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記事ID:0065669 更新日:2025年2月6日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

移住・定住コンシェルジュを利用して青梅への移住を相談!

青梅への移住・定住をサポート!

青梅市には皆さんの移住・定住を支えるため、様々な相談に先輩移住者や先輩市民が応じる「移住・定住促進コンシェルジュ」制度があります。実際に青梅に暮らしている人が伝える生の言葉は、インターネットなどからは得られない貴重な情報です。具体的に相談したいことがまとまっていなくても、まずはコンシェルジュとお話をしてみませんか?

「青梅に移住してみたいけど、どうしたらいいか分からない」といった漠然とした相談で大歓迎です!皆さんの移住・定住に関してお困りの部分を全力でサポートします。また、都心で行われる移住セミナーやフェアに青梅市が出展している場合は、その場でお話することを希望することもできます。まずは、お電話、メールからやりとりを始めてみませんか?

オンライン移住相談も受け付けています!

相談方法は、市役所にお越しいただき直接相談することも、オンラインツール「Zoom」を使ってオンラインで相談することも可能ですので、ご希望の方は、市役所シティプロモーション課までご連絡ください。ご連絡をいただいた後に、相談の日時などを調整させていただきます。

注:相談に必要な機器(Webカメラのついたパソコン、スマートフォンなど)は、ご自身でご用意ください。相談は無料ですが、発生する通信料はご自身の負担となりますので、あらかじめご了承ください。

コンシェルジュの紹介

普段は「会社員」「保育士」「地元商店の店主」「子育て中のママ」など、それぞれの生活を送っているコンシェルジュ。市の職員ではありません。「ぜひ移住希望者の方の力になりたい!」との思いから、相談の申し込みがあると、仕事や子育てに都合をつけて相談対応していただいています。

仕事も住まいもライフスタイルも、人それぞれ。移住・定住促進コンシェルジュをご紹介します!

 
No エリア 私はこんな人です  
1 市街地

昭和38(1963)年生まれ。河辺町に住んでいます。5、6年前、青梅市に移住してきました。

ほぼ毎年「青梅マラソン」に参加していて、トレイルランもやっています。諸施設が充実しながら自然に囲まれ、都心へのアクセスの良い、青梅市の魅力について移住・定住を検討している方に伝えたいです。

青梅マラソンの写真
2 市街地

昭和60(1985)年生まれ。河辺町に住んでいます。

3人の子どもを子育て中のママなので、子育て世代が移住を考えている場合は、市内の保育園・学童・学校の良さや、自然に囲まれた環境、遊びやすい公園についてお伝えしたいと思っています。

保育士資格あり。現在も保育園で働いています。

子育て
3 里山

昭和59(1984)年生まれ。小曾木に住んでいます。平成27年に横浜から移住してきました。

3人の子どもを子育て中のママです。今は古民家を改修した自宅で、自然に囲まれた里山暮らしを満喫中。現役子育て世代の移住者という視点から、自然体でのびのびと人生を満喫するお手伝いがしたいです。

