つくし学級 道徳の授業で思いやりの心を学ぶ
つくし学級では、友達が花瓶を割ってしまった場面を題材に、道徳の授業を行いました。
最初は自分の気持ちばかり考えていた子供たちも、話し合いを通して、友達の気持ちや状況を考えられるようになってきました。
例えば、「一緒に謝りに行こう」など、友達のことを考えた温かい言葉がたくさん聞かれました。
最後は、実際にロールプレイを行い、学んだことを実践しました。
友達のロールプレイを見ることで、相手の気持ちを考える思いやりの心について、考えを広げている様子が見られました。

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登録日: 2024年10月29日 /
更新日: 2024年10月29日