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歯っ!とする話 〜今日からできるオーラルフレイル予防で元気な毎日を〜

ページID:0116549 更新日:2026年3月9日更新 印刷ページ表示

オーラルフレイルとは?

「オーラルフレイル」とは、かむ力・飲み込む力・話す力が徐々に弱くなっていく状態です。「むせやすくなった」「食べこぼしが増えた」「硬いものを避けるようになった」「口が乾く」「滑舌が悪くなった」こうした変化は、全身の衰え(フレイル)の入口になることがわかっています。

 

オーラルフレイルを防ぐ5つの習慣

今日からさっそく取り組んでみましょう。

1.しっかりかむ食事を心がける 

かむことはお口の筋トレです。

  • ひとくち30回を目標にかむ(飲み込もうと思ったら、あと5回かむ)
  • 柔らかいものばかりに偏らない
  • 左右バランス良くかむ

2.毎日の「お口の体操」

舌や頬の筋肉が鍛えられ、飲み込み力アップにつながります。

簡単にできるおすすめ体操

  • 顔面体操
    思い切り口を開けたり、頬を膨らませたりする。
  • 舌体操
    舌を出して5秒キープ→5回繰り返す。
    舌をさ左右に動かす。舌を左右にぐるりと回す→5回繰り返す
  • パタカラ体操
    「パ・タ・カ・ラ」と大きくはっきり発音→各10回×3セット

こちらの「健口体操」も是非参考にしてみてください。
健口体操 [PDFファイル/596KB]

3.よく話し、よく笑う

会話や笑顔は、自然なお口のトレーニングです。毎日声を出す習慣を!

4.口の乾燥を防ぐ

加齢とともに唾液の分泌が少なくなります。唾液は、むし歯や誤嚥性肺炎の予防に大切です。

  • こまめな水分補給
  • 唾液腺マッサージ
  • よく噛む

5.定期的な歯科受診

プロのチェックで早期発見・早期対策。

  • むし歯や歯周病のチェック
  • かみ合わせの確認
  • 入れ歯の調整

オーラルフレイルを防ぐことは、全身の健康を守ること

お口の衰えは、低栄養・転倒・誤嚥性肺炎・要介護につながります。
「まだ大丈夫」と思っている今が、予防のチャンスです。

オーラルフレイルを防ぐ5つの取り組みの小さな積み重ねが、10年後の健康を守ります。健康な口を保ち、いつまでも元気に生活できるように取り組んでいきましょう!!

 

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