子供たちの生活から(12月2日 第19回青梅市小・中学生主張大会がありました編)

2日(土)S&Dたまぐーセンターで第19回青梅市小・中学生主張大会が行われました。審査委員長に新市長大勢待利明さん、審査副委員長に青梅市教育長橋本雅幸さんを迎え10名の審査員で行いました。本校から代表選出された5年生は、堂々と自分の意見・考え(主張題名…『ドナー登録について』)を発表しました。6名の小学生の発表者の中から見事…教育委員会賞を受賞することができました。何回も練習に取り組んだこと、友達が練習の際に聴くなど応援したこと、前回出場した現6年生のアドバイスや応援のたまものです。全校児童のよきお手本であり、励みになったと思います。おめでとうございます。