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記事ID:0001771 更新日:2020年11月25日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

PPV防除に関する情報

 緊急防除にかかる強化対策に関すること

対策の目的

青梅市では、ウメの再植栽に向け、農林水産省とウメ輪紋ウイルス対策の検討を重ね、下記の3つの強化対策を徹底し、十分な効果が得られた場合は、ウメの再植栽を行えるとの見解を得ました。

このため、青梅市として、強化対策地区を設定し、3つの強化対策を平成27年度から実施した結果、平成28年秋に強化対策地区1について、平成30年秋に強化対策地区2について、令和元年度に強化対策地区3について、条件付きでウメの再植栽が可能となりました。

再植栽の条件となる取り組みの継続に向け、皆様の引き続きのご理解、ご協力をお願いいたします。

強化対策3つの柱

1.感染状況調査

年3回の調査を実施し、早期に感染植物を発見。

2.感染樹の伐採

感染植物が確認された場合、伐採を実施。

3.アブラムシ防除

対象植物に対して年2回のアブラムシ防除を実施。

対象地区

強化対策地区1

梅郷全域、和田町全域

強化対策地区2

柚木町1丁目、二俣尾1・2丁目、畑中3丁目、日向和田2丁目の一部および3丁目

強化対策地区3

柚木町2・3丁目の一部、二俣尾3丁目と4丁目の一部、畑中1・2丁目の一部、日向和田1丁目および2丁目の一部

対象植物

ウメ、モモ、スモモ、セイヨウスモモ、ネクタリン、アンズ、オウトウ(サクランボ)、ユスラウメなどのサクラ属の植物(ソメイヨシノ等のサクラ節を除く)、セイヨウマユミ、ナガバクコ、ヨウシュイボタ

このウイルスに感染するおそれがある植物については、農林水産省植物防疫所のホームページでご確認いただけます。

農林水産省植物防疫所ウメ輪紋ウイルス(プラムポックスウイルス)の緊急防除で規制の対象となる植物<外部リンク>

 緊急防除対策に関すること

強化対策地区を含む青梅市全域(御岳山区域、富岡区域、小曾木区域を除く)においては、ウメ輪紋ウイルス緊急防除対策の防除区域となっております。

東京都内の緊急防除に関する詳しい情報は、東京都農業振興事務所のホームページでご確認いただけます。

ウメ輪紋ウイルス(プラムポックスウイルス)緊急防除対策について<外部リンク>

緊急防除対策の調査結果等について

緊急防除対策地域内への対象植物の持ち込み、植栽はご遠慮ください

現在青梅市は、御岳山、富岡と小曾木を除くすべての地域がウメ輪紋ウイルスの緊急防除の防除区域に指定されており、ウメ輪紋ウイルスのまん延を防止するため、国、都、市による調査や感染植物の伐採等の防除対策を継続的に実施しています。

防除区域が解除されるまでは、感染するおそれがある植物を増やさないようにする等、地域一丸となって対応する必要があります。そのため、ウメの苗木等を持ち込まないようご協力をお願いいたします。

再植栽実施地区は更に厳重な管理を実施しています

苗木の登録などが必須です

平成28年秋に強化対策地区内1について、平成30年秋に強化対策地区2について、令和元年度秋に強化対策地区3について、条件付きでウメの再植栽が認められました。再植栽は、植栽予定の苗木の市への登録、植栽後の管理などの条件のもと行っています。引き続き自由に植栽することはできませんのでご協力をお願いいたします。

 その他対策に関すること

アブラムシ防除のお願い

PPVはアブラムシを媒介にして、ウメなどの植物に感染が拡大していきます。ただし、ヒトや動物には感染せず、また、果実を食べても健康に影響はありません。
PPVのまん延を防止するために、庭木や盆栽などでこのウイルスに感染するおそれがある植物(ウメ、モモ、スモモ、アンズなど)を所有する方は、アブラムシ駆除等の適正な管理をされますようお願いします。

疑わしい症状が見られたら情報提供を

具体的症状

葉に退緑斑点や輪紋が生じる。

詳しくは症状等の写真は農林水産省のホームページでご確認いただけます。

ウメ輪紋ウイルスの病徴写真<外部リンク>

生えていませんか?実生苗

ウメやモモなどの実生苗は処分をお願いします。

ウメやモモなどの対象植物の種子から発芽した実生苗については、各ご家庭にて小さいうちに処分していただきますようお願いします。
実生苗の増加により、ウメの木等へのウメ輪紋ウイルスの感染リスクが高まるおそれがあります。
ご家庭にて処分できない場合は、梅の里再生担当までお知らせください。

生えていませんか?実生苗の画像

 その他

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