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ホーム > くらし > くらし・しごと・生活 > ウメ輪紋ウイルス強化対策地区内の再植栽に向けて

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更新日:2017年2月16日

ウメ輪紋ウイルス強化対策地区内の再植栽に向けて

平成28年10月27日(木曜日)、農林水産省にて開催されましたウメ輪紋ウイルス対策検討会において、一定の条件のもと梅郷全域、和田町全域に再植栽を認める判断がなされました

なお、再植栽を行うにあたっては、新たな感染を起こさないため、強化対策を継続する等の対応が妥当とされました。

再植栽を行うための条件等につきましては、改めて青梅市のホームページ、広報等でお知らせしてまいります。

再植栽の判断基準等

再植栽が認められるための判断基準

再植栽は、実質的に感染拡大を防止できている状況が確認された場合、認められます。

具体的には、次のすべての要件を満たした場合、検討会にて検証が行われ、再植栽の可否が判断されます。

  1. ウメ実生苗で感染が生じていないこと
  2. 農林水産省の植物防疫官による春季のアブラムシ発生調査に合格すること
  3. 年3回の感染状況調査が行われていること
  4. 感染植物の即時伐採が行われていること

再植栽が認められたときの管理体制

強化対策地区は、緊急防除地区内であることから、無秩序な再植栽を防止するため、再植栽およびその管理体制についての要件が示されました。

再植栽できる植物

  1. あらかじめ定められた方法によりウイルスに感染していないことが確認されている植物であること。
  2. 再植栽する植物の種類、数、場所が、市に登録されていること(登録植物)。

登録植物の管理体制

  1. 年3回の感染状況調査が行われていること。
  2. 春季、秋季のアブラムシ防除が行われていること

※登録植物が、感染した場合、または感染のおそれがあると判断された場合、農林水産省は廃棄を命令することとなります。

※上記の取り組みが実施されなかった登録植物が感染した場合、または感染のおそれがあると判断された場合、補償の対象となりません。

条件付きの再植栽が可能となった場合

まずは、梅郷・和田町全域の農地、梅の公園等への再植栽を実施

市では、これまで梅樹の密度の高い梅郷・和田町全域(強化対策地区1)への再植栽を行うことを目指し、そのために当該地域の隣接地域である柚木町1丁目、二俣尾1・2丁目、畑中3丁目、日向和田2丁目の一部・3丁目(強化対策地区2)においても強化対策地区1と同様の強化対策を実施し、強化対策地区1へのウイルスの侵入を防いできました。

今秋に再植栽が認められた場合、梅郷・和田町全域で条件付きの再植栽が可能となります。しかし、認められた地域であっても、前述の「再植栽できる植物」の要件を満たさなければ再植栽することができません。

農地への再植栽

ウイルスが発見されて以降、ウメ農家の方々には、積極的な協力をいただき、ウメ農地における感染植物の伐採が進められてきましたが、ウメ農家の減少に伴い、身近にあったウメも目にすることが急激に少なくなってしまいました。このような状況を受け、ウメ農地の早期再生に向けた再植栽を実施し、以前のように身近なウメの復活を目指します。

梅の公園等への再植栽

梅の公園は、ウメの名所として知られ市内外より多くの観梅客が訪れ、にぎわいを見せていました。

しかし、植栽していた梅樹からウイルスの感染が確認されたことにより、26年に全梅樹を伐採し今日の姿となっています。

伐採以降、一日も早い復活を望む声が市内はもとより市外の方からも寄せられています。

市では、梅郷地域のシンボル的な観光スポットである梅の公園や中道梅園に再植栽を実施し、以前のようなにぎわいある公園等の復活を目指します。

梅郷・和田町以外の強化対策地区への再植栽

市では、柚木町1丁目、二俣尾1・2丁目、畑中3丁目、日向和田2丁目の一部・3丁目の強化対策地区2においても、強化対策を継続して実施し、再植栽に向けた検討を行います。

継続する強化対策

27年度から実施している強化対策は、梅郷・和田町全域で条件付きの再植栽が可能となってからも、強化対策地区1・2の地域においては今までと同様に継続して実施します。

強化対策の3つの柱

強化対策の3つの柱である、次の事項を継続して実施します。

  1. 感染状況調査
  2. 感染植物の即時伐採
  3. アブラムシ防除

強化対策地区外の対応

市では、強化対策地区外の市域においても、国・都と連携し対策に取り組んでいます。

さらなるご協力をお願いします

アブラムシ防除のお願い

強化対策地区内

継続する強化対策として防除を行います。

強化対策地区外

自宅の庭木等にアブラムシの発生を見つけたら、ウイルスの感染拡大防止のため、積極的な駆除をお願いします。

疑わしい症状が見られたら情報提供を

次のような症状が対象植物の葉に見られたら、青梅市までご連絡ください。

対象植物

ウメ、モモ、スモモ、ネクタリン、あんず、オウトウ(さくらんぼ)等

具体的症状

葉に退緑斑点や輪紋が生じる。

実生苗の処分について

ウメ等の対象植物の実生苗は、小さいうちに処分をお願いします。

詳細については8月15日号の広報にも掲載しております

8月15日号広報(PDF:505KB)

※クリックで拡大できます。

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問い合わせ

部署名:経済スポーツ部梅の里再生担当