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ホーム > くらし > 教育・スポーツ > スポーツ > アダプテッド・スポーツ > 感動をもう一度!! リオ・パラリンピックのゴールボールを応援しよう!!

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更新日:2016年9月6日

感動をもう一度!! リオ・パラリンピックのゴールボールを応援しよう!!

いよいよ平成28年9月7日にリオデジャネイロパラリンピックが開幕しました!今大会にも、ロンドン2012年パラリンピックに出場した青梅市民の若杉遥さんが出場します!

青梅市ではロンドンパラリンピックでの日本チームの活躍をきっかけに、2013年の全国障害者スポーツ大会の開催をはじめ、2014年、2015年と日本ゴールボール選手権大会の開催場所として、ゴールボールを応援しています!

4年に1度のスポーツの祭典!

若杉さんをはじめ、世界の大舞台で活躍する選手たちをみんなで応援しましょう!!

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若杉遥選手の表敬訪問の様子(平成28年8月19日)

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第13回全国障害者スポーツ大会の様子(平成25年10月12日および13日)

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第13回全国障害者スポーツ大会の様子(平成25年10月12日および13日)

 

 ゴールボールの歴史

ゴールボール競技は、第二次世界大戦で視覚に傷害を受けた傷痍軍人のリハビリテーションの効果を促進するために考案されたリハビリテーションプログラムの一つでしたが、1946年にオーストリアのハインツ・ローレンツェン、ドイツのセット・ラインドルの両氏によって競技として紹介されたのが始まりとされています。
パラリンピック大会には、1972年ハイデルベルグ大会(当時西ドイツ)で公開競技、1976年トロント大会(カナダ)で正式種目となり、1978年オーストリアでワールドチャンピオンシップが開かれ世界的に広まっていったとされています。
その後、2002年アジア・太平洋地域の障害者スポーツ総合大会であるフェスピックブサン大会において実施競技として行われ、フェスピック(極東南太平洋身体障害者スポーツ大会)は、現在アジアパラ競技大会となり引き継がれています。
現在、IPC(国際パラリンピック委員会)の加盟団体であるIBSA(国際視覚障害者スポーツ協会)の公認競技となり、またパラリンピック大会夏季大会20競技の一つで、視覚障害者の正式種目(球技)として行われています。

 日本におけるゴールボール競技

日本で本競技が初めて紹介されたのは、1982(昭和57)年デンマークのスポーツコンサルタントのクラウス・ボス氏が来日し、東京都立文京盲学校を会場として競技の紹介が行われましたが全国的な普及には至りませんでした。
1992(平成4)年、財団法人日本身体障害者スポーツ協会によりゴールボール競技の本格的な競技規則の翻訳が行われ、ゴールボール競技の全国的な紹介がなされました。
これを機に、東京都多摩障害者スポーツセンター京都市障害者スポーツセンター等でゴールボール教室が開催され、競技の紹介と競技者の育成等に取り組むようになりました。

  • 1994年フェスピック北京大会で日本は初めて参加(結果4位)
  • 1994年5月に日本ゴールボール協会が発足
  • 1995年8月イギリスで開催されたアトランタパラリンピック大会のゴールボール競技予選大会に選手団を派遣
  • 2004年アテネパラリンピック大会、女子チームが初出場、銅メダル獲得
  • 2008年北京パラリンピック大会、女子チームが連続出場、最終結果7位
  • 2012年ロンドンパラリンピック大会、女子チームが3大会連続出場、金メダル獲得

さらに同協会主催により日本ゴールボール選手権大会、審判員養成講習会等が毎年開催され全国的な競技の紹介や普及が行われています。

 競技の概要および主なルール

プレーヤーはアイシェード(目隠し)を着用。自陣のゴールの前(チームエリア)でポジションを取り、鈴の入ったボールを力いっぱい転がすように相手ゴールに投げ込み、ゴールを奪い合うゲームです。コート上のラインの下には、紐が通されているので、アイシェードを装着した選手はラインを触ることで自らの位置を確認することができます。ベンチからコート内の選手への指示は、レフリーの笛で試合が止まっている時であれば可能ですが、競技の特性上、試合中はベンチや観客からのアドバイスや応援はできません。音のない会場でボールから出る音を頼りに競技するスポーツですが、思わず声をあげたくなるほど見応えのあるスポーツです。

  • 1チーム6人(試合出場3人:アイシェード着用)
  • ボール…重さ1.25kg、周囲76cm(大きさはバスケットボールと同等)
  • ゴール…高さ1.3m×幅9メートル
  • アイシェード…スキーのゴーグルタイプでシールドは見えないもの
  • ライン…幅5cmのラインテープの下にひもを通します

 コート

  • コートは、18m×9m(バレーボールのコートと同じ広さ)
  • ゴールの大きさは、幅9m、高さ1.3m
  • 各チームのゴールから3mづつの間隔で、オリエンテーションエリア、ランディングエリア、ニュートラルエリアに分かれています。
  • ラインには、ラインテープの下にタコひもを通して、凹凸をつけることで、手や足で触って確認できるようなっています。

ゴールボールのコート図

 試合時間

正規時間(レギュラータイム)…前後半12分ハーフ、ハーフタイム3分

延長戦(オーバータイム)…正規時間内で同点の場合、正規時間終了3分後に3分×2回(ハーフタイム3分)のゴールデンゴール方式

延長戦でも決着がつかない場合は、エクストラスローで勝敗を決める(サッカーのPK戦に類似)

