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「青梅七福神」巡りサイクリング

記事ID:0020279 更新日:2020年4月30日更新 印刷画面表示 <外部リンク>

多摩川と青梅丘陵の自然に恵まれた青梅市には、七福神の寺が点在しています。全長20kmほどのコースは、自転車で巡るとちょうど良さそう。

コースチャート

9時50分 JR青梅駅

10時 サイクルハーバー青梅

10時10分 延命寺

10時30分 宗建寺

11時    玉泉寺

11時45分 清宝院

12時20分 つぶあんカフェ

13時10分  聞修院

13時45分  明白院

14時15分 地蔵院

14時45分  サイクルハーバー青梅

15時15分  青梅駅

9時50分/サイクルハーバー青梅でレンタサ イクル

サイクルハーバー青梅の画像1
​観光名所や史跡、ビューポイント、ライドポイントなどの情報もここでゲット!

サイクルハーバー青梅の画像2
​駅から近く、観光スポットが多い青梅宿の中心部にあるので利用しやすい

青梅駅から1分ほどのところにサイクルハーバー青梅があります。シティバイクに、初心者も乗りやすいクロスバイクやマウンテンバイク、上級向けロードレーサーまで揃うので、好みや技術に合わせて選べます。コインロッカーやシャワー(15分350円)、軽食もありサイクリストに便利なスポットです。ここから巡る七福神の寺は多くが文化財。自転車は塀や石垣、建物の壁、樹木に立て掛けず、規定駐輪スペースに停めましょう。

物件名 サイクルハーバー青梅
るび さいくるはーばーおうめ
電話番号 0428-84-0075
住所 青梅市本町134
交通 JR青梅線青梅駅から徒歩2分
料金 シティバイク4時間800円、クロスバイク4時間1500円
営業時間 8時30分~18時30分(土・日曜、祝日は7時30分~20時)
定休日 火・水曜(季節により異なる)
駐車場 なし

10時10分/大黒天を祀る延命寺から七福神 めぐりスタート! 

延命寺の画像1
​現在の本堂は大正時代の再建。月・土曜(各月3回)には表千家の茶道教室も

延命寺の画像2
​境内には、安産・子育ての呑龍上人が祀られている

昭和レトロ商品博物館や昭和幻燈館などがある表通りから、脇道に入るとすぐ延命寺。応安2年(1369)の創建で臨済宗建長寺派の古刹です。大きな袋と打出小槌をたずさえた大黒天は、古来より庫裡(くり)の守護神として祀られてきたもので本堂に安置されています。本堂の格天井には花鳥風月や三十六歌仙絵など269枚の天井画もあるので、大黒天詣での際はぜひ拝観しましょう。

物件名 延命寺
るび えんめいじ
電話番号 0428-22-3386
住所 青梅市住江町82
交通 JR青梅線青梅駅から徒歩5分
営業時間 8~17時
定休日 なし
駐車場 10台

 10時30分/坐禅や写経も体験できる宗建寺 

宗建寺の画像1
​本堂前ではカエルの石像が参拝者を迎えてくれます

宗建寺の画像2
​中央の厨子に入っているのが本尊の毘沙門天

延命寺の斜め前にあるのが、白壁の塀に囲まれた宗建寺。鎌倉の建長寺を本山とする禅宗の寺です。本尊の毘沙門天は、左手に宝塔を捧げ、右手に戟(げき)を持ち、怒ったような表情ですが、福徳富貴の神として尊崇されています。ほか弘法大師作と伝わる秘仏の毘沙門天像があり、毎年1月1〜31日の間、本尊の前立ちとして一般公開。3~12月まで開催の毎週日曜朝6時からの坐禅会(無料)、毎月1日10時からの写経会(500円)などもチェック。

物件名 宗建寺
るび そうけんじ
電話番号 0428-22-3580
住所 青梅市千ヶ瀬町6-734
交通 JR青梅線青梅駅から徒歩5分
営業時間 8~17時
定休日 なし
駐車場 15台

