ホーム > 世界連邦運動協会青梅支部設立50周年記念事業 開高 健展「開高 健とベトナム」
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更新日:2010年1月20日
資料展では、開高 健が新聞社の特派員としてベトナムへ赴いた時の写真や資料を中心に展示します。開高健は戦争を批判し、平和を希求し続けた作家です。そして平和であることの有難さを私たちに伝えてくれた戦後を代表する作家であり、記者でありました。
世界連邦運動協会青梅支部は、設立50周年を記念し、この資料展を通じて、今ある日本の平和の尊さや命の大切さを感じていただきたいと企画するものです。
世界連邦運動協会青梅支部は、昭和33年4月、関東地区で最初の平和都市宣言が、青梅市議会の総意で決議され、その翌年10月18日、平和のための新しい秩序を作りだそうとする考え方に賛同して、世界連邦建設同盟青梅支部(現在の「世界連邦運動協会青梅支部」)が誕生しました。
青梅支部は結成以来、反核運動、平和講演会、署名活動等を実施してきていて、支部創立20周年には、青梅駅前に「平和像」を建設、30周年には、河辺駅前に「平和のよろこび」像を建設し、また、青梅市役所にも「平和」像を建設しました。
作家、開高 健は1930年、大阪市天寺区生まれ。1958年、『裸の王様』で第38回芥川賞を受賞する。1964年、朝日新聞社臨時海外特派員としてベトナムへ行き、南ベトナム戦地取材のため従軍中、ベトコンに包囲されるが、死地を脱出し、帰国する。帰国後、衆議院外務委員会で特別参考人としてベトナム問題を説明する。

部署名:企画部秘書広報課
電話:0428-22-1111