 主な反則(ペナルティ)

パーソナルペナルティ

  1. ショートボール…投球されたボールが相手側のチームエリアに届かなかった場合
  2. ハイボール…投球されたボールが、攻撃側のチームエリアまたはランディングエリアに触れなかった場合
  3. ロングボール…投球されたボールが、攻撃側のチームエリアまたはランディングエリアに触れた後、ニュートラルエリアに触れなかった場合
  4. アイシェード…ゲーム中、選手がレフェリーの許可なくアイシェート゛に触れた場合
  5. イリーガルディフェンス…チームエリアから完全に前へ出てディフェンスを行なった場合
  6. ノイズ…投球する選手が守備側に不利になるような音を出したと見なされた場合

チームペナルティ

  1. 10セカンズ…投球されたボールに守備側の選手が最初に触れ、相手に投げ返したボールが10秒以内にセンターラインを越えなかった場合
  2. イリーガルコーチング…オフィシャルブレイク以外にベンチにいる者等がコート内の選手に指示を行った場合
  3. ノイズ…攻撃側のチームが投球時に守備側に不利になるような音を出したと見なされた場合

ペナルティスローの方法

上記のような反則をおかした場合、ペナルティスローを課せる。

  1. パーソナルペナルティの場合は、反則をおかした選手が対象となる。チームペナルティの場合は、ペナルティスローを投げるチームが相手コートのスローを受ける選手を指名する。
  2. ペナルティスローを受ける選手以外は、コートの外へ出される。
  3. ペナルティスローを投げるチームは、3名のいずれかの選手がインプレー時と同じように投球することができる。
  4. 反則側の対象者が防御できずにゴールインした場合のみ得点となる。

違反(インフラクション)

次のような違反をおかした場合、相手チームにボール所有権を移す。

  1. プリマチュアスロー…レフェリーの「プレイ」のコールの前に投球した場合
  2. パスアウト…ゲーム中、味方にパスしたボールがコートの外へ出た場合
  3. ボールオーバー…守備で跳ね返ったボールがセンターラインを越えた場合、もしくはニュートラルエリアのサイドラインを越えてコート外へ出た場合

その他

タイムアウト

  1. チームタイムアウト…
    正規時間内:45秒/回×4回/1ゲーム(うち1回は前半で消化)
    延長戦時:45秒/回×1回/延長時間内
  2. オフィシャルタイムアウト…審判が必要と判断した時(時間や回数の制約はない)
  3. メディカルタイムアウト…選手の負傷等で審判が必要と判断した時、最大45秒/回

 選手交代(サブスティッチューション)

正規時間内:4回(うち1回は前半で消化)、延長戦時:1回

 エクストラスロー

競技時間(レギュラータイム及びオーバータイム)内に勝敗が決しない場合は、ラインアップシートの記載順により、1対1でスローを行なう。

 レフェリーの主なコール(反則・違反の判定以外)

  • クワイイェットプリーズ
  • プレイ
  • (ボール)アウト
  • ブロックアウト
  • ラインアウト
  • ゴール

 レフェリーの吹笛

  • ゲーム開始…3回
  • ゴール…2回
  • プレイの中断/再開始、各タイムアウト、反則発生時、ゲーム終了…1回

 競技役員(オフィシャル)

  • レフェリー…2名
  • ゴールジャッジ…4名
  • 10秒タイマー…2名
  • スコアラー、タイマー…各1名

試合2試合1試合3

 

 青梅市で開催されたゴールボール選手権大会

2015日本ゴールボール選手権大会in青梅

 開催日時・場所

日時

  • 11月21日(土曜日)午前10時開会式、11時競技開始…男女予選リーグ(男子8チーム、女子4チーム)
  • 11月22日(日曜日)午前9時30分競技開始…男女決勝トーナメント

会場

  • 青梅市総合体育館

出場チームおよび成績

 男子の部

第1位…チーム附属A
第2位…IBK
第3位…岐阜YMS2
第4位…スーパーモンキーズ
第5位…国リハMen`sチーム雷
第6位…Amaryllis
第7位…team附属B
第8位…SENS

女子の部

第1位…チーム附属
第2位…九州なでしこ
第3位…Merveilles
第4位…国リハLadiesチームむさしずく

2014日本ゴールボール選手権大会in青梅

開催日時・場所

日時

  • 11月15日(土曜日)午前10時開会式、11時競技開始…男女予選リーグ(男子8チーム、女子4チーム)
  • 11月16日(日曜日)午前9時30分競技開始…男女決勝トーナメント

会場

  • 青梅市総合体育館

出場チームおよび成績

男子の部

第1位…スーパーモンキーズ
第2位…IBK
第3位…team附属A
第4位…岐阜NBS
第5位…チーム附属B
第6位…tsukuba-tech
第7位…Fit’s
第8位…シャンクス

女子の部

第1位…MIX
第2位…九州なでしこ
第3位…武蔵フューチャーズ
第4位…チーム附属

大会の結果についての問い合わせや詳細については日本ゴールボール協会へ連絡ください。

問い合わせ

部署名:市民部スポーツ推進課