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記事ID:0036479 更新日:2024年3月19日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

新型コロナウイルスワクチン接種証明書

ワクチン接種証明書(デジタル版)

特例臨時接種の終了に伴い、ワクチン接種証明書(デジタル版)の新規取得、再発行は令和6年3月31日で終了します。

スマートフォンをお持ちの方はマイナンバーカードを利用して接種証明書を取得できます。

スマートフォンに「新型コロナウイルスワクチン接種証明書」アプリ(Android/iOS)をダウンロードし、マイナンバーカードを読み取ることで、接種証明書を表示することができます。

接種記録は自動で追加されません。アプリで接種証明書を取得後にワクチンを追加接種した場合は、もう一度証明書を取得(再発行)してください。

接種証明書(電子版)の取得方法やアプリの操作方法などは、デジタル庁:新型コロナワクチン接種証明書アプリ<外部リンク>でご確認ください。

アプリ上の機能である「この証明書を画像として保存」等により保存することが可能です。

​詳しくは、接種証明書 画像保存方法 [PDFファイル/462KB]でご確認ください。

ワクチン接種証明書(書面)の発行・申請(コンビニ交付)

特例臨時接種の終了に伴い、ワクチン接種証明書(書面)(コンビニ交付)​の発行は令和6年3月31日 23時で終了します。

マイナンバーカードをお持ちの方は、コンビニのキオスク端末(マルチコピー機)で接種証明書を取得できます。

ご利用可能時間は、毎日6時30分から23時までです。

発行手数料は、1部につき120円かかります。

詳しくは、新型コロナウイルス感染症予防接種証明書(コンビニでの取得方法)<外部リンク>でご確認ください。

ワクチン接種証明書(書面)の発行・申請(健康センター)

記載内容

接種証明書には、国内用、海外用どちらも接種者に関する事項(氏名・生年月日等)および新型コロナウイルス感染症のワクチン接種記録(接種年月日・ワクチンの種類等)が表記されます。
これらに加え、海外用では海外渡航時に利用できるよう、旅券番号等が記載され、これらの情報が日本語と英語で表記されます。(下記イメージを参照)
また、偽造防止の観点から、証明書には二次元コードが記載されます。国内用・海外渡航用ワクチン接種証明書イメージ

必要書類

(1)申請書 接種証明書申請書 [PDFファイル/72KB]

(2)本人確認書類
例:マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証など

(3)接種記録のわかる書類
例:接種済証、接種記録書、接種証明書 接種の記録がわかる書類の例 [PDFファイル/172KB]

(4)渡航予定時点で有効な旅券(パスポート)
写しの場合は旅券番号が記載されているページの写し

 

・場合により必要となる書類

(5)旅券に旧姓・別姓・別名の記載がある場合、旧姓・別姓・別名が確認できる本人確認書類

(6)代理人による請求の場合、本人の自署による委任状 委任状(様式) [PDFファイル/46KB]

申請方法

窓口

・国内用を申請する場合:提出書類(2)、(3)を持って青梅市健康センターへお越しください。

・海外用を申請する場合:提出書類(2)~(4)、必要に応じて(5)、(6)を持って青梅市健康センターへお越しください。

手数料

無料
※令和6年4月1日以降は発行手数料が1部につき300円必要になります。

留意事項

申請先の自治体について

接種証明書を申請する先の自治体は接種日時点で住民票のある自治体になります。
例えば、引っ越しなどで1回目の接種日時点で羽村市に住民票があり、2回目の接種日時点で青梅市に住民票があった場合、接種証明書は羽村市と青梅市それぞれに申請し、交付をうけることになります。

海外用接種証明書を発行後、旅券の内容に変更があった場合

海外用接種証明書は海外渡航向けの証明書となります。旅券番号等が記載されるため、旅券の内容が変更した場合(旅券の更新、氏名変更等)は本証明書は使用できなくなります。(旅券の記載事項と相違が生じるため。)そのため、旅券に変更が生じた場合には、再度申請を行い、証明書を取得してください。

 

海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書について

各国、地域別の入国制限・行動制限措置については、外務省海外安全ホームページ<外部リンク>をご確認ください。

参考

【厚生労働省ホームページ】海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書について<外部リンク>

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