低学年と高学年に分かれて、セーフティ教室を開催しました。

1~3年生は青梅警察生活安全課の警察官から、犯罪から身を守るための方法を学びました。

 

一方、4~6年生はファミリーEサポートのプログラムを通じて、安全にインターネットを使うための方法を学びました。

 

自分の安全は、自分で守るということを念頭に、子供たちは真剣に話を聞き、考えていました。

1回のセーフティ教室を実施して終わりにするのではなく、これからも継続的に子供たちの安全を守るための教育を実施していきます。