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記事ID:0001800 更新日:2021年2月24日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

梅の里再生・復興に関する情報

梅の里再生に取り組んでいます!

令和元年度になり、今までのウメ輪紋ウイルスへの緊急防除対策の効果が国に認められたことにより再植栽できる地域が拡大しました。これに伴い、新しく認められた地域(柚木町2・3丁目の一部、二俣尾3丁目と4丁目の一部、畑中1・2丁目の一部および日向和田1丁目と2丁目の一部)への梅の再植栽も始まり、令和元年度末で累計約5,100本の梅樹を植えることができました。

なお、再植栽を行うにあたっては、新たな感染を起こさないため、アブラムシ防除を継続する等一定の条件があります。

 

再生・復興に向かって

再植栽した梅に名前がつきました

梅の公園には、現在までに約1,300本の梅が植栽され、まだ木は小さいものの少しづつ復興への階段を上っています。

万葉集研究の第一人者であり、「令和」の考案者とされる国文学者の中西進先生が令和2年11月に梅の公園を訪れた際に、条件付きながら再植栽が可能となった平成28年に最初に植えた6本の梅それぞれに、再生復興のシンボルとなるよう万葉集からふさわしい名を選び命名していただきました。

6本の梅それぞれに表示板を、また説明板も設置しました

 
  名前 意味
1 三 諸(みもろ)      神さまがいらっしゃる所のこと
2 初 花(はつはな)    一年でもっとも早い花のこと
3 久 方(ひさかた)    遠い空の彼方のこと
4 万 代(よろずよ)    永遠の未来のこと
5 諸 人(もろびと)     みんなのこと
6 百 鳥(ももとり)    たくさんの鳥のこと

花  花  花  花 
(写真左上は説明板、その他は命名表示板)

公園内案内図 [PDFファイル/176KB]

再植栽の状況をお知らせします

令和元年度には、梅の公園やオープンガーデン・農地への植栽のほか、新たに公園・児童遊園が4か所増えました。

令和元年度末の再植栽状況

区分 植栽地数 本数
梅の公園 1 1,312
中道梅園・木原梅園 2 60
オープンガーデン 12 183
街路樹(神代橋通りほか) 3 81
農 地 171 3,423
学 校 2 28
公園・児童遊園 13 39
204 5,126

※5,126本のうち571本は枯れたため処分となりました。

梅の公園での植樹式の様子の画像
(写真は梅の公園での植樹式の様子)
※再植栽された梅樹には、すべて管理番号が付けられています。

神代橋通りに梅の街路樹が復活しています

かつて神代橋通りには街路樹として梅が植えられていました。観梅シーズンには日向和田駅を降りた観梅客を梅の公園へと迎える玄関口でしたが、平成24年度にウメ輪紋ウイルスの感染が確認され伐採を余儀なくされました。
その街路樹の復活をめざし、平成29年度に梅郷地区側に70本、平成30年度に日向和田駅側に7本の梅を植栽することができました。

神代橋通りH3003の画像街路樹2の画像

(写真は神代橋通りの街路樹)

再植栽の判断基準等

強化対策地内の再植栽

強化対策地区内の再植栽の見直しがありました

令和元年度に入り、国によるウメ輪紋ウイルスに対する防除対策の見直しが行われ、今まで植栽することのできた強化対策地区1・2に加えて強化対策地区3も再植栽できるようになりました。

再植栽の条件等

強化対策地区内でのウイルスのまん延を防止するため、再植栽およびその管理体制について条件があります。

再植栽できる植物

  1. ウメ輪紋ウイルスが発生していない地域で生産された植物であること、または感染していないことが明らかであるものであること
  2. 再植栽する植物の種類、数、場所が、市に登録されていること(登録植物)

登録植物の管理体制

  1. 年3回の感染状況調査が行われていること
  2. 春季、秋季のアブラムシ防除が行われていること

(万一登録植物が感染した場合、伐採を行いますが、補償の対象となりません。)

青梅市梅の里再生計画等

青梅市梅の里再生計画

青梅市では、ウメ輪紋ウイルスの感染により、農業の梅生産において多大な被害を受け、梅に関連した商業・観光事業においても深刻な影響を受けています。この厳しい状況の中で、市民や事業者、行政等が一丸となって、この危機をチャンスとして捉え乗り越える指針として、平成25年3月に「青梅市梅の里再生計画」を策定しました。
現在はこの計画にもとづき、市民、関係団体、事業者と協働し、一丸となって梅の里の再生・復興に取り組んでいます。

青梅市梅の里再生計画全文[PDFファイル/9.6MB]

梅の里施設整備基本計画

「青梅市梅の里再生計画」を基本構想と位置づけ、梅の公園を中心とした公共施設等の整備方針を明確にするとともに、観光施策や周辺観光エリアとの連携・強化を図り、梅の里の観光ルート等の振興策を具体化することにより、一層の集客力の向上と地域振興に資することを目的とし、平成27年3月に「梅の里施設整備基本計画」を策定しました。

梅の公園基本計画図の画像梅の公園イメージパースの画像

梅の公園再生プロジェクト(左:基本計画図、右:イメージパース)

「梅の里施設整備基本計画」概要版[PDFファイル/6.9MB]

梅の里再生・復興プラン(平成29年度~)

