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青梅市郷土博物館収蔵品展「青梅の学校教育」
当展示はお陰様をもちまして、無事に終了いたしました。期間中はたくさんのご来館、誠にありがとうございました。
市内の小・中学校の成り立ちとその後の発展の様子を、数多くの収蔵品や市内の学校が所有する資料により紹介します。
収蔵品展開催概要
- 会期:平成26年4月12日(土曜日)から平成26年8月3日(日曜日)まで
- 会場:青梅市郷土博物館企画展示室
- 開館時間:午前9時から午後5時
- 休館日:月曜日(5月5日と7月21日は開館)、5月7日(水曜日)、7月8日(火曜日)、7月9日(水曜日)、7月22日(火曜日)
- 入館料:無料
主な展示資料
教科書類、ランドセル、青梅市立第一小学校関係資料(一小所蔵)ほか
関連講座
※参加申込の受付は終了しています。
前青梅市文化財保護審議会会長の野村愼三郎氏をお招きし、明治5年の学制発布に始まる近代学校教育の歴史を、現在の青梅市師岡町に設立された蒲蘆(ほろ)学校に関する話を中心に解説します。開催日・応募方法などの詳細は下記HPをご覧ください。
企画展「青梅の学校教育」関連講座<外部リンク>