11時/四季の花咲く玉泉寺で弁財天参詣 

玉泉寺の画像1
​ 本堂では、毎週日曜6時から坐禅会を開催

玉泉寺の画像2
​本堂と弁天池に挟まれた弁天堂に弁財天が祀られています

宗健寺から多摩川北岸を経て下奥多摩橋を渡り、玉泉寺へ。なだらかな下り坂で快適なサイクリングが楽しめます。

玉泉寺は1318年創建で、開基は鎌倉幕府最後の征夷大将軍であった守邦親王(もりくにしんのう)。花の寺として知られ春は百花繚乱の花景色、秋の紅葉も見ごたえたっぷり。弁天堂に祀られる弁財天は、七福神では唯一女性の神様。琵琶を持つ姿が特徴で芸事の神様として信仰されるほか、学問成就や福徳財宝の御利益でも有名です。

物件名 玉泉寺
るび ぎょくせんじ
電話番号 0428-22-5476
住所 青梅市長淵3-299
交通 JR青梅線河辺駅から西東京バス小作駅西口行き6分長淵駐在前下車、徒歩5分
営業時間 8~17時
定休日 なし
駐車場 20台

11時45分/清宝院では笑顔満開の恵比寿様に参詣

清宝院の画像1
​慶応3年(1868)建築の本堂。境内にはパプアニューギニア料理の「ニウギニ」もあります

清宝院の画像2
​恵比寿尊の周囲にはほかの七福神も祀られ、見るだけで御利益を得られそう

国道411号を渡り鳶巣川(とびすがわ)沿いの住宅地を縫うように走ります。調布西通り、吉野街道と走れば畑中一丁目交差点で国道411号と合流します。

清宝院は国道沿い、石垣の上に本堂が鎮座。創建は不明ですが元禄年間(1688~1704頃)に中興、明治初年にほぼ現在の姿になったとか。本尊は安政年間(1855~1860)に成田山新勝寺の本尊を、京都の仏師が三尺三寸(約1m)に模刻し、馬で運んで安置したという立像不動明王です。

恵比寿堂に祀られる恵比寿尊は七福神の中で唯一の日本の神様。左手に鯛を抱え、右手に釣り竿を持った姿で知られ、漁業の神、商売繁盛の神として信仰されています。

物件名 清宝院
るび せいほういん
電話番号 0428-22-7317
住所 青梅市大柳町1203
交通 JR青梅線青梅駅から徒歩15分
営業時間 8~17時
定休日 なし
駐車場 5台

12時20分/つぶあんカフェは多目的に利用できる駅前カフェ

つぶあんカフェの画像1
​ほんのり感じる酸味が爽快な青梅ブルーレモネード500円

つぶあんカフェの画像2
​一皿に彩り鮮やかな料理が盛られた「今日のごはん」1000円

つぶあんカフェの画像3
​店内に飾られた作家の作品は購入もオッケー

清宝院前の坂道を上り、旧青梅街道を経て青梅駅を目指します。「つぶあんカフェ」は駅 前通りのビルの 1 階にあります。食材はもちろん、使用する食器からインテリアにいたるまで青梅や奥多摩で作られたものをできる限り使用したカフェです。

ランチ時には、日替わりメニューの「今日のご飯」、ティータイムには、季節のものを使って作る自家製ドリンクやお汁粉など、その時々のメニューを楽しめるようになっています。

物件名 つぶあんカフェ
るび つぶあんかふぇ
電話番号 0428-25-2251
住所 青梅市本町131
交通 JR青梅線青梅駅から徒歩1分
営業時間 11~17時
定休日 木曜
駐車場 なし

