報おうめ > 平成20年の広報おうめ > 平成20年8月15日号 > 5ページ
ここから本文です。
更新日:2012年1月10日
市民大学「世界を見つめる日本人」 世界の現実 渡部陽一が見てきた世界 青梅子どもコンサート 青梅市文化体験プログラム ミュージックベルを楽しもう!ミニミニコンサート 中央図書館・千刈あがた資料展 気象と環境~身近な気象情報から地球環境問題まで~ 平成20年度16ミリ発声映写機検定 外国人のための日本語講座受講生募集 国際理解公開講座~天気はなぜ予報できる?~ ふるさとの文化財89「鐘借用状」
5ページ(PDF版はこちら(PDF:313KB) )市外局番は0428です
世界の現実 渡部陽一が見てきた世界
学生時代から世界各地の紛争地帯を命がけで取材してきたジャーナリスト渡部陽一氏を講師に迎え、生身で体感してきた世界の実情を紹介していただきます。
日時 9月3日(水曜日)午後6時~7時30分
場所 中央図書館多目的室
対象 市内在住・在勤・在学の方
定員 80人(抽選)
申し込み 8月22日(消印)までに往復ハガキで〈往信裏〉住所、氏名、年齢、電話番号〈返信表〉住所、氏名を記入し、〒198―8701青梅市教育委員会社会教育課へ
※1人1通
問い合わせ 社会教育課電話22-1111
講師プロフィール 渡部陽一(わたなべよういち)
1973年静岡県生まれ。学生時代から世界各地の紛争地帯を取材。
ルワンダ内戦、ザイール、ユーゴスラビア・コソボ内戦、チェチェン紛争、ソマリア内戦、コロンビア内戦を取材し、2004年イラク駐留米軍に日本人として初めてEMBED(従軍取材)に参加。昨年は南太平洋ソロモン諸島大地震現地取材、インド・パキスタン国境紛争取材等、精力的に活動し、週刊誌・テレビ等の多数のメディアに発表している。
音楽活動を通じて、地域に根ざした特色ある教育活動を推進している市立小学校の児童による合同コンサートを開催します。当日は、合唱や和太鼓、吹奏楽の演奏など、各校での音楽活動の取り組み成果を発表します。
日時 8月30日(土曜日)午後1時開場、1時30分開演
会場 市民会館
出演 一小、三小、四小、成木小、霞台小、今井小、藤橋小
入場無料 直接会場へ
※車での来場はご遠慮ください。
問い合わせ 指導室電話22-1111
小さなベルの、楽しいハーモニーを聴きにいらっしゃいませんか?
市内の小・中学生が5日間の体験学習で練習した成果を発表します。
皆さんお誘いあわせのうえ、ぜひお越しください。
日時 8月16日(土曜日)午後1時開場、1時30分開演
会場 永山ふれあいセンター多目的ホール
曲目 たまごとにわとり、小さな世界、翼をくださいほか
入場無料 直接会場へ
協力 青梅子ども音楽連盟
問い合わせ 社会教育課社会教育係電話22-1111
青梅にゆかりの作家・干刈あがたさんが平成4(1992)年に亡くなって、今年は17回忌となります。
中央図書館では、昨年度に干刈さんの生原稿や資料の寄贈を受け、現在整理保存の作業を進めている中で、主な著作の中から、生原稿(複製)や初出誌を展示します。この機会にどうぞご覧ください。
期間 8月20日(水曜日)~9月15日(月・祝)
時間 火~土曜日…午前10時~午後8時、日曜日・祝日…午前10時~午後6時
※月曜日は図書館休館日のため休み。ただし9月15日は祝日のため開館します。
場所 中央図書館3階特設書架
※展示資料は貸し出しできません。
問い合わせ 中央図書館電話22-6543
気象予報士の仕事内容や天気予報の作り方から異常気象や環境問題までやさしく解説します。
実際に天気図を描いて、変化する空模様の仕組みを知り、異常気象や環境情報の真実を一緒に読み解いてみましょう。
日時 9月13日~27日の土曜日(3回)午前10時~11時30分
会場 梅郷市民センター
対象 成人
内容 テレビで見る気象情報、自分でする観測・観天望気、環境問題と異常気象
講師 日本気象予報士会東京支部会員
定員 先着40人
持ち物 筆記用具(鉛筆)
費用無料
申し込み・問い合わせ 18日から電話で梅郷市民センター電話76―0404へ
16ミリ発声映写機は、年に1度の検定が必要です。
検定を希望される方は、この機会に受けてください。
対象 市内在住の16ミリ映写機所有者
搬入日 8月25日(月曜日)、26日(火曜日)
受付場所 社会教育課(教育センター1階)
返却日 8月29日(金曜日)
検定機材 16ミリ発声映写機(電源コード、スピーカーコードを含む)※所有者名を明記
問い合わせ 社会教育課社会教育係電話22-1111
日時 9月3日~21年2月18日の水曜日 午前10時~正午
※閉講式は2月28日(土曜日)
会場 教育センターほか
対象 正しい日本語を学びたい市内在住・在勤の外国人
費用無料※テキスト代実費
申し込み 9月2日までに直接、国際理解講座事務局(教育センター2階)へ※不在時は、社会教育課へ
ヒアリング 9月3日(水曜日)午前9時~9時30分
※身近で日本語を習いたい外国の方がいましたら、この講座があることをお知らせください。
※託児(1歳以上)希望は要相談
問い合わせ 国際理解講座事務局電話22-1111
日時 9月6日(土曜日)午後1時30分~3時
会場 教育センター
内容 気象情報の基礎知識
講師 元気象庁名古屋航空測候所長
武田信夫氏
費用無料 直接会場へ
主催・問い合わせ 国際理解講座事務局電話22-1111
市文化財保護指導員 角田清美
大名などが、寺院から鐘を借りる時、借りたことを証文として寺に残したものが、「鐘借用状」です。市内では、成木一丁目の安楽寺と長淵三丁目の玉泉寺に、それぞれ鐘借用状が残されています。ここでは、安楽寺に保存されている「鐘借用状」を紹介します。
借用状は、縦30センチ弱、横45センチ強の大きさです。そこには、「依天下御弓矢達當寺之鐘御借用ニ候速ニ可有進上候御世上御静謐之上被鋳立可有御寄進間為先此御證文其時節可被遂披露旨被仰出者也仍如 天正十六年戊子正月五日 成木愛染院」と書かれています。内容を簡略して述べると、「軍用として鐘を差し出すように。世の中が落ち着いたら、必ず新しい鐘を鋳造して寄進するから、その際は、この証文を出すように」とあります。この証文が書かれた天正十六年正月は、西暦1588年になります。
当時の世情についてみると、1582年6月に織田信長が本能寺の変で他界した後、家臣の羽柴秀吉は清洲会議(1582)で後継者となりました。以降、天下を統一する趨勢(すうせい)で、賤ヶ岳の戦い(1583)、小牧・長久手の戦い(1584)、四国平定(1585)、九州平定(1587)などを経て、残すところは、関東地方を支配している小田原の北条氏政を降伏させる状況でした。
一方、北条氏政の勢力は防御に努めるため、鋳造して武器となる金属を集めました。安楽寺にある鐘はそのひとつでした。
なお、安楽寺に保存されている本借用状は、非公開です。ただし、郷土博物館に精巧なレプリカが展示されています。
部署名:企画部秘書広報課