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青梅市学校給食センター整備事業における整備手法の変更について
青梅市新学校給食センター整備事業における整備手法の変更について
令和2年3月に策定した「青梅市学校給食センター施設整備基本計画」では、整備手法について、設計・施工・管理・運営を一括で発注するDBO方式を採用し、事業を進めることとしていましたが、以下2点の理由から、今後は個別発注方式(委託方式)に変更し、事業を進めることとしました。
変更理由
- 新調理場の整備を確実に、また早期に進める必要がある中で、新型コロナウイルス感染症の影響による社会経済状況等の変化により、長期的展望が見通せないこと。そのため、設計や工事等の整備の進展状況と社会状況を適切に判断しながら整備を進めていくべきである。
- 敷地北側の崖への対応について、公共施設として最善の安全対策を行うため、民間事業者からの提案に委ねることなく、設計当初から市が直接関与し、整備していくことが重要である。
青梅市学校給食センター施設整備基本計画の内容については、以下から確認いただけます。
青梅市学校給食センター施設整備基本計画(全文)
青梅市学校給食センター施設整備基本計画 [PDFファイル/4.26MB]
青梅市学校給食センター施設整備基本計画(概要版)
青梅市学校給食センター施設整備基本計画(概要版) [PDFファイル/592KB]
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