保育士資格あり。現在、親子自然体験事業などのNPO活動を行っています。

里山
4 宿場町

昭和21(1946)年生まれ。青梅駅前の住江町に住んでいます。

一度青梅を離れたものの、住み慣れた青梅へ戻ってきたUターン移住者です。この経験を生かし青梅の良さをお伝えしていきたいです。

教員免許あり。学習塾講師を40年勤めていました。

市街地
5 市街地

長淵に住んでいます。

青梅市に移住してきて長くなりましたが、他の多摩地域にも住んでいた経験を生かし、移住希望者のお役に立ちたいと思っています。

英語にも明るいので、外国人の移住希望者からのご相談にも分かりにくい部分は噛み砕いた説明ができます。

紹介する画像、欄干の写真

6

市街地・里山

昭和34(1959)年生まれ。梅郷に住んでいます。

青梅で生まれ育ちましたが、進学や就職を機に都心へ移り住みました。仕事をリタイアしたのち、青梅の山や川が恋しくなり、帰ってきました。

市民農園の利用経験もあり、地場野菜が好きで、よく料理しています。空気が美味しい青梅をお伝えしていきたいです。

紹介する画像、料理の写真

7

市街地

昭和60(1985)年生まれ。長淵に住んでいます。

自然豊かな環境に憧れて都心部から移住してきました。街の人々と程良い距離感のコミュニケーションがあり、快適に過ごせていますので、この魅力をお伝えしたいです。

音楽の仕事をしており、国内各地でワークショップ指導の経験もあります。

紹介する画像、楽器の写真

8

市街地

平成元(1989)年生まれ。東青梅に住んでいます。

令和3年に奥多摩から移住してきました。2人の子どもを子育て中の父です。

夫婦共働きで、妻は会社員、私は行政書士として働いています。青梅は自然と都会のグラデーションが豊かな地域で、好みにあった居住地を選びやすいのが魅力だと感じています。
北多摩や23区、奥多摩に住んだ経験から、青梅の住みやすい点・住みにくい点を客観的にお伝えできればと思います。

紹介する画像、焚き火の写真
9 市街地

昭和25(1950)年生まれ。青梅市に移り住んで30年以上経過しました。

青梅は山や川などの自然が豊かな地で、電車や道路の交通の便も良いので、住みやすく生活が楽しめる街です。歴史や文化も多様で美術館、博物館、図書館も充実して、学びの機会や人々の交流も活発です。そういうところをお伝えしていきたいです。

多摩川を望む
10 市街地

昭和28(1953)年生まれ。新町に住んでいます。

40年前、仕事の関係で青梅市に移住してきました。それ以来、子育てと仕事の拠点として、また地域の仲間とソフトボールや行事に参加して充実した生活を送ってきました。
環境に恵まれた青梅は私にとっては第2の故郷であり、独立した子や孫たちはここが故郷に成りました。
都心へのアクセスと自然に恵まれたバランスの良いこの地域に移住・定住をご検討の方々にこれまでに享受してきた青梅の魅力をお伝えしたいと思います。

紹介する画像、さくらの写真
11 市街地

長淵に住んでいます。青梅市に移住して9年が経ちました。

自然を身近に感じる暮らしがしたくて青梅市の長淵へ移住しましたが、「ほど田舎」という言葉がぴったりの生活に不便を感じることなく、散歩や市民農園での野菜作りを楽しんでいます。青梅に住む最大のメリットは家賃が安いこと。その他のメリットは、それぞれの方にそれぞれの思いがあると思いますので、移住にあたっての優先順位を考える、そういったお手伝いができればと思います。

釜の淵公園
12 市街地・里山

昭和51(1976)年生まれ。木野下に住んでいます。

自治会活動や市内マルシェの立ち上げ、地域の田んぼを活用したイベントの開催など、青梅を盛り上げるため活発に活動中です。

青梅生まれ、青梅育ちのリアルな生活から、この地の魅力をお伝えできればと思います。

虹
13 里山

令和5(2023)年に御岳に引っ越してから、知人を何人も青梅観光に招待し喜ばれたため、自分のように青梅の良さに惹かれて移住したい人がいたらサポートしたいと思っていました。

里山の自然とデジタルを融合させた、のんびりスローライフをお伝えします。

もり
14 市街地・里山

平成5(1993)年生まれ。梅郷に住んでいます。

多摩地区で生まれ、就職のタイミングで23区へ引っ越した後、4年ほど前から青梅に住み始めました。
これまで住んだまちの中で、今の青梅が一番住みやすいため、このまま住み続けたいと思っています。

転々としたからこそわかる各エリアの良さをお伝えしたいです。
コミュニケーション能力には自信がありますので、お気軽に相談いただければと思います!

Shasin014
16 市街地

昭和47(1972)年生まれ。現在は今井に夫と猫2匹と住んでいます。
青梅生まれの青梅育ち、居心地の良い大好きな青梅で一生暮らしたい!と子供の頃から言っていたほど青梅愛が強く、高校時代ついたあだ名は「おうめちゃん」(笑)
一昨年、青梅市内の至る所を探し新たな住居を決めました。その経験も生かしつつ、ご希望をお聞きしながら、おすすめの地域、選ぶ時のポイント、役立つ情報などお話できたら嬉しいです。
教員免許を持っており、30年以上家庭教師として市内の小中学生に優しくわかりやすくをモットーに、学ぶ楽しさを伝えてまいりました。お子さんがいらっしゃる方にはそれぞれの学校の特色や雰囲気などもお伝えできると思います。
買い物に便利なお店、素敵なカフェや美味しいグルメもたくさんありますので、どんなことでもお気軽に遠慮なく聞いてくださいね♪

