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一駅一事業日向和田駅編を作成しました

記事ID:0101259 更新日:2025年3月12日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

日向和田駅編

観梅の時期にぴったりの日向和田駅周辺のコースおよびOmeblue(青梅ブルー)Instagram(インスタグラム)にて吉野梅郷梅まつりの特集動画を作成しました!

日向和田駅とは

1895年石灰石積出し専用の貨物線として開業。1898年から旅客の取扱いを開始しました。

1911年に日向和田駅の現在の位置への移転が決定し、1914年に竣工しました。

今は青梅駅~奥多摩駅間の駅の一つで、現在「東京アドベンチャーライン」の愛称で親しまれています。

hinatawada

日本航空大学校の学生のみなさんのご提案で「駅ノート」を作成、設置しました!

明星学苑青梅校に一時避難中の日本航空大学校の学生のみなさんと、吉野梅郷梅まつりに合わせて、「駅ノート」を作成し、日向和田駅に梅まつり期間中、設置中です。

※2025年3月20日まで日向和田駅改札付近にて設置

ekinote

日本航空大学校の学生のみなさんと共同動画を作成しました!

明星学苑青梅校に一時避難中の日本航空大学校の学生のみなさんと、吉野梅郷梅まつりに合わせて、共同動画(全3作品)を作成しました。

↓この二次元コードをクリックするとアクセスします↓

動画その1

reel01<外部リンク>

動画その2

reel02<外部リンク>

動画その3

douga3<外部リンク>

Omeblueインスタグラムアカウント

insta<外部リンク>

日向和田駅の観光スポットを巡るモデルコース

日向和田駅から二俣尾駅に向かう、モデルコースを紹介します。

このコースは2025年の吉野梅郷梅まつりリーフレットでも紹介されたコースです。

baigomap

総距離:6.0km 所要時間:約1時間30分  ※各施設の滞在時間や休憩時間を含む

(1)日向和田駅→(2)神代橋通り→(3)JA西東京グリーンセンター→(4)梅の公園→(5)天澤院→

(6)青梅きもの博物館→(7)鎌倉の梅跡→(8)中道梅園→(9)下山八幡神社→(10)岩割りの梅跡→

(11)大聖院→(12)一の滝→(13)即清寺→(14)青梅市吉川英治記念館→(15)愛宕神社→(16)二俣尾駅

神代橋通り

吉野梅郷のメインストリートです。

jindaibashi

JA西東京グリーンセンター

地元で採れた新鮮な農作物が販売されています。

jagreencenter

梅の公園

梅の再植樹が終了し、約1200本の梅と多彩な春の花も楽しめます。

umepark

天澤院

梅の公園からほど近い境内には、季節の草花が植栽され、四季折々の花を楽しめます。

tentakuin

青梅きもの博物館

近代の着物を中心に収集され、大名や公家、元皇族の貴重な衣装が保存されています。

omekimono

鎌倉の梅跡

樹齢400年と言われる古木「鎌倉の梅」があった場所です。今はオープンガーデンとして色々な草花が楽しめます。

kamakuraume

中道梅園

梅の植樹がされています。広々とした梅園内は休憩やお弁当を食べるのに適しています。

nakamichi

下山八幡神社

本殿は青梅市指定の有形文化財になっています。

shimoyama

岩割りの梅跡

昔、若武者と土地の娘が逢瀬し、若武者出陣の際、突き刺した梅の一枝が岩を割り根付いたとされる名木があった場所です。

iwawarinoume

大聖院

青梅市の名の由来となったと言われる金剛寺の「将門近いの梅」を根分けした名木「親木の梅」があった場所です。

daisho

一の滝

岩の間を流れて多摩川に注ぐ、落差10メートルの美しい滝です。

ichinotaki

即清寺

梅樹やハクモクレンが鑑賞できます。山内新四国八十八箇所霊場巡りはここからスタートします。

sokuseiji

青梅市吉川英治記念館

文豪吉川英治の旧宅と書斎がそのままの状態で保存され、原稿、著作、書画などを展示しています。

eiji

愛宕神社

即清寺の開基に伴いその守護のために創建されたと伝えられています。

atago

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