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更新日:2012年1月10日

「秋の夜長」という言葉のとおり、この季節の夜にはえもいわれぬ趣があります。本展覧会は、「夜」をテーマにした美術作品を、コレクションの中から紹介するものです。
「夜」をテーマにした美術作品といっても、それはただの黒一色ではありません。宵・晩・ナイトとさまざまな呼び方があるように、そこには深遠な世界が広がっているのです。そして月・星・灯など、この時間帯でしか描けない夜行性のモティーフもたくさんあります。特に、この季節の月はとても美しく、本展覧会でも日本画、洋画を問わず数多くの作品に登場します。
夜でないと出会えない風景をお楽しみください。
あわせて、小島善太郎作品を拡大展示します。こちらは、秋の風景画を中心に、人物画、静物画など幅広く紹介。小島作品を一堂に見られるまたとない機会となっています。
芸術の秋を満喫しに、美術館にぜひお越しください。
部署名:教育部美術館担当