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「青梅観光戦略創造プロジェクト アクションプログラム」に対し、藍澤證券株式会社より寄付をいただきました
令和元年12月18日(水曜日)に贈呈式を行いました
平成28年に創設されました地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)について、
平成29年6月に「青梅市梅の里再生プロジェクト」が内閣総理大臣の認定を受けまして、
民間企業の皆さんより多大なる寄付をいただいております。
そして、令和元年8月には、新たに「青梅観光戦略創造プロジェクト アクションプログラム」が認定を受けることとなり、藍澤証券株式会社(本社:中央区)より最初に寄付をいただき、同年12月18日(水曜日)に贈呈式を行いました。
藍澤證券株式会社
藍澤證券株式会社(以下「アイザワ証券」という)は旧多摩證券(日本アジア証券を経て現アイザワ証券)が1948年に青梅市内に開業して以来、70年にわたり本市に拠点を構えております。2017年8月には本市と「高齢者見守り支援ネットワーク事業協定」の提携、2019年には青梅信用金庫と包括的業務提携を行い、同庫と協働して地方創生・地域活性化に努めております。具体的には、同庫が事務局を務める「美しい多摩川フォーラム」や、「ビジネスマッチング大会」への参加を通じ、本市に貢献していただいております。
このたび、同庫との包括的業務提携と本市での業務展開のため、今回の企業版ふるさと納税での協力となりました。
これを機に、本市、アイザワ証券、青梅信用金庫の三者で協力し、より一層地方創生・地域活性化に取り組んでまいります。