国立天文台の出前授業「ふれあい天文学」が、吹上中学校の3組で行われました。

 国立天文台の青木さんが、宇宙をかたちづくる物質についてや、私たち自身と宇宙のつながりについて教えてくださいました。

 詳細は、以下の「国立天文台 TMTプロジェクト 青梅市立吹上中学校でふれあい天文学」のページで御覧ください。

https://tmt.nao.ac.jp/blog/1608

 

【生徒の感想】 

・とても優しくて宇宙のことをたくさん教えてくださいました。太陽とマグマの違いなど、宇宙の色々な話があってどれも面白かったです。

・宇宙のこと光のこと虹のこと、スバル望遠鏡や海外の望遠鏡のことも教えてもらいました。宇宙では、光年天文学で使う長さの単位で光が一年間に進む距離を一光年といっているそうです。地球外知的生命体やブラックホールのことなど、宇宙の色々なことを教えてもらって、今まで知らないことばかりでしたが、よく分かりました。ありがとうございました

・銀河系、太陽系等宇宙の話なかなか聞くことが出来ないので、とても素晴らしい勉強、体験だった。コロナ禍が収束したらぜひ国立天文台に行ってみたです。

 

★ 楽しい授業をどうもありがとうございました!★