ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 企画部 > 財政課 > 青梅市行財政改革推進プラン(平成25年度~平成29年度)

本文

記事ID:0001068 更新日:2019年10月28日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

青梅市行財政改革推進プラン(平成25年度~平成29年度)

青梅市行財政改革推進プラン(平成29年度改定版)を作成しました

青梅市が取り組むべき行財政改革施策の指針である「青梅市行財政改革推進プラン(平成25年度~平成29年度)」について、年次計画にもとづいた平成28年度の取組状況、また、取り組んだ結果、年次計画等の見直しがある場合にはその変更を記載した「青梅市行財政改革推進プラン(平成29年度改定版)」を作成しました。

青梅市行財政改革推進プラン(平成29年度改定版)[PDFファイル/1.6MB]

青梅市行財政改革推進プラン(過去の改定版)

青梅市行財政改革推進プラン(平成28年度改定版)[PDFファイル/1.6MB]

青梅市行財政改革推進プラン(平成27年度改定版)[PDFファイル/1.4MB]

青梅市行財政改革推進プラン(平成26年度改定版)[PDFファイル/1.4MB]

青梅市行財政改革推進プラン(平成25年度~平成29年度)を策定しました

平成25年度から平成29年度までの5か年に、市が取り組むべき行財政改革施策の指針として、「青梅市行財政改革推進プラン(平成25年度~平成29年度)」を策定しました。

青梅市行財政改革推進プラン(平成25年度~平成29年度)[PDFファイル/969KB]

青梅市行財政改革推進プラン(平成25年度~平成29年度)の概要

 項目は基本的に青梅市行財政改革推進プラン(平成20年度~平成24年度)を踏襲し、これからの行財政改革を進める視点として、次の3点を柱としています。

1 効果的・効率的な行政システムの推進

 限られた財源の中で、社会経済状況の変化や多様化し高度化する市民ニーズに対応し、より良い行政サービスを提供していくため、行政の守備範囲や事業コスト等にも留意しながら、既存の制度や慣例にとらわれることなく、常に新たな視点から施策等の見直しを行い、効果的・効率的な行政システムを推進します。

2 簡素で活力ある組織と人材の育成

 効果的・効率的に行政サービスを提供できるよう簡素合理化した組織体制を再構築していきます。併せて、新たな行政課題や多様化する市民ニーズなどの次代の変化に即した施策を総合的・機能的に展開するための人材を育成します。

3 財政基盤の確立

 限られた財源の中で、持続的な行財政運営ができるまちを実現するため、原資である税収等を確実に収納するほか、財政構造の改革を積極的に行い、財政基盤を確立します。また、市民の皆さんへの財政分析・評価の公表を積極的に行い、厳しい財政状況について情報共有を図ります。

 なお、青梅市行財政改革推進プラン(平成25年度~平成29年度)は、青梅市行財政改革推進委員会の「青梅市における新たな行財政改革推進プランの策定に向けての提言[PDFファイル/62KB]」(平成24年6月)を尊重し、策定しています。(提言項目に対する行革推進プラン対応表はこちら[PDFファイル/129KB])
 ※青梅市行財政改革推進委員会:行財政全般にわたる改革を推進するため、知識経験者、市民代表、経営者代表および労働組合代表により構成される委員会。

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

みなさんの声をお聞かせください

設問1

このページの情報は役に立ちましたか?

設問2

このページは見つけやすかったですか?