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記事ID:0002113 更新日:2023年4月1日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

ネーミングライツ・パートナーの募集

ネーミングライツとは

ネーミングライツとは、市の施設に企業名や商品名などを冠した愛称を命名する権利のことです。

青梅市では、市の施設にネーミングライツを導入することで得られた対価を施設の管理、運営等に充てることにより、施設の利用者に対するサービスの向上を図ることを目的として、ネーミングライツ・パートナー(愛称を命名する企業等をいいます。)を募集します。

パートナーの特典としては、企業広告のほか、地域貢献の機会確保を図ることができます。

以下の指針は、青梅市が実施するネーミングライツの付与について、その目的や手法等の基本的な考え方をまとめたものです。

青梅市ネーミングライツの付与に関する指針[PDFファイル/101KB]

導入中のネーミングライツ

導入中のネーミングライツは下表のとおりです。

施設愛称

正式名称

期間

募集等

S&Dたまぐーセンター

青梅市文化交流センター

平成31(2019)年4月1日~ (5年間)

施設特定型により公募

住友金属鉱山アリーナ青梅

青梅市総合体育館

平成31(2019)年4月1日~ (5年間)

提案募集型により公募

現在募集中のネーミングライツ【事前相談受付中】

提案募集型

市の施設の中から愛称を付けたい施設を選び、命名権料とともにご提案ください。
詳しくは、以下の募集要領をご覧ください。
なお、応募を検討される場合は、企画政策課まで事前に御相談ください。

対象施設

  1. 市の文化施設、スポーツ施設、公園などの公共施設全般を対象とします。
  2. 市庁舎や市立学校など、その設置や運営の目的、利用状況等を考慮し、ネーミングライツの導入が適さないと市が判断するものは対象外となります。
  3. 特に重点的にネーミングライツの導入を図る施設を次のとおり設定します。
重点提案募集施設

以下の施設は、対象施設の中で特に重点的に募集する施設です。

重点提案募集施設の詳細については施設名をクリックしてください。

募集期間

随時事前相談を受け付けしています。
事前相談を受け付けた後、施設所管部署と対象施設としてネーミングライツ導入を進めるかを確認後、導入を進める場合には、応募書類を受け付けます。
応募書類受付後、市のホームページで、応募施設についておおむね1か月間告知します。告知期間中に同一施設に複数応募があった場合には、当該応募も併せて選考します。

募集内容

  • 契約期間:3年以上
  • 命名権料:年額24万円以上(取引にかかる消費税額および地方消費税額を含む。)

募集要領および様式

選考方法

選考委員会において、応募者から提案された命名権料、ネーミングライツ付与の期間、経営状況等を総合的に判断し、ネーミングライツ・パートナーの優先交渉権の付与を決定します。

優先交渉権を付与する企業等の選考基準[PDFファイル/46KB]

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