13時10分/四季の花が咲く聞修院で寿老人を参詣 

聞修院の画像1
​茅葺屋根の本堂が山里の古刹の風雅を漂わせています

聞修院の画像2
​代々の住職が近在の住民の長寿を祈願したという寿老人を祀る

聞修院の画像3
​本堂前に七福神の石像が並んでいます

青梅線に沿った七兵衛通りから跨線橋を渡り小曽木街道を北上。聞修院まで上り坂が続くので頑張りましょう。

聞修院は天文年間(1532~1555)創建、曹洞宗の古刹。嘉永3年(1850)再建の本堂は、現在では珍しい杉檜の樹皮をのせた茅葺屋根の建物です。山門を入った左に寿老堂があり、長寿、富貴、招福に御利益があるといわれる寿老人が祀られています。

坐禅の会、読経の会、ご詠歌の会、パソコンや英語教室に、コンサートなども行う開かれた寺として人気です。

物件名 聞修院
るび もんしゅういん
電話番号 0428-74-5411
住所 青梅市黒沢3-1578
交通 JR青梅線東青梅駅から都バス黒沢神社前循環行き12分、柳川下車、徒歩10分
営業時間 8~17時
定休日 なし
駐車場 20台

13時45分/明白院は狸伝説が残る福禄寿の寺

明白院の画像1
​安土桃山時代の形式の茅葺きの山門は青梅市重要文化財指定

明白院の画像2
​本堂脇に立つ開山堂内に福禄寿が祀られています

小木曽街道を下り国道411号を右折。車の多い国道を避け、神明橋通りから明白院へ。国道の手前に短い急坂があるので自転車を押して歩いたほうがよさそう。

明白院は国道沿いに立ち、山門や本堂が見えます。永禄10年(1567)創建、延享元年(1744)再建という曹洞宗の古刹です。昔、庫裡の押入れで狸の屍が見つかり、周りにたくさんの米と3体の福禄寿の像があったそう。当時の和尚は福禄寿尊を祀り、米俵を担いだ狸の石像を庭に建て「生福の狸」と名付けて参詣者に福が授かるように祈願したのだとか。

物件名 明白院
るび めいばくいん
電話番号 0428-22-1775
住所 青梅市日向和田2-395
交通 JR青梅線宮ノ平駅から徒歩5分
営業時間 8~17時(壇務により不在の場合あり)
定休日 なし
駐車場 5台

14時15分 七福神巡りの締めは、笑顔で迎える地蔵院の布袋尊へ 

地蔵院の画像1
​本堂が竣工したとき5羽の鶴が空中を舞ったという伝説から五鶴堂の別名アリ

地蔵院の画像2
​大黒様や恵比寿様に守られるように、奥の厨子に布袋尊が祀られています

山門
​六地蔵と山門。里山の寺らしい趣のある景観です

明白院前の道を入り和田橋を渡って、吉野街道の一本北側の道を走ります。

地蔵院は永正元年(1504)創建の臨済宗建長寺派の寺。六地蔵の先に切妻造鉄板葺の四脚門の山門が立ち、その先に一直線の参道。ふくよかなお顔の布袋尊は、本堂前の布袋堂に祀られています。

境内の宝珠梅は樹齢300年といわれ、吉野梅郷でも最古のもので市の天然記念物。支柱に支えられていますが、今なお大輪の花が咲かせます。

坐禅会、写経会、囲碁教室も催しています。

物件名 地蔵院
るび じぞういん 
電話番号 0428-22-4497
住所 青梅市畑中2-583-1
交通 JR青梅線宮ノ平駅から都バス吉野行き6分、畑中神社前下車、徒歩7分
営業時間 8~17時
定休日 なし
駐車場 25台

14時45分 /サイクルハーバー青梅にレンタサイクルを返却 

地蔵院から住宅地を抜け、万年橋を渡って青梅駅方面に走ります。サイクルハーバー青梅で自転車を返却したら、シャワーで汗を流すのもいいでしょう。青梅のおみやげも置いているので、ゆっくり帰り支度を整えてから、青梅駅に向かいましょう。

みなさんの声をお聞かせください

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