このプランは、「青梅市梅の里再生計画」および「梅の里施設整備基本計画」を上位計画と位置づけ、計画に掲げた諸施策を着実に実施するため、令和2年度までに達成すべき目標および目標達成のために取り組む重点事業を明確にするプランとして平成29年度から毎年策定していきます。
このプランを着実に進めることにより、ウメ輪紋ウイルスにより被害を受けた地域の再生・復興の加速化をめざします。

青梅市梅の里再生計画推進委員会(平成25年度~)

委員会・部会

要綱など

梅の里再生事業に対する支援のお願い

平成28年度に、限られた地域で一定の条件付きですが再植栽ができるようになり、平成30年度、令和元年度と再植栽できる地域が拡大し、梅の里再生事業は、少しずつですが確実に前に進んでいます。
梅の里再生・復興に向けた取り組みをさらに加速していくためには、多くの費用を必要としています。
ぜひ皆様のご支援をお願いします。
詳細につきましては、梅の里再生事業に対する「ふるさと納税」のお願いをご覧ください。

地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)の認定を内閣府から受けています
 ~企業の皆様へ~ 皆様の力を必要としています

平成29年6月に「青梅市梅の里再生プロジェクト」が、内閣府から地域再生法(平成17年法律第24号)第5条第16項の規定に基づき、地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)の対象事業に認定されました。

企業版ふるさと納税とは

~税負担が軽減されます~
国が認定した地方公共団体の地方創生プロジェクトに対して、企業の皆様が寄付をされた場合に、法人関係税から税額控除する制度です。
これにより、損金算入による軽減効果(寄付額の約3割)と合わせて、最大で寄付額の約9割が軽減される仕組みです。

税制措置の内容

税制措置のイメージ

※令和2年4月1日以後に開始する法人(寄付企業)の事業年度から適用
寄 付 額

損金算入(約3割)

国税+地方税

(4割)

法人住民税+法人税

(2割)

法人事業税

(1割)

企業負担

税目ごとの特例措置の内容
  1. 法人住民税: 寄付額の4割を税額控除(法人住民税法人税割額の20パーセントが上限)
  2. 法人税: 法人住民税で4割に達しない場合、その残額を税額控除。ただし、寄付額の1割を限度。(法人税額の5パーセントが上限)
  3. 法人事業税: 寄付額の2割を税額控除。(法人事業税の20パーセントが上限)

(例)企業が地方公共団体に1,000万円寄附した場合、地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)では、最大900万円の法人関係税(法人住民税、法人事業税、法人税)が軽減されます。

注意事項
  • 企業の本社(※)が青梅市内に所在する場合は、本制度の対象となりません。
    ※本社とは、地方税法における「主たる事務所または事業所」を指します。
  • 1回あたり10万円以上の寄付が対象です。
  • 寄付を行うことの代償として経済的な利益を受けることは禁止されています。

寄付のご相談・お問い合わせは・・・

青梅市経済スポーツ部梅の里再生担当(内線2326)までご連絡ください。
詳しい説明をさせていただくとともに、寄付申出書を送らせていただきます

青梅市寄付申出書 [PDFファイル/49KB]

寄付の状況

「青梅市梅の里再生プロジェクト」に御賛同いただき、地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)にて、たくさんの企業の皆様から御寄付をいただいております。
御寄付いただいた企業様の名称については、梅の公園内に設置された「寄付者芳名板」に掲示させていただきます。

平成29年度
  1. 西武信用金庫 様
  2. 富士建物管理株式会社 様
  3. 多摩川開発株式会社 様
  4. 戸田建設株式会社 様
  5. 大舘建設工業株式会社 様

(順不同)

平成30年度
  1. 多摩川開発株式会社 様
  2. 多摩ケーブルネットワーク株式会社 様
  3. 株式会社 シンクロ 様
  4. 株式会社 報知新聞社 様
  5. 株式会社 ビー・ピー施設 様
  6. 株式会社 けやき 様
  7. 税理士法人 土田会計事務所 様
  8. 株式会社 ホソヤエンタープライズ 様
  9. 日本トーター株式会社 様
  10. 鹿島建設株式会社関東支店 様
  11. 住友金属鉱山株式会社 様
  12. 株式会社 ライテック 様
  13. 大多摩霊園株式会社 様
  14. 株式会社 桝屋 様
  15. 株式会社 マルフジ 様
  16. 住友林業緑化株式会社 様
  17. 飯沼電気株式会社 様
  18. 株式会社 大京 様

(順不同)

令和元年度
  1. 株式会社 日税ビジネスサービス 様
  2. 富士建物管理株式会社 様
  3. 株式会社 ホソヤエンタープライズ 様
  4. 多摩川開発株式会社 様
  5. 住友林業緑化株式会社 様
  6. 株式会社 報知新聞社 様
  7. 住友金属鉱山株式会社 様
  8. 日本トーター株式会社 様
  9. 東京税理士協同組合 様

(順不同)

現在までの事業の状況

事業の状況についてお知らせいたします。

青梅市梅の公園に寄付者芳名板を設置しました

多くの皆様から数々の温かい御支援、御協力をいただき大変ありがとうございます。
平成28年11月の再植栽を機に新たな一歩を踏み出している梅の公園に寄付者芳名板を設置し、令和2年3月までに御寄付(十万円相当以上)をいただいた方のお名前を御本人様の承諾のもと掲載させていただいています。

令和2年3月現在芳名板に記載されている方 [PDFファイル/90KB]

芳名板2の画像

(梅の公園に設置された寄付者芳名板)

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