● 校章の由来 ● | |
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全体の形は蝶を意味し、調布を蝶で表現したものです。 羽は青梅織物の縞を、触角は糸を表しています。 二本の縞模様は二中の二を意味し真中のペンは文化のしるしで学校を意味しています。 花は青梅の花、梅を示し、全体として青梅二中を示しています。 |
● 校歌 ● | |||
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高田浪吉 詩 榊原烋一 曲 |
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一 梅ひらく ゆかしき匂い 立ちこむる 光の中に 素朴なる 若き心を やしないて つどいおさめん わが友よ きそういまこそ
二 山ひらく 明るき丘や 天地の さやけき中に 多摩川の 瀬鳴りの音の 高くして からだ鍛えん わが幸よ 讚ういまこそ
三 国ひらく 機おるひびき まなびやの 青梅二中 はたらきの 世代の業にも さきがけて ふかく学ばん わが友よ 起たんいまこそ |