紫陽花
17 市街地

平成3(1991)年生まれ。千ヶ瀬町に住んでいます。

青梅育ちで社会人になってからしばらく離れていましたが、将来を考えて帰ってきました。
妻は横浜出身で青梅での暮らしは初めてですが、山や自然を近くに感じる環境を気に入っています。
また夫婦共々、東京都心にリモートも交えて通勤しているので働き方についてもお伝えできます。
地元に愛着のある視点、新しい町に慣れていく視点のそれぞれからお話できれば幸いです!

さわのい
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里山

昭和49(1974)年生まれ。青梅生まれ青梅育ちです。

しばらく23区に住んでいましたが、青梅の魅力を再認識し、青梅に戻ってきました。
おうめ創業スクールを卒業しており、現在は柚木町で民泊を営んでいます。
地域イベント(青梅まちロゲ)スタッフとして参加、青梅宿アートフェスティバル着物リメイクショーではモデルとして参加経験もあり。
人と人とを繋げることが好きなので、人との繋がりを求めている方、移住して事業を始めたい方はもちろん、青梅の暮らしに興味のある方はぜひご相談ください!
青梅の魅力をお伝えできるよう全力でサポートします。

まちろげ
19 市街地・里山 青梅市出身の平成8(1996)年生まれ。愛する妻と娘、愛犬と梅郷で暮らしています。保育園の送迎など、毎日子育てに奮闘中!休日は家族みんなで庭でバーベキューや、梅郷のお店でランチをしたりして過ごしています。青梅は住みやすく、山や川などの自然に囲まれながらのびのび生活することができます。小さい頃から今までずっと青梅で暮らしてきたので梅郷エリアのことならなんでも聞いてください♪魅力が沢山ある青梅市についてお伝えできればと思います。 photo19
20 市街地 平成4(1992)年生まれ。妻と猫2匹と勝沼に在住しております。
令和3(2021)年に築60年の古い家を購入し、素人DIYでリフォームを行いました。移住に関する全国放送のテレビ番組や市からの取材、企業イベント登壇経験があります。青梅の素晴らしいところを活かし、工夫しながら楽しい生活を送るお手伝いができればと思います。
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21 市街地 昭和56年(1981)年生まれ。令和6年に妻と2人で河辺町へ移住してきました。
実は、私自身も青梅市への移住を検討していた際にコンシェルジュの方に相談して、その後移住を決めました。
私も妻も、都心に遠距離通勤をしていて、私は世田谷区出身、妻は岩手県沿岸部出身で、元々は青梅に縁もゆかりもないのですが、色々と検討したりシミュレーションしたりを経て、この地をとても気に入って移住しました。
青梅は、色々な点でほど良いところが魅力です。職場のある喧噪の都心から帰ってくると、とても落ち着きます。
夫婦共通の趣味として音楽活動もしています。
移住を検討するに際して、心配なことも含め、何でも聞いてください。
​移住相談は、No.22の妻と対応します。
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22 市街地 平成元年(1989)年生まれ。山の見える暮らしを求め、令和6年に夫と2人で河辺町へ移住してきました。
出身は岩手県で、山と海に囲まれた街で生まれ育ち、その後首都圏に暮らした経験もあります。
夫婦共々都心に遠距離通勤をしており、都心の賑わい、喧騒の中で仕事をして、また電車に揺られ帰宅。降り立った時にホッするのもまた、この街の魅力の一つと感じています。
また、休日は夫と一緒に音楽活動をしながら、何も予定が無い時は青梅散策を楽しんでいます。
移住をした私たちなりに感じたこと、知ったことを踏まえ、これから移住を検討される皆さんとざっくばらんにお話しできればと思います。
移住相談は、No.21の夫と対応します。
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ここで紹介させていただいたコンシェルジュ以外の「こんな人に相談したい」という希望にもお応えできるよう、市が市内を東奔西走し探しますので、下記の「相談申し込みフォーム」からお気軽にお申し込みください。


コンシェルジュへの相談の申し込み

相談申し込みフォーム<外部リンク> ↞ コチラをクリックしてお申し込みください。

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