校章の由来

 

校章の由来については、確かな記録はありません。以前に、読売新聞の多摩版に掲載された校章の由来を記事から引用すると、『昭和49年開校、旧霞村の大地をアレンジして、中央に「霞」の文字を配す。上部は奥多摩の連山を下はペンを表す。』とあります。さらに、教育委員会にお伺いすると、いくつかの図案の中から選定し、霞台中学校の「霞」を中央に配置し、「台」にすえ天地左右に伸びゆく希望を象徴的に表していたものであるということです。